202 月刊少女忍崎くん
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― 文化祭も終わりに近づいて ―
[ある程度まわったら時間切れだ。 部室の方へ行って片づけやら何やらをしなければならない。 クラスの方にもよらなければならないし。
書道部は、一応副部長という立場だから早めについてないと困るわけで。
タモツが部室に来たのはその結構後だった。 いつも通りに力仕事もばしばしたのむ。男手はありがたい。 ゆっくり歩くのは、作品を大事にしているからだと思ってやろう。
声のでかい上がいると、なんだかんだ仕事は早く片付く。おわると、んーっとおおきく伸びをした。]
(115) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[解散後、部室を出て廊下。>>77]
ん? あーいいって、まわりたいとこにはまわったし
[手をぱたぱたして答える。]
付き合ってくれてあんがとな
(116) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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―― ん?
[そして来る誘い。 差し出されるチケット。
色気のあるものだとは微塵も思っていないし、実際そうでなかったのは期待通りだ。
が。
チケットは王羲之のものだった。いや、らしいといえばらしいし、興味がないと言ったらウソになるけど。またヨシユキか!と思わざるを得ない。
本当にこいつはなんでそんなにヨシユキがすきなんだ。
>>80言い分はまあもっとも。まだまだだとダメ出しされた事もあって、むむむとチケットを見ていたが、まあいっか、と受け取った。 口元で、ぺらっとさせて、]
(117) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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オッケー 予定は確認しとく
[タモツの解説も解りやすそうだし、と、にっと笑った。 白昼堂々のデートの誘いに、部室にまだ残っていたセキやらユリやらは、やっぱりまたひそひそするんだけど、そこは自分たちには関係のない話だった。]
(118) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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用?
[きいてみる。 ――― 少し間があった。 そして返ってきた答え。]
(119) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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ああそう…
[そう言いながら、立ち去るタモツを生ぬるい視線で見送った。 あいつやっぱり…]
すき…
[なんだろうなあと。 しみじみだ。 そうして色々な誤解はとけないまま、*文化祭は、おわる*]
(120) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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