148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[洗い場に着く前に浴場の割れた鏡前を通過したが、湯煙で気付けなかった。
入って早々設置された腰掛けに座り、半跏の姿勢でルーカスの頭を膝に抱える。 鼻歌交じりに手早く髪を梳いて洗えば、泡の香りが満ちた。 シャワーの湯が目に入らないよう流す間は鼻歌混じり、もごりと口元を動かし、やがて先分かれた平たい舌を伸ばす。]
――これぁ、みなかたくんのだなぁ。
[味として感じた"臭い"は、水や洗髪液のもの以外にも。 道理で大人しかった訳だ、と元になった死神を思い出し、くつくつ、喉を鳴らす。]
さぁー!洗った洗った! 喧嘩したけりゃぁ存分にしてくるがいーぃ!
[乾いたままのタオルで流した首を柔く拭きながら、足取り軽めに露天風呂へと逆戻りしようかと。]
(113) guiter-man 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[亡霊の冷たい手に極楽極楽と撫でられていたが、 突然ぶわりと総毛立つ>>94>>*37>>95 驚いて顔を上げたところで、 妙に緊迫感があるのとないのとが間近にいた。
ぺしたーん、ぺしたーん。
直感で。あ、面白い事になってる。
そう感じた。
死神に恋愛感情や独占欲なんて持っていないが、 亡霊の死神に対する想いはやはり本物の様だ。
無論これ以上何か茶々を入れるつもりもないが。
きっと死神の弱点になるに違いない、と いつか彼を巻き込んだ悪戯でも仕掛けてやろうと考える]
(114) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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百足酒とか美味しいかもよ〜。 なぁんて。
[2人は互いにしか意識がないだろうから、 きっとこの声は聞こえないだろうと思いつつ。 心の内に仕舞わずにぽろり漏らすのはいつもの事]
(115) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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いやサミュエル君、彼は少し照れ性なのだよ。 だから、いつも私に対し、あんな態度ばかりとってしまうのではないかな。 まったく困ったものだね。
[ミーナの毎度の不機嫌全開>>98など意に介さず、やれやれと肩を竦め、サミュエルに優雅に笑いかける。>>96 首と胴が同じ場所にあったなら、これも、ごく普通の仕草なのかもしれないが。]
……あぁミーナ君、浴場で叫ぶのはやめたまえ。 声がひどく響いて、皆にも迷惑がかかってしまう。
どうせなら、あの夜のような、甘い吐息を聞きたいものだね。
[さらりと、事も無げに口にしたのは、かれこれ24年ほど前のことだろうか。 知る者ぞ知る話なのだが、これだけ険悪(とはルーカスは思っていないが)な間柄でありながら、実は身体を重ねたことはあった。 しかもそちらの相性は、悪くないどころかとても好く、以来ルーカス側からは、幾度かモーションをかけてはいるのだが、毎度毎度、こんな具合だったりする。]
(116) nordwolf 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[死神亡霊カップルが離れても客人?は来る。 陽気なちいちの声>>109に嬉しそうに尻尾は揺れた]
ちぃち、いらっしゃぁい。 るぅかすさんもだ。
[くすぐったい尻尾を絶妙に撫でて来るちいちに 前脚をぎゅ、と丸めつつも、お返しとばかりに ぺろりと顕になった肌を舐める。 ルーカスもあるなら、同じ様に舐めて]
(117) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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2人とも美味しい。
[こっそりOSを増やしていた。 2人とも魔力は高いが、ともにアルコールの味がした。 ちいちはストレートに高いアルコール度数を含み、 食べたら喉も身体も焼き尽くす毒の様な。 だがこの熱い味も癖になるだろう、そんな予感。
ルーカスも酒の味だが、舐めた感じはアルコール度数は 控え目に思えた。 アルコールの匂いよりも、華の香りと言うべきか。 香水の様に甘くまろやかな香りがする。 だが浮かれて食べれば、恐らくちいちと同等の 度数の高さで喉を焼く。 覚悟していない分のた打ち回りそうな気がした]
やっぱり2人とも凄いなぁ。
[ああ言うのを容易く飲み干せる妖怪になりたい]
(118) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[それでも果敢にちいちの毛繕いならぬ肌繕いに チャレンジしてみたり。
去年の事を覚えていないわけではないから]
(119) pannda 2013/10/19(Sat) 17時頃
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あうっ
[叩かれた>>107何故だかミイラ男には分からなかったが、 その後了承を貰ったので何も言わずシャツを持つ姿を見つめていると、命令形が飛んできた>>108]
なんで?
しぃしゃの肌、綺麗、大丈夫。
[自分とは違うから見られるのを嫌がる必要は無い、酔っ払いの思考は上手く回らない 安心させるようににこにこと笑いかけるがあまりにも見当外れだった]
(120) Tael 2013/10/19(Sat) 17時頃
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そういえば、ここに来る途中、大きな麦畑を通ってね。 そこに、みすぼらしローブを羽織った案山子が一体立っていたのだけれど……
……あっ、チー君……?!
[まだ話し途中だったというのに、ちいちは首を置いてはくれなかった。>>110]
ど、どうしたんだい。 あぁミーナ君もサミュエル君もまたあとで!
[珍しく驚愕の声をあげるも、そこには明らかに笑い声が混ざっている。 片手をちいちに引かれた裸の胴体は、ミーナとサミュエルにひらひらと手を振って、素直にちいちについていった。]
(121) nordwolf 2013/10/19(Sat) 17時頃
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[>>120にこにこにこにこ。 あー、こいつだいぶ酔ってるなあ]
……アホが
[見当はずれのことを割と自信ありげに言ってる様子は、こんな状況じゃなきゃ頭撫でてからかい倒したい姿だ。 思考回ってない彼の視線に半目になりつつ、黒いシャツの裾を上げて、彼ほどではないが白い肌を晒す。 ぎゅう、と伸びをするようにしてシャツを上げきると、小さな衣擦れの音と共に行儀悪く床にシャツを落として。
ジーパンに手をかけてから、ちらと様子を見てみる。 人間らしくなった頬が目が、いつも通りの穏やかさを湛えてるのがなんとなあく腹立たしくて]
……ちゅー。
[顔を近づけて、視界を邪魔して。 片手でベルトを緩め、固いジーパンを寛げる。
ファスナーの音が、妙に大きく響いて眉を寄せた。 なんで俺緊張してるんだ、だっせぇ]
(122) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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照れ性……なんですか。な、なるほど… [>>116ものすごく優雅で気品あふれるオーラなのに どうしてこの人は首と胴体が離れているんだ。 何故なのだ。 残念でならない。]
・・・・・・・・・。 [今度は無表情にならなかった。 ものすごい笑顔になった。
むしろ不自然なほど。]
(123) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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………すいません、忘れてください。 [苦笑して、洗い場へ向かう二人を見送った。>>113*]
(124) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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─ 洗い場 ─
[ぴきんぱりんと、鏡の砕ける音が聞こえた気がした。 そうか、彼は騒霊《ポルターガイスト》だったかと、微かに喉を鳴らして笑った。
ちいちに頭を洗われている最中、とても上機嫌なのは、ミーナの相変わらずな反応が面白かったというのもあるが、なによりちいちの膝に抱かれているというのが、おそらく大きかったろう。 ころんと無抵抗のまま、頭皮への心地良い刺激と香りに目を細める。>>113]
……ミーナ君がどうかしたかな?
[喉を鳴らして笑うちいちに、身体を洗い流していた胴体は動きを止め、首はきょとんとした視線を向ける。]
ははは! 喧嘩など、私は争いごとは好まないよ。
[ミーナからすればどうなのか分からないが、少なくとも自分は、喧嘩を売っているつもりではないのだ。あれで。]
(125) nordwolf 2013/10/19(Sat) 18時頃
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― 一息前 ―
[逆上せ狐は酔っ払いより尚へべれけらしい。 酒を片手に容赦無く此方をたしなめていた口が素肌を舐める。>>117>>119 ぬるさと可笑しさとくすぐったさに、ひぃぇっひぇっと変な笑いを上げた。]
あっへっへ、ちょぉ、どな、 ひゃひゃっ、くっすぐってぇから!
[ひぃひぃ。お返しに舌を合わせる戯れなんぞも交え、たまにルーカスの息止まってるんじゃぁないかと気遣いながらひときしりじゃれあった。
OSがさりげなく更新されているとは知る由もない。>>118]
(126) guiter-man 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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可愛く振舞っても俺の耳ァ誤魔化せんぞ
[>>112 動物愛護団体に訴えられかねない悪い手は、 きゅっと掴んだ尻尾を上に引っ張って孔までお目見え]
俺様が虫は嫌いなのを知っての事だろう
[何も理由なく嫌っているわけではない。 されど狐っこに虫嫌いの理由を明かすのも馬鹿馬鹿しい 唯嫌いだと重ねるだけ。]
(127) もちもち 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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ぎゃんっっ!!
[非情に人相の悪いお兄さんに 尻尾を掴まれて持ち上げられ>>127、思わず悲鳴を上げた。 人間世界ではスカート捲りされた女生徒のノリだ]
知ってるから言ってるっ。
[またいらん事を口にしたと気付くのは全て遅くなってから]
(128) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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う?
[半目>>122にきょとりとしつつも、晒された白い肌に視線は向かう やっぱり包帯と違って面倒だな、とか布擦れの音がなんだか………だとか ぽやんと考えていればジーパンに手をかけた吸血鬼がこちらを見て]
ん……っ
[近付けられた顔、形の良い唇に自分のそれを重ねた。 見えなくなってしまい残念なのだけど、また真似をして舌を侵入させ絡ませ彼の頬に手を添えて深く口付ける内にそんな思いもどこかに霧散していく 経験不足で非常にワンパターンなキスだが]
(129) Tael 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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てめぇ、この野郎
[あることないこと吹き込みやがって>>116。 もう建前の態度を取るのもすっかり忘れている 睨む視線も殺意の篭ったものだった 動物なら奪える魂も、この紳士からは取り上げられない 奪ったところで胸糞悪い味しかしなさそうなものを 平らげたいとも思わないのだが]
当たり前だろう お前ほど腹立たしい奴がそうそう招かれててたまるか
お前が分裂してでも見ろ、二度と宴に出席しねぇよ
[本当は毎年悩んで参加をしているのだが、 他の面々と戯れたいという気持ちが優っている。 今回の宴も出席して僥倖という所だ 随分良い“収穫”を受けたのだから]
(130) もちもち 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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――…いつの話だ、いつの、
[一瞬言葉を詰まらせた末に、ぞくぞくぞくと身の毛がよだつ 実際濡れた頭髪は静電気でも立ったかのように少し浮いた。 それはほんの24年前の話を指しているのだろう 何が一番腹立たしいかといえば、あの夜の官能は 相手が死ぬほど気に入らないという事を除外すれば 随分悦い思いをした、という事であり]
向こう40年は聴かせるつもりもない 性根を入れ替えて出直してきやがれ
[ふん、と鼻を鳴らし、憮然とした態度。
サミュエルと置壱のやりとりも、 狐の不穏な口添えもすっかり耳に入っていない 生首が洗い場の方へ退散するまで睨みつけたまま。 何故目を逸らさないかといえば理由は至極簡単、 顔を背けた方が負けだと思っているからだ*]
(131) もちもち 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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− 露天風呂・床 −
[ぺろぺろ舐められるちいちはくすぐったい様で 笑い声>>126が耳に好い。 ちょっとした悪戯っ子で、舌が届く場所は 全て舐めてやろうかと首を伸ばす]
ちぃち美味しい。
[たまに絡んで来るちいちの戯れも、きつい酒精の 味がするが悪い味ではない。 滅多にないから今日位。 そんなつもりで舐めていれば、のぼせ以外に 酒がまわった様に酔っ払い、更に上機嫌に]
(132) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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おふろたのしんでねぇ。
[尻尾はふわふわ楽しげに揺れて。 身体の熱さを逃そうと、毛並みの少ない人型に 化身するが集中力が足りないせいで、 いつもより一回り小さな姿]
床きもちいい。
[気付く事無くごろごろと床の冷たさを楽しんだ*]
(133) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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[キスのためにベッドの上に膝で立ち、角度を変えて深い口付けをする。
物覚えのいい彼が、先ほどの行為をなぞるように舌を入れてきて、少しだけ目を開け、赤色が彼の顔を見る。 むっつりー、と揶揄してやりたくてもこの状態では出来ず。 せめて、と唾液を擦り合わせるように舌を絡めた。
頬に添えられた手が、重なる唇が、渇いてないのが先ほどとの相違点]
っ……ふ、
[ぴちゃ、と水音を立てながら、左手がゆっくりとジーンズを下ろして 膝立ちで降ろせるとこまで降ろしてから、唇を離した。
子供みたいに、ぺたんと座って両手で脱ぐ。 女じゃないし鍛えてもないから細い太腿をわずかにあげて、降ろして]
……脱いだけど
[ちら]
(134) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 19時頃
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どこの誰に教えて貰ったんだぁ、あ? あの性悪生首野郎か?それともルシフェルか?
[>>128どちらにしても嫌な情報源であると。 いずれか位だろう、男の虫嫌いを熟知しているのは]
ったく…… 毛皮にされたくなきゃ大人しくこんこんしてろ
[呆れた声で指を引き抜いた。 刺さった犬歯が指肉をえぐり、わずかに血も出たか]
(135) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時頃
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[洗い場へと去った二人を見送り、風呂の縁に背を預け。 再び瓶を傾けて盃へ清酒を継ごうとしたところで。]
手酌も味気ねぇな……
[ちらりとサミュエルの白い背中を見る。
どことなく不機嫌にも見えるさっきの態度は 多少なりとも気になってはいたが、理由は解らない 何故ならこの死神は、肝心な所で察しが悪いからだ]
おいサム、酌してくれ
[なので特段気にせず、手伝いを申し付けた]
(136) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時頃
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……………はぁ。 [あんなに近寄ったところで。 死神には、どうと言う事はないらしい。>>131
もうこのまま上がってしまおうか。 姿が消えれば、少しくらいは、…―――。]
・・・・・・。 [>>136振り返る。 死神が見た中でも最高に、機嫌の悪そうな顔だっただろう。
立ち上がり、多少ふらつきながら傍に寄り。 瓶を片手にとって。]
(137) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時頃
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ほらよ。 [思いっきり傾けた。 杯には量が多すぎて、ぼたぼたと滴り落ち。
聊か乱暴に瓶を置く。]
で?
[ほかになんか用?、とでも言いたげに。 湯は熱すぎて、入る気がしない、という言い訳。]
(138) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 19時頃
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………。
[あれ、なんでこんなむっすりとしているんだ>>137 自分の仏頂面でもうつったのかと首を傾げたくなる。 長く生活を共にする者は似てくる――というけれども 青年を持ち帰るという話はしても、まだ生活を共にしてない]
なにかあったのか?
[さっぱり解らない。 男同様にルーカスの人を食ったような態度に むかっ腹でも立てているのだろうか。
それならあの生首野郎の悪口大会に華を咲かせてもいい]
ルーカスの奴が言ってることは気にするな あいつとはかれこれ468年ほどの付き合いだが、 初めて会った時からああいういけ好かない口の――…
(139) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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!!!??
[どばしゃーと酒を継がれた>>138。 勢い余るもなにも、瓶の中身が半分ほど損なわれている]
な、なに勿体無い継ぎ方してるんだお前は!?
[それなりに高い酒だぞ!?と目を見張る なにせこの死神はけちな上みみっちい。
粗相というレベルでは無い粗相をした上に、 青年の態度はいっこうに謝罪を乗せるわけでも 慌てふためくわけでもない。注ぐのが苦手にしてもこれは…]
(140) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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[置かれた酒瓶と、湯に流れてしまった分の酒を あーあーともったいなさそうなうろんな目で交互に見ている。]
……注ぎ方から教えにゃならんのか? 酒を扱うバイトとやらは経験ないんだな?
[とにかくこれ以上損害を出すわけにはいかない といっても別に俺が持参した酒でもないが。 まずはたぷたぷと今にも溢れそうな酒をどうにかせねばと]
っとっとっと…
[盃に口を持ってゆき、溢れかけた分を啜った。]
(141) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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さーね。 何もないと思うんならそーなんじゃねーの? [>>139非常に態度が悪い。 この青年、生前こんな態度を他人に取った事はほとんどないのだが。 そんな生まれる四百四十年前の話されても、知るか。 益々むかっ腹がたってきた。]
(142) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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