114 bloody's evil Kingdom
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―ピッパの眠る一室― […トントン、と軽くノックをするも返答がない。 失礼する。と、扉を開けてみれば、漂うのは淫靡の香り…。]
……寝ているのか…?
[少し考えて、媚薬と麻薬の調合されたその薬をそっと体内へ大量に注入する。
普段から使うソレは媚薬でありながら麻薬だ。 末期症状もあるが、その依存性もまた高い。 一度使われた彼女だ。効能は依然より遥かに……。
そうして、横に座れば起きるのを待って、起き上がれば、第一声はこう訪ねる。]
王女がモンスターであると言っていたが間違いないか? 殿下や陛下の事、もはや状況は一刻を争う。 俺の顔など見たくもないかもしれないが、殿下が死んだとなれば、手段を選んでいる暇はない。 国を、いや、民を守るために俺の背中を信用して任せられるのは、今も昔もお前だけだ。
[真面目な顔でそう告げる……最も薬が回り切った彼女に真面目な話がどこまで耳に入っているかは分からない。**]
(101) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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― 二階・図書館 ―
[広げた腕に飛び込んでくる、華奢な重み。 腕の中でふわりと舞う華の香りが鼻腔を擽り、 その香りをもっと胸に吸いこむように、強くマーゴの体を抱きしめる]
会いたかった……。 あんなふうに、逃げる様に君と別れてから、ずっと。
[腕の中の彼女は何と答えただろうか。 ただ、その答えがなんだったとしても、 抱きしめる腕の力は、より強くなるのだけれど]
(102) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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[城へあがる日、 もう二度と会うことはないだろうと、一方的に告げた思い。 故郷の村では同性愛なんて異端でしかないものだったから、 答えなど聞かずとも拒絶されるだけだと、 告げるだけ告げて逃げた思いだった。
まさかそれが、 彼女の運命を狂わせてしまった事を女は知らない。
その告白に答えるために、 村を飛び出した彼女の今に至る運命を知らない女の眸には、 今も昔も変わらぬ愛しい幼馴染としか映らない。
ミッシェル、と名前を呼ぶか細い声が聞こえる]
……ん、なに?
(103) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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―三階・王と王妃の寝室への往診―
[此処に入る事への緊張は、事態が事態な為影を潜めた。 二人を順番に診れば、国王は言語障害に痙攣を起こしており、 王妃は左胸から胸部の中心に痛みを訴える始末。 二人の病状が異なる事から、 食中毒や伝染病の類では無いと判断はつけるものの――]
――施しようがない…ダメだ、 もって、今日一日が関の山だろう……!
[出来る限りの処置を手早く行うものの、進行が早く。 時既に手遅れ、といった病状であった。 額に滲む汗を拭い、肩を落としてそう呟く。]
王子が自決、王と王妃もこんな状態、最悪だな。 …王女様にも伝えておいてくれ。
(104) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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[女はマーゴを抱きしめる腕の力を僅かに抜き、 憂いを帯びたその顔を見つめて]
え……? 逃げろって……どういうこと?
[問いを重ねれば、マーゴはその顔色を青く染める。 マーゴがそう告げる理由が女には判らない。 だからただ逃げてとだけ繰り返す唇を見つめていた]
(105) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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[美しく紅で彩られたぷくりとした唇は、 まるで瑞々しい果実のよう]
嗚呼……。 美味しそうだ、とても……。
[ぞくりと泡立つような劣情が込み上げる。
この唇に口接けて口内を舌や唾液で満たして、 身の裡に宿す触手でめちゃくちゃにしてやれば、 それはどんなに気持ちの良いことだろう。
植え付けられた魔としての本能が、 この腕の中の女を犯せと、嗤う、哂う――]
まー、ご……。
[気がついた時には、その柔らかな唇に己の物を重ねて。 口内の甘やかな唾液を貪る様に啜っていた*]
(106) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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―王と王妃の寝室→医務室―
[はぁ、と大きく息をついて寝室を後にする。 この様態で己に出来る事と言えば、 せめて最後を安らかに迎えさせる為の安定剤の投与。
城内に入り込んだモンスター>>32との戦いで、 重症の騎士が運ばれていると通達を受け医務室へ戻る]
チッ、何が休暇だよ……、
[国全体が浮かれていた数日前が嘘のようだ。 最悪ばかりが重なって、現実逃避したくなる。 助手は何処か、と溜息。この状況下で遊びに出ているのか。
血まみれの手を流しで洗い、一命を取り留めた騎士に、 鎮痛剤と安定剤を投与して、漸く一息ついた頃。
ドナルドのメモ>>100に気付き、内容を確認して眼を離す]
(107) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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(>>99) 諦め…そうですわ、私はもう… あぁんっ!イイの、これだけでもう…
[自分の姿を意識すればするほど、貴族の血を主張しても娼婦にしか見えない格好をしている。ソフィアの視線が、何より雄弁だった。男に媚びるような肉体に、知らぬ間に外で見知らぬ男と交わり、雌犬の真似をし、怪物の怒張を頬張り、ピアスで淫猥に飾られた。 恋人として愛を語ってくれる殿方ももういないのではないかと思える。]
………どうせこうなってしまったなら、ええ…このうえは寵愛…いえ、可愛がられる方がまだしもかもしれませんわ…… お受けさせてくださいませ…
[今までのような酷く苛められるのに比べれば、恋の情ではないにせよ彼に受け入れ可愛がられる方がずっといいだろう。そう考えて、自分の世界はもう変わってしまったのかもしれないと、喪失感を覚えつつもベッドへ導かれた。ソフィアはどうするのだろうと一度振り返って]
(108) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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ー回想・ヨーランダの部屋ー
…っやあああぁぁっっ!!???
[突如秘所と、乳房の頂にピリッとした感覚が走ったかと思えば、 それはすぐに快楽に変わり、身体を仰け反らせて痙攣させる。]
な、…に……こっ…れ…
[流石にこの状況が後どのくらい続くのかと、 充分に紅潮した顔で、 何とかヨーランダの方を振り向こうとした瞬間、両手両足の自由が効かないことに気づく。]
(109) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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なんでっ……?!
[朦朧とした意識で手足を動かそうとすれば、 余計に枷が手足に食い込むような感覚に陥る。
電流が流されて、刺激が強くなっていく秘所からは、 ダラダラと蜜を溢れさせて、それが太ももを伝っていく。]
んんっ……あっ…ん、っ…あぁっ…!!
[そのまま刺激をくわえられれば、次第に揺れる腰の動きも激しくなり、 もっと、もっととねだる様に艶めかしく動く。
そしてビクリ、と激しく身体を震わせた後、 軽く絶頂に達しただろう。
それからどのくらいの間だろうか、 ヨーランダにいい様にされ、気を失うまでイカされ続けたのは**]
(110) 2013/02/21(Thu) 13時頃
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―図書室―
上手くいくかどうかだが…
[半信半疑のまま、本に綴られた古代の呪文を唱え 袖を捲るとどこからか取り出した短剣を腕に押し当てる。 流れ落ちる血の滴り。 ぽたり、ぽたりと黒皮の本へ落ちると、青い石を赤く染めていく
ぼそぼそと呪文を繰り返すと石は血を吸いこみ きらきらと明るい光を放ち始める]
(111) 2013/02/21(Thu) 13時頃
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賢者の本よ契約し者に知恵を与えよ 我が望みし者の本質を我に示せ
[石の光が一瞬強まる 光が消える前に自分に覚えの有る者―とりあえず自分の役に立ちそうな者の顔を思い出しながら名前を告げる]
その物の名は ピッパ・リシュカ
そしてもう一人…
[二人目の名前を言い終わるか言い終わらないかのうち石は光を失ってしまった]
(112) 2013/02/21(Thu) 13時頃
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なんと……これは
[口の端がしらず上がる]
これは本物だな 王に謁見し賢者の本を見せ、 王の名のもとに この国の者を調べつくせば これがあれば今の局面をひっくりかえせるやもしれん
――早速 まずは女騎士に会いに行かねば
[くつりと笑うと小さな本を灰色の布に包む しっかと、小脇に抱えると、マーゴを迎えに]
(113) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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誰だ?
[マーゴの肩越しに誰かに駆け寄っていくのが見える>>102]
女…たしか、錬金術師の 弟子? …それが何故
[訝しむとこっそりと本棚の陰に隠れる 何を話しているかわからないが
マーゴの小さな肩が女の腕の中にすっぽりと包まれるのを静かに見つめている/**]
(114) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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――夕刻・王城一室――
[隣の人は誰ぞ彼。 黄昏に染まった頃合い、女は目を覚まし――]
おわあぁ!?
[近くにドナルドの姿があると驚いた様に声を上げた。 普段なら部屋への侵入者など 気配で飛び起きるはずなのに 媚薬や麻薬の所為で脳が痺れてしまっていたのか。]
な、団長…… 何ですか、一体。
[寝れば収まると思っていたのに、 おかしいくらいに身体の疼きが酷くなっている。 上体を起こすと、その弾みに子宮がきゅうと痺れる。]
(115) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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― 図書館 ―
[深く、深く。 喉の奥まで舌を指し込み、 互いの唾液をぴちゃとぴちゃと絡めあっては、 まじりあったそれを嚥下する]
マーゴ、もっと……舌、出して……。
[唾液に含まれる媚薬の効果でとろんとした顔のマーゴにそう言えば、 彼女は従順に。その舌を差し出し、 ぴちゃぴちゃと水音を響かせて二人の間に銀色のアーチを作る]
ずっと、夢だった。 君と、こうして……こういう風に愛し合うのが。
[夢見心地にうっとりとそう囁いて、 マーゴの華奢な身体を椅子に座らせる。 自身はその前に跪き、上目づかいに見上げて]
(116) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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訃報は耳に入れております。
[王子の逝去に、王の面会謝絶。 状況が芳しくないことはしかと理解しているつもりだった。 しかし、この緊急事態というのに 頭はぼぉっとして、とても騎士としての動きではない、 そんな自覚も頭の中にある。 麻薬物質に関しては、不思議と免疫じみたものがあるのか ただ媚薬だけが身体を苛んでふらつきつつ]
王女は――モンスターですよ。 確実な情報です。目撃者は他にもいるんじゃないですかね。
[ドナルドとまともに向き合うでもなく、 身体に燻る熱を冷ます為に、 部屋に備え付けの風呂に水を張りながら]
……私に何を求めるんですか。
(117) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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あの日の返事を、聞かせて? 私の、私だけの――……マーゴ。
[書架の影から覗く男の影>>114には未だ気づかないまま、 女は愛する人の手を取り、 その柔らかな甲へと頬を寄せた]
(118) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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[ザァザァと水が溜まって行く音を聞きながら 浴室から戻ると、ドナルドの顔を見つめ、嘆息し]
残念ですが、私に団長の背中を守る程の戦力はありません。 団長を庇わせるはめになるでしょうし――
[どこかシニカルに笑う]
王子の訃報、そして王の状況が知れ渡れば 国民の士気は驚くほどに低下するでしょう。 その時に士気を保てるのは、 団長や私に他なりません。
ならば手を組めばと仰りたいのかもしれませんが、 私、厭なんです。 妙な好意を抱いている団長は私を贔屓目に見るかもしれない。 騎士間の恋愛沙汰って、戦況を狂わせますよ。
(119) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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―昨夜、医務室―
[>>2:507身体を起こされ、ぐちと中のものが擦るとこを変えた感触に息が詰まる。 快楽を貪るように腰をミナカタの動きに合わせて振り、無意識に顔を隠そうとした手を止めて、代わりにがじと人差し指を噛んだ]
ッ――!!
[ごりと強く抉られ、自分の腹にべとりと欲を吐き出す。 問いへの答えには無反応で、ただじわりと腹の中に広がる熱を感じていた]
(120) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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[拒み続けるのは、彼の眼帯の内側に理由の一因があった。 自分をおかしくさせた一人に他ならない。 呪いと聞けば同情はするけれど、 それが自分に被害を齎すなら、 団長とは極力関わりたくはない。]
結局私も、自分が可愛いんでしょうね。
[媚薬は今も巡り続けている。 目の前に男がいて この部屋に女は自分しか居ない、 そんな状況ですら男を求めようとしないのは 徹底的な男嫌いも由来しているのかもしれない。]
……愛してるなんて嘘に決まってる。
[それは独白の様に、彼に聞こえるか否かの声量で呟いて**]
(121) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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は、ぁ……
[>>2:508抜かれ、白濁が溢れる。 射精の余韻に浸り、ぽやんと視線をミナカタに向ける。 未だ熱が冷めた様子のない彼に、小生意気に口角をつり上げた]
ミーナ先生はいけないんじゃない?おっさんだし。
[>>2:510それでも、上に乗られれば抵抗することなく きつい締め付けに眉を寄せて、自ら腰を落とすミナカタにがんばれーとのんきな声。
ジャムのせいか、与えられる刺激のせいか、再び熱の灯った身体を動かし、相手の肩を掴んで押し倒す。 引き寄せるようにして腰を打ち付ければ、濡れた音が妙に大きく響いた]
(122) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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……えい。
[気軽な声とともに、相手の性器を掴む。少し強めに締めて、射精をせき止めた。 くすくす笑いながら、前立腺を押し潰すように腰を動かす。 余裕のない笑顔を浮かべ、熱い息を吐きながら首を傾ぐ]
あ、はっ。センセー、どう?きもちい?
[きもちよかったらいいなあ。 言いながら、戒めたままの性器を親指で刺激する。
だあって、先生意地悪だったんだもん]
(123) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 14時頃
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[泣きそうな、困ったような笑顔で告げられる言葉に、つ、と半目になる。 ひどくつまらないことを言われた子供のような、くだらないことを話された青年のような、そんな顔。 それから、すぐにいつもの笑顔を貼り付けて]
やだ
[噛みつくようなキスを仕掛けて、また強く性器を擦る。 それから、意識を失うまで許してあげなかった]
(124) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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―三日目、医務室―
うー……
[>>2:511ぺちぺちと頬を叩かれ、薄く目を開ける。 準備をするミナカタをぼんやり見て、またすやぁと眠りの世界に落ちた。 美女を口説く夢と現実の狭間をふわふわしながら、>>2:541再び声をかけられても、毛布を被って知らぬふり。 夢の中ではナンパが成功してこれからお茶をしにいくところ]
んー……。おれのぶんもぉ……。
[出ていくミナカタにひらりと手を振って、またうとうと。
起きたら誰もいなかったから、着替えてふらりと部屋から出る。 食事を頼んだことはすっかり忘れてた**]
(125) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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そうか……。
[一通り話を聞いて頷いた。]
王女がモンスターならば、恐らく外の輩と違い上級モンスターだろう。 例の騎士の事もあれば、信頼できるものにそばにいて欲しくてな。
[意外と頑張るな。と多少なりとも驚きはするものの大人しく立ち上がる。]
妙な好意と言い切るか。 ……コレ…か…?
[眼帯に触れ、軽く首を傾げる。 諦めた様に目を閉じれば、緩く笑って]
あんなことがあって許してもらおうとは思わん。 お前の言うとおり贔屓目に見て、その身が危険に晒されれば、敵に背中を、隙も見せよう。 お前のいう通りだった…忘れてくれ。 好意のことも含めてな…。
(126) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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(私も好きよ)(愛してる)(愛してる) (あなただけを、愛してるわ――…)
[そんな声が聞こえたような気がして、 女は顔を喜色に染めて、女は愛しい人を見上げて微笑んだ]
嬉しいよ…っ! ああ、やはり私たちは、愛し愛される運命だったんだねっ!!
[とろんと光を亡くした眸で虚空を見つめるマーゴを抱きしめて、 さらに唇を重ね合った]
(127) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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[最期の独白、聞けば僅かに出口で止まる。]
何とも思っていない相手に、こんな時にあんなもの見せるほど俺はバカなつもりはない。
信頼してるからこそ…いや、違うな。 惚れた女に嘘をつくことをしたくなかっただけだ。 信じてもらえる要素はない…事実、今も本当は抱き締めたいと思っている。
[……策には使えなそうだと判断すれば、やはり単独かと諦めて…。]
俺が死んだら、士気が落ちた騎士達と、後の事、民の事を頼む。
[最後にそう告げて部屋を出る。 媚薬の効果はあったようだが、理性が勝ったらしい。 表に出て、ぽつり…。]
やはり処女のうちに喰っておけばよかった…。 あんなにいい女、滅多にありつけないというのに…。
[彼女が未だ初心であれば、文句をいう暇もなく、彼女を貪っただろうが、無理してまではと諦めて。]
(128) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[媚薬の効果はマーゴには強すぎるものだったのだろう。 彼女の″マーゴ″としての意識は既に彼岸へと旅立っており、 肉欲だけを欲する生き人形が残っているのみで]
さあ、言って御覧。愛してるって。 だから私に愛してほしいって。
[微笑む女が命ずるままに、 女の頭の中に響く、幻聴と言う名の愛の調べ。
生き人形はゆっくりとドレスのすそを上げ、 跪く女の眼前で緩慢にその白い脚を広げると、 娼婦のように指で広げて淫らに誘う]
ああ……。これがマーゴの……。
[なんて芳しい芳香なんだろう。 王女とも違う、だけど心を震わせる狂おしい馨りを放つそこに。
女はうっとりと顔を寄せた]
(129) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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[コリーンの返答>>108は少々意外なものだったが、ベルベットにとっては嬉しい知らせだったのか嬉々としてベッドルームへと移動していった。 たった数日でこれ程変われるのだろうか。 ソフィアを横目に見ると、少女も変わったところがあったのか雰囲気は異なることは感じるが愛しいことに変わりはない]
ソフィアもおいで、服は脱ごうね。汚れてしまうから。
[籠城していると言っても過言ではない状態だ。新しい服の調達は難しいだろう。
服を脱ぎ、ベッドの上に裸を預けると、コリーンの身体を抱き寄せて口づけをした。 触れるだけの口づけで唇を湿らせ、次の口づけは肉厚の唇の感触を愉しむように押し付けたもの。 ソフィアに見られるようにねっとりと口づけを交わすと、わざと唾液の跡を引きながら唇を離した]
コリーンの唇も美味しいよ。次は、そうだね。 胸をこう、寄せてみてくれない?
[たわわな果実を左右から寄せさせ隙間を器のようにすると果実酒を注ぎこんだ]
(130) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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