92 【バトルRP】歴史英雄譚
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……ああ、よろしく。 連れのお嬢さんもな。
[些か気軽に過ぎる少年に戸惑いつつも、晩年は学習院の長を務めていたため、若者の相手は慣れてはいる。 これだけ人数のいる場では何もあるまいと、やや警戒しつつも握手には応じた]
(112) 2012/05/24(Thu) 02時頃
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― 大広間 ―
[暫く歩くと、ひときわ大きな扉を見つけた。 中にはかすかに、人の気配。
扉に手を掛けて、一瞬躊躇い。 一呼吸置いて、ゆっくり、押した。]
(113) 2012/05/24(Thu) 02時頃
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ウェーズリーは、一歩ひいて、他の者達が交わす会話に耳を傾けた**
2012/05/24(Thu) 02時頃
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[そして各自名乗りを聞けば眉間にしわを寄せるだろう。伊藤と名乗るその男は敬うように名乗りを上げてくる。かつて、生きているときにも媚びるような輩はいたが、また違った感覚がする。まるで死した英雄をあがめるようなその態度に違和感しかない]
伊藤、か いかにも。 織田だ。
(114) 2012/05/24(Thu) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 02時半頃
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……。
[彼女が飛び込んだ薄暗い室内に残されていたのは、ひびが無数に入り本来の輝きを失ったであろう水晶>>9と]
この旗は、この方のもの、でしょうか……。
[驚愕の表情のまま、喉を一突きで貫かれて死んでいる男の死体>>5だけだった]
(115) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 02時半頃
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楼蘭? なかなかいい名をしておるではないか
[織田と名乗ったのが聞こえているだろう。あるいは伊藤が呼んだフルネームも。聞きなれない音に漢字を当てはめ、少し慣れ慣れしい様に警戒をする]
それで、貴様らは 我の敵か?
(116) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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オダ。覚えた!
[横で名乗るのを聞いていて、短くていい。>>114 なんて考えていれば、ちりっと首筋が疼き、ばっと後ろを振り返る。 今しがた入ってきたばかりの人物。>>113]
…おじさんは、誰?
[今まで気軽に掛けてきた声をわずかに潜めるのは、首の後ろがちりちりとざわついたままだったから。 その表情には警戒の色を浮かべ、腰に下げた鞘へと手を掛ける。]
(117) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 02時半頃
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水鳥に乗った彼の御方は言いました! 犯人はこの階にいる、と!
[死体の傷は刃物によるものであること。その刃物がこの部屋にないこと。泥人形らで武器を持っていたものを見なかったこと。それら気が付くだけの要素を一つ一つあげていき、結論を口にする]
とは言え、聞こえた音があの入り口を壊した音であるのなら、殺害時はかなり前になります。 階段以外に出入り口があれば、そこから移動された可能性もあります!
[ジャンヌが移動した後>>50で、二人が得られた手がかりはどの程度であったか]
(118) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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[…五人。
かの聖女の言う、『敵』だろうか。 ホルダの蓋は開いている。刃物はいつでも取り出せる、が。私は只の殺人者、軍人ではない。大勢を相手に立ち回るつもりは、ない。]
誰…だろうな。それは私が、知りたい。 あなた方は?
[曖昧に答え、相手の出方を待つ。 やはり聖女と先に落ち合った方が良かったか、などと思ったが。まあ、出会ってしまったものは仕方がない。]
(119) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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この方は世界の敵だったのでしょうか? それとも、世界の敵によって……
[その死体の表情と傷からすれば正面からの不意打ち。扉を破壊して侵入してきたのであれば、不意を打たれるとは思えない]
そう言えば、入り口を壊したものも残っていません! あの水晶も破壊されたのであれば、その凶器も。
(120) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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だろう?
[青年が入ってくる少し前>>113 オダの言葉が脳裏に響く。>>116 いい名前。名前。名前。大切な。
――――…そうだ、名前があった。
黄金の柄の、剣にも。反対側に提げている角笛にも。 それが、思い出せないのだと。 少年は、何が思い出せなかったのかを思い出した。 だけど思い出せる記憶はそこまでで。オダの問いには率直に答える。]
知らない。オレは世界を守りたいから。 オダが世界の敵なら、オレの敵だ。
[自身が英雄かどうかはともかくとして、覚悟はもう、決めている。 例えその答えによって、目の前の不遜な態度の人物と相争うことになったとしても。]
(121) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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しかし……不思議です。 孫文台は何か感じませんか?
[彼女はその死体こそが自分達に呼びかけていた当の相手だと気づく事もなく、室内をうろつき回る。特に水晶には微かながら惹かれるような感覚があり、何度も眺める。これが封印石だと3(奇)気づいた(偶)気づかなかった]
(122) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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我は世界に興味はない
じゃが、結界石は守ってもよいかと思っている
[覇気が強くなった楼蘭に目を細める。愚直だが、嫌いではない。このようなものを部下にして、いずれ裏切られるのだろう。と過去を少し思いながらも新たな侵入者に目を向ける。声は楼蘭が先にかけた。侵入者の出方を伺うが、織田は名乗ることに飽きた]
(123) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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彼の御方は言いました! いしのなかにいる、と!
[何か閃いたように、叫んだ]
孫文台! これこそ、封印石の一つではないでしょうか! 壊れてます!!
(124) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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オレはローランだよ。
おじさんも記憶がないの? オレもオレが誰だか思い出せなかったんだ。
[恐らく自分と同じ境遇だろう。 男の曖昧な返事を特に不思議だとは思わなかった。]
今は思い出せたけど。 でも、まだ全部はわかんなくって。
[少年は拙い言葉で己の状況を説明してゆく。 何か情報を聞かれれば、ジャンヌと会ったことも話すかもしれない。]
(125) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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>>116 [敵か、と問われれば...は涼やかに微笑み、]
私ですか…ひとまず今のところは「敵に非ず」と申し上げましょう。 さりとて私も、この異界へ堕ち、身の処し方を決めあぐねております。 この世界の概要を知らぬままに、守るも滅ぼすもない噺で。 剣を執るには理由が要り、理由なきままに力を揮うは匹夫の所業、士大夫が往くべき道とは思えませぬな。 ゆえに、風向き次第なれど…私は信長公の、決して敵に回らぬと約束は致しかねますな。
なに、勝敗は思案の外。 天下の名君と干戈を交えることが出来るならば、それもまた男子の本懐、と申すべきではございませぬか?
[...はニヤリ、と破顔った。その裏には相手が誰であれ、常に己より下に位置づける、傲岸な底意が介在している。]
(126) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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壊れてます!!
[二度言った]
これこそ、殺害者が世界の敵の証ではないでしょうか。 そうなるとこの方はその世界の敵に殺されたに違いありません!! それも油断させられる手口で!!
[更なる推理で浮かんだのは2(奇)伊東(偶)謎の女]
(127) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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>>119
[不意に姿を現した男からは、際立った鋭気は感じられなかった。だが、その身にまとった禍々しい“気”に、容易ならぬものをも感じた...であった。]
何者かは知らぬが。 我々に何者かを問うのであれば、まずは貴公から名乗るのが順序というものではないかな…そこは、洋の東西を問わぬだろう。
[...は険しい表情で男に接しながら、男の身から放たれる暗い波動を、必ずしも不快には感じていなかった。]
(128) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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連れ合いの暴力に悩まされている彼の御方は言いました! 「お楽しみは仕事がうまくいってからよ」にいつも騙されるんだ! と!
[そんな調子で美人局説を提唱した後、その内探索に戻っていった]
(129) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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[男が入ってくる少し前。 少年は元からなのか頭を何度か打ち付けているからなのか、馬鹿だった。 伊東の言うことが小難しく、半分も理解が出来なかった。>>126
動物的野生本能で、とりあえず敵でも味方でもないし闘えるならオダと闘いたいと、そう言っているような気がした。 微笑む心中は、読めない、とも。]
イトは、ガヌロンみたいだな…。
[どことなく雰囲気が似ていると感じて。 自分を、国を、裏切り陥れ、直接の死の原因を作った継父の名前を無意識に口にする。]
(130) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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貴様の話は、つまらん
[伊藤が敵ではないが味方ともいえないことを口にして、叩き切るように一言つぶやいた。伊藤の意思はわからないが、伊藤から最後の明智を思い出した]
時に、伊藤
聞いておったか?
[何を、とは特に明言せずに]
(131) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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私は…気づいたら、ここにいた。 以前のことは、何もわからない。 名乗る名を、持ち合わせていない。
[どう見ても英国人とは違った顔立ちの男が二人。それと、金髪の男と、血塗れの服を着た女。
言葉が通じることに多少驚きを覚えたが、そういえばあの声の主はジャンヌダルクだと名乗った。よくよく考えれば、あれはフランス人だ。本来言葉が通じるはずもない。
元はといえば私だって死人だ。多少の無茶は通るのだろうと、深くは考えないことにした。]
そうだな…では、スミス、という事にしよう。 ジャック・スミス。何処にでも居そうな名前だろう?
(132) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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[少年は、当人からも自分と似通ったことを体験している事を聞き、頷いた。>>132]
ジャックか。 そうだな、どこにでもいそうだ。
[ダイニッポンテイコクリクグンタイショウノギマレスケよりは覚えやすい。少年は馬鹿故に今まで言葉が通じる事を特に疑問に思っていなかった。**]
(133) 2012/05/24(Thu) 03時半頃
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ウトは、ウェーズリーとか振り回されそうかもとか不意に少し思った。
2012/05/24(Thu) 03時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 03時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 03時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 03時半頃
ノックスは、ウトの気配をなんとなく感じた。
2012/05/24(Thu) 09時頃
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ナイチンゲール!
[大広間の騒動も、ジャックの登場も落ち着いた頃、先ほど教えてもらった名前で女性を呼んだ。]
オレ、"あの声"の言ってた結界石ってやつを探しにいくよ。 君はどうする? 多分、ここにいた方が安全だとは思う。 これだけ人数がいるから 一人ぐらい敵が混ざってても大丈夫だと思うし。
[今、この大広間には、あの人ならざる土の兵士はいない。 集まっている数人の人間だけだ。 少年は"一人ぐらい敵が混ざってても"と言った。 言い換えれば"一人ぐらい敵が混ざっていそう"だと、意識の外でそう感じていたのだ。 首の後ろのちりちりとした、ノイズのような嫌な感触が、やまない。 他の人もちらりと見たが、特にオダは見たところ動く様子がなさそうだし、何か話しこんでいる。 見たところ武器を持っていなさそうな彼女が、共にくると言うなら一緒に大広間を出て行っただろう。他にも来るという人がいるなら止めはしない。]
(134) 2012/05/24(Thu) 09時頃
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ノックスは、ウェーズリーの方もちらっと見た。
2012/05/24(Thu) 09時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 09時半頃
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思い出した、サムライ。
[広間の奥に陣取った、一際異彩を放つ風体の男。いつだったか、何かの書物で読んだ事がある。極東の国に住むといわれる、武人の一族であったか。他の一人は軍服のようなものを着ている。]
――戦争でも始める気、なのかね。
[金髪の若者と女はともかく、どう見ても堅気でない男たちをちらと見て、私は彼らをどうやって殺すか、思考をめぐらせた。多勢に無勢では敵うまい。できれば一人ずつ、分断する必要がある。]
(135) 2012/05/24(Thu) 12時頃
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[会話の内容から察するに、彼らが救世の聖女のいう『敵』なのだろう。]
なあ、声の主。彼らを仕留めよというのなら、何か手はないのかね。 かたやメス一本を持っているだけの男。かたや年端も行かない女。これでこの屈強そうな男共の剣に対抗しろという訳ではないだろう?そうしろというなら、人選の誤り、だな。
[先刻響いた声の主に、心のうちで肩を竦め、ぼやいた。]
(136) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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―遺跡2F:廊下― [ナイチンゲールや、もしかしたら他の人も一緒に大広間をでたかもしれないが、気付けば少年一人になっていた。一人で探検していたか、また、はぐれたのだろう。]
あー…腹減ったなぁ。 さっきリンゴあったな、食べればよかった。 上はどっちだろ。
[階段は見当たらない。 天井を見上げ、いっそ壊してしまえば近道かと、壁に掴まれそうなところを探す。 出っ張った石を足場にしようかと手を伸ばせば]
(137) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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ガコンッ
[石が、へこんだ。途端にカラカラと音が辺りに響き出す。]
…わぁーなんだろ、これ。 デジャヴってやつ? すっげー嫌な予感が…。
[少し長い廊下の端、機械部屋で聴いたときのような天井が開くような音が聴こえ、そちらを見やれば]
(138) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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ゴロゴロゴロゴロ……
[己の身長の倍ほどある、巨大な石が転がってきた。]
だああもうっ!またかよっ!
[必死で逃れようと反対側へと走る。]
(139) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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何なんだよ、ここはあああああぁぁぁぁぁ……っっ!!!
[少年の絶叫が、遺跡中に響いた。]
(140) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時頃
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・・・っ!
[通りの向こう、目も口も鼻もない、人の形をした泥の塊がいくつかふらふらと歩いている。 思わず声を挙げそうになったのは、かろうじて踏みとどまった。]
気付かれた?
[顔のような部分がこちらを向いた気がする。]
もしかして、これは、敵の用意した兵士? どうしよう・・・
[あまりにも禍々しい気を放つ泥人形。 こちらの武器は細身の剣と鉄の棒。そして自分は一人。出会ってしまったら勝ち目がない。]
(141) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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