228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―No.4―
[部屋に帰り、シャワーで手や足についた血を流した。 着替えは持ってきているが下着だけ身に着け、寝台に転がった。 思い返す、あの景色。]
…誰かを愛する…。
[自分が言った言葉を反芻した。 人魚姫の末路を思い返した。]
俺にはできそうにないなぁ…。
[結論は、そんなもの。 天井が歪み、眠りに落ちて行く。*]
(114) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
|
グロリアは、リーの座っていた席にぽつんと置かれたカップを指さす。
2015/06/23(Tue) 23時半頃
|
なんだか、胃が張っちゃって。
[腹に手をあて、困り顔]
ま、ちょっと食べたら治りますよ。
[グロリアの手を煩わせるほどでもないだろう。ね、と彼女に小首をかしげ、トーストにかぶりつく]
ってリーさん、食後じゃなかったんですか?
[グロリアの指摘が最もだ、頷いた]
本当に、でましたね。
[ちら、とリーの瞳を見た]
(115) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
―ダイニングルーム―
[食べ物があるのなら、空腹は我慢できない。 音もなく厨房と繋がるドアからダイニングへ、パンケーキと牛乳をとり、端のテーブルへと腰を下ろした。 ちらり、向こう側の人々に視線を向けるが、話かけるわけでもなく黙々とフォークを口に運ぶ]
(116) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
グレッグは、「でた」とは、霧についての会話が聞こえていたから
2015/06/24(Wed) 00時頃
|
ひゃっ?!
ああ、あ、ごめんなさい。お邪魔でしたか?
[はるか頭上から聞こえる声。 思わず見上げれば、すらりと伸びたいかにもオシャレな人>>109]
ち、ちょっと一人ぼっちだと行きづらくて。 あはは…
[昨日の出来事が嘘であればいいと、ごまかす笑いは空ぶっていた]
(117) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
まあ、私も入りたかったから。
[邪魔だったかという問いには否定しない。 苦笑いにはにこりと笑って、]
あら、一人ぼっちで寂しいのは同じよ。 一緒に朝食食べましょうよ。
[ぽんっ、と優しく背中を叩いて入室を促す。]
(118) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
[ダイニングに入るとコーヒーを煎れ始めて、 ソフィアの方を向き、]
貴女も何か飲む?*
(119) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
…はは、言われちゃった
[指摘を受け>>113 >>115バツが悪そうに笑うもグレッグの言葉を聞けば、ふっと真面目な顔を見せ唇を結び少し黙った後二人へ]
こんなこと、言うべきじゃないのかもしれないけど……
人狼が出た村には深い霧が出て、身動きが取れなくなり助けにも入ることが出来なくなる、そんな話を聞いたことがあります。
やっぱりこの霧は、あの遺体の荒らされ方は……
[声を細め、目を伏せる。実体験だなんて言うわけもない。“リー・アイゼンフート”は人狼などとは無縁に生きてきた男なのだ。 そんな演技をする男は目の前の女がまさに、などと想像もせず。 ただ人間達の心を動かし、疑い合う姿が見たいと悪意のままに動くばかり]
(120) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
あ、は、はい! おことばに、あまえて…
[甘えて良いのかは分からないけれど、 その人の笑顔がなんだか素敵だったから警戒を解く。]
わ、わたしも珈琲をいただきますっ ええと、ぶ、ブラックで!
[普段そんなもの牛乳たっぷりでないと飲めないくせに。 オシャレな人の前でつい見栄を張って]
(121) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
[食事を終えれば、グロリアの座るテーブルへ。 彼女の傍にいるグレッグやリーと視線は合わせないように]
グロリア。
……後で、包帯……貰えないかな。 昨日、赤く、なってしまって。
[おはようと、挨拶だけはどうにか付け足して。 それ以外は用件だけを]
(122) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
……よく知ってますね? さてはリーさんが人狼で、 昨日食べ過ぎちゃって入らないんでしょう。
[洒落にならない冗談を言った]
なんて、あは、は。 そういう話、新聞にも載ってますしね。
[ごまかして、トーストをコーヒーで流し込んだ]
(123) 2015/06/24(Wed) 00時頃
|
|
[新しくダイニングへ誰かが入ってくる、そこにはグレッグとぶつかった女性ともう一人>>119 聞こえていたのかは分からないが、悪戯が母親にバレた子供、それに似た気持ち。眉を下げ目を逸らす。]
やあ、おはよう。
[そう告げた相手はサミュエルではなくテーブルにやってきたまだ話したことのない相手。 何度か見掛けていたが、異様な風貌だ>>122…どことなく怯える子供を思わせる。にこやかに友好的に話しかけたつもりだが]
(124) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[先程の乾いた笑い声とは違い、 ブラックを頼む声は威勢良く聞こえた。くすり、くすり。]
お砂糖やミルクは要らないの? ブラックで良いのね?
[彼女の注文通りにブラックのコーヒーをふたつ淹れて、近くのテーブルの上に置いた。 椅子を引いて座る様に勧めて向かい側の席へと座る。]
(125) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[真正面に向かい合って、運ばれていた少女だと気が付いた。]
貴女、昨夜倒れてた…。 調子はどう?大丈夫?*
(126) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[目の前の女性にも視線は向く。 いつも気高い彼女は余裕そうにふるまっているように思える]
船も動かせないし、つかれちまいますよね。 なんか出来る事あったら、言ってくださいね。
[ラウンジの遊具で気晴らししても良いのかもしれない]
おはよう。
[新たにやってきた細い客>>122は、確かに包帯を赤く染めていた。わけありな様子を察すると、コーヒーの残りをすする。]
(127) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
おやおや。疑われるなんて悲しいな……俺は結構グレッグのこと好きなのに。
[実際のところその冗談はいい線をいって外れていたから>>123動揺することもなく 大袈裟な仕草と悲しげな声で冗談を返して]
別れたばっかりの彼女が、そういう…オカルトっていうの?が好きでね。
……今何してるんだろうな、あいつ。
[ため息を一つ。流石に何か食べることにするよ、と一度その場を離れた*]
(128) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[コーヒーも飲みおえると、席を立つ。長身の目を引く男には会釈を向けた。 去り際、リーに小声で尋ねる]
――昨日の質問。 あなただったら、どうするんですか?
[答えはあっただろうか。 いずれにせよ一旦自室へ戻り、リツの手紙を読むこととなる**]
(129) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
……おは、よう。
[声を掛けられる予感はしていたから、大きく動じはしない。 リー>>124に向けて小さく頭を下げた。 グレッグ>>127にも同じようにしてから]
船、……動かないんだ。
[そう、サイモンが死んだから。眉を下げる]
(130) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[同じく席を立つ青年>>129からの小声の問い掛け 少し考える素振りを見せた後同じく彼にだけ聞こえるようにこう返す]
……そいつのことがとても大切だったら、殺せないかもしれないね。
[大切でなければ……そう暗に言っていることに彼は気付くだろうか*]
(131) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[席に着いたリーは人狼の“噂”をさも見てきたかのように語る>>120。 女は少し何かを思い出すような顔になって、リーに合わせるように声を細める。]
人狼……ね。 新聞にも載っていたけれど、医者としては集団ヒステリーか何かじゃないかしら、とも言いたくなるのよね。
人って、簡単に壊れていくものだから。
[猜疑心に駆られて疑いあう人間達を見るのは愉快だ。 しかし、自分もその中の一人になっていないと排斥されてしまうと言うことを、女はよく知っている。]
(132) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
うっ…
はい、ブラック好きなので
[目の前に置かれるブラックコーヒー。 恐る恐る口にすれば、やっぱり苦くて顔に出てしまうが 続く言葉に見せたものは先ほどとは違う、辛い顔]
…大丈夫、です。 初めてあんなたくさんの血をみちゃって。 ホラー映画とか大好きなのにダメですね!あはは…
(133) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
わぁ、本気にしますよ?
[>>128「好き」だなんて。片眉をあげて返す]
……そうですね。
[リーは傷心旅行か。酒なら付き合います、と言おうとして口をつぐんだ。 なおさら、昨日の質問のことがきになって――たずねてみる事にした**]
(134) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
ふふ、そんなことを言っていたら、ご飯を食べていない人はみんな人狼になってしまうわ。
[冗談半分だろうグレッグ>>123のことばを混ぜっ返して、ほんの少し笑みを漏らす。]
……まあ、私は職業柄ああいう光景も見慣れているけれど。 新人時代を思い出すと、食事が喉を通らなくなるのも、判るわ。
[そして、昔を思い出すような顔になって。 具体的に何を、とは言わなかったが、自分の職場が病院だということを知っている彼らには推察できるようなことをぽつりといって、同情するように辺りを見回して見せた。]
(135) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[そうしていると、向こうの方で食事を摂っていたメルヤがおずおずとこちらにやってくる。]
おはよう、メルヤ。
判ったわ、11号室に取りに来てくれてもいいし、私が持って行って上げても構わないわよ。 どうする?
[包帯がほしい>>122と言った相手のくすんだ色をした包帯に視線を落として、聞いた。]
(136) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
|
[視線を感じ、手を握りしめるとじん、と痛んだ]
取りに、行く。 グロリアの時間が、ありそうなときに。
[挨拶の時より深く頭を下げる。 グレッグやリーとの会話を邪魔してしまった気がして、申し訳なさそうに瞼を伏せながら]
(137) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
|
ー 少し前 ー
言いたいことは分かりますけど…… 警察が人狼について真剣に捜査してる以上眉唾と言い切ることも出来ませんよね。
[医者であるグロリアがそう思うのも仕方ないことだ>>132けれど引き下がれず少しムキになってしまった*]
(138) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
|
[さて何か口に入れよう、そう思うも少し気になってしまい女性達の元へと>>126 >>133 サミュエルは自分が寄ってきたことで嫌な顔でもするだろうか、もしそうならいつも通りに思えてむしろ安心するが]
サミィ、昨日はちゃんと眠れたかい?
ええと、君は……
[サミュエルと同席する女性とは何度も出会っているが、中々会話する機会は無く名前を知らない。 教えてもらえればこちらも名乗りを返すだろう**]
(139) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
|
[コーヒーを飲んで苦そうにするのにくすくすと笑うが、 次いで浮かんだ表情に笑みは消えた。]
映画と実際に見るのとは違うわよ。 私も新聞で見た時は何とも思わなかったのにね。
(140) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
|
[起きた惨劇を思い出しては眉を顰める。 彼女も思い出したくないだろうに、周りの席の会話が耳に入って来る。霧、人狼。助けも呼べない…不穏なワードが彼女の耳にも届いただろうか。]
霧…晴れ無いのね。本当に人狼の仕業なのかしら。 このまま滅ぼされちゃうのかしら。
…ラーヤの村みたいに。[ぽつり。**]
(141) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
|
[人狼、の言葉を否定するようなことを言った自分に、リーが少しだけムキになったように言い返してくる。 もしかして、彼女が…>>128なんて言っていたがあながち彼自身の方が人狼の話を信じているのかも知れない、と思う。
もしグロリアがその“ご本人”だと言うことを知ったら彼はどんな顔をするだろう。 そんなことをちらりと考えた。]
うーん、そうねぇ。 あの外聞を気にする警察が、安易に伝説を持ってくるのは、確かに違和感があるのだけれど。
[それでも、医者としては信じたくないといった体を粧って、女は言葉を濁してみせる。
彼らが席を立つならお互い気をつけましょうねと声を掛けることだろう**]
(142) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
グロリアは、メルヤには遠慮せずにおいでなさいな、とほほえみかける**
2015/06/24(Wed) 01時頃
|
[グロリアの微笑みに助けられるように視線を上げた。 艶やかで美しい、大人の表情を瞳に映す。 この船で一番最初に名乗り合った人。 綺麗な歌を口ずさみ、怪我を気遣ってくれた人。 ただそれだけのこと、ではない。人間は傍から見て些細な切欠でも簡単に心を傾けてしまうもの]
また、ね。
[そして、ダイニングルームを足早に後にする。
グロリア。 もし彼女が人狼であれば、どんなに強く美しい狼の姿をしているのだろう、なんて。
想像を胸に秘め、目的地なく廊下を歩む**]
(143) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る