46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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― 中庭 ―
[サンドウィッチをぺろりと平らげて紙コップの珈琲を飲み終えれば、ベンチ脇のゴミ箱へと捨てて]
あ、チャールズ先生だ。
[目立たない位置の彼に気付く。 こちらに手を挙げる挨拶を見せた有名人に、笑顔で会釈して]
ん、そうだ。
[あることを思い出し、近付いていく]
(118) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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ああそうそう、"入院患者の皆様へ"ってやつには、"セックス禁止"なんて書いてなかったからな。 勝手にさせて貰うぜ?
[ 去りゆく看護師に声をかける。 ドアが閉まるか閉まらないかの時に、去り際のミッシェルの言葉>>93を思い出した]
……どう見ても処女だろあいつ。 誰が相手にするかメンドくせえ。
[ "汚したくない"と思う本音は見ないふりをする。 彼女の知る自分と今の自分は違う。 クスリに手を染め、犯し、孕ませた女の腹を捌き、そうした犯罪行為を全て親の金で揉み消してきた。 罪悪感など感じないように、更にクスリでトぶ時間を増やして。 捨てて来た自分の過去を知る女の登場に、男の心はざわつく。タブレットをまたひとつ、口の中で噛み砕いた。 どうにかして親と連絡を取って携帯を復帰させなければ。クスリが足りない]
(119) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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コール……。
[ ぼうっとする頭でナースコールの緑色のボタンを見つめる。 何もかも忘れたい。快楽に溺れたい。 ――点滴が終わったら、あいつを呼ぼう]
ふっ…… あ は ははははははははははははははははははははははははははははははははははあははははははははあはははあははははははあはははあははははははははははははははははははははははははははあはははははははははあはははははははははははははははははっはあっははあは!
[ 異常な大きさの笑い声が病室に響いた]
(120) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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―ナースステーション― [周りを見回し。タバサと目が合えばにっこりと微笑んだ。可愛いと言う声が聞こえていたのか。その表情には嬉しそうな笑みが浮かんでいた。そして、ミーティングが終わると彼女に声をかけて]
ええと、タバサさん。で合ってるよね? あたしまだこの病院に来たばっかで何も知らないから。 色々教えてね。
(121) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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[イアンの視線は特に気にする事もなく。ただ、彼の素性を昨日読んだ感じだと、あまりこちらからの誘いには乗ってこないだろうと思ってはいたが。声だけはかけた。]
外科だと、男性の力が必要な時もありますから。 よろしくお願いしますね。
[にこにこと上辺の笑顔を、彼に向けながら]
(122) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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―ナースステーション―
[目が合い、にっこりと微笑まれれば、可愛いものが好きな女の子の顔でほわんとして]
……え? あっ、はい。タバサ・ジェルマンです。 私でよければ、喜んで。
[ミーティング後かけられた声には驚きながらも、友好的な態度に嬉しそうに答える]
(123) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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>タバサ >>118
[こちらへ歩み寄る彼女に微笑む。 気さくで明るい彼女とは接しやすいこともあってか、多数所属する看護師の中で顔と名前が一致する者の一人だ。 勿論、華美でスタイルの良いルックスもそうさせる要因の一つだが]
お疲れ様。 顔が見えたけど食事中のようだし声をかけずにいたんですが・・・ 気を遣わせたなら、申し訳ない。
どうかしました?
[何か言いたげな彼女に尋ねた]
(124) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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― 中庭 ―
お疲れ様です、チャールズ先生。 えー、声かけてくださって良かったのに。 先生も休憩中ですか?
[穏やかに見える微笑>>124に、先まで彼がしていた事など気付くはずも無く。 ただタバサは、有名人だけれどそれを鼻にかけることも無い、優しく親しみやすいお医者様だと思っていて]
どうかした、って訳じゃなくって。 お礼言おうかなーって。 ごちそうさまでした。休憩室のクッキー、美味しかったです。チャールズ先生でしょ、あれ。いつもありがとうございます。 先生が持ってきてくれるの、ハズレがないんですよねえ。
[うんうん、と頷いて]
煙草好きな方って、甘いもの苦手な人が多いイメージだったんですけれど、そうでもなかったりします?
[高身長のチャールズの顔を見上げ、くすりと笑う]
(125) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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― 四階・ドナルドの病室の前 ―
[狂ったような高笑いが響く部屋の前で足を止める。 ドアの横のプレートで名前を確認し、くすりと笑って]
あらあら。 おぼっちゃまは随分とご機嫌だこと。
[蛇の舌を思わせる赤い唇が、にぃと弧を描いた]
(126) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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グロリアは、こつこつ、と控えめに。笑い声の漏れ出るドアをノックする。
2011/03/14(Mon) 12時半頃
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[ ひとしきり笑いを続けると、枕元の水を呷った。 今なら足も目も痛くない。 ドアの外の気配>>126になど、気付く筈もない]
(127) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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>>103
[突然の来客に驚くも、昨日の先生だと分かり柔らかな笑顔を見せる]
こんにちは。 メアリー先生、でしたよね。
[何の用だろう? と訝しがる間もなく洋菓子を渡され、思わず顔が綻ぶ]
わ、凄い! こんな立派なの貰っちゃっていいんですか?
時間ですか? ええ、むしろ退屈していましたから大歓迎ですよ。 折角だしコーヒー入れますね。
[病室備え付けのポットのお湯を売店で購入したインスタントコーヒーに注ぐ。 室内にもわっとコーヒーの香りが広がった]
(128) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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は……っ
あ?
[ ノックがしたような]
誰だ?
[ 笑い過ぎて掠れた声をドアの向こうに]
(129) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
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[ゆっくりとドアを開く。 掠れた声で出迎える男に、女は笑みを浮かべたまま]
君がドナルドくん、ね? 貴方のお父様にお願いされてきたの。
やんちゃ坊主をどうにか矯正してほしい、ってね。
[カツカツ、とヒールの音を響かせて中に入る。 足を吊られた相手が反応できないのを良い事に、 サイドボードの引き出しを開け、そこにある″クスリ″を手に取って]
随分と。 面白いもので遊んでいるのね?
(130) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[ 怪訝な顔で女を見る。 引出しに手が伸びると、あ、と短く声を出して]
(んのクソ親父!)
……そいつがどうかしたか?
[ 心の中で父親に悪態をつきながら、女をねめつけた]
(131) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[ぽい、と屑籠に落として。 睨めつける相手を見やり]
いいえ。どうもしないわ。 ただ随分とちゃちなオモチャで遊んでいるのね、と思って。
[ぎしっと軋む音を立て、ベッドに腰を下ろす]
(132) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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おい! 人のモン勝手に捨てんなよ。 つかお前誰?
[ 酷く苛々する。 折角良い気分だったのに醒めていく頭。 近寄った女の匂いに、クラ、と脳が揺れた]
チャチかどうかなんて関係ねえだろ。 拾えよ。
(133) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[荒い語気を気にもせず、 甘い香りを纏ったまま、キス出来そうなほど顔を寄せて]
もっと良いモノを上げても、いいのよ? お父様には内緒で。 あんなオモチャじゃ物足りない、でしょう?
(134) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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>タバサ >>125
あぁ、丁度息抜きに来たところですよ。 次からは遠慮なく声をかけようかな。
[先日看護師に渡した菓子について言われれば、嬉しそうに微笑みながら]
気に入って貰えて良かった。 君たちにはいつも世話になってるから、ほんの気持ち程度にお礼をさせてもらったまでだよ。
[尋ねられた問いには、少々照れながら]
甘いものは割と好きでね。
君たちに渡す分と別に自分のも買ったりもしてたり・・・ あぁ、このことは内緒にしててください。 年甲斐も無く甘党というのは、どうにも格好がつきませんから。
(135) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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・・・ついでに、これも内緒で。
[そう言いながら、煙草を灰皿へと押し付ける。 院内は基本的に禁煙であり、中庭も同じで。 少しばつが悪そうな顔をしながら、そう呟いた]
(136) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 13時頃
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もっと……良い。もの……
[ 甘美な響きの声に、ごく、と唾を飲み込む]
親父に依頼されたにしちゃ、怪しい女だな?
[ 指を伸ばし、女の顎を掴んだ。 ぐい、と引き寄せる]
(137) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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― 中庭 ―
ふふっ、先生さえ良ければですけれど、是非。 チャールズ先生とのお話楽しいですし。
[休憩中だと肯定する医師>>135に、にこりと笑いかける]
気に入りましたよ、とーっても。 お世話になら、私たち看護師だってお互い様じゃありません?
[少し照れた顔、ばつの悪そうな顔を見上げれば、くすくすと笑い声を漏らす]
えー、こんなにカッコイイおじ様が実は甘党、なんて折角可愛いのに。 なーんて、ふふ、秘密ですね……駅前の老舗洋菓子屋さんのシュークリームで手を打ちましょう?
[と、意地悪をすると言うよりもお強請りの上目遣いでしばし。肯定されたか反応が無ければ、数秒後に笑い出す]
あはっ、冗談ですよー。内緒にします。
(138) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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[ぐい、と引き寄せられて、細い腕をドナルドの首に回す。 エナメルで彩られた冷たい指先で唇をなぞって]
貴方のお父様に恩を売るのも良いかと思ったけれど、 気が変わったの。
[薄く開いた唇から赤い舌を見せて]
思っていたよりも良い男なんですもの……。 貴方が欲しくなった。
そう謂えば信じてくれるかしら?
[吐息交じりに囁き、唇を掠め取る。 最初は触れるだけ。 だけど徐々に、それはくぐもった水音を立てるものに変わるだろう]
(139) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ドナルドの病室― [照れ隠しとも取れる態度に、ミッシェルの事は大切にしているだろう事は察せられた。 甘酸っぱいような恋の気持ちは、随分昔に失ったような気がして羨ましく思うが。思っただけであまり関係ないと直ぐに切り捨てた。
ドナルドの言葉>>117にはふと笑顔を浮かべて答え。]
まさか、一応院内では真面目にしていますよ。貴方は特別、利害の一致が見込まれますから声をかけてみただけです。
[ねっとりとした雄の視線がまとわりついて、ぞくりと腰が疼いた。体内に収められた玩具はまだそのままに、好い場所をゆるく押している。 点滴が終われば呼ばれて使われるだろうか?それとも……]
勝手に遊ばれては困るから、自慰のお手伝いを申し出たまでです。御自身が目立つのを一番良く解っているのは貴方、でしょう?
(140) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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ハ、
それ信じるやつなんか居んのか?
[ グラグラと脳が揺れるのは、クスリの影響か、それとも女の纏う香りの所為か。 抵抗がないと見るや獣のような乱暴な仕草で頭に手を差し込んで強く髪を引っ張り、唇を深く重ねた。
角度を変え何度も触れ合う唇の隙間から唾液が交わる音がする。 頬裏や口蓋の骨を削るように舌を這わせ、息が上がるまで暫く貪った]
(141) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ナースステーション― [メアリー医師の笑顔に>>122チリチリと厭な感じは増幅する。 何を考えているのか、余り関わらない事が賢明に思える。職場である以上そうも行かないのだけれども。]
そうですね、私の力が役立てるなら何なりと指示下さい。その為に居るんですから。
[仕事用の顔は崩れる事なく、自分の嗜好や休日が荒らされなければどんな指示でも聞くだろう事は事実。例えそれが想定している範囲を超えていても。**]
(142) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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――…っ。
[髪を引っ張られた痛みに、僅かに眉根を寄せる。 それでも唇は重ねたまま。 相手の獣欲を満たすまで、 舌を絡ませあい、呼吸を共有するように貪り合う。
つ…と銀のアーチを作りながら唇を離して]
信じるかどうかは、貴方次第。 でも、貴方が望むならもっと愉しい事を教えてあげられるわ。
(143) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 14時頃
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……っは、
[ 零れた唾液を親指でぐいと拭う]
……上手いなお前。
[ 口の端を上げ、離れた女の顔を見る]
言い分はともかく、愉しめそうだ。 親父には黙っとくんだろ? ――さっさと教えろよ。
[ 甘い話には罠がある、のは十分承知であるけれど。 対女であればこちらがどうにでも出来る、と高をくくって、男は自ら蜘蛛の巣に飛び込む]
(144) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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あせらないの。 せっかちな男はモテないわよ。
[胸元の内ポケットから錠剤が入った袋を取り出し、握らせる。 女が通じている組織で生成した純度の高いそれは、 彼の友達が持ってきた″クスリ″よりも容易く高みへと登れるだろう。 勿論その依存性や毒性も比べ物にならないものでもあるが]
まずはお近づきに、一つ。 私の事を誰にも謂わずにいられたら、また持ってきてあげる。
(145) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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男に"はやい"は禁句だぜ。
[ 掌の中の錠剤に口笛を吹き]
水で飲むやつか?
安心しろ、まだ名前も聞いてねえのに誰に言うってんだ。
[ 早く試したくて仕方がない。 既に服用しているクスリの効果で発汗した掌が袋に水滴を幾つもつける。 ギラギラとした瞳が女を見据えた]
(146) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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-廊下-
静かね。 この階って、他のフロアと比べて看護師さんが少ない気がするのよね。
[お手洗いに行こうと、ふらりと病室を出る。 必要があったらみんなナースコールで呼ぶからかな?などとぽんやり考え事をしながら]
(147) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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