202 月刊少女忍崎くん
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どういたしまして、です。
[ せっかくだから色々と聞き出してみよう、と決意を新たに。 と、再び視界の隅に入った企画>>0:#14 ]
……そういえば、それも和装なんですよねっ。
さっそく一枚、撮っていいですかっ……!?
[ 言いながら、既にカメラはスタンバイ。 にこにこと笑顔で、断る理由はない、はず。 了承が得られたなら、一枚と言っておきながら正面と斜めの二方向から、その姿をカメラに収めただろう ]
(116) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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――私のクラス、ですか?
[ んー、と考える ]
えっと、みんなで仮装してますね。 ちなみに私はメイド服で、「ご主人様〜」って言いながら近づいていく役です!
[ 血糊と暗がりでのぼんやりした照明というオプション付き。 お化け屋敷という単語を使わないのは、きっとたまたま ]
じゃ、行ってみましょうか?
[ 天使のような屈託ない笑顔で、地獄へとご招待 ]
(117) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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― お化け屋敷 内部 ―
[やや損傷のある井戸の中から、まずは血のりが付着した手が突如、ガッと出てくる。それから長い髪(ヅラ)で顔を隠したお化けがゆぅらりと姿を見せて、にたりと笑う。それからお客を背後から追いかける。慌てて逃げている途中、追い打ちをかけるように壁から大量の手を出して驚かせる。
というのが保の辺りのゾーンで行われている。最初は恥ずかしさやためらいもあるが、客の悲鳴がその感覚をいい感じで麻痺させる。]
…、 お゛い゛で
[映画で学んだ恐そうな声色も喉が温まっていい感じで出ている。 まさか、そんな状態のお化け屋敷に氷見山先輩が向かっているなど知るはずもない。]
(118) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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- 書道展示教室>>61 -
あら、わかってない方もいらっしゃるんですねー。 本当にもったいない…。
私の書、ですか…。 取材メモですら清書してからじゃないと読めないと言われていますが。
[と、せっかくだからとメモをとりつつ、栗栖の話に相づちを打つ。 保のことを字馬鹿という栗栖自身も書道のこととなると、 ぴょんぴょん跳びはねん勢いで>>61。 そんな彼女を観ていると自然と笑みが浮かぶのだった。]
…栗栖先輩もきらっきらですね。
[ハイテンションな踊り子としみじみ呟く魔女っ子の2ショットが 書道部の展示室にいるという図はとてもシュールだった。]
(119) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…忍崎…先輩? ああ、まどか先輩の被写体…じゃなくて、クラスメイトの? 保先輩とも仲良しなんですか。忍崎先輩も隅に置けませんね。
[>>62栗栖の口から突然出てきた名前にきょとんとしつつも、 特に深い意味もなく、感想をぽろりと。
「いい体してるのに運動部じゃないんですねー。」 と、まどか先輩にコレクションを見せてもらった時に言ったら、 まどか先輩、やたらと慌ていたけれど、なんて言っていたっけ… 等と、薄情なことを思い出していれば、 栗栖>>63から保を探す手伝いを申し出てもらった上に、 スタンプラリーの台紙もいただいた。]
(120) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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わーい、ありがとうございます♪
見つけきれなかったらお願いします。 栗栖先輩は保先輩捜しの達人ですものね。
[差し出された台紙を両手で受け取って、嬉しそうにへらへら。]
あ、じゃあ、私も。
[台紙をポッケにしまって、代わりにペンライトをとりだして、 栗栖の顔に突き出すようにしてくるくると回しながら。]
ちちんぷいぷい☆今日一日がスペシャルになりますように。
[とかなんとか言ってる内に、廊下が騒がしくなってきたようで。]
(121) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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──書道部展示室付近──
でも俺、何するんだ…?
[どきどきと胸をときめかせながら、2人の後につづけばほどなくベンチが見え、足を止める。 鷹野に声をかける忍ア>>92を見て今更な疑問に首をかしげていれば、自身にも位置の指定の声>>93が飛ぶ。]
ん。ここ…? は。か、かませ役?!ライバルか…!
[正面に立つ忍ア、少し遠くの鷹野。 不思議な位置関係に眉を寄せたのは一瞬。
夢子の前で、夢子に手を出すなとライバル役の俺に言ってそのあと告白だな、佐藤?!とこくこくと頷いて構える。]
(122) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…………っ???!
[よし来い。俺が見事なかませっぷりを―――
そう思って睨みつけた相手は何故かちょっと膝を曲げ実に乙女な動きでいつもの低音>>94を響かせた。 少しだけ抑揚があるのが非常に、怖い。]
(123) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[いやちょっと待って。せめて俺が夢子役だろ…! 陸上やってるとはいえ、身長平均サイズ171cmの俺に向かって190cmのお前がたくましい背中ってギャグか! と心の中で全力で突っ込むもただただ、真っ直ぐに見つめられれば]
(124) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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…こ、こーいち。いや、いち子……? お、俺もお前の、その、ひたむきなところがずっと前から――……
[え?え?答えろってことか?
とショート寸前の思考回路を動かし、"恋バナっ!"連載中の月刊マーマレード等の少女マンガ誌でよく見る告白シーンを思い浮かべるままに口を動かし 気持ち、かかとを浮かしてつま先立ちで見つめ返す。
この場に一緒にいる鷹野の方を窺う余裕すらないのは言うまでもない。]
(125) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[ただただ、静かな時が流れた。]
(126) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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ススムは、見つめていた相手の視線が上へあがったのを見やれば、そっとかかとを下した。
2014/11/12(Wed) 22時頃
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― 書道展示教室 ―
[解ってない人がいるという言葉に、だっろぉ?と全力で頷きながら>>119]
だーいじょうぶだいじょうぶ 字のうまさに関しちゃ人の事なんていえねーしィ
[ふふんっと自慢にならない事を自慢げに話して、]
それに、
書道のすっげー達筆なのって、逆に読めないじゃん?
[まじっと真顔をするのだった。 きらっきら、と言われるとそっかあ?と照れくさげに後ろ頭をかくのだが。]
(127) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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マドカの… あーそうそう そうそうそう
[ダイレクトな態度というより、いつもの会話でシノザキ関連の事は知らないわけはなく。二人共と仲良し、すみにおけない、という言葉の並びに、腕を組んでうんうん…と神妙に頷く。 意味のない言葉を意味深に受け取った。]
だよなァ ま、仲いーのは悪い事じゃねーけどさ
…… 気の毒な事になんないといいけど
[何がどうしてそうなるのか。 果たして気の毒なのが誰かは明確にしないままだった。]
(128) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[スタンプカードへの反応にウンウンと満足げ。]
もっちろん 見つかるまで学校中を走り回れるぜっ! シロガネのサカキバラ探しには劣るかもしんないけどな!
[迷惑など顧みず。ウィンクにサムズアップだ。そのたびに鈴が賑やかに鳴った。シロガネもサカキバラを追っている事は知っているのでそんな事を言いながら、だ。 かえされたおまじないに、一度きょとっとみていたが、すぐに楽しげに笑って、]
ははっ あんがとーなっ
… ん?
[廊下の騒がしさに気付いたのは同じころだろうか。 なんだろ?とシロガネに向けて首を傾げ、廊下を覗いた時、そこで繰り広げられていたのは―――]
(129) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[>>94>>95>>125]
……
[展示教室の廊下側の窓。 シロガネの反応はどうだったろうか。 自分はというと。眺めながら、静かな時間が流れる間>>126、なんとなく窓枠に腕をのっけて見学モードに入っていた。真顔でだ。]
……
(130) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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…………そういう事は前もって説明しろ?!!
[手本って!思わず真剣に実演してしまったじゃないか恥ずかしい! まるで何事もなかったかのように鷹野を振り返る忍崎>>112に思わず声を荒げる。]
ってまだやるのか?ええ相手役俺なの?
[顔を覆っている鷹野>>113を見てられなくてメモ帳とペンを構える忍崎に異議を唱えてみる。*]
(131) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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あ、ほらっ、噂をすれば、ですね。
[ーなどと、栗栖の衣装の袖をちょいちょい引っ張りながら、小声で囁く。忍崎が相対してるのが榊原、と気が付けば、びくっとして袖ひく手に力がこもったが。…多分、衣装は無事だった…はず。]
………。
[>>94>>95>>125と、いつもより勢いのある忍崎の声をきけば。]
(132) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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…忍崎先輩っていい人ですねぇ。
[榊原選手の理解者。
そう好意的に解釈して、うっとりと恍惚とした表情を浮かべつつ、 廊下側の窓にべったりはりつかんばかりにくっついてピーピング続行。
マドカの存在に気が付くのは、忍崎が振り向いてからだったか*]
(133) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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説明するより直に言った方が伝わるかと思った
[>>131 前もって、とススムから返されるのに、真顔で返す。伝わるというのは、どういうシーンなの? と鷹野に聞かれたことについてだが>>85、傍にどう聞こえたのかは怪しいものだった。]
いや、返しもなかなかよかったぞ ひたむきさ……か
[確かに夢子は、いつだって全力だからな。と、 漫画の主人公像に当てはまる答えに、 どことなく嬉しげな表情でこくこくと頷いた。]
(134) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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いいひとかァ? 三人目じゃん?
[何がとは言わないが眺めながらシロガネの言葉にそう返した。何がとは言わないが。そうかタモツもああやってたぶらかされたのか。]
お、マドカ
[次いで彼女の姿を見つける。 今の告白劇に、なるほどとか、ですよね、とか言っているのを訊くと>>113 えっ公認なの?と真顔のまま思ったけど口には出さなかった。 更に重ねられる意味深な言葉。>>134
つまり、 マドカがシノザキに告白したけど、こういうことだから、とふってるシーンなんだろうか。 そうか…シノザキもそういう…だとしたらマドカは大丈夫なんだろうか。と、そっとマドカへ視線を送り様子を窺った。]
(135) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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3人目?そんなにいるんですか? すごいですねぇ。
[わー、と、幸せな勘違いをしたまま、 それぞれの様子を眺めている。視線の先は主に榊原だ。
榊原選手、良かったですね!
心でそう呼びかけながら、小さく拍手。
忍崎がまどかに話しかけ、何かを促す様子をみれば。]
…まどか先輩が4人目ってとこでしょうか。
[わくわく弾んだ声で栗栖に話しかけるだろう。 二人の温度差ははてしなかった。]
(136) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ああ… シノザキってやっぱすごいな
[すごいの声に同調するように頷く。 シロガネのテンションがわくわくしているのに、そういう修羅場が好きなんだろうかと思う。あっ新聞部だしなあ?なるほどなあ。でも相手はサカキバラだけどいいんだろうか。…まいっか。 思考のずれは極端極まるが気にしない事にする。]
マドカはひとりめ…いや…ふたりめ…? どっちが先だろ
[シロガネは何を期待してるんだろう。 でもまあ面白そうであることは確かなので成り行きを全部見終わった後で、マドカが可哀想な事になったら、あとで慰めに行こう、と決めた。]
(137) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[ そんな向こうでは、忍崎とまどかと榊原が何かをしていた。 周囲が騒がしいのと距離が遠いため、あまり聞こえないけど。 告白?にしては向いている方向がなんだか変 ]
(なにしてるのだろう……?)
[ 別の方からは三人目とか四人目とか聞こえてきた>>136 ]
(???)
[ 向こうも気になるけど、今は氷見山の方を優先しよう** ]
(138) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[ペンと手帳を構えたままに、相手役についての言には異議とも捉えずに頷いた。>>131。]
ああ。ススムとがいいんだが。 …だめか?
[もとより鷹野は夢子と体格がほぼ同じ設定だし、カメラワーク的に第三者視点で告白の構図を確認したい気持ちもあった。──と、そういうつもりでの発言だが、他所にどう聞こえたかは定かではない。]
(139) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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……まあ、 だめならそれで仕方ないが……
それなら、感想を聞かせてくれないか。
[無論、告白の台詞についての話だ。]
…鷹野も、どうだった?
[ススムに強く押すのも悪いという意識が働くのか、無理に頼み込むまではせず、鷹野の方へも説明として伝わったかを確認しようと顔を向け、]
(140) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ジェームスは、>>133 窓にべったりと張り付いている白銀の顔に肩を揺らして動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 23時頃
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[白銀の顔にややもぎょっと動きを止める。傍から見れば不味いシーンを見られたように見えたかもしれない。 白銀の隣に鈴をつけた栗栖の顔もしっかり見えた>>130。]
……聞いてた のか?
[若干の驚きが乗った声は、まるでなにか 大事なことを聞かれてしまったかのように聞こえた。]
(141) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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………?
[>>137栗栖から忍崎の名前が出て、一瞬首を傾げたが、 榊原の実力を認める眼力の持ち主(長い!)として、 すごい、という意味だろう、とあくまで都合の良い解釈。
仕方がない、彼女は忍崎が例の少女漫画家というのを知らないのだから。]
まどか先輩が一人目…いえ、二人目なんです? やっぱり女の子の方が優先、なんでしょうか?
どっちが…?流石、栗栖先輩、色々ご存じなんですね!
[榊原選手と1年の時同じクラスで、 結構仲が良かったときいている。
私の知らない榊原選手を知っている人…。
何やら意味深な視線を栗栖に送って、また窓にはりつけば。]
(142) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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あっ。
[とても“すごい”らしい忍崎と目が合いました。]
(143) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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マユミは、忍崎の問い>>141にいい笑顔で何度も頷いた。栗栖の反応は果たして**
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[擬似告白されるのを期待していたら まさか彼氏の特殊趣味による擬似失恋を体験するとは。 とても貴重な体験だったと思うが、 擬似でも体験はしたくなかった。 先程のシュールな空気に眉間を抑えながら、まどかは何度も頷いた]
(いやいやいや、そこまでそんな深く考える事じゃないない…! 大体演技なんだもんね…!?)
[まだやるのか、という榊原へ 大丈夫、というように手を振って>>131]
や、忍崎くんが言うなら わたし、手伝うよ!
[気分を持ち直したように、握り拳を作って 気合をいれたように鼻息をつく。 …まるで応援しているようにも聞こえるそれを、 聞かれているのをまどかが知る由もない。]
(144) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[そこに忍崎から感想を問われ>>141、 まどかは少し迷ったように首を傾げた]
んー、そうだなあ… 確かにドキッとするところだけど…
もうちょっとすごいのを期待しちゃうのはあるかも…?
[…傍から聞けば、とんでもなくタフでマゾか、 あるいは特殊趣味な感想になっているということも 知る由もない。]
(145) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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