168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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ユーはこうしたらだめっていうルートがわかってて、 同じ失敗しちゃうタイプ? もう一回死にたいっていうならミーは止めないけどね♪
[また死ぬんじゃないか。 そんな心配をしている須藤に(>>114)暗に回避できる旨を告げる。]
生き返らせるのは大変なんだよ〜〜! いろいろなつじつまを合わせなくっちゃいけないからね♫ もうホント、ミーにしかできないんだから!
[妙な生き物はボールの上に片足を乗せ、"ドヤ顔"とでも形容したくなる表情を見せる。]
(117) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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[ドアを殴る音には正直驚いたが、一時静観していた。 珈琲の入ったポットを叩き割られたら制止するつもりだったが特にそんなこともなく。 まあ、暴れたくもなるわな。]
暴力で相思相愛とかなったらおれびっくりするって。 殴り合いで友情が芽生えることはあるかもしれんけどさ。
[進村と名乗った学生の言動は、なんとなく違和感があるような。 最近の男子学生ってこういうもんだっけ?]
(118) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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あ、戻れるんだ…。まぁ、うん。支障がないならいいや。 ていうかさ、好きとか嫌いとか、一応ここから出るための建前でも開かないの? 俺一応そういう人いるからここで浮気するわけにはいかんのだよ。
おっと、レシピは俺からもありがとー。羊羹とかも食べれるのはいとうれし。 えーと、甲斐田くん?是非是非。黄身しぐれとか柏餅桜餅でもウェルカム。
(119) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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[今さりげなく重大な情報が混じっていなかっただろうか。告げられた言葉>>117に一瞬真顔になる。 しかもそれは、今までの彼?の発言になかったものだった]
待って。もし帰れたとして…… ここでの記憶は、全て残るって言うの?
(120) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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ミー、神様だからね!
[気前がいいと言われれば、少し上機嫌。(>>113) 続く質問には尻尾を振りながら答える。(>>116)]
同性愛者かぁ! この中に二人もいると思えないから、 その人は生き返れない可能性が高いね〜〜!
それにー、ユー、同性愛者だったの? 意外だなぁ、だってユーは……、
[初恋の人は、異性だったはずでしょ?と。 止められなければ続けたろう。]
(121) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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……何で私たちなのかな? そもそも人生が一度きりなら、どうしてラストチャンスなんてあげてるんだい?
[>>112シーサーらしき姿の生き物にそう疑問を投げかける。 周囲の女性が皆女らしいだけに、自分の言葉遣いは浮いてしまうかもしれなかった。 癖になってしまった笑顔を浮かべ、首を傾げる。]
それにその為の手段が恋愛することっていうのも、中々不思議な話だね。
[周囲の話を聞いている限りでは、知り合い同士もいるようだし。 最後の言葉は独り言のように、ふとあの時の少女の顔を思い浮かべた。 生き返ることが本当に出来るのなら――約束を、果たせるだろうか。]
(122) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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ま、和菓子の出来は親父ほどじゃないんで。 生き返ったときにでも注文してみてください。純喫茶時代からの裏メニューなんですよ。
[さらっとそんな軽口を叩いて。 なんか真っ先にうまくやって生き返りそうな気がするんだよな影木さん。]
店の宣伝は兄貴に任せちゃっててキャッチコピーまでは把握してないです、はい。 パフェやケーキ類はおれ担当で、軽食はおれとおふくろで。 …あ、皿洗い頼んじゃってもいいんですかね田端さん。 それからおでんの具はたまごと餅巾着が好物です。 もっとも、それ以外あんまり食わないからおふくろに怒られてたりするんですけど。
[店のキャッチコピーが大仰な気がしてちょっと照れる。 苺パフェの写真撮ってもらってたっけなそういえば。]
(123) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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……死ぬ少し前に、ね。 それなら、大丈夫かな……、
[そこで、あれ? と]
……でも、さっき、そちらの方は心筋梗塞って。
[病気じゃあ、少し前に戻ったところで同じじゃないのだろうか]
(124) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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[そこのたぬきか犬かわからないイキモノの言いっぷりを聞いているとどうやらここでの記憶は持ち帰れれるみたいだ。 でないと戻った所で死ぬだけだから。 面々を見渡して、高校生らしい面々や、ガテン系っぽい容貌の人、 手品師かなんかだという人、営業さん受付さん……
一体何の共通点、関係性を持って集められたのか全然わからなかった]
ところで、タイムリミットとかはあるの? たった数日で恋しました愛してますって、すっっっごく難しいんだけど。 でもだからって1年も2年も缶詰は困る。世間ボケしそう。
(125) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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[自己紹介のさなかに、今度は仕事道具のリクエスト。(>>84>>103)]
名刺に、仕事道具。 日本人は本当にお仕事熱心だねぇ! はい、どうぞ!
[ぴーっとまたテーブルの上に描かれていく、二つの長方形の立方体。 手のひらに乗るサイズの小さなものは名刺ケースへと。 大きなものはトランクケースになって、現れる。]
(126) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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…っておま! それ以上喋るな黙れ!
[何を喋るのか想像がついたので黙れというジェスチャーをシーサーに。]
くっそ、一泡ふかせてやろうと思ったのに切り返してきやがった。 …あとそれ以上喋ったらおやつ抜きにするから。死因についても喋るなよまじで。
ん、水ようかんなんかいいですよねー。 ああでも女の子向けにあんみつもいいか?
[見た目と違って和菓子好きな影木さんのリクエストは覚えておこう。桜餅いいな。]
(127) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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カイルは、マユミに話の続きを促した。
2014/03/15(Sat) 20時頃
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記憶が残るかどうかはユーたち次第だよ。 少なくともすぐにまた死ぬのは回避できるけど、 過去の参加者は生き返っても、 うっすらとしか覚えてないーって人もいたし、 最初っからぜーんぶ覚えてる人もいたねぇ。
[須藤からの質問に、(>>120)しみじみと、どこか宙を懐かしむように見つめた。]
ユーたちは選ばれた戦士なの。 なんでラストチャンスなんてって…… ミーが楽しいでしょ?
うそうそ!神様の慈悲だよーぅ。
[笑いながら紡ぐ言葉には慈悲の気持ちがあるのか、ないのか。よくわからないだろうけれど。]
(128) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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おおう、そうか、君の初恋は同性か。 あれかな、魔性のゲイとかいう… 死因は痴情のもつれとか…いやごめん。
[多分彼は元ネタ知っているだろう。でもその慌てふためいた様子にやめといた ちなみに和菓子が好きな理由は昔強烈に太っていた頃のコンプレックスだ。 高校の時死に物狂いで減量して、まるで別人になったという過去がある それ故に自分の写真は一枚も残していない。あるとしても履歴書の写真くらいだ]
うむ、和菓子は正義。
(129) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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…面白がってるよな、これ。
[もうやだなにこのUMA。と思ったが口には出さないことにした。]
慈悲かどうかはいいや。 ニュース番組流すのそろそろやめにしないか? ショック受けてそうなの何人かいるみたいなんだが。
[ちらちらと、周囲の様子を見て。 流石に自分の死因までニュース番組で明らかになるとは思えないが、とりあえずテレビを消させたい。 何処かにリモコンがあるなら奪取したいところだが…。**]
(130) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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[白石からどこの神様かと問われれば(>>80)]
ミーはラブゲームの神様だよ!
[答えにならない答えを返したろう。 深く話すつもりはないらしい。 それから、ぽろりと漏らした早川の死因について尋ねられれば。(>>124)]
うん、そっちのユーは心筋梗塞だったんだけどね! 引き金に心当たりはあるはずなんだよね。
[そうでしょ?と言いたげに早川に視線を投げた。]
(131) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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…いやいやいや。 影木さん、おれの死因は色恋沙汰関係ないですし同性に興味ないです。
[影木さんからの言葉を聞き、全力で首を振った。 元ネタは当然知ってる。**]
(132) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時頃
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ありがとう。助かるよ。
[テーブルの上に現れたトランクケース>>126を見て、微笑んでお礼を言う。 近寄って開けばそこには自分の使い慣れた仕事道具。 一番上に置かれていた仮面を被れば、いつも通り顔が半分隠れる。いつもこれで人前に出ていたから、こういった場所で被っていないと落ち着かなくなってしまった]
……へぇ。 それなら、アリガトウゴザイマスと言うべきかな?
[お礼の部分が片言だったのは仕方ない。変な話に巻き込まれたのだからと、心の中で独り言ちる。 生き返らせてくれるだけなら有難いのだが、慈悲があるのかないのかあの言い方では分からないなとぼんやり思って。 手持無沙汰に、手品の道具で遊び始めた**]
(133) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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あ、カミちゃん。もしさ、出してもらえるなら俺の部屋に仕事場のPCって出せる?メモリとか。一応仕事しておきたいんだけど。 あとここでやった作業とかって持って帰れるのかな。 持って帰れるならフラッシュメモリとか…
[あくまで死んだという実感もないまま、少し仕事顔になったまま最後のほうじ茶を飲み下し、名刺を白石に渡す。 相変わらずのJapaneseスタイルで*]
(134) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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過去の参加者……
[また重要な情報>>128がぽっと出る。おそらく彼?は全てを語っていない。そう感じた。 だが隠れている情報について心得ていないと引き出しようがない。それも同時に思った]
(嘘をついているわけではなさそうだけど)
[彼の望む"恋愛ゲーム"がどんなものかは分からないが、疑心暗鬼や修羅場を望んでいるものではなさそうだった。だからおそらく嘘はつかないだろう]
(135) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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トレイルは、カミジャーが仕事道具出してくれる位ならすあまも…と思ってやめといた*
2014/03/15(Sat) 20時頃
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[甲斐田からの質問の後、嬉々として話を続けようとしていたけれど、途中で大きな声で止められてしまう。(>>127)]
えー?
[少し不服そうな声を漏らすも、]
ミーもおやつ食べたい食べたい。 ミー、黙っててあげる。 ユーの死因、黙っててあげる。
[すぐに何度も頷いた。]
(136) 2014/03/15(Sat) 20時頃
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ニュース番組は自由に変えていいよー。 他のチャンネルも見れるし。
[テレビからは流れ続けるニュースをちらとみやり。(>>130) ソファの前に置かれた、長めのローテーブルの上にリモコンが置かれているだろう。]
(137) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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カミジャーは、カイル(甲斐田)の作るおやつの方が美味しいと思うんだよね!
2014/03/15(Sat) 20時半頃
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[今度は影木からの質問をうけて。(>>125)]
タイムリミットはないんだけどね。 いつまでいるかはユーたち次第ね♫ ここ、居心地がいいからずーっといたい! って人も中にはいてね。 ゲームに参加すらしようとしない人は、 まとめて消えてもらっちゃったこともあったなぁ。
[また懐かしみつつもボールとじゃれあう。 思い出を語る愉しげな声とセリフはマッチングしないものであった。]
(138) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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すごいね〜〜! そんなリクエストは、ミー、初めて♪
[仕事場のPCが欲しいだなんて。(>>134) 日本人って本当に働き者で勤勉だなぁ。]
PCは出せるけど。 ここでどれだけ作業したって、 生き返ったときに持って帰るのはできないよ? それでもいいなら出してあげるけど。
死んじゃったあとぐらい、お仕事のことは忘れて! リラックスリラックスゥ♬
[リラックスしてもらおうと、赤い毛に覆われた顔に、にこりと笑みを作った。]
(139) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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……まあ、自分が死んだニュースを見るなんて、滅多にない経験だけど。
[――早朝の惨劇、って。 丁度、テレビには自分の顔写真が映っていた。 何年か前のものらしく、今より幾らか若いものだ]
……でも、死ぬ前に戻るってことは。 いま、こうしてる数時間だか数日だかの、私たち以外の世界が過ごした時間は消えるってことなのかしら。
[ふと、そんなことが脳裏に浮かんだ]
(140) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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[そして、皆が一通りの自己紹介も終え。 しんと、一瞬の沈黙がこのリビングへ訪れたとき、不意に話を振られる。(>>78) じゃれていたボールを追いかけるのをぴたっとやめて、田端の方を見て首を傾げる。]
あれ、ミーも自己紹介? 何度も言ったけれど、じゃあ改めて。 ミーは神様だよ! 性別はどっちだろねー? 年齢は内緒だよ♪
趣味は下界をのぞくことと、 ラブゲームの参加者を眺めることかな!
[そのまま片方の前足をあげて、よろしくね、と元気にいった。**]
(141) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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ま……死ぬ前に、戻るってことは。
[――或いは、ここから出られずに、このまま死ぬなら]
好きなだけ飲み食いできる、ってことかな。 ダイエットなんて、死んだあとまで気にしても仕方ないものね。
[営業職にとっては、容姿も武器だからと、節制してたけれど]
(142) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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そんなわけで、甲斐田さん。
[営業という職業柄、人の名前と顔は直ぐに覚える癖がついている]
――生クリームたっぷりの、パフェが食べたいです。
[白石真由美、享年27歳。 彼女は、このロスタイムを楽しむことに、決めたらしい。
だって、そうだろう――悩んで深刻ぶっても、どうにもならないなら。 ラブゲームだかなんだか知らないけれど、塞いでいるより楽しむほうがいい。 生き返れるにしても、このまま死ぬにしても、二度目の悔いは残したくないから]
(143) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
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[横から聞こえてきた言葉>>142にはっとする。 よくよく考えてみればその通りだった。死ぬ前に戻るにしろ死んだあとを考えるにしろ、気にしてもしょうがないことだ]
白石さん、その発想はなかったわ……
[やはり凄い人だ。羨望を通り越して尊敬の目線さえ向けてしまう。 受付時代の記憶力で、すぐに名前と顔は覚えていた]
甲斐田さん! わ、私にもお願いします!
[さっと手を上げた。現金と言われようが何だろうが、普段食べられないものを食べられると言うのはそれだけで価値があった]
(144) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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アイリスは、カイルに話の続きを促した。
2014/03/15(Sat) 21時頃
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普段、我慢してるものね。 須藤さんも、その辺は気を遣うんでしょう?
[受付嬢だという女に、笑顔を向ける。 彼女が口にした社名は、取引もある会社だったから、言葉を交わしたことはあるかもしれない。 もっとも、お互い、来客と受付という仮面を被ってのことだから、個人を意識なんてしていないけれど]
(145) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[落ち着かない頭を整頓しようと、テーブルに置かれた珈琲のカップを手に取る。いただきます、小さく言って口を付けた。 味も臭いもちゃんと感じる。ますます奇妙でしかない。一体何が起こっているのか。
ふと、斜め前に座る男が目に入る。>>91先ほど少し荒ぶっていたが、幾分落ち着いたようだ。子供の心配をしていたようだった、それは興奮するのも無理はない。ちり、と一瞬、何かが引っかかる。子供。何だっけ。
そういえば、シーサーがこの男の死因は心筋梗塞だと言っていた。 だとしたら、死んだ心当たりすら無いのかもしれない。 少し考えてから、斜め前に座るガテン系の男に、控えめにあの、と声を掛ける。]
…急に死んだの生き返るだのラブゲームだのいわれても、ついてけないスよね。 でも、そこのかみさまが言ってること、間違いない部分もあります。 その…確かに、死んだんです。俺。だから…、恋愛するとかはともかく、今はとにかくここに居る人たちと現状を打開する方向に動くしか無いのかな、って。
[帰りたいなら。 ぽつんと付け加えた言葉。男はどう反応しただろうか。 康太はあらかた自己紹介を終えたらしい面々に向き直り、自分もそれに倣った。]
(146) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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