156 カイレミネ島の雪
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さて。あれからはお客はいないようだ。
[商品と木箱を確認して、ほっと息を吐く。 代金箱に使用している木箱は、可愛らしい花柄の細工の入ったもの。ブローリンが拾ってきた漂着物だ。海を越えてきただけあって痛みもあったが、一目見て気に入ってしまって、どうしても欲しいと珍しく我儘を言った。繕い物と同じようにとはいかないが、何とか補修して、今は店の入り口に鎮座している]
そうか。あの子がいたね。
[ブローリンから連想し、思い起こすのは小猿のこと。戸棚から毛糸を取り出すと、小さな小さなセーターを編み始めた]
(95) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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[とりあえず、苦笑いにも似た笑みを浮かべた。 こんな時、あの子ならもっとちゃんと出来るのかもしれない。従兄弟の少女を思い浮かべた。 「好きな人がいる」という、ありふれた断りの言葉は存外ダメージが大きかった。泣き出すのは堪えて、応援してるとだけを返した気がする。]
屋根? こんな雪の日に?
[目をまん丸くして、雪の日まで屋根の上にのぼったらしい彼にまた驚く。]
……でも見た目すっごい痛々しいよー、アタシ最初吃驚したもん。 腕も折れたんだ……家事とか大変そう。
んー、うん。気を付ける。でもヒューさんにもそっくりそのまま返しとくよ、その言葉。 頭とか打ったら洒落にならないんだからね?
[髪をくしゃりと撫でられる。一瞬肩が強張ったものの、嫌がることなく受け入れた。…最後に誰かに撫でて貰ったのは、一体何年前だろうなんて考えて。]
(96) 2013/12/15(Sun) 22時頃
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[更に乱される髪>>92手を払おうとするふりだけしてからから笑い]
あは、そうですよね。申し訳ないことをしたなぁ
先生に会いたくて頑張ってるんです。今度からは優しく迎え入れてくれてもいいんですよー?
[ふざけて女の子のように上目遣いをしてみる 本当のところ先生も自分を悪くは思っていないから入れてくれるのだと理解はしている、だからこそこうやって冗談を言っていられるのだろう]
(97) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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−診療所・外−
[目的の建物が見えてきた。 早く要件を済ませてしまおうと頭の中でだけ速度を上げる。 あの後擦り傷を3個ほど増やしたことで、実際に急ぐことは渋々諦めた。]
消毒液とか、借りられるといいんだけど。 それにしても、本当に忌々しいわね。……ん?
[誰かいる。 それに気づいて、咄嗟に近くの木の陰に身を寄せたのは、何やらただならぬ雰囲気を感じたからだ。]
(あれは…)
[そこにいたのは、最近どこか元気が無いように見える、年の近い可愛らしい従姉妹と。
―――彼女の、思い人。]
(98) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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やー、雪だろうが何だろーが仕事は入ってたからさ ティモシー爺の雑貨屋で、屋根の修理の仕事 爺はマドカと同じように「こんな雪の日に」って言ってくれたんだけど 仕事は仕事だし、と思って「平気っす」って返したら滑って落ちた! あっはっは
[笑う。一回経験したから同じ轍は踏まないよう気を付けるよと]
頭は確かに大事だなー 受け身は結構巧いんだけど、過信はしねーでおく …吃驚させて、ごめんな。心配してくれて、あんがと
んで、マドカさむくねーの、大分雪で濡れてる
[>>96撫でる手を厭がられないことが嬉しい。目を細める。 粗野な自分の手は少し乱暴かもしれないけれど。 告白を断った自分に「応援してる」と返してくれた気丈なマドカに、せめて。それでも大事に思っていると伝わればいい。 >>98だから、マユミの存在にはまだ気付けていない]
(99) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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申し訳ないって思うことねぇよ。 疲れすぎて倒れんのはよくねぇが、 独り暮らしだと尚更、誰かと話せりゃ嬉しいだろ。元気が出るだろ。 そーゆーことだ。
[>>97頭から手を離し。ふざけて上目づかいをされ、も一度でこぴんかましてやろうかと思う。]
じゃー今度は、「おかえりハニー」って迎えてやるよ。 診療所の前で騒がなかったらなぁ。
んー。 そんじゃ、俺もちょいと出てくるか。 ジリヤの体も気になるし、防寒着も欲しいしなぁ。
[今日はこれ以上患者も来そうにないかと。 少し早いが診療所を閉めて買い出しに出掛けようかと、珈琲を飲み干した。]
(100) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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……ん。 噂をすりゃ、あれマユミか?
[ふと外に目をやれば、木陰にいる少女が見えた。>>98 窓辺に近づくと、窓を開けて声を掛けてみる。]
おーい。そんなとこで何してんだぁ。
[ヒューとマドカには気づかずに。]
(101) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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ティモシー爺かぁ……最近雑貨屋行ってないなあ。
…今度からヒューさんの「平気」は信じないことにしよっかな。
[笑う彼>>99にちょっと悪戯っぽくそういった。 良かった、普通に会話できている。やれば出来る子じゃんアタシ、なんて自画自賛してみた。]
お礼言われるほどじゃないよ。 ひどい怪我じゃないなら、それでいいもん。
え、寒いよ? でも冬物なんて用意してないし…… 年頃の乙女が悲しきかなジャージ一枚なのですよ、おまけに全然暖かくないし。
[マユミ>>98には気付かず、へらりと笑ってそんな風に返す。 どうせ着ないし、と適当に買ったジャージは残念ながらサイズがブカブカだった。 暖かくないのは、そのせいでもあるのだろう。]
ヒューさんこそ、寒くないの?
[自分の肩に積もる雪を払いながら。]
(102) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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[あれこれ用を済ませ、気が付くとかなり時間が過ぎていた]
うわあ、もうこんな時間。 早く帰らないと怒られちゃうな……。
[相変わらずぱたぱたと通りを急ぐが、 ふと目に入ったのがジリヤの店]
そういえば、頼んでたの入ってるかな? 何かもう、今となっては季節外れだけど……。
[急いで帰らないと、と思いながら、 足はふらふらと店の方へ]
(103) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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……そっかあ。そうだといいですね ありがとう、やっぱり大人なんだなあって思いました
[先生>>100の言葉に少しだけ目を伏せ、それから笑った]
あっはは!あの先生寂しくてついに男に走ったのね…なんて噂されちゃいますね!
……はあい。 コーヒー御馳走様でした。
[少し間を置いて返事をし、自分もマグカップを空にすれば立ち上がる]
(104) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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…げっ
[さて帰るかと考えていればなんと先生が窓の外にマユミを見つけたではないか>>101 ジリヤの店で最後に聞いた彼女の言葉を思い出してついそんな声が出て、固まった]
(105) 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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くっ、上手く聞き取れないわ…。
[それほど離れてはいないはずなのに、耳に届く音の量が少ないのは、雪に吸い込まれているせいだろうか。
盗み聞きがよろしくない趣味なのはわかっている。 しかし最近のマドカの様子はおかしかった。 何かを考え込むようにしてるかと思えば、必要以上にはしゃいで見せたり。 あろうことか、頬に涙の跡が残っていたことすらあったのだ。 そして彼女の心をそんなに揺さぶる存在は、一人しか知らない。]
マドカを傷つけるようなことがあれば、見過ごすわけにはいかないわ…。
[必死で耳を凝らすと、予想とは反した方向から、声が聞こえてきた。>>101]
ちょ、ちょっと!静かにしてよ!
[自分の運動神経のことも忘れて慌てて駆け寄ると、小声で怒鳴りつけるという器用な芸当を披露する。
二人に今の声が届いたかどうかは分からない。]
(106) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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まー俺は寒いっちゃ寒いけど、まあ、なんだ まだ耐えられるし病気とか滅多にしねーし、えーと、大丈夫
[平気、と言おうとして、咄嗟に大丈夫と言い換える。 >>102雪を払うマドカに、撫でる手を離し、やむ気配のない雪雲を見上げ]
仕事前に爺の雑貨屋でさ、ヨーランダとかモニカとかと 冬将軍の話を聴いたんだけど…
[マドカが知らないならば雑貨屋で聞いた話(>>@0〜)を伝える]
どーすっかね、何か眠り?についてる人とかの話しは聞かねーけど この天候をどーにかできるならその雪雫草?っての、 獲りに行ってみた方がいいんかね? 俺もマドカと同じで冬物とか持ってねーし…、と
[>>101ミナカタの声が聴こえ、振り返る]
(107) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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やめろ。その噂は勘弁してくれ。 俺も先代のじーさん死んでから一人暮らしだが、 男に走る気はねぇよ。
[>>104立ち上がったトレイルを振り返り、出ていくようなら手を振ろうとし。固まったその様子に、も一度窓の外に視線を移す。]
んー? よく聞こえねぇなぁ。
どうしたー風邪ひいて声でねぇのかー!? っつーか走るとこけるぞー。
[>>106口をぱくぱくさせていることだけはわかり、首を傾げながら声のボリュームを上げた。]
(108) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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― ジリヤの店 ―
[>>95 店の中では編み物をするジリヤの姿。 すっかり冬色に染まった今の町景色とジリヤの姿は、 少女の目にしっくり馴染んだものに映り]
絵になるってやつね。
[うんうん、とひとり頷き、 まずは店内をぐるり眺める。
やがて目当てのものを目に止め、思わず声をあげる]
あ、あったかあ。 欲しかった……んだよね、えへ。
[心なしかその笑い声に力はない。
注文していたイルカの浮き輪を手に取り、 冬の海に思いを馳せた]
(109) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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あ、え…
[振り返った先、何だか気まずそうに診療所の窓へと走り寄るマユミ>>106が目に入る。そして響くミナカタの声>>108。 首を傾げながら左腕を上げて、マユミに挨拶をしようと思い。 と、マユミの脚に痛々しく覗く擦りむいた傷に気付く。なるほどそれを知られるのが恥ずかしくてこそこそ診療所を訪ねたのだろうか、そう勘違いをする]
マユミ足元気をつけろよー、雪や氷ですげー滑りやすくなってるし まあ俺も人のこと言えねーんだけどな!
[少し大きな声で、距離のあるマユミに言葉を投げた]
(110) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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……大丈夫もだめ。
[>>107彼を見つめる目は明らかに不信の色が宿っていた。 そして冬将軍の話を聞き、へぇと声を漏らした]
眠りねー……なんか非現実っぽいかも。 ……ん?
[聞こえた声>>101>>108に振り返る。 誰かいるのかとミナカタが呼ぶ方向に目を凝らしてみると、見知った姿が見えた。]
あっ! マユちゃんだ!
[嬉しそうに名前を呼ぶマドカは、マユミが何をしていたかなど無論知りえない。]
(111) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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そういえば、ヒューの坊やは大丈夫だろうかね。 右腕がおかしな角度に曲がっていた気がするが……。
[「唾付けてれば治るっす」などど言っていたが、 そこはさすがに診療所に行くよう言い聞かせ]
ヒューにも渡したが、雪雫草のレシピ自体はさほど難しいものではないから 誰にでも作れるだろうが……何しろ量が少なくて、 一日一人分しかできないのがネックなのだよなぁ。
[老人は誰にともなく呟くと目を瞑り、 雪の音を聞くように耳をそばたてた**]
(@6) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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…−げっっ
[抗議しようと駆け寄った先で、ミナカタ以外の人物を認めて、顔を引きつらせる。 彼と別れた直後の道中では、次に会った時はどんな仕返しをしてやろうかと言う妄想に思いをはせたものだが(結果不注意により転ぶ回数が増えた)今はそれどころではない。
二人に聴こえなかっただろうか…と、恐る恐る現場の方に視線を戻すと。 こちらに向かって声を上げる、ヒュー>>110とマドカ>>111。]
(うぅ…。)
[心の中で頭を抱えた。]
(112) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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雑貨屋 ティモシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 ティモシーは村を出ました)
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おや、モニカ。いらっしゃい。
[編み物に集中してしまっていたらしい。モニカの声に、ようやく彼女の来店に気づいて顔をあげた]
御使いの帰りかな。えらいね。 お師匠とご両親は、元気かい。
[彼女が手にしている浮き輪を見て、目を細めた]
ふふ。少し早めに届いたのだよ。 モニカが随分楽しみにしてくれているみたいだったから、 特別にお願いをしてね。
[冗談目かした風に、片目をつぶって見せた]
……早くまた、使えるように、なれば良いのだけれど。
(113) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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ああ。 トレイルとジリヤの店で話してたなら風邪はねぇか…?
[そういえばと、明々後日の方向へ思考を飛ばして首を傾げたところで、ヒューとマドカの声が聞こえてくる。>>110>>111 窓枠から身を乗り出して二人の姿も見つけた。]
お前らも、そんなとこで何してんだ。 寒ぃんだから、外で話すならもっと厚着しろって。
[ヒューとマドカの、更には二人を覗き見していたマユミの事情など知らずに。]
ん、マユミ怪我してんのか? 出掛ける前に手当してやるから、入ってこいよ。
(114) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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そ、それでは失礼致しますー……
[マユミ>>112が現在どういう状況に立たされているのか知る由もない、だからとりあえず逃げようと窓からつついと視線を扉に向かわせ小声で先生に挨拶して外に出た そのままマユミがいるのと逆方向へ向かおうとする。先程逃げるように去ったヒューとマドカに気付いてもそれどころじゃなかった]
(115) 2013/12/15(Sun) 23時頃
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[別れ際にマユミは誇らしげに微笑んでいたが>>93、やはり少し心配が残る。 早くマフラーを返さなければと雪の中を急ぐ。]
起きてるかねぇ……。
[店に向かう途中、ジリヤが体調を崩しているという話を思い出す。 店にはシャツを見繕って貰いに何度か訪れたことがあるが、その時もあまり顔色が良くなかったのを覚えている。 この寒さで体調を崩したとなると、余計心配だ。 自然と急ぎ足になる。]
(116) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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お。おう? またな、お前も気をつけろよ。
[>>115何故か小声で挨拶され、逃げるように出ていくトレイルの背中を見送った。]
(117) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[怪我を指摘されれれば、渋々中に入ろうとする。>>114]
……窓枠が高くて、入りにくいわ。欠陥住宅よ。
[動揺のあまりそのまま入ろうとして、はたと、ここは出入り口ではないと気付く。]
(何をしているのかしら、私…)
[内心で呪詛を吐きながら、とぼとぼと玄関に向かう。 途中でマドカとヒューに話しかけられれば、決して上手ではないが、素知らぬ顔で誤魔化そうとする。
そんな中、トレイルが立ち去って行くのが見えたので、とりあえずあいつも転んでしまえ、と念を送った。]
(118) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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これがアタシの今出来る最大の厚着なのっ!
[>>114ミナカタの声にそう言って薄いジャージの裾を掴む。 これが見知らぬ相手なら謝るだけで終わっただろう。]
え!? マユちゃん怪我してるの? 大丈夫? アタシの家泊まる?
[随分話が飛んだ。 大丈夫?という心配から泊まるかという誘いにまですっ飛びはしたが、マユミは慣れているだろう。 要は「寂しいから泊まらない?」ということだ。]
雪だもんねー…… 皆それで怪我してる気がするなぁ。
[くしゅん、と小さなくしゃみが零れた。 寒いもんなあと、本人は風邪への危惧はない。]
(119) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[>>113 ジリヤに気付かれたことがわかるとバツが悪そうに笑う]
うん、今から帰るとこだよ。 パパもママもお師匠も元気……すぎるくらい。 ジリヤは? 今日は調子、どう?
[近づくと気遣わし気な様子で尋ねて。 この寒さが彼女の身体に良いものでないだろうことはわかった]
って、えらいって子供じゃないんだからさー。 マドカやマユミとも1、2歳しか違わないんだよ!
[膨れつつも、褒められたのは嬉しそうだ]
ありがとうね、これ。 この天気じゃ使えないだろうけど、見てるだけでかわいいね。 このつぶらな目とか。
[言ってるうちにだんだんテンションがあがってきたのか、 浮き輪を抱いたままくるくると踊るように廻ってみせる]
(120) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[>>111マドカから大丈夫も駄目と言われて、所在なげに首の包帯を摩った。普段ががさつなだけに、心配されるのはこそばゆい。マユミに気付いたのはちょうどその後くらいで、嬉しそうなマドカの声に目を細める。 >>114そうしてミナカタからもっともなことを言われれば苦笑して]
そうっすね、確かに外で雑談するには寒いっすね! マドカ、もうちょっとあったかい恰好するか、 どっかに避難する方がよさそうだ 外に居るとそれだけで雪まみれになっちまうしな
あー、トレイルやマユミの防寒着は、あれか、 ジリヤの店なんかなー?
[>>119と、隣から小さくくしゃみの音]
マドカ、冬物持ってないなら後で買いに行けよ? 外で寒いまま立ち話させちまって、それが原因で風邪とか引かれたら、 その、申し訳なくなるし…いや、引き止めた俺が悪いんだけど… …あんがとな
[声を掛けてくれて。その言葉は続かずに途切れたけれど、礼だけは届けて。 >>115そそくさと診療所を後にするトレイルに首を傾げつつ]
(121) 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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