114 bloody's evil Kingdom
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わあ、おばけ出そう。
[>>74町外れの宿についての感想。 ボロというわけではないが、古ぼけた建物は雰囲気たっぷりだ。 正直な感想を言えば、宿のおやっさんにじろりと見られ、あちゃ、という顔]
うん、いーよー。
[一応の確認に、気軽に頷く。
ミナカタが手続きしている間、宿の無愛想な猫に手を伸ばし ふと伸ばした指先を見ると、まだ矢を弄ったときの血がわずかに残ってこびりついていた。 外套で隠れてはいるが、多分シャツも血が乾いてシミになってる。 替えの服はあるけど、このシャツは捨てなきゃだめかなあ。
なんで着替えなかったか? だあって、眠くてめんどかったんだもん。
狂気の名残のような赤を爪先でかりかりと宿の床に落とす。 猫にじろりと見られ、首を竦めた]
(80) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 00時頃
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ムパムピスは、阿呆な発言で表発言挟むと辛い…orz**
Elizabeth 2013/02/27(Wed) 00時頃
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余計駄目だ、莫迦野郎。
[>>79 小突きはしなかったが、 力いっぱい却下を下した。
窃盗の次は売春。 どちらに対しても抵抗感が無い事に顔を顰めた。
どう生きてきたかも詮索はしないし、 目の届かない場所をほっつき歩いている間は、 どう生きても詮索はしないのだけれども。
宿帳を記入しながら、悪意ない一言>>80に半眼になる。]
やーすみません、こいつ世間知らずなんで。
[やっちまったーという顔をしている青年にため息ひとつ。 床で何やらしているのは、遊んでるように見えたから。 本当に幾つなんだろうこいつ、という感想だけ。]
(81) motimoti 2013/02/27(Wed) 00時頃
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何やってんだお前。 ほら行くぞ。
[まんまるな目でイアンを視ている猫に気づいたが、 特に反応する訳でも無く、充てられた部屋へ向かう。]
…さて、
[やたら開閉すると蝶番の声が五月蝿い戸を開けて、 部屋の隅に荷物を投げ、やれやれと寝台に転がる。 同じ態勢で馬車に揺られすぎたので、草臥れた。
毛布を手繰り寄せ、くん、と匂いを嗅いで見る。]
…――くさい。
[潔癖症では無いのだが、 医務室のシーツ類は、患者を寝かせる事も考えて、 清潔を保てるようにしていたから。 私室に帰らずその寝台で寝泊まりしていた男にとって、 この匂いは、好ましいとは言えるものでは無かった。]
(82) motimoti 2013/02/27(Wed) 00時頃
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[>>82促され、はあいといいこの返事ひとつ。 青年が立ち去った後の猫の目の前、よく見ないと分からない程度に乾いた血がぱらぱらと落ちていた。
ぎいと軋むドアをくぐるミナカタの後に続き、部屋に入る。 やはり、おばけが出そうだった]
ノミいなきゃいーね。
[ベッドにさっそく寝そべるミナカタに、嫌なことを言ってけたりと笑う。 まあ、この宿のレベルなら多分大丈夫だろうけど。
とりあえず服は着替えようと、自分の荷物を開いて、シャツを脱ぐ。外套は行儀悪く床に脱ぎ捨てた。 血染めのシャツをまじまじと見て、丸めて鞄にしまうと、もう何もなかったかのよう]
(83) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 01時頃
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[ぼふりと勢いよくベッドに飛び込むと、毛布のはじっこを手繰り寄せてみる。 そこまで臭うかなあ、とこんなとこに育ちの違いが現れた]
先生、どっか行きたいとこあるのー?
[狭いベッドの上、いつも通りふにゃけた笑顔で訊いてみる。 お城から出て、どこにいくのかなあ、とそれは気になった。 寒いとこじゃないといいな。なんて、ついていくこと大前提のことを考えて
なにやらお疲れのようなので、近くにあった髪の毛をよしよしと撫でてあげた。 東洋の髪の色をしばらく眺めて、ほっぺたを舐めてみる]
毎回思うんだけどさー。 先生の肌の色って、バター色で美味しそうな感じだよねぇ。
[でも甘くない。残念]
(84) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 01時頃
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ノミに食われるのはヤだなァ。 …でも明日には出るし、一日の辛抱だろ。
此処で風呂も入って、今日の所は休もう。
[>>83 ノミ、という単語には、明らかに渋い顔になる。 外套とシャツを脱いでいる様子をぼんやり眺める。
そこで漸く、青年のシャツ、裾に色付いたの朱に気付く。]
―――、
[それが鞄に仕舞われるまでを、静かに追っていた。 目を伏せる、思い出す。 ――あれを、 いや。 ……ごくり。 喉仏が上下する。
いや。 そんな事は無い。 そんな事があり得る筈が無かった。 血を見て腹が減る。――それは、流石におかしい。]
(85) motimoti 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[>>84 すぐ脇にダイブして来たので腕が腹に当たる。 ぐぇ、と小さく呻きを漏らした。]
…行きたい所ねぇ。 平穏に暮らせるとこ、かな。
[――…逃げた。]
それさえ、あれば。 平和に過ごせるのなら、生きてる間。
[ 逃げなかったら、どうなっていた? 否。逃げたから、…――助かる? ]
……お前は平和だよなぁ
[浮世離れしているのは、いつでも笑っているからなのか。 髪を撫でる指先は、好きなようにさせておく。 わしゃり、とされても決まった場所がぴん、と立つ。 水に濡らしても、そのうち元に戻る寝癖。]
(86) motimoti 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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? …莫迦言ってんじゃねぇよ。 腹減ってるから、そう見えるんだろ?
[この食欲は、飯を食えば静まるのか。 それとも、そうでないもので静まるのか。]
…お前の肌の色は、ミルクみたいだよな。
[ホットミルク。]
――俺も、腹減ってるからそう見えるのかな。
[抱き寄せて、上に乗らせる。 頬から顎のラインに掛けて、舌を滑らせた。 ――ミルクの味なんて、しないって解っているのに。 ミルクが飲みたいわけでも無いのに。]
(87) motimoti 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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イアン、
[首筋に吸い付く。 ミルクの味なんて、しない。 もう少し強く吸い付く。 ミルクの味なんて、しないけど。 鬱血で、紅く痕が残る。]
……。
[顔を寄せる。鬱血の痕よりは薄い色の下唇。 舌でなぞって、唇の隙間を割り、舌を押し込む。 正しく揃ったエナメル質の羅列を舐めて、 その奥へと舌を進め、同じようにぬるついた舌を]
…ふ、
[掬うように絡めとった**]
(88) motimoti 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 01時半頃
ムパムピスは、AA入れようとしたけど、一度リロードしてよかった。
Elizabeth 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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――港町・船着場――
[安い貨物船に乗せてほしいと船の持ち主に頼んだら 次の出港まで暫し時間がかかると聞いて 船着場で時間を潰している。]
……ローズマリー
[人間の姿をしたローズマリーは 今はドレスではなく平民が着るような でもどこかエロさを感じさせる衣服を身につけており]
って寝てるし。
(89) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[船着場のベンチで船をこぐローズマリーに苦笑した。 おそらくソラナでの攻防や、この逃亡の道のりなどで モンスターでも疲弊しているんだろう]
あんたは船こがなくてもいいっての。 そもそも、そんな無防備な姿―――
(90) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[首筋に触れる。目を覚まさない。 辺りの視線を気にしたが誰もいないようだ。 そっと首元に顔を寄せると、 糸切り歯で、ローズマリーの首筋に傷をつけた。 じわ、と滲む赤を、舌で舐めとる。]
……。
[うん、と小さく唸って目を開くローズマリーに 小さく笑った。]
寝首をかいてやったよ。
(91) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[ほんの些細な傷。 だけど彼女の体液を、 身体の一部に出来るのが嬉しい。
媚薬の効果はあるんだろうか、ないんだろうか。 あったとしても求めればいい。 きっと与えてくれるから。]
おはよう?
[ぴ、と彼女の目元を擦ってやる。 眠たげにとろんとした、その双眸で――]
(92) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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うん、おはよう。
[女は、ふわりと、笑う**]
(@7) bloody 2013/02/27(Wed) 02時頃
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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
Elizabeth 2013/02/27(Wed) 02時頃
パピヨンは、おやすみ。**
Jerryrom 2013/02/27(Wed) 02時半頃
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[>>87幾度撫でてもぴんと立つ寝癖を撫で付ける作業を中断した。 抱き寄せられるままおとなしくしているのは、やはり、いつものこと。 ミナカタの顔が近くて、笑うのをやめて首を傾ぐ。 舌が頬をなぞるのに、んー、と小さく言った。 舌が離れればひやりと冷たさが残る]
先生お腹空いてるの?
[>>88首筋に吸い付かれ、ぴくと身動ぎして ぼんやりと目の前の寝癖を指先で弄る。やはり、ぴんと立った]
[微かな痛みとともに痣を残し、唇が首から離れる。 顔を寄せられ、こちらからもそちらに寄った]
(93) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 08時半頃
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ん、
[唇を舐められ、小さく呻く。 割って入る舌、女の子のほど柔らかくはない唇。 舌を掬われ、絡められて合間に吐息を漏らす。 自分も舌を伸ばし、蜜を求めるように口内を探った。 こくん、と喉が動いて溢れる唾液を飲み込む]
……お腹空いてるの?
[脱がされる前に自分のシャツの釦を外す。脱がせるのは男の楽しみとどこかで聞いたけど、まあ、なんというか。 前をはだけたとこで、ミナカタのシャツにも手をかけた]
………
[二三外した辺りで、床の影に視線を落とす。 すぐに視線を戻して、甘えて耳を食んだ]
(94) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 08時半頃
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[>>93 腕の中で僅かに動く腕と肩。
――なんだろう。
悪夢に怯えて泣いているから抱きしめたり 寒いからという理由で抱きつかれたり 腹が減っているのに、何故か抱きしめてたり]
……ん、
[>>94 舌を合わせ、互いに擦り寄せる。 唾液の交合わせ。これで腹が膨れたら異常だけど。
退く時に歯茎を舌先で突くような形で押し、 己の口端を濡らす糸を、親指で拭う。
空腹なのかと重ねて尋ねる唇を、己のそれで再び覆う。]
(95) motimoti 2013/02/27(Wed) 11時頃
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[唇で食んで引っ張る。――これではさして伸ばせない。 あひる口にするのは諦めて、むにと前歯で柔く噛む。 触感を確かめて満足。唇を離す際、リップ音が響いた。]
ああ、空いてる。 腹の音、聞こえた?
[腹の音――は鳴らない。 寝台の影とくっついて同化している片翼の影が、 ただ、足元で震えているだけ。
…影で黒ずむ床を気にしているイアンには、 返事をするように頷く影の様子が目視できる筈。 着替えたばかりのシャツの釦を外す様を見遣る。 やはり、自分で脱ぎたいのかと数回瞬きした。 己の上衣へと伸びる手の動きを視線で追いながら。]
(96) motimoti 2013/02/27(Wed) 11時頃
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…遅い昼飯でも食いに行く?
[シャツを脱がされてからそんな事を言う。 耳を食まれる。 悪戯好きの子猫が、じゃれるような調子。
擽ったそうに目を細め、笑う。]
それか、お前が俺に食われるか。
[いつものミナカタの顔。 眉を下げて、何処か困った様に微笑む。
女房以外の女は抱かないと決めてたが、 (もう既に抱いてしまったけど、不可抗力だ。) 男相手ならいいのかよ、 という自嘲だった。]
(97) motimoti 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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[ 今は媚薬を盛られて無いから。
上に乗る青年へと伸びる己の手が、脇腹や腰を滑ったり、 顔の色と同じで白くて薄い胸に唇を寄せるのは、 操作されていない、あくまで自分の意思。
…そのはず。――恐らく。]
ん、
[薄く歯を立てる。 首筋につけたものと同じ痕を残すべく、強く吸い上げた。
首に咲かせたそれよりは、淡い色の花びら。
腰を擽っていた手を布を纏った臀部の上へ置く。 膝を曲げ、膝頭でイアンの股間を軽く押し上げる。]
(98) motimoti 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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―海の見える丘― [とある領地の丘、真っ黒な外套を身に羽織り、男は一人、海を見つめる。 その先には遠くも近い、小さな島国。 寄せる想いはいつか働いていた遠くの国。 始まりはただの復讐であった。 潜入し、率いていた騎士団は既にない。]
ここなら、景色もいいだろう?
[ここまで引き摺ってきた棺に声をかける。 いつか語っていた>>6:147誰にも邪魔されないで安らかに眠れる場所。 騎士の墓場、否、あの国で安らかに眠れる場所はもう存在しないだろう。
探し物は2つ、一つは遠く、遠く、誰も知らない静かな場所。 その小さな島の小さな丘は誰に邪魔されることなく安らかに眠れるだろう。]
ここは不思議な島だ。四季という物が味わえるらしい。 春には一面、美しい花を咲かせ、夏には熱くも優しい日差しが射し込んで、秋にはあの山の木々が紅葉にその身を紅らめるという。
[いつかの彼女のようだと思い出して笑う。]
(99) りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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そして、冬は君の透き通った素肌のような、真っ白な雪景色が世界を覆うらしい。
君のお友達、アイリスと言ったか? 彼女と一緒に眠るにはいい場所だろう?
[そう告げて、静かに掘り起こした穴へ棺を埋めた。 木で作りだし、生み出した十字架を突き刺して、手折れた花を一輪添えた。]
武骨な墓ですまない。 この景色に免じて赦してくれ。
[最後にそう言葉にすれば、いつか断ち切らせた左腕に種を植える。 左腕は触手のモンスターがぐるぐると棺を守るように…。 そうして、最後に自ら土を被せた。]
俺はもう一つの探し物をしてこよう。
あの日、俺は確かに死んだはずの彼女が息を吹き返している姿を見た。 きっと広い世界のどこかには、同じように命を取り戻す術があるのかもしれない。 冷静に考えれば、そんな可能性もあったのに暴走してしまった。
(100) りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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[でも…言葉を続ければ、大剣を背負い直して、外套のフードを被り直した。]
まだ可能性があるかもしれない。
俺は、目的の為ならばどれだけ時間がかかろうと、どれだけの困難があろうと手段を問わずやり遂げる。
[墓に背を向ければ、静かに歩き出して]
だから、また会おう。
[今もまだ言えない大事な言葉。
でも、きっとこの旅が終わるころには告げられるかもしれない。
今度は偽りない、唯一彼女にだけならば……。 自身の想いはそのまま、風化することはないとどこか確信して**]
(101) りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃
ミッシェルは、出してってなんだ。抱いてだろう…!><
はまたん 2013/02/27(Wed) 12時半頃
ミッシェルは、クラリッサまったねー!
はまたん 2013/02/27(Wed) 13時半頃
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[>>96頷く影に目を数ミリ見開いて、ぱち、瞬き。 ミナカタじゃない何かの腹が空いていることを察しながらも、逃げようとは思わず]
……俺食べたらなくなっちゃうよー。
[>>97ただ、甘えた口調で言う。 危機感の欠如と、目の前の男に対する信頼。 それでも、無意識下に植え付けられた恐怖から逃れるように、耳を食んだ後、首筋に顔を埋めた。
腹から腰に滑る手に、ぞわぞわとくすぐったいような甘いような感覚が込み上げる。 鼻にかかった声が出て、眉をしかめた]
(102) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃
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[筋肉も贅肉もほとんどない胸に歯をたてられ、軽く目を瞑る]
ひ、……ん、
[強く吸い上げられて、甘ったるい声が漏れた。 押し上げる膝に、ぎゅうと手を握り、シャツにシワをつくる。
落ち着かなくて気に入らなくて、口を尖らせた]
(103) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃
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[主導権を取られるのも、優しくされるのも慣れてない。 ぐいと身体を撫で回す手を掴み、ベッドに押し付けた。 もっとも、振りほどこうと思えば振りほどける程度だが。悲しいかな、非力故の弱い拘束。
身体をずらしてズボンの釦に歯をたてる。 釦を食いちぎり、ぷっと吐き出した。 手慣れた調子でファスナーを噛んで下ろし、下着越しに舌を這わせる]
んー……
[じゅく、とわざとらしく音をたてて、唇で食む。 焦らすような布越しの口淫をしながら、わるいこの顔で上目遣いにミナカタを見上げた。
いいこにする、なんて約束は守る気はないらしい]
(104) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃
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安心しろ、人の肉なんか食わねえ。
[ミナカタ『は』。]
[>>102 眉を顰めさせる様に厭なのかと思ったが、 そも脇腹を触られたら擽ったいよな、と気を取り直す。 耳に触る甘い呻き>>103に目を細めた。 膝を押し付けた状態で、擦ろうとすれば、目が合う。]
何怒ってんの、お前。
[ゼンマイ巻きの翫具を取り上げられた子供のように、 唇を尖らせた顔があひる口になっていて、可愛い。 その唇を弄ぼうと伸ばした手は取られ、口には届かず>>104。 シーツに繋ぎ止める力は、然程強いものでは無い。]
(105) motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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え?何。
[顔が下方へ向く様に、上体を起こしかける。 手首を掴む掌を払えば簡単に起き上がれるけれど、 機嫌を益々損ねそうな気がするので、 訝しげに見下ろすだけに留めていると。]
ちょ、
[スラックスに違和感。ぷつんという音に目を丸め。 床に転がるそれを漆黒の双眸が追う。釦だ。 ファスナーの降ろされる音に身構える。 曲げた膝が微かに揺れ、]
(106) motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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! ?……、 おま、何 考えて、
[湿る感触が中心に伝わる。薄い布一枚。 同じそれが生えてる上での、その行為が信じられなくて 度肝を抜かれて動揺した眼差しが、わるいこのそれと交わる]
あ、…
[焦れったくも快感の予兆に身を竦めさせた。 内腿は自然に閉じようと動くが、イアンの肩を挟んで止まった]
(107) motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。
motimoti 2013/02/27(Wed) 20時頃
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[動揺した顔に、愉悦を滲ませて、湿った下着を軽く吸う。 濡れたせいで形が分かるようになれば、いっそう舌を動かして布越しにリアルな感触を伝えた。
は、と吐息を漏らし、器用に口で下着をずらす。 露になったものに、仔犬がミルクを舐めるような無邪気さで舌を這わせる。 おいしくはないけど、動揺するのが楽しくて余すとこなく舌を動かした。 唾液をたっぷり絡ませて、卑猥な水音を響かせる]
せんせー、きもちい?
[熱と固さを増すそれに小生意気に息を吹きかけて、先だけ口にくわえた。 舌を絡ませながら、小さく声を漏らす。 ちゅく、と先を吸い、挑発的に目が笑った。
いつも怒らないでと言うくせに、後先は特に考えてないらしい。 優位に立つと、子供はすぐに調子に乗る]
(108) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 20時半頃
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