283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* あ、反省文……wwwwwwwwwwwwwww ちゃんと麗亜先輩なら提出しますよね!!w
(+29) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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/* >>+26
麗亜先輩ファイ…!!!! 反省文タスクがつみあがっていく恐ろしさよ…
>>+27
いやでも久世はずっっっっっっっっと 面白かったからね正直ね!! 吊りたくなかったもんね…… 生きてて動くの見たかったよね…… 墓で動いてるのも見れて楽しいけどね正直…
(+30) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
[大狐の頭をむんずと手にぶらさげて、奥の間から出てきたおもんは、まだ床に落ちている猫を見下ろした。
猫は紫色のキスマークを全身につけてしんでいる。]
えぇおい、明。おきな。 済んだよ。 だらしがないねェ。 帰りにゃもう一回通るんだよォ?
(58) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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/* >>+24 はははは。君らならやってくれると信じてた。 踊るだけ踊らせて自分だけ早々に退場というこの立場よな…
(+31) 2018/09/18(Tue) 15時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 15時半頃
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[おもんは汚れたジャージから既に着替え、猩々緋の着物を着ていた。 ちなみにこの猩々緋の着物は、昔々おもんが手に入れた便利グッズで、化ける着物であるからして、コスプレに最適なのである。]
(59) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 16時頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
[声がかかり、視線だけがぎぎぎと動く。 まず見えたのは狐の頭。 もう少し見上げればおもんの顔。
どうやら無事頭は取り戻したようだ。 手伝いもした分、何らかの感慨が沸いてもいいところだが 何かを湧かせるには、今の猫には何も無さ過ぎた。
店名の陰キュバスの名は伊達ではなかった。
腹に顔を埋められ、ひたすらに嗅がれ 首元の皮を口ではみはみとされた時に 何かを吸われたのだろう。
ここでいう何かとは、決して怪異的なものではない。 もっと心因的な、人として大事な何かである。]
(60) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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[もう一回通る。 地獄への切符以外の何者でもない言葉を聞いて 流石に猫もばっと顔を上げた。目はまだ瞳孔が開いていたが。]
ううううそだろ いいいいいやだ もももももっとべつの みみみちがいい
[まさかこの地獄トラベルミステリー急行が 往復切符だと思っていなかったのだ。]
(61) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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ンなこと言われても アタシゃあそこにしかツテがねぇ。
[地獄への往復切符を手渡した。]
(62) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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アーサーは、床につめを立てて踏ん張っている。
2018/09/18(Tue) 16時頃
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― 九尾塚"裏"商店街:質屋 ―
[レンがグラウンドを去れば、程なくクラウザーもおもん達の後を負っただろう。 行き先は質屋……"裏"商店街だ。
前回同様、エスペラントという名をつけられた奇妙な看板人形からそこに入る。今回はすんなりと中に入れた…どうやら条件が変わったらしい。念の為魔導書《グリモワール》も持参している。]
[一歩踏み込んだそこは、初めて来る、来たことのある場所だった。 知らないはずのよく知った道を進みながら、小走りに質屋に向かう。]
(63) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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…、遅れました。
おや? 猫くん君もいましたか。
[そう言って、床を見下ろしそこに爪を立てている猫に挨拶をして。
自分を呼びつけた猩々緋色の着物を来た男の手元を見ると だらりと粗雑に首がぶら下げられている。>>57]
(64) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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…………………………………………………君。
そういうとこですよ…。
[心底引いた。 そう。『そういう』雑で思いやりのないところだ。 その品性に呆れた声で狐の首に手を伸ばし、触れることはしない。
傍に屈み、顔を覗き込む。]
綺麗な狐じゃないですか。 傷ついていなくてよかったですね。
[その瞼の向こうにある眼差しを思うと、ぞくりと震えるような感覚が走るが、美しいものを見ると大体こうなるものだろう。]
(65) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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[………ずぐ、と首の傷が痛む。
ような、気がした。
伸ばして、その毛並みに触れかけた手を引く。
遠く、遠く、近くで、声がする。 ようくようく知った声。 うんざりするほどの聞いた声。
奪えと、声がする。]
……っぐ…
[奥歯を噛み締めて、息を呑み、耐える。
もう、言いなりは嫌だ。]
(66) 2018/09/18(Tue) 16時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 16時半頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
あァ? 何が。
[どういうところだ。おもんは一切理解できていない顔で訊き返した。>>65 キツネの頭は今も尚まったくもって粗雑に毛を掴まれ、おもんの手からいい加減にブラ下っている。 そんなこんなで、質屋には美しき英会話講師クラウザー剛志が到着していた。]
シシシ。そらァね。 昔ゃ随分美人で通したモンで。
[頭のほうがだ。 尾の方にはそういう経緯はとくにない。]
…………――
[狐頭の傍へと屈み、クラウザーは狐の顔を覗き込んでいる。彼の美しく整った指先が白狐の毛皮へ伸びる。 クラウザーは息をのんでいるようで――]
(67) 2018/09/18(Tue) 16時半頃
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[おもんは迷わず、着物の裾から生足放り出して、脚を持ち上げた。そして、屈みこんでいるクラウザーの顔面目掛け、ゲタの裏を思い切り蹴り出した。]
(68) 2018/09/18(Tue) 16時半頃
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[無様につめを立てて踏ん張っていると、 クラウザーが入り口から入ってきた。>>64]
は、 ねっとり教師っ!? [あとで、とおもんは言っていたが、 ここで会うとは思っていなかった。 怪異の街に人間が居るという違和感に猫は驚いていた。]
[口をぽかんと開けながら、おもんとのやり取りを見る。 一瞬聞こえたような気がした、苦しげな声。>>66
それに疑問を投げかけるより早く、 顔面めがけて蹴りをいれるものだから、 猫は更に目を丸くして固まっている]
(69) 2018/09/18(Tue) 17時頃
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― 九尾塚“裏”商店街:質屋 ―
ねっとりはやめてくれませんか。 なにか汚らしいじゃあないですか。
[眉根を寄せて、イヤそうな声を上げる。>>69 そしておもんに何が、と問われれば>>67]
大事なものでしょうに。 扱いが乱暴だと言っているんです。 敵将の首じゃあないんですから。
[そう言って彼女(と、なんとなく呼びたくなる美しさだった。)に視線を向けたままに答える。 そしてその美しさに息を呑み、クラウザーの思考を魔女の声が埋め始めると。]
(70) 2018/09/18(Tue) 17時頃
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[みし・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ]
[と音を立ててクラウザーの顔面に下駄がめり込む。>>68]
(71) 2018/09/18(Tue) 17時頃
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………………………………………。
[驚いた。 なんということだ全く理解が出来ない。 猫くんの物音もしない。彼もきっと驚いているのだろう。 美を美と扱うことのできる者ならこの私にこのようなこと が出来るはずがなくそれを解せぬこの男はやはり品性下劣 でまったく相容れない存在であるということがわかる。
全く理解が出来ない。 そう、謂わばこれは名だたる画伯達の名画に泥をぶちまける行為となにも変わりはせず、つまりそれは冒涜である。若気の至りというものであれば可愛げもある。笑って見過ごすこともしよう。いや、待てよ。敢えてこの美しき英会話講師クラウザー剛志をこのように扱うというのであればそれは逆に美を理解するものだとも言えるのではないだろうか。嫉妬やっかみの類には慣れたものである。つまり彼は美を理解した上で、このような冒涜を行う確信犯であり、その品性の下劣さにはやはり付き合いきれないものがある。
しかしなにはともあれ]
(72) 2018/09/18(Tue) 17時頃
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…どうも。
[彼の一撃のおかげで魔女の声を遮れた。
クラウザー剛志が顔を上げるとそこには傷一つない。 演出上、イケメンに傷はつかないのである。]
(73) 2018/09/18(Tue) 17時頃
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ザーゴは、アーサーにアンコールした。
2018/09/18(Tue) 17時頃
アーサーは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/18(Tue) 17時頃
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[>>71
荒々しい着物男の下駄をその美しい顔で受け止める様は、一種の宗教画のようであった。 ―――そう、これは踏み絵だ。 聖人を踏むという、その行為の恐ろしさ、悲哀、憤り、絶望。そして「それでもクラウザー剛志は美しい」というこの事実が生む微かに見える希望。それらが大波となって、この美しき英会話講師クラウザー剛志一身に集中し、引き立たせる。それだけではまだ終わらない。和洋折衷の美が、その集中した極点をさらにいっそう輝かせる華となる。
一言で言えば――――そう、「尊い」。
またここに、新たな名画が生まれたのである―――…
驚く猫と二人の背景に、遠く地球の裏から太陽の光が漏れ出る壮大な宇宙の背景が浮かんだ。]
(74) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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はン。アタシの首をアタシがどんな風に扱おうが コッチの勝手だろォがい。
[おもんとしてはこの首を丁重に扱ってやる義理がない。切られた尾としては憎たらしく思うところさえある。中々複雑な心中なのだ。ともかく、無くなってさえいなければそれでいいらしい。 ……ゆえに。また自分からこの九尾の首を取り上げる可能性のある輩におもんは一切の容赦をする気がなかった。
みしっ……っと音をたててクラウザーの顔面に下駄の裏がめり込んだ。]
何勝手に触ろうとしてやがる。 また盗られちゃ堪ンねェや! 触るんじゃねェ下郎がよォ。 アタシゃ漸くこれで寝られンだ。ったく。
[蹴りつけたのになぜか礼を言われたおもんは、ガムか犬の糞でも踏んだように、下駄の裏を床になすった。]
(75) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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[>>74…などという事を 猫が考えていたかは甚だ疑問だが、]
こ、こらこらこら お前ら協力関係だったんだろ、けんかすんな おおお、落ち着けよ、な
[いきなりの事にひっくり返りかけた声で一応静止した]
(76) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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[蹴って礼を言われた不気味さに静かに鳥肌をたてていたおもんは、猫の制止で話題を変えることにした。]
で? 案外早かったじゃあねェか、伊達男。 新聞部のコはどうにかなったのかえ。
(77) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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おもんは、己が傍目に絵画の一部とされていたとは知らない……
2018/09/18(Tue) 17時半頃
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[おもんの文句>>75は甘んじて受ける。魔女に惑わされていたとは言えそう気安く触れていいものだとは思わない。怒りも最もだ。下駄の裏をまるで汚物を踏んだように擦られても仕方がないと言えるだろう。 澄ました顔ですべてを聞き流し、 身なりを整えて立ち上がる。
だがアーサーの制止>>76があれば]
この人が大人げないだけですよ!
[と勢いの余った声が出た。 ムカついていたのだ。 さすがに汚物を踏んだみたいに擦られるのは納得がいかなかった。]
(78) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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>>77
[話題が切り替わり、おもんが話しかけてくる。 この男なかったことにするつもりか。]
ええ。 説得をして一旦帰しました。 このまま大人しくしていてくれれば良いのですが …あの様子ですと。
[そう言ってううん、と顎を抑えてはあ、と息をついた。 おもんとレンは知り合いだったのだろうか。 と疑問がわくが、知った風な様子を見るからに、 そういうことなのだろう。]
(79) 2018/09/18(Tue) 17時半頃
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ザーゴは、生まれながらにして絵画側が羨む存在である為にすべてを自覚済みである。
2018/09/18(Tue) 17時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 17時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 18時頃
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[クラウザーがぞくりとするのも無理はない。 ヨスガがこの目を嫌ったのももしかすると仕方がない。 この死んだ狐の目はかつて様々なものを見抜いた。
おもんはクラウザーから遠さげるように、毛を掴んだまま持ち上げて肩の後ろに狐の頭をやって、狐の長い鼻先を首にひっかけた。]
アタシゃ書類上ハタチの若造だぜ? まだまだ若者、容赦しねェか兄さん、大人げねェ。
[とフンと鼻でわらった。]
(80) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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キチンと家に帰ってンのかねェ? あの様子で。
そういやよオ、体育祭で途中で降りたの、 ありゃアどういう了見だぇ。 無事こうして手に入ったからいいけどよ。
まァいいや。 用も済んで利きたくねェ口をアンタと利いてンのは あの新聞部のお坊ちゃんのコトで用がある。
なんでもそこな馬鹿猫が あのお坊ちゃん殴ってやりたいンだとよ。 手を貸してやりな。
(81) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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どっちもどっちだいいから今のはリセット リセットしろ、な!
[盗みを働かれたおもんが今首に対して神経質になるのも当たり前だし、かといって静止も無しに蹴られたクラウザーも同情の余地もあるのかもしれないが。
片や着物の女装男子。片や顔面が(綺麗過ぎて)うるさい男。 そんな二人がやいやいといちいち騒がないでほしい。画面の個性がうるさい。うるさいのである。]
[おもんの問い>>77に、クラウザーへぱっと顔を向ける。]
………。
[あの様子ですと、という言葉に、 目を不機嫌そうに細めていたが、] [返すおもんの口利き>>81に思わず猫は間抜け声を上げた]
…………………はあっ!?!? おまっ、な、なんでこいつを!?
(82) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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ザーゴは、おもんが若造を自称すると「図々しいのでは…。」とぼそっと言った。>>80
2018/09/18(Tue) 18時頃
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>>81
[アーサーがリセットを促せば>>82、渋々。といった様子でため息をつく。そして]
帰る気があるかどうかはわかりません。 怪我人…も、出ていますから 取り敢えずあの場を収めることが優先でした。 …ですが心配なのも事実です。
[心配と口にした言葉が、彼自身の心配をしているのか、 今後の自分への影響についてを心配したのか。 それは自分でもわからない。]
(83) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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…ああ、トロフィのことですか。 それも彼ですよ。 試合中に利光くんが怪異に成りました。 私は身の危険を感じたので棄権しただけです。 午前の君と伊吹くんの走りも見ていましたし、 心配ないかと。
[しれっと真実を隠す。 嘘はついていない。セイカがここに居なくてよかった。 彼女が居たら隠しきれなかっただろう。
そして、猫がレンを殴ってやりたいらしい、 という話を聞く。 そこからは猫の方に向き直り>>82]
(84) 2018/09/18(Tue) 18時頃
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