92 【バトルRP】歴史英雄譚
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敵は焦っている!? くっ!!
[続いて呼び出された泥人形>>76に囲まれる。彼女を追おうとするが、阻まれている隙に駆け出された]
このような奇襲があったとは!! やられました!
[去った彼女>>78を追う事もできず、囲まれた泥人形を振り払うべく、刃を振るった]
(80) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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しかし……この血痕は。
[孫文台のもの、ではないだろう。 傷を負って、ここまで逃げてきたというのは有り得ない。 彼の傷は、頸の脈――致命の傷だ。孫文台以外の血、ということは]
……一矢は報いたのか。 ならば――……その奮戦、無駄にはすまい。
[見開いたままの目に、小さく頷いて。その瞼を閉じてやる]
(81) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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先ほどのものよりは弱いっ、ですっ!
[火急に召還されたせいか、呼び出した者の違いからか、周囲を囲む泥人形は初めて出会った頃と大差ない不出来なものだった。それでも足止めとしての役目は果たしていたようだったが、それも僅かな事]
(82) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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[音を立てる、重い鎧は脱いだ。 はたしてそれが吉と出るか凶と出るか。 気配を消し、足音をなるべく立てないようにして先ほど通った通路とは別の道から、先ほどの部屋の前にやってくる。 体力的に考えて、泥人形は後一、二体が限界か。 曲がり角の向こうで、気配を殺し、時が来るまで待つ。]
(83) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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[みるみるうちに泥人形の数が減る。 それを見ながら、時間をかけて集中し、泥人形を呼び出す。 通路の向こう。今いる箇所とは逆の、先ほど自分が去った曲がり角の向こう。人型の影が、彼女に見える位置に落ちるように。]
(84) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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……うん?
[死体の近くに打ち捨てられた、長い棒]
これは……旗竿、か?
[表情も硬く、手を触れた。あるべき旗が、そこにはない。 かつて軍旗を敵に奪われ、自刃を覚悟した己にとっては、ひどく重いもの。 暫し、これを手放した者――おそらく、この血を辿った先にいる者を思って、瞑目したか]
(85) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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敵は焦っていました。 不測の事態に陥っていたと思われます。
[最後の一体を斬り伏せれば、乱れた息を整えつつ投げ捨てた火縄銃の元に歩いて拾い上げる。謎の声の余裕さとはまるで違う素振りに暫し思考を走らせるが]
追いつけることはできないですが、探すべきでしょう。
[息を整え終え、火縄の仕込みをし直してそっと外の様子を窺えば、足止めとして置いていったのか泥人形の姿>>84が見えた。3 偶)慎重になる。奇)大胆になる]
(86) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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一気に駆け抜けます!
[一度大きく息を吐いてから吸い込むと、抜き身のサーベルを担ぎ、部屋を駆け出すようにして飛び出した。そして足止め要員として生み出されたらしき泥人形を一刀の元に屠ろうとして、斬り付ける]
――っ!!
[が、時間を掛けて生み出された泥人形>>84は一撃で倒せるほ柔ではなかった]
くっ!!
[その泥人形の違いに、危機感を覚えたが、遅れた]
(87) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[ばっと、彼女が泥人形に剣を振り上げたのを見て駆け出し、]
はっ!
[そして、裂帛とともに、泥に剣を取られている彼女の胸を狙って、左手で持った剣を突き出した。]
(88) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[違いのあった泥人形。その変化に後れを取った隙をついて駆けてくる足音>>88。振り向く、が、直感が奔る。それでは遅い]
くっ!!
[刃を向けた泥人形の胸板を蹴り、無理に身体を動かした]
ぐあぁぁっ!!
[激痛。避ける致命傷。狙いをずらす、意図]
はぁっ!!
[そして遅れて出す防御の剣。 胸元目掛けてきた剣を避け、左肩で流すように受ける。
肩パットと共に白いブラウスが赤く切り裂かれていく中、途中で己の剣で更に裂いていくそれを途中で食い止めた]
(89) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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くぅっ!
[相手の斬撃を肉を斬らせて受け止めると、転がるようにして泥人形とジャンヌから距離を取る]
はぁ……はぁ……はぁ……。
[周囲を見回し、他に泥人形や敵の姿がないか目で探した。自然、背が通路の壁に付く。左手がだらりと、垂れる。その肩口からは、鮮血が溢れ出していた]
(90) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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・・・怪我を、しているの。
[自分が左肩を切り裂いた彼女の姿(>>90)が、助けたい人間と重なる。]
あなた達からしたら、私たちは殺さねばならない人間でしょう。
[乃木と名乗った男性と行動を共にしてわかった。彼らは、悪い人間ではない。ただ、仕えている主が違う。それだけ。]
けれど、私は、死なせたくない人がいる。どうしても達成したい、神のお告げがある。
[だから、]
死んでください。
[今度こそ、正面から斬りかかった。]
(91) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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彼の御方は言いました!
[壁に背を向けたまま、斬りかかって来るジャンヌに言い放つ]
貴方がこの世界を破壊するってなら まずは――
[そう言ってまるで剣による迎撃を諦めたかのように、片手で持ったサーベルを捨てるようにしてすぐ先に投げ]
その巫山戯た
[次いで正面からくる彼女にこちらからも飛び出し]
幻想を
[彼女の足元目掛けて、スライディングタックルをするべく滑り込んだ]
ぶち殺す!、と。
[途中、投げ出したサーベルを拾いながら]
(92) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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はぁぁぁ――――!!
[タックルが決まれば押し倒す勢いで飛び込み、避けられれば反撃の刃をサーベルを防ぐ覚悟]
(93) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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―!!
[投げられたサーベル。避け、彼女が視界から消える。 下。]
くっ。
[まともに受け(>>93)]
(94) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[とっさに振り下ろしたのは、右手。]
(95) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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[先ほど、倒れていた大男ののどに刺さっていた彼の武器(>>45)を無防備な彼女の首の後ろ、延髄に突き刺した。]
(96) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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くっ! [自分自身、無防備な体勢。 体当たりを食らった際に、何らかの攻撃をされていたら、防ぐことはできないかもしれない**]
(97) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[血の痕を辿るのは、直ぐに済んだ。 這ったのか引き摺られたのか、擦れたような痕。 幾らと追わないうちに、それはひとつの扉の前で途切れていた]
――……、ここか。
[軍刀を掲げて、息を殺す。 無論――孫文台が、敵であった可能性もある。 中にいるのは、世界の敵を打ち倒し、手傷を負いながらもここまで逃れた英傑かもしれない。
だが――警戒するに、しくはない]
(98) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[覚悟を決めて、扉を開け放つ。
室内には――寝床に伏した、男ひとり。 あの、ジャックという男。そのように見える]
――おい、君。
[大丈夫か――と、言いかけたときだった]
ぐッ……!?
[重い衝撃が、横合いから襲った]
か、は……!
[泥人形の拳が肩口を捉え、数メートルほども吹き飛ばされる。 廊下にまで戻され、石造りの壁に叩きつけられ。肺腑から空気が残らず押し出された]
ッ……そうか、お前が。
(99) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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……お前が、世界の敵か。
[口中に生じた違和感を吐き捨てる。朱の混じった唾。 間違いない。泥人形に守られているのなら――こちら側ではない。 敵の敵は味方というが、であれば、敵の味方は敵だろう。 単純に過ぎる見方だが、しかし、この場合においてはそれでいい。
どのみち、襲ってきた泥人形を放置もできない。 ただ――問題は、その泥人形。 先に相対したものより、幾らか素早く、力も増したように思える。 狭い戸口を守る泥人形を斃し、奥の寝台で休むジャックを屠るのはそれなりに厄介であるよう思える]
(100) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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>>16 はて、私は…今のところ、石とやらには興味ありませんな。 何故ついて参ったかと申せば。 石よりも、私は貴殿に興味があるからですよ…信長公。
[信長に倣って藪こぎをしようと佩刀に手を伸ばした...だったが、思いとどまった。...の差し料も稀代の業物だが、手に入れるには少々苦労した。あたら銘刀を、藪こぎに用いるのは気が進まなかった。いっぽうの信長は、躊躇なく大刀で藪を払っている。あれは後に、黒田官兵衛に授けられた「圧切」だろうか。いずれにせよ、大名道具を無造作に振り回す信長に、何とはなしに静かな怒りがこみ上げてきた。]
ねえ…信長公。 貴殿が、大名家の嫡男でなく、軽輩の家に生まれていたとして。 それでも天下を取れた、その自信がおありですか? 私とて、何処かの大名家に生まれておれば…取るに足らぬ愚物どもに足を引っぱられるようなこともなく、もっと効率的に、国事というものに参画できておりましたろう。
(101) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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― 3F・空中庭園雑木林 ―
なるほど!
[少年は、ラクシュミーがとても奔放でその本質は自分に似ているに見えていたのだけど、同じ情報を与えられていながら深くまで考えているその様に>>48眼を大きく見開いて頷いた。]
ラクシュミはオリヴィエみたいだな!
[知恵を貸し与えてくれていた、かつての戦友。 その名を口にし、ゆるっとした笑みを向けていれば、急に何かにつまづいたような動きを見せる。>>49]
え?な、どうし――…
[言い切る前に、ラクシュミーの身体がしなる枝と友に跳ねるように空へ向かって、浮いた。]
(102) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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・・・・・・・・・・・・・・そうか
[興味があると言われて少し警戒レベルをあげる。この男から興味をもたれて、それは純粋な気持ちではないと表情からそう思える。楼蘭と出会っていたからなおさら伊藤からは純粋さが見えない]
我は、生まれながらの天下人よ
嫡男であろうと世の中がそうさせたであろう 天下をとれと
産まれを悔やむか、伊藤 力はあればそれは戦略となるが ないものをうやんだとしてもどうにもなるまい
(103) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ら、ラクシュミィィィーっ!!!!
[罠にかかったのだろうか。まさかこの階にも罠があるなんて。 樹木の間を元来た方へと駆け出し、大声をあげ飛ばされていく彼女>>51の後を追った。 渡ったつり橋、その絶壁の中へと、綺麗に吸い込まれていく。>>55]
(104) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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>>103 生まれながらの天下人…! さすがに、ずいぶんと傲慢な物言いですな。信長公!
私にも才があった。志があった。 むろん才のみを恃んでおったわけではない…己が才を確かなものにするべく、剣にも学問にも磨きをかけた。 しかし、結果は虚しいものであったな。 武州の百姓上がりどもに足許を掬われ、屍を路傍に晒す運命とは!
[先夜の、油小路の惨劇が脳裏をよぎる。]
私ほどの者が、世に何事も為し得ず…歴史に名を刻むこともなく、あのような詰まらぬ死に方をするなどということが、あっていい筈がない!
(105) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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私の名が刻まれぬ世界など、滅びてしまえばいい。
信長公、私は…貴殿が歴史に遺した偉業を慕う者だが。 今は、歴史に名を刻んだ英雄豪傑ことごとくが、私には厭わしい! どうせ貴殿も、天下を目前に、本能寺の灰となった御身でござろう? 斯様な、何処とも知れぬ世界の運命など…結界石とやらなど放っておいて、私と殺し合いませぬか? そのほうが貴殿も愉しかろう。
[...は、殺気を隠そうともせず佩刀を抜き、下段に構えた**]
(106) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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彼の御方は言いました!
[ぞくりと忍び寄る首筋に通る冷気>>96。 構うことなく、その足>>97を薙ぎ、押し倒す]
足元がおるすになってますよ、と。
[そのまま両足を膝で押さえ込み、馬乗りになる。 手にしたサーベルを逆手に持ち替え、その胸元に振り下ろそうとし――
が、重い。
振り上げた腕が、圧し掛かった脚が、 背中が、鉛と貸し、自分から離れていく]
『ああ、そうでした、ね……』
(107) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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傲慢?
そちの方が傲慢ではないか
我は偉業を残した、というが やりたいようにやったまでよ
[殺気を隠すことなく振りまく伊藤ににやりと笑い、草木に向けていた刀を伊藤へと向ける]
殺しあい、のぉ そちの刀で我を斬るか おもしろい
(108) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[肩口から切り裂かれたブラウスから肌が覗き、懐から紐の切れた角笛が零れ落ちる。あれはいったいなんだろう]
『ええ、と……』
[思考が働かない。 ひどくゆっくりとした時が流れている。 自分はどこでなにがあったのか]
……?
[手を伸ばす。 握っていたものはなんだったのか。 手放したものはなんだったのか。
なくしたものは、なんだったのか]
(109) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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