人狼議事


8 DOREI品評会

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/08(Thu) 14時頃


【人】 若者 テッド

〜〜〜…っ、ぐ…――――!!

[言葉は言葉にならず、口の中を好き勝手触れる細長い指の味が広がっていく。更に指が喉の奥まで入れば]


え゛ほっ…ッ!

[咽せて嗚咽感が身を襲う。
同時に目尻にうっすら涙が浮かんだ。]

いら…―――〜〜んぐ ッ

[小さい何かが、口に入れられてつい淡く噛めば弾力があった。
また変なものを飲まされる予感に口を閉ざそうとするも、努力の甲斐なく白く濁った酒が口を満たす。]

ンンン――――!!!

[吐き出したい衝動は塞がれた口では無意味。ただ、何か入れられたものだけは飲み込まないよう酒だけをゆっくり喉を動かし嚥下していく。]

(58) 2010/04/08(Thu) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 14時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[喉が、小さく何度も上下するのを見る。
 液体しか通っていないだろうその動きに片眉を挙げ、
 摘んだ鼻と唇を離す事を、しない。
 飲み込むまで離す気も無く、ただそのまま窒息させる気も無かったので、そのまま貌を耳元に近づけて熱い息を耳孔へと送り込んだ。]

 我慢しすぎると、死んじゃうよ?

[くすくす笑いは口唇から息の音を漏らす。
 耳元で甘く掠れた声と共に、伸ばした舌先は彼の耳朶を蛞蝓のように這い痕を残す。]

(59) 2010/04/08(Thu) 14時頃

【人】 若者 テッド

[息苦しさを見抜かれていて、余裕もなく表情は苦悶が浮かぶ。
涙が浮かぶ金の瞳を、笑う男に向けたままだったか
その顔が近付いて耳に舌が這う心地にひくりと身が震え]


〜〜っっっ……


[苦しさで頬が熱くなるのがわかる。
耐えるところまでは耐えたが、最後のギリギリの所で


ごくり、と残っていた酒ごと飲み込んだ。]

(60) 2010/04/08(Thu) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ごくり、音がしたのと同時。
 彼の耳元で、ぴちゃり、舌舐めずりの音と共に
 甘く掠れた、ジャズシンガーのような声が産毛を揺らす。]


 …今、君が飲み込んだモノ。
 彼女の足の指だって言ったら、どうする?

[男の唾液に濡れた指をついと伸ばし、彼の頬に真一文字。
 先ほど弄った耳朶へと線をつなぎ、耳孔へ指を入れて周りをなぞるように悪戯し、そっと体を離した。
 吐き出すも暴れるもお好きにどうぞ、といった態で軽く両手を広げて見せる。]

(61) 2010/04/08(Thu) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 回想 シャワ−ルーム ――

ん、ンん……。

[パトリシアの指が優しく股の間に滑りこむ。痛い、とはもう言わなかった。]

幸福、が……こんな境遇でも、望める?

本当に、家の再興なんてできるか……
いや、できないってもう分かっているのかも。
それでも


それを考えていないと、僕が崩れてしまいそう。
それが欲しいもの、なのかな……。僕の牙……。

[肌を打つ温かい流れに混ざって、滂沱と落ちる涙を隠そうともしない。全ての水滴は、若い皮膚の上で弾かれて。
言の葉が、心を打ち沁みていく。まるで慈雨のシャワーと同じ。]

多分、僕は悔しかったんだ。

(62) 2010/04/08(Thu) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[悔しさが、見返してやろうと燃える心が、少女を立たせる原動力になる。
優しい指は、イアンのような太さはないけれど繊細で、裡まで血を清めようと潜り込むと、変な声が上がってしまう。薬の残滓は、まだ流れきっていないし、少女もあれから一度も達していない。]

ぁ……ぁっ

だめ、 やっぱり ……まだ、恥ずかしい。
こんな、

[破瓜の直後だというのに、浅ましい反応を返してしまう身体が厭わしい。心より先に身体が、少しでも楽になりたいとめくるめく官能の世界に蝕まれ堕ちていく。]

!!

[さすがに、タトゥーでなく弾痕を目にした時には、葡萄酒色の瞳が刮目した。]

はは、本当に不死身のアンデッドみたいだ。

[そろり、濡れた指先を伸ばして、その生々しい傷痕に触れようとする。
湯でない体温を感じると、泣いたまま縋るように抱きつきそうになって、それは彼女の服を濡らしてしまうと理性が堪えた。]

(63) 2010/04/08(Thu) 14時半頃

【人】 若者 テッド


〜〜…―――――ふざけ !!

[口が開けば相変わらずの口振り。
耳に触れる心地は快楽を伝えてくるも、逆毛立つ感覚も強い。耳孔に触れられれば、その音も嫌でも聞こえて、肌に触れる自分の唾液は冷たく感じた。

ガシャン、とまた鎖が鳴るも組み敷かれたままでは殴れも吐き出せもしない。]


っ、く…

(64) 2010/04/08(Thu) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふっふふふふふ…
 彼女は君の一部になったんだ。
 ボクは優しいよねェ。

[男は冷たく陰鬱な瞳に、陶酔の色を浮かべてNo,4を見下ろす。
 組み敷く使用人達に緩めてあげてもいいよ、と声をかけると
 鎖はそのままに彼に手足の自由は与えられた。]


 嗚呼、自分の腹を割いたりしちゃ駄目だよ。
 そんな事しても誰も一銭の得にもならないのだから。

[くすくすと、酷く可笑しげにわらう。
 どうするの?と、彼の動きを見詰めた侭。]

(65) 2010/04/08(Thu) 15時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

─ 舞台 ─
[女は長いブルネットを結い上げ、白いナース服を身につける。
舞台の上に置かれたままの手術台は、真ん中に抱き込むためのクッションを置かれ、四つん這いで両手足を拘束するように準備がされていた。
多数の器具の中ことさら目立つのは、点滴の薬液を吊るす高いスタンドと、内側を開いてみせるための嘴状の器具あたりだろうか?
剃毛用のカミソリや、ボール型の猿轡。端には丈夫な金属で出来た優美なショーツのような貞操帯まで。

ナースキャップを身につけた白衣の天使は、どなたの処置をするべきかご命令を待っている。]

(66) 2010/04/08(Thu) 15時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 15時頃


修道女 ツェツィーリヤは、もう一台が分娩台状に整えられるのを見守っている。

2010/04/08(Thu) 15時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―― 現在 舞台 ――

[ロスト・バージンの残滓と、苦い後悔と、苦悶と、羞恥と、滲む涙と。シャワーで流し尽くして、少女は再び舞台に立った。
衣装は淡いグリーンの少年用のセーラー襟の軽装。着替えの際もパトリシアの手を借りねばならなかったが、何とか小股で自分の足で歩いてここまで来た。車椅子なんて不要、と突っぱねて。]

相変わらず、趣味の悪い……ん?

[視線の先には、ヴェスパタインとその足元で相対するNo.4の青年。
異国の娘が買われていった後、残った彼に、少し興味が湧く。
反骨精神を失わない、強さ。少女はそうした『強い』人間に興味を覚えるようになっていた。
それは自らの弱さの自覚かも知れず、強さに憧れる本能かも知れず。]

(67) 2010/04/08(Thu) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 15時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 15時半頃


【人】 若者 テッド

[飲み込んだものが足の指かは解らないが、肉塊だと言われればそうとも取れた。]

……俺は、嬉しくねぇよ。

[陰鬱な瞳を金色は睨みつけて、拘束が緩めば両肘をついてゆっくり立ち上がる。ジャラジャラと鎖が動きに合わせ鳴った。
腹を裂くような思考はなく、男の言葉に片眉上げた。]


―――…てめぇは、気に食わねぇんだよ。

[ひゅ、と左足を伸ばして右足を軸に回転する。
枷の先につく鉄球を男、目掛けて―――。]

(68) 2010/04/08(Thu) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[鉄球を振り回した男に使用人達が慌てて駆け寄る刻
 けれど勢いのついた其れは既にスピードに乗っていて。

 男が少し驚いて一歩後ろに引く。
 鍛えてなど居ない体は機敏な動きが出来るわけもなく。
 墨色がパッと散り、男の体が傾いだ。
 スローモーションで椅子に倒れこむ男。
  ぼたぼたと不意の雨のような音で、床に赤が落ちた。

 振り切った足には、それ程の衝撃は伝わらなかっただろう。
 掠った、そんな程度のものかもしれない。
 それでも「客」の一大事に多数のスタッフが駆けつけ。
 乱暴にNo,4の体を押さえつけた。]

(69) 2010/04/08(Thu) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふふふ…うふふふふふ……――

[椅子に倒れこんだままの形で座った侭。
 俯いて流れる墨色の髪の隙間から、膝に赤がぼたぼた落ちる。
 白い薄布に染み込み模様を描いていく様子は、
  夜明け時に花が開いて行くかの、よう。

  男は、わらっている。

  肩を震わせ、見下ろす手に赤の花弁。
  自身の額と左目から落ちる其れにうっとりと表情熔かし
  平たく広げた舌でゆっくり舐めとり吐息を零す。]

(70) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

[鉄球の遠心力に任せて足を回せば、僅かな衝撃が伝わった。
男の様子を確認する事も出来ないまま、スタッフが一気に背から覆いかぶさるように床へと押し付けた。]

っ、…ぐ

[胸部が圧迫されて酸素が、けふりと口から出た。
また床に這う形になってから客席で椅子に座る男へ視線を向けた。]

(71) 2010/04/08(Thu) 16時頃

若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの笑みに―――ぞくりと寒気を覚え

2010/04/08(Thu) 16時頃


【人】 若者 テッド

[自身の血を舐める様子に、初めて恐怖感を抱いた。
けれど――― 視線は鋭さをまだ失わず]

…何が、面白いんだよ。

(72) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うふふふふ…――

[肩を震わせた侭、立ち上がる貌は髪に半分以上隠れ。
 使用人や道化達が駆け寄るを、手を横に振るだけで散らして。

 ぼたぼたと眼の端から赤が零れ、服を汚した。
 鉄錆の匂い。――酷く、生臭いそれ。

 舌舐めずりをすると、上がった侭の口端がぬらり光った。]

 ふふふ…ふふふふふふ……

[男はついと細い指を舞台へ向ける。
 分娩台のようなその椅子に、No,4が座らせられる。
 手首足首と、拘束が厳重に見えるのは先程の乱暴のせい。
 ギリギリと、革の拘束具のベルトは順に締められていく。]

(73) 2010/04/08(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

[体にかかっていた重力がなくなって拘束が緩んだと思えば
そうではなくて舞台上にある見たことのない椅子に座らされた。]


――――― な…


[ひたすら笑い続ける男の声が、耳に纏わりつく。
手足を動かそうにも全く動かせなかった。
それでも、腕に力を込めて椅子ごとがたがたと揺らした。]

っ…、… この!

(74) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[甘く掠れた喘ぎをあげながら、それでも手は求めて動く。
足りない。全然足りない。はしたないとかそれどころじゃない。
ただそれを切望するからだが思考を冒して、
今は他に何も考えたくなかった]

…『や、だ……も、おかしく、なる…っ』

[首を横に振って感覚を散らすこともできない。
中を抉られるたびに、まともな思考も持って行かれる。
粘質な水音は余計に羞恥心と感覚を刺激して
男を飲み込んで喰らう熱も、自身を追い上げる指先も
一層淫らな動きへと変わっていった。


けれど]

(+29) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【墓】 本屋 ベネット

……?

[中の男の動きが止まる。
硬翠が男を見上げる。すっかり慾に溺れて融けたいろ。
無意識にねだるかのように腰が揺れた]

『…だって……足り、ない…』

[あかい舌をちらつかせながら濡れた声は告げる。
囁かれた言葉にすら感じるのか、微かに身を震わせて
理性なんてほとんど残っていない頭は、
ただ、足りないものを求めて喘ぎ混じりの言葉を紡ぐ]

『…ごしゅじん、さま…、お願い、です……
もっ、と…もっと、くだ、さい……っ
……足りな、い……いき、たい、です…』

[本人が思うよりも体はずっと男に従順だった。
濡れた指先は今は自分の性器から離れている。
絨毯に、粘質が染みを幾つも作っていた]

(+30) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男が分娩台のようなものに縛られている図は、少し滑稽だ。
 左目の端から流れる赤を手の平で掬い舐め、]


 …――規制があるのが、残念だよ。

[呟くそれは、腹の底からの本気の本音。
 睨み来る金の眼を見返す瞳は酷く冷たく、
 完全に今現在の此処を見ていない――熔けた態。

 それから男は近くに居る使用人に鋏を渡す。
 彼の服は、瞬く間にその身から剥がされてしまう事になり、
 その間も男は色々な器具を手に、肩を揺らしていた。

 不意に、分娩台の横のスイッチを押す。
 其れはまさに用途に正しい動きをする――彼の椅子は頭の位置が下がり始め、足が開かれつつ上へと上がる。
 ただし、頭の位置が下がり過ぎ、血が溜まって行くようになっているのは、普通の物ではないからの証。]

(75) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[金の目の青年が暴れる姿に、驚いて目を見開く。
ぽたぽたと赤が零れる様子は、先程の倒錯した痛みを思い起こさせて、思わずその色に見惚れてしまっていた。

拘束されていくのを横目に見て、ご指示を待つ。]

(76) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[無理やり飲んだ酒と、鉄錆の匂いにくらりと酔いを覚える。
血を流す男の姿を見ても何も心は動きはしなかったけれど]

―――… 、…っ

[冷たい言葉、黒い気配を滲ませる声に 金の瞳は一寸揺れた。
次に身動きが取れない体に向けられた鋭利な鋏にあっという間に全ての服を切られてしまえば、裸体を曝すだけ。
金の瞳に、見慣れない器具が飛び込んだけれどそれは一瞬の事。
機械の音と共に、両足が開かれて頭部は仰向けのまま下がりすぎる。その間も、拘束を解こうと足掻くが意味をなさない。
羞恥心が煽られ過ぎる体制、しかも相手が見えなければ尚の事。

こくりと、小さく喉を鳴らす。どくりどくりと全身に廻る血の音が聞こえてくるかのようだった。]

…なに する つもりだ、この変態野郎が…。

[なんとか声を出すも、震えた声になった。]

(77) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は並べられた器具の中から、ボールギャグを手に取る。
 くるりと振り返ると、使用人がキッチリ彼の両側に控え、客がそれを取り付ける準備の補助をしようとしている。
 
 No,4の言葉は耳に入っていないのか、
 男はただ不気味な笑いを漏らしながら近づいていく。
 頭側から上下逆な彼の顔に手を伸ばし、ふと手を止める。
 
 つい、と撫でるのは縦に顎から頬を経由して額。]

 
 …誠心誠意を篭めて謝るなら、此れはやめてあげようか?

[目の前に口枷を良く見えるように、揺らす。]

(78) 2010/04/08(Thu) 16時半頃

【墓】 紐 ジェレミー

[足りないと全身で告げる青年を見遣り
男は揺れる尻を強く平手で打つ。
恥ずかしい音がサンルームに響いた]

 誰が勝手に動いて良いって言ったの。

[甘く低く囁く音は意地の悪いもの。
不自由な体勢で見上げてくる彼の濡れた声に男は哂った。
おねだりが出来た褒美だと言う風に一度熱棒を入り口ギリギリまで引き抜いて、ずぷりと奥まで嵌めてやる。
絡みつく内壁に、吐息を漏らしながら]

 嗚呼、気に入りの絨毯だったのに、こんなに汚して。

 何が足りないのか、言えるだろう。
 Jade……何処に、何が欲しい?

[くく、と喉奥で哂う。
もう一度パンッと音を聞かせるように尻を打った]

(+31) 2010/04/08(Thu) 17時頃

紐 ジェレミーは、ちらりと部屋の隅を見遣る。小さなカメラが此方を向いていた。

2010/04/08(Thu) 17時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 17時頃


【人】 若者 テッド

[身動きを取れないように体を固定されたまま
不気味な笑みを浮かべたままの、陰鬱な瞳を感じた。

視界に入るのは丸いボールがついた枷。
それが何かは、見れば解っていても]


――― …ハ


[鼻でひとつ笑ってから、顔に触れてくる手を
鬱陶しそうに小さく首を振る。]


てめぇに謝るなんて、死んでもやだね。

(79) 2010/04/08(Thu) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そういうと思ったよ。

[円いボールギャグを口に押し込んでNo,1へを視線を向ける。
 彼の頭の後ろできっちりと締め付けてくれるように、と。
 男が無理やりに口開けさせた時頬に少し紅い痕が残ったが、
 どうやら傷にはなっていないようだった。]

(80) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――ふふふふふふふ。

[男の甘い声は耳元で。
 男が持って来たのは、勢い良く水の出るシャワー。
 頭が下になった状態のNo,4の貌に向け、ノズルを捻る。
 腕が疲れたらNo,1辺りに渡すかもしれない。

 鼻から息を吸えばタイミングによっては水を吸い。
 ボールギャグのせいで口を閉じることが出来ぬから、
 口から息を吸うためには咥内の水を飲み干さねばならない。

 男は、足を広げ股間を晒す男の其処に触れる事はしないが、
 誰かが触れようとするならばそれを止める心算も無く。
 水を飲みすぎる筈のNo,4の腹の上に置く重石を視線で探す*]

(81) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


【人】 若者 テッド


――――っ

[からかわれているのか、
相手もこちらを嫌悪してるのか
自分の角度と墨色の長い髪で表情がうまく見えない。]


ン、…!


[頬に紅く痕があっても自分からは見えない。
かちりと歯に触れるまるい球体。
看護婦の格好をしたNO,1がそれを固定していく。]


っ、――― く。

[くらりと頭に血がのぼる。]

(82) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの寝室→舞台―
[事を終えて、まだ抜き出されるも間もないか、背中から振ってくる声。
 息は絶え絶えで、見上げることも出来ず、ただ、首をがくがくと震わせて、
 漸くこくりと肯定できる様。まだ、痛みと絶頂の余韻が残る身体。
 男を受け入れていた会陰から破瓜の血混じりのとろりとした粘液が零れて。
 疲労と快楽の齎す熱が収まりきらない少女は羨望の眼差しで見られている
 ことも気づくことはなかった。]

[再び舞台に上がるまでの時間はあまりなく。シャワー室にはすでに先客が、
 で絞ったタオルで、破瓜の跡が痛々しい局部を拭きとられるだけの処置。
 まだ止まらぬ血の為に生理用ナプキンを装着したショーツは
 やはり白のレースつきのもの。
 薄いナプキンからは赤が染み出しているのが分かりそう。

 またしても白の薄いシルクのネグリジェはするするとまだ火照りの残る肌を
 滑るように纏わりつきブラジャー装着を許されなかった、胸の果実は
 先端のピンと張った尖りをあからさまに布越しに見せ付けている。
 あからさまに行為の跡を物語る格好で舞台に立てさせられて
 視線を全身に浴びて肌にぞくりと電撃が走った]

(83) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

【人】 若者 テッド

…?

[耳元で聞こえる笑い声に、眼球を横に向けて
陰鬱な男を必死で睨むも目にはまだ涙が浮かぶ。]

 グ ―――っ !!!!!

[勢いよく水が顔にかかって咄嗟に目を瞑り
顔を逸らそうとするが、首から上が抑えられていた。]


が、っ… ごぼ、

(84) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

グロリア
29回 注目
ルーカス
33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび