44 【game〜ドコカノ町】
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あー、やっぱへこむなぁ。
[そんなことをつぶやきながら、 アシモフがセシルの手首を指摘すれば、それをじっとみた。]
あの赤い鸚鵡…… と、それ、関係ないのか?
[それでも、手首を気にし始める。 きっと、それが、駄目なんだと、わかるのだけれども……。]
(+17) 2011/02/21(Mon) 07時頃
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そういえば、あの鸚鵡、どこにいった?
[死に際を思い出し始めて、情けなさに自らの頭をこつん、と叩く。 もうちょっと戦えるはずだったんだけどなぁって。
最後にあの視線で見えたのは赤いもの。 赤、赤、赤ばっかり]
(+18) 2011/02/21(Mon) 07時頃
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ポプラは心配だ。 小さいし、すぐ泣くし、本当に……。 あの赤い鸚鵡のこと、怖がってるし……。
情けなくてごめんな。
[赤い鸚鵡から、小さなポプラのことを思って、それは、また落ち込む材料になってしまった。]
って、多分、こんなんが、駄目なんだろうけどな。 ヴェスに言われたこと、っていうか、 ちゃんと予告されてたのになぁ。
あいつのこと、いい奴なんじゃないかって思っちゃった。駄目だなぁ。
[なんとなく、わかってきて、へへ、とまた情けなく笑う。]
このケーキ食っとけばよかったなぁ。
[かぴかぴケーキをさしつつ、食ってたらすんごいまずいことは知らないまま…。]
(+19) 2011/02/21(Mon) 07時頃
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―床彼水族館―
あっ……
[姿を見せたヤニクが、己の懐剣を持っている事に気付き。 ちょっと、悲しいような恨みがましいような目を向けた。
負けたのだから仕方がない――と思おうとしても、 心のどこかがどうにも治まらない。 それは多分、思い入れだろう。 志乃と言うより、失った筈のプレイヤーの思いな気がした]
(+20) 2011/02/21(Mon) 08時半頃
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志乃は、二人が合流したのを見ると、少し離れて姿を消した**
2011/02/21(Mon) 08時半頃
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[彼女は巨大水槽の前で膝を抱えて座り、ずっと震えている。
どれだけ時間が経ったかなど、わからなかった。 ただ、ひたすら震えていた。
少しでも気を抜けば、すぐに記憶が蘇る。
志乃の頸動脈を切った時の生々しい柔らかな皮膚の感触。 流で出る夥しい紅。 震える手で薙刀から懐刀を戻し、掠れ、か細い声で吐き出された言葉。]
「せめて、一矢を―――…」
[何とか聞き取れたのはそこまでで、口だけを動かしながら彼女は崩れ落ち、事切れた。]
(53) 2011/02/21(Mon) 09時頃
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――――…っ
[頭の中から其の光景を追い払おうと激しく首をふる。
あの時と同じ様に、痛みでもって自分を保とうと、苦無で左手の甲にすっと紅い線を引く。
紅い玉が幾つかぷつぷつと膨れ、そのうちの一粒が皮膚を伝い床にぽたりと落ちた。
右の頬についた傷が疼き、擦るように手を当てると、また出血しだしたようで、銀の髪赤黒い色に一部染まった。
アラートが鳴り、彼女を呼ぶ声が聞こえたのはそんな時だった。
声にぴくり、と反応して顔をあげると、掠れた声で名前を呼んだ。]
ヤニク―――…?
(54) 2011/02/21(Mon) 09時半頃
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アシモフは、移動の際に、カミジャーは……4。
2011/02/21(Mon) 10時頃
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― ゲームセンター・ドコキャノン ―
[移動の際に離れてしまった黄カミジャー。 同じステージに移動したらしく、ゲームセンター内を探したら、再び発見。
ぴょこりと頭に乗り、再操縦**。]
(55) 2011/02/21(Mon) 10時頃
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―ゲームセンター・ドコキャノン―
[ロクヨンは裏切りのゲームだ。16人で戦うけれど勝者はひとりだけ。パーティーだって利害の一致がなくなれば即座に解散する。
最初はそのルールで遊んでいた。けれど裏切りのタイミングが下手で、裏切られるのが嫌で、サンゴー……チームバトルに逃げた。]
アシモフくん……。
[ネズミの声。のろのろと視線を向ける。おいで、というように手を伸ばした。]
……ドナさんに捨てられちゃった。うまくできなかったから。だからなんだ。
[ネズミが遠くに居るままならなにもしない。けれどもしもネズミが近寄ってきてくれるなら、抱え上げ、撫でるように両手を添えて。握り潰すように思い切り力を込めるだろう。]
(56) 2011/02/21(Mon) 10時頃
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ヤニクは、そういえば、尻尾のダメージ4
2011/02/21(Mon) 11時頃
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[そのうち自分と同じ負けた者に遭遇するだろうか。]
きっと目が合えばまずは、困ったように笑うだろう。 ゲームキャラクターの姿じゃなければ、少し戸惑って]
(+21) 2011/02/21(Mon) 11時頃
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― 床彼水族館 ―
[巨大水槽をぐるりと回ったその先で、ヤニクの名を呼ぶ声がした。 歩を進めると、膝を抱えたヨーランダが居て目があう]
やぁ、ヨーランダ。待たせてごめんね。
[大丈夫?、とは聞かない。右手に持つ苦無から血が垂れていたし、青く染まった銀の髪が一部赤黒くなっていたから。
彼女のすぐ横に膝を付き、頭をそっと撫でた]
(57) 2011/02/21(Mon) 11時頃
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レティーシャは、中吉[[omikuji]]10
2011/02/21(Mon) 11時頃
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―床彼商事―
……もうそろそろ、いいかな。
[真っ赤になった頬も落ち着いた。 ……目の前では会議が始まってしまったことだし、移動しようと僕はふわふわ移動する]
ライトニング……とか、大丈夫かな……。 あと、カミジャーに会ったらもう一回ごめんなさいしなきゃ……。 ナユタには……本借りるって言ったのに先に死んじゃってごめんね、とか……。
……あれ、本当に僕迷惑かけてばっかりじゃない?
[まさかナユタも同じように倒されているとは思っていない。 ふわふわ、移動した先は>>#01]
(+22) 2011/02/21(Mon) 11時頃
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―床彼庭園―
[ふわふわ、流されるように訪れた場所にちょっと苦笑い。 ライトニングに、……頼って、縋ってしまった場所だ。
誰かいるのかな、と、風に乗るようにふわふわ流されていく]
(+23) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[だけど、どうやら誰もいないらしく。 安堵したような……此処はやはり退屈なような……。
自分がどうしたいのかよくわからず、9に移動しようか考えつつももう暫くはそのまま漂っているか]
(+24) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[アシモフが移動する頃、セシルの前からも一旦消える。ただ、手の赤い文様は気になるので、また来るとかいいながら。 きっと嫌な顔をされたかもしれないけど、でも、セシルからは傷つけられてはいない。
心は不思議だと思う。]
――……お前、誰?
[そして、浮幽霊として惹かれるものがあり、素直に床彼庭園、そこに向かうと、そこには、若い、同じくらいの年頃の男がいた。>>+23]
(+25) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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ナユタは、姿はナユタのまま、ただ、服はぶかぶか
2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[近付いてきたヤニクに頭を撫でられると、また額を曲げた膝の頭に付けるようにした。]
寒いよ…。
[ぽつり、と。
身体の中を巡る血が、冷水になってしまったかのように。]
(58) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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―床彼庭園―
[掛けられた声に振り向く]
ナユタ?
……なんで、そんな格好してるの?
[最初に浮かんだのはそれだった。ゲームキャラとしてのナユタの格好と比べると、色々とミスマッチ感があって。少し遅れてから、もっとほかに気にすべきことに気づく]
(+26) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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というか、僕が見えるんだね。 ……そっか。ナユタも負けちゃったの……?
僕は"リンダ"。……の、中の人。 この姿をリンダって呼びにくかったらシュウって呼んで。
ナユタは……"ナユタ"のまま、なんだね?
[人によって違うのだろうか、と疑問を浮かべつつ]
(+27) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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リンダは、ロクヨンに思い入れとかあるならキャラのままなのかな、と一つの仮説を立てる。
2011/02/21(Mon) 11時半頃
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>>+26
[相手は自分のことを知っているようだ。まず服のことを指摘されて、へへ、と頭を掻く。]
や、モビルスーツはさすがに死ぬの没収なのかなぁって。だいぶ慣れてきてたんだけどな。 これは、オレの、リアルでの服。身長でかいから、結構。
(+28) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[>>51ヴェスパタインの後を追って移動 すぐそばで鳴る大きな音と光にびっくり]
凶[[omikuji]]3
(59) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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寒いのは、身体? それとも……ココロ?
[頭を撫でる手で次は髪を撫で、指で梳く。丸まった背中が寂しそうで、上下にゆっくり撫でた]
志乃は、強かった?
(60) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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>>+27
リンダ?
[その名前につきり、と胸が痛む。顔を思い出した。 そう、彼女からも結局は、いい人ってだけで、終わらされてしまった。そんな苦いもの。]
んー、セシルもそう言ってたなぁ。 でも、
[オレ、ロクヨンはじめてだぜぇ、と首を傾げる。]
もしかすると、あんまり自分の顔とか見ないから、脳が記憶してないのかもなぁ。
[ついでにむちゃくちゃなことを言った。]
(+29) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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―倉庫群―
ナユタあっ!!!!
[ドナルドの一撃>>19で、ナユタが地に沈むのを見る。 血におびえるよりも前に駆け寄ろうとして。
けれど、ドナルドがその凶器をレティーシャに向けるのを見た。 それはあまりにも意外な行動で。
一瞬気をとられたときに、ステージ崩壊を告げるシステムメッセージが見える]
っっ! そんな、ナユタは……っ!
[HP0になったナユタはもう動くことはない。 伸ばしたても届かないまま、 崩壊するステージから、弾き飛ばされた]
(61) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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ポプラは、放り出された先>>#010で末吉[[omikuji]]なことになる。4
2011/02/21(Mon) 11時半頃
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うー ここはさっききたのじゃ ここの音はうるさくて耳がガシャガシャする
[ジャックポットの大音量の音がうるさくて両手で押さえるダメージ-3。]
おぉっ うさみみ ゆらんゆらん 元気になったのぅ
[シッポをパタパタ]
(62) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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[志乃が強かったかという問い掛けには、顔を伏せたまま小さく頷いて答えた。
先の問い掛けには、暫く黙った後に、わからない、と。]
(63) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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[赤い鸚鵡は爆発の中も涼しい顔をしながら そのうちゆっくり羽ばたいて、4へ]
(@14) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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ああ……なるほど。 ……没収後、全裸じゃなくてよかったね。
[まさか何度も全裸にされているとは知らず、くすりと笑う]
へえ、身長あるのいいなあ。
[素直に羨ましいと思う。ちなみにリアルの僕の背丈は、ナユタより若干低かった]
そうだったんだ。装備強そうだったのに……。 セーブデータとか人から借りたの?
[はじめて。……僕もはじめてだったのに、あの装備の差はなんだったんだろう。 単純に選んだキャラの差だとは思いたくなくて――だってそれだけ差があったらいくらなんでも不公平すぎる――問いを重ねて。 自分の顔を見ないから記憶してない、というのには流石に苦笑した]
……僕も普段引きこもりで鏡とかあんまり見ないけど、流石に自分の顔は忘れないよ。一体どれだけ自分の顔、見てないのさ。
(+30) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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[きょろきょろと辺りを見渡し]
誰か…いる かも ステージがどんどん減っておるし 移動後は注意が必要なのじゃ
[小声でヴェスパタインの服の裾を引っ張る]
(64) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
[そして、ショッピングモールの屋上駐車場に止まり、夜空を見ている。 しかし、その一つ目の奥の眸は何か興味深げにキリキリ動いた。]
――……ウラギリ、 ふふふふ くくくく しししし
(@15) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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ヤニクは、ヨーランダの左頬に掌を当てた。
2011/02/21(Mon) 12時頃
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>>+30 んー、全裸は、あれは勘弁だなぁ。
[2回全裸になりました。はやっぱり言いたくはなく…。]
身長だけ、あんの。顔は平凡。だから、よくわかんないのかもなぁ。
[装備のことを聞かれると、また照れくさそうに…。]
ああ、あれ、拾いモン いれたら勝手に進んじゃってさ。でも、すっげー装備なの。 あれの持ち主って、すっげーやりこんでるんだろうなぁ。
[鏡、の話には、またえへへ、と言う。 でも、引きこもり、には、少し、真面目な顔になった。]
そうなのか?ふぅん なんで?
[単刀直入なのは、きっと性格。]
(+31) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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[>>52涙声のヴェスタパインに気づくと]
うさぎ殿のせい? うさぎ殿がナユタ殿を襲ったんか? まあ、それはそれでも今の状況では詮方ない……
(65) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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