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[ヒメが言っていたが、霊体とは本当に便利なものらしい。物理的な距離など、あまり関係ないようだ。谷底にも一瞬でついたし、>>+31も吹雪の風に乗せてかペンションにいると思われる者の声も聞くことができた]
アラ、うれしい。お気に召して頂けて幸い。
そーだね、「もしも」の話なんか幾らしても耳触りな負け犬の遠吠えでしかねーけど。 もしあの時死んでなかったら、騒ぐ連中なんぞほっといてまずは部屋全部開けッ放して回ったんじゃねーかなあ。
つーかその前に俺繊細だから発狂して暴れ出しちゃったかもしれないけどー
全ての可能性が否定された時 ―――…その時は、諦めて認めるのか、それでも否定し続けておっ死ぬのか。それはどうだろうな、わかんねぇや
(+34) 2011/01/20(Thu) 23時頃
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そーだな、それが一番盛り上がるんじゃねーかなぁ。
[>>*13に応えた]
(+35) 2011/01/20(Thu) 23時頃
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[笑っているミシャへと]
イアンとヤニク、二人が残れば…どうなるんだか。
――見ものだな。
(+36) 2011/01/20(Thu) 23時頃
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ほっとけよ、オスカー君。 ああいうバカは死ななきゃ分からないんだよ。
こんな時に不謹慎かもしれないが。 ……いっその事悪霊にでも襲われて死んでくれた方が団結しやすくなるだろ、あんなクソ野郎は。
相手にしたくもないのに向こうから絡んできてうざったいったらありゃしない。 死に際を見てやれればそれこそすっとするだろうな。
あいつにだけは死に際でも遠慮なくざまあみろって言ってやるね、俺は。
[不機嫌そうな表情で壁に拳を叩きつけてから苛立たしげに吐き捨て、アイリスの背を撫で宥めながらメアリーの部屋へ]
確かに廊下は寒いけど、女の子の部屋に入るってのはなんかちょっと気が引けるよなぁ……?
[部屋に招き入れてくれるメアリーに対しオスカーに視線を送りながら頬を搔く]
(52) 2011/01/20(Thu) 23時頃
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ヤニクは、アイリスに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 23時頃
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広い部屋じゃあないですけど。 遠慮せず入ってください。
廊下で寒い思いして待ってる人がいるのにゆっくり髪を乾かしてってわけにも?
[タオルで水気を落としている。 モニカがドアを叩けば同じように入れてあげることでしょう。]
此処に来てからそろそろ1週間近くになるのに、まだやみませんね。雪。 本当にどうなってるんだろう。
これは悪い夢で起きたら自分は家のベッドで寝てるんじゃないか… なんて思っちゃうの。
(53) 2011/01/20(Thu) 23時頃
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霊体ってぇのは便利なもんだな。地上の法則は通用しねぇ世界か。 あんたらのように、俺も誰かに取り憑いてみてぇ――
ラルフが生きてりゃ、また展開も違ったんだろうさ。 ははっ。自分で言ってりゃ世話ないぜ。
[繊細――の部分に返す]
(+37) 2011/01/20(Thu) 23時頃
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― ダイニング ―
[ロビーから人の気配が消えたのを見計らい、毛布を何枚か取り出した。置き離されたドナルドの遺骸を暫し見て、忌々しげに毛布を投げて隠す。 続けてダイニングに戻って、リンダの遺骸にも同じような処置をした。 テーブルに残された冷め切った紅茶を捨て、湯を沸かして紅茶を作り直す]
おいリンダ。 もしかしたら一連の事件は悪霊の仕業かも知れないんだってよ、笑わせるぜ。
[テーブルに置き離した包丁が、鈍い光を放つ。 タバコを灰皿に押し潰し、自嘲気味に笑った]
悪霊の仕業? だったらオマエの死因も悪霊のせいにされたりしてな? 弱ってる心に付け込まれたとか。
[新しいタバコに火をつけ、鼻で哂う。ティーポットがしゅんしゅんと湯気を出している]
アイツらならマジでいいそうだな。 したり顔で。
(54) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[ヤニクに背中を撫でられつつメアリーの部屋へ向かう。]
……悪霊かぁ…。 なんだか、悪い霊って信じたくないけど、良い霊って信じたくなっちゃうよね。 人って、やっぱり都合のいい事は受け入れたくなっちゃうのかな……。
[そう言って、左手のブレスレットを触り]
私、前ね、有名な占い師さんに、すごく強力な守護霊持ってるって言われたことあるんだ。 だから、もし襲われても他のみんなよりも、まだ耐性あるかな、なんてちょっと思ったりもしてたんだけどね……。
……お父さんとお母さん、守ってくれてるかな…。
[最後にそうぽつりと、付け加えた。]
(55) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[取り憑いてみたい、と聞いて少し考える]
とり憑くってさぁ、どんな感じなんだろうな。 取り憑かれた方は気付いてねーのかな。
生きてりゃ、か。ぞっとしないねー。 ほんとほんと、俺繊細なんだからー、あんなトコ耐えられなーい。 こんなところにいられるかっ て、一人で山下りようとしてきっと遭難とかしちゃうぜ。
[ふざけた口調で返しながら。 そのままの調子でミシェの声に応える]
確認作業くらいはしてもいいと思うんだがな。 その点イアンの野郎も先走りすぎたわけだが。まあ、短気な奴を押さえるの、俺の役目だったし。ストッパーいないんじゃしょうがねーか。
勢い余って殺されるだなんて、気を付けて呉れよ。 アンタたちは、退屈で退屈で仕方ない俺らの愛しーいメガミ様なんだから。
(+38) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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イアン様、死んでしまった人にそんな事を言ってはいけませんわ…。 何か…あったのかもしれませんもの…。
[死んでしまったリンダの傍で肩を落とす。イアンが悪態をつくのが聞こえ、ついたしなめてしまう>>7]
……毛布。そうですわね。このままでは、きっと寒いままですわ。
[それでも、放置しようとはしないイアンに同意の言葉を返す]
(56) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[オスカーの申し出には、首をゆるゆると振る>>16]
いえ。私は、リンダ様についていますわ。 毛布――お願いします。
[だが、それはその後の悲鳴によってかき消される]
(57) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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ドナルド様が…?! どういうことですの?!
[イアンについてキッチンを出て、新しい事実を認識する。まくし立てるイアンと反論するヤニクとアイリスを交互に見比べた]
イアン様……!
[やがてイアンがキッチンに戻るなら、それを追った]
(58) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[ミシェの声に、一瞬間を置いて]
「いない」事の証明はできねぇってやつだな。 全ての可能性なんて言い出したらキリがねぇや。
俺なら―生きてた頃の俺なら、考えられる事を試してダメならすっぱり諦めただろうな。 侮蔑されようが知ったこっちゃないね。ま、そんなもんだ。 人間ってやつぁ思考放棄すんのは簡単に出来るんだぜ?
(+39) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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イアンは、ポーチュラカに、苦笑いを向けた。
2011/01/20(Thu) 23時半頃
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返せときたか。 [薄く。 容を成さぬまま、零す。] いまさら、なにを。
(+40) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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ゴメンなポーチェ。どうかしてんな、俺。 リンダはもう死んでんだっての。
[かけられた毛布から視線を外す。多少、毛布のしわの位置が変わったような。 イアンは再度視線を向けるが、特に何も気がつかず]
しっかしボーチェは行かなくてよかったのかい? ふたりきりになっちまったが。
[いつもと余り変わらぬような笑みを向けて問い掛けた]
(59) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[コンコン、と何度かのノックの後に、扉が開かれて。開けた相手の顔を確認してからその部屋の中に一礼して入り込んだ]
……お邪魔します。 ここって…メアリーの部屋だったんだ。
[あまり元気のない様子でそう言うと、部屋のベッドに上がり、端の方に座りこんだ]
……止まないね、雪。 …みんないなくなるまで止まないのかな。
ヤニクさん、霊だって言ってたけど… 霊が見られるのに、まだ見つからないの?
[少しぶっきらぼうにも聞こえる口調でそういうと、誰かが話しだすまでそのまま沈黙している]
(60) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[イアンを追ってキッチンへ。しばらくは声をかけなかった。が、やがてイアンが再びロビーへ行って、毛布を取ってくる。リンダにその毛布をかけて、自嘲気味に呟く様を見て、ようやくおずおずと声を発した]
イアン様……? 大丈夫、ですか? ……頬、赤くなってます。冷やした方がいいですわ。
[キッチンの水でハンカチを濡らし、イアンの頬に当てる]
[ゆっくりとした動作で、そっと]
……どうして、こんな事に。 イアン様だって――ラルフ様がいなくなって、辛いはずなのに――。
[呟いた]
(61) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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いらっしゃいませ。わたしの部屋ですよ、一応。 宿泊費も払っていないし… もう払う相手もいないですけど。
[当初の予定は2泊3日。先に振り込んだ分はとっくに終わっている。]
幽霊が本当にいて… 雪を降らせているのならそうなのかも…。
霊が見られる、か。霊はどんな風に見えるんでしょうね。 死んだ時の姿? それとも生前の姿?
もう人間でもなんでもない姿だったりも?
(62) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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[部屋へと招き入れてくれるメアリーを見て。 ヤニクと顔を見合わせながら、少し困った表情になるが]
……じゃ、じゃあ。 遠慮なく、失礼してもいいのかな?
お邪魔、します。
[少しばかりおずおずと、部屋に足を踏み入れる]
(63) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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アバズレのユーレイ? そりゃ、いーや。
[谷底でリンダの返答を待ちながら、けらけらと笑った]
(+41) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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リンダ様――。はい。…私も、ごめんなさい。 イアン様は、悪い言葉を使っても、ちゃんと毛布をかけてあげられる人ですもの。
[毛布の方は、見て居なかった。行かなくてよかったのか、という言葉には首を振って]
怖いのは、怖いです。 ベネット様が死んだと知った時も、ラルフ様が死んだと知った時も、もしかしたら扉を開けた瞬間に、イアン様が――と思ってしまった事もありました。
(64) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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アイリスは、みんなと一緒にメアリーの部屋へ足を踏み入れた**
2011/01/21(Fri) 00時頃
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でも、ラルフ様をイアン様が殺してしまったりする理由がわかりませんもの。 あんなに――あんなに赤く。
[ガタガタと震えながら、言葉を紡いだ]
それに、ドナルド様、は。絶対にイアン様に殺せる状況じゃなかった、です。 私は、イアン様は、犯人じゃない、と思っていますもの。
[そこまで言うと、俯いてしまう]
(65) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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[アイリスの方を向いたままだった翡翠が、ふと逸れる。] こういう時にでもならなきゃ、ね。 [薄く、揺らいだ。] 喪わずに済んだかもしれないのに。
(+42) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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ラルフが生きたままだったら――
それはそれは、生前のドナルドの心労が増えた事でしょう、ってとこか?
[>>+38に嘲る様に皮肉を返す]
へぇ…。抵抗されんの。 それを捩じ伏せて乗っ取る瞬間、それは快楽にも似たモノってか? ははっ、なら是非とも体感してみてぇもんだ。
[ミシェの呟き>>*17に軽い口調でそう零す]
(+43) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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もし本当に幽霊がいるのだったら聖書でも読んでみるとか。 こういう時に役に立ってくれないと神様なんて意味ない?
それで幽霊が悔い改めて今までの人も生き返らせてくれて自分は昇天。
子供向けの漫画だったらそんな感じで済むんですけど。
[軽く溜息をつくとタオルを置いて椅子から立ち上がる。]
全員分の椅子はないですからベッドでも使ってくれれば。 幸い2つあるので狭くはないかな、と…。
(66) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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[ハンカチを当てられた頬、震える手に掌を重ねる。 俯くポーチュラカの頭にぽんと手を載せて]
……サンキュな。
[微笑んだ。ティーポットが湯の沸騰を告げる。それにイアンは表情を崩して、ポーチュラカの頭から手を離した]
あーあ。 まったくアイツらどーすんのかね。 いいけどさ。
[もぞりと、壁の橋で毛布が動いたような気配がした。けれど、イアンはまだ気がつかない]
ま、頼られてる間は精一杯お護りしますよ、お姫様。 オマカセアレ。
[芝居がかかった調子で言って、悪戯っぽく笑ってみせた]
(67) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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神は赦しを与えられます。 悔い改めよ、って?
…………さすがにそれは難しそうだね。 まるで泥棒に盗んだ物を返してって言う様な物だもん。
せめて、幽霊を祓えるくらいできたら良いんだけど。 この本そのものには、そんな御大層な力はなさそうかな
[困った様に笑いながら、聖書をパラパラと捲って見せる]
(68) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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いろんなやり方があるんだなー。
[嘲るようなドナルドの返事が聞こえれば、からからと笑って]
そうそう、オニーサンがお世話しなきゃいけない馬鹿野郎が一人増えて大変だったんじゃないー? 生きてる間ならアツく説得されてみたかった気もすっけど?
[快楽。必要。満たされることもない。生きてる人間に、鮮烈な感情に触れるときだけ―――方々から綴られる言葉に、目を細める気配]
ああ、だから。 生きてるアイツらが―――こんなに羨ましいのか。
[自覚のないヨリシロを殺す瞬間、という言葉に、堰を切ったように大笑いした]
そーだね、できなきゃ全滅!ってね! はははははっ、こりゃいーや!
(+44) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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…聖書で改心してくれるならいいんだけど。 ……でも、オスカーは信じてるの?そういうのとか。
[窓の外を見つつ、ぽつりと呟いた]
……ドナルドさんみたいに直接犯人が手を下さなくても死んじゃうなら… 止めようと思ったらどうするべきなんだろ。
地下室に入れるぐらいじゃ意味ないだろうし…
(69) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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[ぽんと手を乗せられ、びくりとしてしまう。でも、サンキュと言われれば、安心した笑みを浮かべた。やがて沸騰したお湯を取りにイアンが動く]
どう…するのでしょう。 でも、あの人たちの中に犯人がいる事は間違いないと思うのです。 だから…下手に、近づけないと思うのです…。
[芝居がかった様子には、頬を膨らませて]
もう、だから私はお姫様ではないと――。……? い、イアン様。今――。毛布が動いた様な。
(70) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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