149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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タバサは、慎重に立ち上がる。伊藤に深々とお辞儀をした。。
2013/10/29(Tue) 20時頃
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[とてもとても、幸せな夢を見ていた その余韻を抱いたまま抱かれる闇はとても暖かで 此の侭解けていけるのだろうかと考えた矢先、ふっと意識が浮上する感覚。急に、眼の前が開けた]
(…あ、れ…死ねなかったのかな)
[不安に思いつつ顔を上げると、眼の前にはもうひとりの自分―――否、あれは。抜け殻か。 自らの手を見ると、微妙に透けている それだけで自らの状況を悟るには、充分だ
夏生くんはまだ動いてる。ご褒美の煙草を点けて―――噎せたのにはちょっと笑った 灰に穴を開けたのは僕だけど、なんだか嬉しくなってしまった
そして何を思ったか彼は、ぼくにも煙草をくれた]
(+43) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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…それは、君のものだろう?
[うまかったの、かなぁ。鉄の味はするだろうけど などと思いながらその光景を眺める 彼が煙草を自分の口に戻した時には、少し妙に気恥ずかしかった
そして最期に、彼がぼくに何かを囁いたように見えたけど、聞こえなかった]
――死後の世界なんて信じてなかったのになぁ
[夏生くんの眼が閉じられるのを見届けるとそう呟いて、中空を見上げる おそらく、夏生くんも"こっち"に来るだろう そう思うと嬉しいのか怖いのか。胸がきゅうっと締まった
――ああ、そうだ。聞き忘れた事があった 彼がきたら聞いてみよう]
(+44) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 20時頃
アランは、罠があることを、おっぱいには伝えたかも。
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[チュッパチャプスが花となって飛び散る。]
こんにゃろ!こんにゃろ!
[とりあえず、左手のマラカスチュッパチャプスを捨ててジョーの右ほっぺを引っ張ってみたり。]
(44) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[木の枝を渡り歩き、騒ぎの位置を確認すると、クソでかいチュッパチャップスで殴打されているジョーが見えた。]
―――!
[チュッパチャップス。
そう、あのおっぱいが口いっぱいに詰め込まれていたのもチュッパチャップス。 そして、あの二人が選んだ武器もチュッパチャップス。 子ども会のお菓子ではいつもプリン味が入っていてコーラ味と土下座して交換してもらっていたチュッパチャップス。
あの二人のどちらかが、恐らくはおっぱいに瀕死の重傷を与えたのだ。]
(45) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[よく見るとジョーはズタボロである。 まさかあの罠にそんなに律儀にすべてかかるわけは無い。
恐らくはあの女にやられたのだ。 ということは、奴はおっぱいの敵でもある。]
キエーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
[木から飛び降り、気合をこめてシマリスを投げ打つ。 リスは回転しながら芙蓉に迫った!]
(46) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[ジョーのほっぺを憎らしげに引っ張っていると、何やら背後から風切り音が聞こえた。 規則的な連続音、これは回転している音―――加えて、微妙かつ独特な音の変動、間違いない、棘に酷似した何かが振動している音だ。
その正体は―――1 1. イガグリだ! 2. イガのニンジャー、スリケンだ! 3. エゾリスだ!]
チッ―――!
[舌打ちもそこそこに1で防御に入る。 1. 躱すこと 2. 右手で 3. ジョーを盾にすること]
(47) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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イガグリなどアタシに効くものかぁ!
[威勢よく言い放ち、ジョーを突き飛ばして回避行動に入る。 しかし、イガグリなどではなくエゾリスだったことが読み違えだった。 回転するエゾリスは方向を転換して再度芙蓉に迫る。]
[芙蓉は―――エゾリスブームラングを3。 1. 躱せず顎にクリーンヒット 2. がっしり受け止める 3. 足元のメガチュッパチャプスで弾き返す]
(48) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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エゾリスなどアタシに効くものかぁ!
[まさか間違えたとか死合の最中に言えたものではない。 とりあえず足元のメガチュッパチャプス(ヒビ)でエゾリスを弾き返す。]
(誰だ…?)
[投擲者が誰かも分からずとりあえず反応したものの、 エゾリスを弾き飛ばした先にある黒い影―――探偵漫画の犯人みたいな黒い影―――ゴリ みたいな黒い影―――ウサイ○・ボ○トみたいな黒い影―――逆光でよく顔の見えない黒い影―――を芙蓉は目撃した。]
そういやぁ、凍ったリスを取ってたのはアンタだけだった…なぁ?
[特殊な訓練でも受けていたかのように凍ったリスを使いこなす、伊藤 康弘の姿があった。]
(49) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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芙蓉は、シマリス と エゾリス を かんちがい しているようだ!
2013/10/29(Tue) 20時半頃
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[伊藤の姿が見えなくなるまで頭を下げていた。]
(たまたま通りかかってくれてありがとう。 即座にころさずにおいてくれてありがとう。 助けてくれてありがとう。 罠の存在まで遠回しに教えてくれてありがとう。)
伊藤からしてみれば助けることなんて小さなことかもしれないが、殺されてもいいと思った。少なくとも助けてくれた伊藤の命を奪いたくはない。
さっきまでは痛みに耐えていてあまり周りの音も聞こえていなかったが、そういえば、小屋から出されて2日は立っていたはずなのだ。
誰が消えたんだろう。放送って流れてたんだろうか。 小屋に行ったら教えてくれるかもしれないが、今は小屋に戻る時間は惜しい。自分が動けるうちに戦いたい。 伊藤の向かった先以外からは全く人の気配がせず、向かった先のみ誰かが戦う声や音がわずかに聞き取れた。]
(団体戦…?)
(50) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[体の強張りをほぐし、そちらに向かうことにする。その前に、タバコとライターと水を出す。掌の布を外してから水をかけ拭ったあと、火の付いたタバコを貫通した両面に押し当てた。 セルフ焼き×4。
肉の焦げる匂いは吐き気を催すし、気取られないように声を上げまいと布を口の奥にねじ込んだ。といってもやっぱり痛くて声は出なかったが。]
──っ!!!
(わたしじぶんに拷問…………)
(51) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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クッ――
[投げたリスはことごとくでかいチュッパチャップスではじき落とされる。 やはり相当のテダレのようだ。 しかし、康弘のミニッツメイドには反応しない。 女でも、巨乳でなければ、それは康弘にとっては他の者と等しく戦う相手である。
そのまま木の上に飛び移り、樹上からまたシマリスを投げる! 相手のスタイルは恐らく格闘術。 ならば、相手の戦いにくい方法で動くしかない。
いくつか流れシマリスがジョーを襲ったかもしれないが、そんなことは気にしない!]
(52) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 21時頃
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― 死後 ―
[ぼんやりと、自分だった肉塊を見下ろす。 ――あぁ、死んだのか。
でも見える世界は数分前と何も変わりはしなくて。
…死んだらまず、三途の川を渡るんだと思ってた。 で、僕は生前、良いことなんて何一つしてこなかったし、行き先は地獄かなって。
僕の渡る川には橋も浅瀬もなくて、一人孤独に急流を越えていくものだとばかり…]
(+45) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[…三途の川なんてどうでもいいだろ。
どうやら僕は、想定外のことが起きると現実逃避に走るみたいだ。 死んでからようやく、そのことに気付く。馬鹿だなぁ。]
[ぼやぼやとした物思いは、眺めていた死体に触れようとする人影によって打ち切られる。 ――誰だ、既に死んでる僕に近付こうなんて奴は。
怪訝に思って該当人物に注目すれば、それは元露出狂――今はきちんと納めているようだが、おいその腰紐は僕の袴の帯だろう!――が、 ごそごそと白装束の胸元を触り、晒で『ソレ』を綺麗にし始める。
……何をしているのか、意味がわからない。 「お人よしだよなぁ…」と呟くマップスを、ひたすらに凝視。]
(+46) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[物も言わず成り行きを眺めていれば、 やがて彼は荷物を運ぶかのような雑さで僕だったモノを肩へと担ぎあげる。
でろん、とマップスの背で揺れる腕と黒髪は、まるでどこかのホラー映画から出てきたかのよう。酷い有様だ。
――ふと自分の姿を確かめてみる。 現物より霊体の方が数倍マシじゃないか…!
……なんか複雑な気分だ。]
(+47) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[あぁぁ、乱雑に扱われて、憐れ僕の着物は裾が肌蹴てしまっている。>>6
そこからちらちら覗くのは、 僕のとっておきの下着――勝負用の赤褌だ。
…え?パンツじゃないのかって?
とらんくす だか ぼくさー だか知らないけど、 そんな柔いもん穿いてるから、マップスみたいなみっともないことになるんだよ。
ゴムの力になんて頼らない、布一枚のシンプルかつ機能的な下着だ。
男は黙って褌!…これ常識でしょ?]
(+48) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[遺体を担いで歩き始めるマップスを見て、ようやく状況が飲み込めてきた。>>6
…なんだ?僕をどうするつもりだ? ま、まさか、おまえ――]
…おい!馬鹿! 下ろせ! どこへ持って行く気だ! 僕の身体に何するつもりだ?!
手を離せ!ソレは男だ! ……ロリでも巫女でもないっ!
聞こえてんのか、この変態!!
[――マシンガンの如き怒号。]
(+49) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[聞こえないのは百も承知だったけど、そう叫ばずにはいられなかった。 どうやら目的を持って歩き去るマップスの背中にそう言葉を投げかけたと同時、
僕の目に飛び込んできたのは、]
あ……。
[……ナンデ!? ノムラクン ナンデ!?
――いつからそこにいた? どこから見ていた? どこまで聞いていた…?!]
(+50) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[マップスは僕の悪態に何か返事をしたかもしれなかったし、 少し遠かったからその声は届かずに終わったかもしれなかった。
でもどちらにしろこの瞬間、僕の頭は目の前の野村君でいっぱいいっぱい。 ――見れば見るほど、どうやらこれは幻ではないようで。
スタートのプレハブ小屋へと僕を運ぼうとするマップスのことなんて、すっかり忘却の彼方だ……]
(+51) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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フン!ハァッ!
[左手一本で捌くのにはキツイ攻撃量を仕掛けてくる伊藤。 芙蓉は苦戦を強いられていた。 何発かのエゾリ―――シマリスは、受け流した拍子にジョーの方に飛ばしてしまったかもしれないが気にしている余裕はなかった。]
[そういえばジョーとの戦いの前に右肩を冷やして下着がコンニチワ状態だったのではなかったか?>>24 1. いつの間にかちゃんと服を正した 2. 半裸のまま]
[あと結構おっぱいおっきいっていう描写もなかったか?>>0:46 1. 鯖田の巨乳を見た伊藤の眼には芙蓉のFカップは貧しいものだった 2. 実はパットだった 3. 実は胸筋だったのを伊藤は見抜いていた ]
(53) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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[………。 あー…ごめん、嘘をついた。
僕だったものがどうなるのかが気になって仕方がなかったので、 歩き始めたマップス>>9を横目で確認して追いつつ。
僕は野村君らしき霊体に向けて、]
えーっと、あの、その、 さっきのは、聞かなかったことに…
[ははは、と乾いた笑い。
僕の性別を知って野村君がどんな顔をするのか、 うん、想像つくよ、8年もストーキングしてたからね。
…僕は、つぃっと目を逸らした。]*
(+52) 2013/10/29(Tue) 21時頃
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芙蓉は、>>53 上段 ダイス1 下段 ダイス2
2013/10/29(Tue) 21時頃
アランは、おっぱい以外は見えないから下着には反応しない
2013/10/29(Tue) 21時半頃
芙蓉は、実はパッドだった
2013/10/29(Tue) 21時半頃
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──────………
[とろとろと、身体のはしから溶けるみたいな感覚。 温かいような、冷たいような。 何も聴こえない、見えない、手も足も髪も顔も目も耳も口も影すら、この闇の中に溶けて行ってしまった。 微睡む意識だけが、有りもしない自分の身体の感覚を訴えて、まるで脳だけの化け物になった気分。
このまま、消えてしまうまで、このままで、もういいかなあ。
ぼんやりした思考も、沼に嵌ったように、ずぶずぶと沈み込んでいく。 だって、満足してしまった。 あんなに、あんなに、手に余るほどだった、憎悪も、狂気も、情欲じみた飢えも、どこに置き忘れたのやら。]
(+53) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[自分自身の存在が剥がれて薄れて逝くのが酷く心地好い。 そう思う一方で、何か、ここに来る直前に、なにかとでも大切なものがあったような。
思う通りに自分のかたちを思い描けず、沼から抜け出せない。 いや、別に抜け出す必要も無いんじゃない?けど、なんか。何かが。]
──…?
[よんだ。だれか。よんだ。 だれだろう。 遠いところに、微かにひかりがみえる。 かたちをなさない右手を、のばす。 引き上げてくれるだろうか、この心地好い沼から──]
(+54) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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――お前は、偽者だ…ッ!!!
[木を渡りながら、康弘が吼えた。
康弘のおっぱいセンサーは正確かつ緻密だ。 芙蓉のおっぱいの形と揺れから、それがパットで作られた偽りの姿であることを康弘は瞬時に見抜いていた。 天使のブラではなくペテン師のブラとはよく言ったものだ。
そして手元再びリスを投げる。 これが最後のシマリスだ。 一撃でも当たれば、と祈りをこめる。]
(54) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[よろよろと歩き出す。そこかしこが痛い。よっぽどじゃないと腕も武器も使わない使えない。上半身使うのなんてバランス取りと腹筋と体当たりと頭突きくらいだろう。]
(んー…もう、手は腐っても問題…ないか。もうどうしようもないし。)
[表に出てる割れた皿で特に鋭利なもの2枚だけ残して他は捨てた。掌に巻く途中で仕込む。自分に当たらないことを確認し、鋭利な部分をはみ出しておく。
スリッパは残しておいた。指を使わなくても握らなくても持てるためだ。]
あーぁ(いたい)
(55) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[投げた最後のシマリスは果たして当たったか。
飛び道具が無くなると、樹上から飛び降り、エゾリスと石斧を両手に持って、瞬時に距離を詰めようとするだろう。 見敵必殺、いきり立つ康弘はさながら黒き獣のようである。]
(56) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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偽物で悪かったなぁ!防弾パッドだよチキショー!
[やけっぱちになりながら芙蓉は叫ぶ。 そう、何重にも重ねた特注の特殊防弾パッドは実際に乳房とほぼ同じようななめらかな動きを布地の下で起こす。 殺し合い、と銘打たれたこの島に来る際に用意した防衛策の一環だった。]
[手札も尽きたのか、最後のシマリスが右肩にヒットする。 そこは今の芙蓉にとって急所。痛みと共にうずくまる。]
んぅう〜〜〜〜っ……!!
(57) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[右肩の痛みに耐えながら、迫りくる黒きゴリ 迫りくる黒き獣を見据える。 手元には、砕け散ったメガチュッパチャプスと、その中に顔を覗かせる子チュッパチャプス。]
[芙蓉は、躊躇いなく子チュッパチャプスを掴み、歯で包装紙を噛みちぎった。飴部分を口へと放り込み、]
(58) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[―――バキバキバキバキ]
.
(59) 2013/10/29(Tue) 21時半頃
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[一噛みで4つの飴を噛み砕き―――砕き割る!]
喰らえ…!
[第一撃。尋常ならざる肺活量と共に口腔内の飴の欠片を空気中に散布、相手の前方に煙幕を張る。 砕いた飴が多ければ多いほど、効果を発揮するはず。]
(60) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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[第二の矢。チュッパチャプスは二つのもので構成されている。飴と、芯棒。砕いた飴は礫として使用した。では、芯棒は―――?]
[プッ! プッ!]
[正確に伊藤の顔面を目がけて―――芙蓉の口から、高速で芯棒が打ちだされる! だが―――所詮芯棒、伊藤の目に当たれば大打撃だろうが、精々目くらましにしかならないのは芙蓉も予測している。]
(61) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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