14 Digital Devil Spin-Off
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[>>79“エニシ”のコトワリ。 >>57>>58ニジお兄ちゃんの言葉を思い出す。 少女には、“エニシ”が理解できなかった。 なぜなら、幸せに育った少女には以前の世界が“それ”であったから。 世界が壊れたことに意味があるならば。 再び同じ世界にはなりえないはずなのだから。 賛同する、しないではない。 単純に、違う、と感じた]
(83) 2010/06/07(Mon) 15時半頃
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小娘 ゾーイは、落胤 明之進お兄ちゃんの前に立つ姿を見つめた◇
2010/06/07(Mon) 15時半頃
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― 回想>>81 ―
[明お兄ちゃんの不器用に撫でてくれた手に、ありがとう、とお礼を言って。]
…明お兄ちゃんは、死なないでね。
[赤い瞳で、見上げて願う]
(84) 2010/06/07(Mon) 15時半頃
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― 回想>>84 ―
――…――。
……ああ。
[少しの沈黙の後、 少年は――静かに頷いた。 多分、感情は――押し殺したまま、読めはしなかったか。]
(85) 2010/06/07(Mon) 15時半頃
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― 荒川の墓の前 ―
[御巫が紡ぐ言葉を静かに聞いて。>>60>>61 ふ、とひとつ息を吐く。]
君を、死なせたくないな…。
[口に出したのは、それだけ。]
(86) 2010/06/07(Mon) 16時頃
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― 不忍池 ―
[一輪だけ、水の中から花開く蓮のほとりに、 一本、木の棒が立っている。 横に蹲る霧島は、酷く傷つき疲れて見えた。]
――…。
[口を開くこともなく、質素な墓の前に膝をついて、手を合わせる。]
(87) 2010/06/07(Mon) 16時頃
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[御巫と霧島が理を語るのを、黙って聞いていた。 初めて聞いた、ワーリャの理>>76 再生するのも滅びるのも、人の意思でもって。 それは、心に響き――だが。
ちらりと、肩に乗るほどに小さくなった青龍を見る。
ふと、ゾーイを見れば、自分と同じような表情をしている気がした。]
(88) 2010/06/07(Mon) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 16時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 16時頃
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― 回想 >>85 ―
[沈黙のあと。 奥の感情は見えないまま。 明お兄ちゃんが頷くのを見れば、安堵したようにえへへ、と小さく笑う。 涙で乾いた頬は、上手に笑うのを邪魔をしたけれど]
(89) 2010/06/07(Mon) 16時半頃
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― 回想/リムジン内 ―
[>>55レティーシャの問いに吾妻はどう答えるのか。口を閉ざして待つ間、ふと、パーカーのポケットにものを入れっぱなしだったのを思い出す。 シナガワの神社で一本抜いてきたクマザサ。
クマザサには毒消しの効果があるという、本当かどうかなど知らないし、まして彼女の毒を消せるとも思えないけれど。
話が途切れたら渡そうと思う。拒まれても、彼女の動かぬ腕を掴んで、掌にのせてやろうと思った*]
(90) 2010/06/07(Mon) 17時半頃
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―不忍池―
[静かに続く話の中で、白衣を染める血に目が向く。 あまりそれを気にしていないようだが、]
…キリシマさん、怪我…そのままじゃダメだよ。
[許すなら、近付き傷の治療をしようとするだろう*]
(91) 2010/06/07(Mon) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 18時半頃
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― シナガワ ―
[>>68からかわれたからと、目をそらすほど初心ではないけれど、口元に苦笑は滲んだだろう。 難しい、と返る答えには、驚いたように、瞬き。
>>69理の行、真っ直ぐに見続けていたから、たまこの表情の変化には気づいた、奥底にあるものまではわからなかったけれど、自分も自然と苦笑を消して、話を聞く]
そこは俺も同じかな。 俺は、理をひらくことは出来ないから、多分あんたより、みんなの理のことを知らなければいけないと思う。
(92) 2010/06/07(Mon) 18時半頃
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[ぽり、と頭を掻いて、しばらく言葉を選んでから]
さっき、「打算はあった」ってあんた答えたよな。 俺、意外だった。人ってああいうときには無意識に助けてしまうものじゃないかって、思っていたし。そう、答えるんじゃないかって、思っていた。
でも、なんだろう。あんたの答えは意外だったけど、少し、ほっとした。
[言って、やはり、困ったように頭を掻いて]
俺には話せる理はないけど、あんたの理は聞いてみたいと思うから。形が見えたら、聞かせてくれないかな。
[たまこを見直してからそんなことを頼んでみる*]
(93) 2010/06/07(Mon) 18時半頃
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[壊れた車は見たものの、そのまま通り過ぎてしまったようだ。〕
[これまでの間に、(01)のマグネタイトを得ただろう。〕
(94) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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―不忍池>>78―
そうですね。御案内、お願いしたいですけれど。
[ふ、と。昨日聞こえた天使の声>>3:275を思い出し。一度、言葉を切る。]
…そろそろ、日も沈みますし。明日、また改めて。
[大分辺りも薄暗くなってきた頃合か。 そんな、守れるかもわからない約束を口にして。]
(95) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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―不忍池―
「互いを尊重しながら感謝する世界」…ですか。 尊重、し合えない相手同士は、その世界ではどうなるのでしょうね。 例えば、天使と悪魔のような。 例えば―…今、理を違えている相手のような。
…その世界には、要らないものなのでしょう。
[どうしたって、相容れない者は居る。だからこそ、戦いだって起こったのだろう。]
ええ、「契約」です。 …何故、理を知りたいのです?
[そう言い切る。「約束」だったのなら、代償等は求め無い。そうして途切れた相手の言葉、問いを重ね。]
…すみません。今更言っても詮無い事でしたね。
[消え入りそうな声。謝罪を述べて。時間が巻き戻ったとしても、それは、どこか歪なのだろう。 何より、覚悟を。汚す気はした。]
(96) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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―不忍池―
…………ありがとう、ございます。
[ゾーイが手当てを言い出す>>91のには。戸惑う表情を見せたけれど、困ったように眉を下げ、それでも礼を言って大人しく治療を受けた。]
(97) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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─夢─
[({6}が3の倍数なら、Lv.1分くらい回復。)
朱の顔。 びりびりと大気が震え、雷のような怒号が聞こえた。
声と共にあの雷撃が飛んできて、彼女を黒焦げにしてしまいそうで、身を竦める。
『喰ワセロ』
それは共工の声であるはずなのに、まるで相柳の声であるようだった。]
なー、共工よ。 お前の世界はどう見えていた? なぜ自らの力が足りないのを分かっていながら、世界を支配なんてしよーとした? それとも支配できる力があったら、支配なんてしよーとしないかもね。 人を殺す力があっても、殺したいなんて思えない私と同じで。
なー、この世界にはどんな理が相応しい?
(98) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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― 不忍池 ―
――そうですか。
[少年は天使の声と、かの人との因縁を知らない。]
…分かりました。では、明日に。
[《理》を持ったからには 命のやりとりの只中に踊り込む事となろうが。 それでも、そう口にした。]
(99) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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…要らないものではない。
――光が在って影があるように それぞれが存在の相克でありながら 共にあらねばならないものであると
そう、この《理》は説いているのだと 僕は考えています。
[――どうしても相容れないもの同士でも、と。 未だ成熟しきらぬ少年の身で それをどこまで紡げるかは彼次第であろうが。]
(100) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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傷つけること、傷つくことを禁じたり制したりする理じゃーなくて。 傷つけても傷つかない世界はあるかな? 傷ついてもそれが価値となる世界はあるかな?
[いつの間にか眠ってしまったのだろう、夢から目を覚ますとシナガワのコミューンに着いていた。]
(101) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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…――いえ。 ただ、不思議だっただけです。 ワーリャへ、あんなに命がけで 手を伸ばしていたのに…と。
…契約、という言葉の形に 僕が思考を縛られすぎているだけかも、しれないけれど。 ……――、…出すぎたことを、すいません。
[それから一度眼を閉じた。]
何も知らず自分の我《理》を通すために 他の《理》を折ろうとするのは――、
それは 僕にとって 「違う」。
だから――知りたいのです。 《理》は、間違ってるも、間違っていないも、ないであろうからこそ、余計に。
[それは答えにはなっていないかもしれなかったが。]
(102) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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―不忍池― [そうして。 ――キリシマが口を閉ざせば、同じく黙り。 ゾーイが治療を行うようなら、 それを見守るつもりで。
何処へ。 人の居る方へ。 理を持つらしきは――知りうる限り確実なのは東雲か。]
――…、――
[ふと。 休んでいたときにアキハバラで聞いた 皇居の噂を、思い出しも、した。]
(103) 2010/06/07(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 19時半頃
落胤 明之進は、研修生 キリシマに、知りたいと願うのはまた僕の我が儘なのかもしれません、とも謂った◇
2010/06/07(Mon) 19時半頃
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- シンジュク - [トウキョウタワーからまた、この町に戻ってくる。 特に行くあてもないが。]
ま、この町が俺の寄る辺ってことなんだな。 例えどれほど世界が変容しようとも。 そこにシンジュクがあるのなら…。俺は帰りたくなるんだろう。
(104) 2010/06/07(Mon) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 19時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 19時半頃
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―不忍池―
[タヨリの力はヒドラとの戦闘を経験としたのか、唱えた回復呪文は強化されていた。 お礼には、ふるふると首を振り]
みんな、怪我したら血が出て、痛いもんね。 私、わがままだから。 みんな、元気で、痛くないのがいいの。
[強化された回復呪文、ディアラマの光が治療を終えて消えると、困ったような顔を見上げて微笑んだ]
(105) 2010/06/07(Mon) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 20時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 20時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 20時頃
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- どこかの路地 -
[感謝の言葉で、交渉が成立した。 《悪魔》が何をさすか、はっきりとはわからない。 けれど、理を別つ者とは人間同士でも 命を削りあうことになる近い未来は十分予測できた]
>>47 うっし! そうと決まったからにゃー、動くか!
東雲は……
[恐ろしい異様で腕を振り上げたビョウキのシルエットが目に浮かぶ。わずかな沈黙が降りた]
俺、メールしとく
ゾーイは俺、ミカたちに戻しちまってんだ。 シナガワでやってる賭けってやつを 見に行こうかとも思ったんだけど、どうするよ?
(106) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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[ラルフが答えを返すまでの間、携帯電話をいじる。 シナガワの噂について、ワレンチナにWispしたことがあった>>582。シナガワのことは聞けなかったが、もらった返事>>603に浅見が答えも返さないまま、彼女は死んだ。WispperにはいつまでもvalyaのIDが生きている。ネットの上でphilipeとvalyaは今も見た目に繋がっているが、そこに繋がりはない。オンラインで知己を得た細い繋がりは、もう仮初にしか存在しない。永遠に損なわれてしまったのだ]
ワーリャの理は、どんなだったんだろな
[東雲の理と相反するくらいなのだ。きっと自分の理想とも共有しえないだろう。それでも、彼女の言葉で聞いてみたいものだった。東雲にメールを送信する]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ: よっす 今どこ? 俺は悪魔と戦うことになったらしいwww いやマジな話ね… ラルフってやつといる お前は休んでていいと思うよフヘヘ 気をつけて
[携帯をしまって、ラルフに乗れよと自転車の後部を顎で示した。乗らなければ、移動は彼が飛ぶに任せるだろう]
(107) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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− キリシマユタカ シンジュク店 -
[未だにクラシック調の音楽が絶えない、この店舗。 外観はかなり荒れてはいるものの、店内は意外に清潔である。 店名を見て、離れてしまったキリシマを思い。] あの、一緒に闘っていた人は…キリシマさんのなんだったんだろうな・・・。
[トウキョウタワーでの死闘に思いを馳せる。
それが終わったら、(08)魔貨ほど食料品や医薬品の買い物をしていくだろう。] 傷薬と包帯は…まだ必要だわな。
(108) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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―不忍池―
そうですね。 悪が無ければ、善も無いでしょうし。 ……けれど。
神が、統治するという。 彼―…ラルフさんの理と、「神無」とは、共に成れませんし、在れません。 あらねばならぬと言われても無理なら。 どちらかは、居なくなるしかないのでしょう。
[演説、聞いていらっしゃいましたよね、と。問うように少年の顔を見る。]
手、は。いつも。今回も。 伸ばしても、届かないので。もう。
[その後は、言葉を紡がず。謝られたのには、いえ、と小声で言ったのみ。]
(109) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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―不忍池―
そうですか。 …どんなに崇高そうな事を言っていたって。 人が考えるものである以上。どうせ、どれも我侭なんじゃないでしょうか。
なら、思うようにすると良いと思います。
[答えになっておらずとも、言いたい事はわかる気はしたが。]
頑張って下さい。
[静かにかけた応援は、他人事のような響きに聞こえるだろうか。]
(110) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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[色々買い込んで店外に出る。その時、キリシマユタカのメロディーを口ずさんでいただろうか。]
!ちぃ...エネミーソナーが反応してやがる。 この周辺に悪魔がいるようだな。
[即座に歌を止め、臨戦態勢を取る。 可能ならば、戦闘を避け、逃げるだろう。 そっと、反応をした場所を覗ってみると]
あれは、兎か?
[ {4}体ほどのガキに襲われている白兎の姿を見かけた。 ]
(111) 2010/06/07(Mon) 20時頃
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―不忍池―
―――――…。 そうですね。
[《理》がすべてを決める歪みを にがよもぎを噛み潰すように飲み下し。 聞いていたと頷いた。]
…キリシマさん、
[―――途切れた言葉の先、 聞くのは躊躇われて ただしばしその顔を見つめたまま居た。]
(112) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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