92 【バトルRP】歴史英雄譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
自己愛溢れる彼の御方は言いました! いけねえ、くーるがほっとになっちまったぜ、と。
[ローランやジャックに対しては、わざとらしく警戒を解いた素振りをしてみせた*]
(85) 2012/05/26(Sat) 01時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
|
どうやら、使い慣れているようでね。目覚めた時にはもう、手にしていた。 医者でもやってたのだろうかね、私は。記憶は、さっぱりだ。
[使い込まれてはいるが、よく手入れされた刃物。私はこれがお気に入りだった。本物はもう朽ちてしまっているのだろうが。
最初に手に入れたのはいつだったか。随分若い頃だった。]
(86) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
名君とは程遠い?…おやおや。
[存外、謙遜ではなく本気なのかも知れないが、いずれにせよ...が知る織田信長像と、目の前の織田信長が語る言葉には、いささかの乖離があった。]
史書といえども、およそは権力者への阿諛追従を目的に、御用学者どもが書き綴ったもの…その内容を鵜呑みにするのも滑稽か。
[独りごちた...だったが、信長は...の存在を意に介する風もなく、小部屋内の探索に執心の様子だった。]
ときに信長公。 貴殿亡き後の天下の行方に、興味がおありではありませぬか?
[おそらく、目の前の信長は「興味はない」と言うだろう。しかし...は、訊ねずにはいられなかった。天下統一を目前にして、家臣の謀叛で非業の死を遂げた英雄の、妄執の深さというものを**]
(87) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
ない
[伊藤のほうをしかと見つめ、はっきりとした口調でそういった。今存在するこの世界が自分のいた世界ではないと部屋の構造やこの建物を見て理解し始めていた。言葉が通じるのでもしかしたら日本かもしれない。日本の端の、あるいは琉球あたりのなら異国の民がたどり着くこともあるだろう。だが、それは自分がいた世界ではない。もう刀を振り回し天下を取る必要など、どこにもないのだ。もう天下をとったのだから。だからこそ、天下の行方を聞くのは肴としてはいいが雑談としては実につまらない話だろう]
(88) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
-回想・2階での戦闘-
[泥人形を薙ぎ払い、殴りつけ、踏み潰していると、若い男の声がした>>9 そちらにまなざしを向け―――眼を見開く]
―――「何」だお前…!!
[年若そうに見えるのに、泥人形に退治してもなお、へらりと答えるその胆力にも驚いたが、何よりも驚愕したのはその風貌。
金色の髪の毛に楊貴妃のように白い肌、冬の晴れた日の空のような澄んだ青い瞳。 顔立ちはラクシュミーのように自分たちに比べずいぶん彫りが深い。 はじめて見る、人間だった。]
白面か…っ!!
[気を取られた隙に殴りかかって来た泥人形に蹴りを入れ、その腹に大穴を空ける。 そう、神話に出る妖狐かと思ったのは、その光り輝くような金色の髪の毛。 南の方の蛮族や海軍の男たちにも髪の色の薄いものは居るが、そういった赤銅色のような色とはまた違って、透き通るような金。 泥人形が動くなら、狐が妖かしの術で人に化けることもありうるかと思った。]
(89) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
― 遺跡2F廊下:回想 ―
斬りたきゃ斬れ! オレは勝手に助ける!
[今だ敵意をこちらへ向けてくる女性へ>>79叫び返し、戦友であるオリヴィエから敵と間違えられて頭から叩き斬られたこともあったことを思い出した。怪我はしなかったが、とても痛かったことを。]
左手は! 添えるだけ!?
[振りかぶった右手の鞘、柄を握らずそれを押し出すように左手を添えた。そのまま泥人形を横に薙ぎ払う。]
なるほど!
[何か掴めたようだ。]
(90) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
興味ありませんか。 ふふ…貴殿ならそう仰るかと思っておりました。 ならば何も申しますまい。
[史書と印象の異なる、信長の姿や振る舞いに、学者としての本能を大きく刺激された...であった。いずれ剣を交えることになるやも知れぬが、今しばらくはこの男を、風雲児と呼ばれた男を観察していたい。それが偽りのない...の真情だった**]
(91) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
-回想-
[ラクシュミーがこちらに、彼を知っているかと問う。]
いやぁ、俺は初めて会った…―――っ!
[加勢を申し出る男に注意を向けながらも、周りの土くれを斃していく。 少なくとも、ラクシュミーは彼らのような人間にあったことがあるらしく、さほど珍しそうではない。 しかし、そこに向けているのは明確な敵意。]
こいつらの中に一人くらい生身の人間が混じっても、俺はかまわんぞ―――!
[目の前の床からにゅっと生えてきた泥人形へ最上段から真下へと刀を振り下ろす。 床に刃を当て、反動で跳ね上がった刀身をその勢いのまま右へふり、また一体壁にたたきつける。 もし、金色の髪の男がこちらに攻撃するなら応戦する気はたっぷりと。]
(92) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
シャルルマーニュに仕える十二勇将が一人!ローランだ!
[体躯のいい男に問われ、>>89泥人形と闘いながらも反射的に名乗りをあげていた。 そんなことをしていれば、泥人形は倒せただろう。]
(93) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
|
|
と、空気を切り裂く乾いた破裂音と、火薬の匂いがあたりに満ちた。]
―――なるほど、あれが「銃」か。
[体は泥人形を蹴散らしながらも、なるほどなるほどと頷く。 しかし、泥人形に囲まれ、邪魔されているラクシュミーを見てさっと顔色を変える]
いい加減、消えちまえよ―――っ!!!
[目前の数体をまた叩き斬れば、目の前の泥人形はあらかた片付く。 次はラクシュミーだと眼を向ければ、金色の男がそちらへ駆ける。]
(94) 2012/05/26(Sat) 02時頃
|
|
まずい!!
[男は自らをローランと名乗った]
聞いたことない名前だなぁ?
[名乗った後そのまま男はラクシュミーへ駆ける。 もしラクシュミーを攻撃するなら絶好の好機だっただろうに、しかしながら男の攻撃は泥人形へと叩きつけられる。]
―――味方、なのか…?
[心のうちがこぼれ出ながらも、ラクシュミーの方へと走り、加勢しようと。]
(95) 2012/05/26(Sat) 02時頃
|
|
― 遺跡2F:戦闘終了後 ― [ラクシュミーと名乗った異国の女性が、少年の置き所を決めあぐねている事も、>>84解いたような不利をしつつ警戒をされていることも、>>85少年には特に関係がなかった。関心がなかったという方が正しいかもしれない。 少年は、"恐れる"ということを知らなかった。]
へぇージャックは医者なのか。 オレはさっきまた少し思い出せたから、 ジャックも記憶が戻れば誰か治したりできるんだな。 何か思い出せたこととかあった? [それは便利かもしれない。>>86 記憶は一体どうやって戻っているのか、自分でも定かではないのだけど。]
(96) 2012/05/26(Sat) 02時頃
|
|
[音の箇所を探して、暫く歩き回った。 そのうち、1Fの56(0..100)x1%ほどは図に起こしただろうか。 途中、泥人形と遭遇することもなく。平穏といっては妙だが、ともかく無事に済み。
探索の最中には、2なども見つけはしたが、ひとまずの役には立たず。 1.酒蔵庫 2.食糧庫 3.宝物庫]
――……ここかな、先の音は。
[或る部屋に踏み入れば、一目瞭然だった。 天井が崩れ、瓦礫が積もり、吹き抜けのように上階が見えている。 身軽なものなら、石壁を登って上階に上がれるかもしれないが、鎧を着込んだジャンヌでは無理だろうし、自分ではとてもではないが不可能だ]
(97) 2012/05/26(Sat) 02時頃
|
|
[ローランの言葉には、緩やかに首を振った。]
残念ながら、さっぱりだ。 包帯の巻き方ひとつ、わからない。 ――もしかしたら、暗殺者か何かだったのかも、知れないな
[それは強ち、嘘でもない。
さて、一度に、三人。 私と土塊とで相手にできるだろうか?]
『囲めるか?いつでも、かかれるように』
(98) 2012/05/26(Sat) 02時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
暗殺者か。 まあ記憶が戻ったら何か教えてくれ。 ジャックもいつまでも仮名だと心もとないだろ?
[泥人形も消えた今、少年の顔を彩るのは暢気な笑顔。 他の三人はどこか緊張したような面持ちだろうか? だが、この後まさかあんなことが起こるなんて誰が予想しただろう。]
(99) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
そうですか……医師かもしれないです、か。
[ジャックの言い分>>86に形だけ頷きつつ、自分で暗殺者>>98と言う様子を見守っていた]
暗殺者に世界の救済を頼む、と。
[暗殺者と聞いて思い出すのは不意を突かれて石田三成の死体。ジャックのような様子の男にあれほど油断するだろうかと、首を傾げてローランの様子>>99も見る]
もしそうならば、彼の方が先に死んでいそうです。
[ポツリ]
(100) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
ところで、この上にも階はあるのですか?
[ローランが上階>>39と言った事に関心を示した。林檎には興味を示さなかったが]
あの死体を殺した敵は、もしかしたらそちらへ上っていったのでしょうか……。
[そんな事を考えていると、大きな音>>40がして慌ててローランの方を見た]
このぱたあん、とは一体……。
[体勢を低くして構える彼に警戒したり、ジャックや孫堅らの様子を窺ったりしていると、更に異音>>41]
なっ!?
(101) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
彼の御方は言いました! 来た!見た! それがどうしたっ! と!
[崩壊しはじめた床を慌てて飛び跳ねて、ローランに倣って>>42足場を求めて駆け出す羽目に陥っていた]
(102) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
上?あったよ。 木がたくさんあって、池もあった。 多分、魚もいたと思う。
[顔を洗ったときに、魚影が見えた気がした。]
(103) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
― 回想・封印石の間 ―
世界の危機を優先すべきならば、物は物として扱うべきなのかも知れません。
[自分が難色を示した事で、何かハッとしたような空気を醸し出した相手に告げる]
ですが、 彼の御方は言いました。 え?何?聞こえない、と!
[そこから自分の頭を撫でてきた孫堅>>80に微笑を返した]
このことは無駄なことかも知れません。 ですが、一つだけ無駄ではなかったと私は思いました。
[手の中の旗を握り締める。この旗を通して、孫堅との距離を縮めてることができるようになっていた]
(104) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
|
――…!
[突如、石造りの床が崩れ始めた。 慌てて飛びのき、まだ崩れていない方へと走る。 崩壊はやがて止まったが、目前の床には深い溝ができて、簡単に渡れそうにはない。
床に潜っていたはずの、私のメスを持たせた土人形は無事だろうか。]
(105) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 02時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 03時頃
|
木? 池? 上の階にとは、一体どんなマハラジャの屋敷でしょうか。
[ローランの言葉>>103にバビロンの空中庭園のような存在が脳裏に浮かんだ]
あ、いけません。
[自分の身形が、大分暴れた事で崩れている事に気づき、整え直す]
(106) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
|
…これは 罠?
[全く、悪趣味な場所だ。 溝の向こう側を見やり、それから、こちら側に残った者の顔を見て、肩を竦めた。]
向こうから回れば、合流できるかもしれない。
[溝とは反対側、建物の奥へ続いている方を、私は指した。]
(107) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
|
ああ!この建物はあちこちに罠があるみたいだ!
他にもいくつかあったから、気をつけてー!
[向こう側にいるジャックに叫ぶ。 もしかしたらその声は、丁度そのとき階下にいたノギやジャンヌに聴こえていたかもしれないが。>>97]
(108) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
ノックスは、ウトが身形を整えているときにふと気付いた。**
2012/05/26(Sat) 03時頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 03時半頃
ウトは、ノックスの声>>108を聞きながら駆け込んでいたかも知れない。**
2012/05/26(Sat) 03時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 04時半頃
|
[部屋を一通り探り、仕掛けがないことを確認したならばこの部屋にいる必要もない。伊藤が話し掛ければ返事はするだろう]
出る
[伊藤がついて来るかなどは気にしない様子で扉を蹴り飛ばして開ける。敵が扉の前にいたならその衝撃だけで1体は消滅しただろう。部屋を飛び出し左右を確認する。泥人形は数体、こちらに気がつくと寄ってくる。階段のある方へ、避けられるものは避け、邪魔なら切り刻み階段を上り詰める。泥人形が階段を追ってきたなら階段上部にいる泥人形を蹴り倒し、階段にいたすべての泥人形を一層する]
奇っ怪な造りじゃ
我が城とは似ても似つかぬ
[伊藤ならここまでの動きについてこれただろう。あるいは部屋を出た時点で別れたかも知れない]
(109) 2012/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
[今興味を示すのは泥人形よりも建物の構造なのだろう。珍しそうにあたりを見渡している そして2階の空間に一歩、踏み出そうとした時点で足元に違和感を感じる。屈み込み、手で押してみればちょうど頭があったあたりを矢が通り抜けていった]
面白い、忍者屋敷か
[素材は木ではないはずなのにどのような仕掛けがあるのかと興味津々に矢が出てきたあたりを見たりした。だが、それも途中で飽きて罠だらけの2階を放棄し、見つけた階段で3階へと向かう]
泥人形は
あやかしの類か
[時たま現れる泥人形を切り捨てて、呟く。3階に着けば空中庭園に驚くだろう**]
(110) 2012/05/26(Sat) 05時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 05時頃
|
[私は先に廊下の角を一つ回りこみ、向こう側のローラン達からは見えない位置に入る。異国の男は後からついてくる事だろう]
『土人形。この男を、殺せ』
[前方に目を向けたまま、命じた。背後の気配が濃くなって]
(111) 2012/05/26(Sat) 10時半頃
|
|
[私の背後、異国の男の間の床から、土人形が音もなく現れる。私よりも上背のある、異様に手足の長いその女は、左手に光る刃物を持ち、少し首を傾げて薄ら笑いを浮かべた。]
『死んで?』
[その声は私にしか届かなかっただろうが。動いた唇の言わんとすることは、男にも伝わっただろう。その言葉が終わるか終わらないかの内に、土人形は左手の刃物を、男の喉元目掛けて振りぬいた。]
(112) 2012/05/26(Sat) 10時半頃
|
|
-回想-
[ローランと名乗ったその男は、何故か剣を鞘のまま振り回し、ラクシュミーの周りの泥人形を打ち倒していく>>90 荒削りではあるが、戦いを幾度も潜り抜けたような動き。 やりたきゃやれ、との叫びに、おのずと息子の姿が重なる]
―――なかなかやるじゃねえか。 こっちは終わったみたいだ、な。
[目の前の最後の1体を叩き潰すと、泥たちは起き上がるのをやめた。 ふう、と息をつくと、ラクシュミーたちも落ち着いたようだ。]
(113) 2012/05/26(Sat) 11時頃
|
|
[ラクシュミーが敵と思ったことを謝る。 確かに、ローランからは敵意も何もない。 むしろ、この状況に対する疑いも無いようだ。]
能天気な奴だなぁ。
[くくく、と自然笑みがこぼれる。 姿形は見たことのない、妖怪変化といわれてもおかしくない姿だが、その心は先ほどのやり取りで少し透けて見えた。 本当はもっと警戒すべきだろうが、直感がこいつは違うと告げていた。 たとえこいつが敵だとしても、こいつならば気持ちよく戦えるだろう。
と。 戦い終えたころ、またふらりと男が現れた。]
・・・誰だ、お前は。
(114) 2012/05/26(Sat) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る