200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[乱れる声を耳にする。 お互い、声が外に洩れているかもなんて考えもしていないだろう。 今はそう、抱いているこの人だけが世界のスベテ。]
え、えッ… 忘れらンなく、してあげます──ッ!!
[普段の練習でもここまで息を荒げたことがあるだろうか。 ───きっと、ない。
深い深い、深淵に溺れていく。
夢中で腰を穿てば、卑猥な音だけが部屋に響き。 犯している男の嬌声と、もっとと言うおねだりが届く。]
く、ハァッ…! 締め付け…、す、ッげ…ェ!
[時には奥に入れたまま揺さぶり、時には浅い場所で腰を回し。 感じたこともないであろう“男同士のまぐわい”を体感させ 己を、己だけを刻んでいく。]
(85) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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自分、だけを…ッ
感じて、て くださ ──ッ!!!
[この体が二度と、他の女も男も受け付けぬ体になってしまえと。 告げる頃には奥へと熱をぶちまけた。
筋肉を痙攣させて、ぶるりと中で獣が揺れる。
けれど、戒めを解いてやることはない。]
(86) anbito 2014/10/31(Fri) 00時頃
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…うぅ…
[誤魔化されてなんかやらんと思いつつも 頭を撫でられればそりゃ嬉しい訳で、犬的には尻尾が上がる訳で アッチの痛みが引くにはまだかかりそうだけれども 頭上に置かれた手からは、じんわりと鎮痛剤が滲み出る]
センパイだけじゃ、布団敷き終わるの 明日になっちまいそーですもんねー?
[何故、とか誰のせいで、とかは言わないけども、せめてもの仕返しと大事なトコを拭いてる先輩をガン見してやる。
やっべえ先輩のぱじゃまくっそ可愛い脱がしたいと思ったなんてのは、一生懸命隠しておいた]
センパイの寝巻きくれりゃいーのに。下だけ。
[自分が着たいというよりは脱がしたい方向の要求だ。 きっとアホかとはたかれるだろうと見込んで、サッとしゃがんでみたけれど そんな単純に思惑通りの平手が飛んで来るのかどうかは、解らない。 部屋の外へと促されれば、犬は素直に従うだろう]
(87) prin 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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[まるでただヌく為だけの行為だと言わんばかりの返答だったと、 ティッシュペーパーを山にしながら反芻する。
同性同士で訳も分からず最後までヤって。 挙句好きだすとか。]
勘違いだろう。
(88) M_rio 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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[事後処理に参加するラルフをちらりと見ては、ふっと視線を逸らして。 ――逸らしたからこそ気付かなかった、彼の変化。 だから、問い返した時には]
試す? ……なに、を?
[微笑む顔に滲む、遊ぶような悪意。 気づいた時には自身の体はバランスを崩していた。
あんなに喘いでよがっていたのに、まだ力が残っていたとは。 場違いな関心をよそに、見下ろさる視線にここで漸く異変に気づいた。
しかし気づいた所で抵抗する術が残っていない、それこそが。 自身すら目を背け気づかないふりをしていた本当の答え**]
(89) M_rio 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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[甘い甘い口づけの合間に落とされる言葉が すとんの胸の内に落ち着いた。]
……俺も。スキ、だよ。
[優しい顔をして凶暴な獣に噛み付かれていきり立つ欲情。 もうアランにしか開放できないのに 手放されても困るから、鎖を着けよう。 ずっと自分だけを噛み続けるように、しっかりと、深く。]
ん、ふ、 あ、 ああ、
[揺さぶられて、貫かれる度に上がる声は抑えられず 何をしているか部屋の外にまで筒抜けかもしれないけれど。 それでも今、アランで感じているのだと伝わるように、 見せつけるように蕩ける表情で悦びを浮かばせて。]
(90) meiji 2014/10/31(Fri) 01時頃
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――イ、きそ だ……。
アラン、も ―――
[ 一緒に。]
(91) meiji 2014/10/31(Fri) 01時頃
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[戒めが解かれないまま胎内で爆ぜる熱を受ける。 出したいのに、出せないけれど達することは出来る、ようで。 ひくひくと口を痙攣させながら静かに絶頂を迎えた。
あまりのことに意識まで一緒に飛ばして、暗転。]
(92) meiji 2014/10/31(Fri) 01時頃
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[行為の合間、まるで夢物語のような甘い囁き。 嘘のような言葉は、きっと本当。 始まりはどうであれ、芽生えたものは───]
……───ッ!!!!
[蕩けるような表情を見下ろして、突き上げて声を上げさせる。 自分が感じている、自分を感じさせている。 それは獣にとって何よりの躾。 外すことなど叶わぬ鎖。
粘膜の壁に白濁をびゅくびゅくと放つ。 数度に分けての射精は、少しの間続いた。 握ったまま、吐き出させなかったけれど 一緒に果てたのは、中の収縮で理解した。 搾り取るような動きが、その瞬間のものと経験上知っている。]
(93) anbito 2014/10/31(Fri) 01時頃
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ジョー……、… ん、だ… 意識飛ンだか…。
[猛る熱は欲を吐き出したというのに、腹の中でまだ芯を持ったまま。 何の効果か、それとも元々の若さと体力故か。 激しくとも、まだ足りないようで。
下半身に飲み込ませた精液を掻きだすような いや、更に奥へと送り込むような動きで腰を振る。 相手は意識を失っているにもかかわらず、だ。]
ンッ、は はぁっ、ァッ ジョー…、…じょ、…っ ぉ…!
[戒めの手を緩めれば、こぷりと先端から白濁が溢れるだろう。 指で掬い、口へと運んで味わいながら。 深くに打ち込み、腰を揺らす。]
(94) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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[ずぐずぐと、腰に欲が溜まる感覚。 放って直ぐだというのに、もうはちきれんばかりに獣が猛る。]
は、アッ …んンッ、は ふ!
[心臓が壊れたように体中に血液を送る。 脳の血管が切れて、倒れてしまいそうなほどに熱い。 何度も穿つ孔は、摩擦に赤く熟れてしまうだろうか。 翌日、きっと腹も壊すだろう。
それでいい、今日のことを二度と忘れないだろう。
刻み付けるように、狂ったように打ち付けて 眠るその人の唇を貪ろう。 舌を絡めても、反応などきっと薄い。 わかっていながらも、夢も呼吸も奪うような口付けを。
一人高みに上り詰め、文字通り“めちゃくちゃに犯し”て。]
(95) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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ィ…くッ ンッ、ゥ ────ッ!!!
[三度注がれる、欲の塊。 体内へ、そして引き抜けば体中を汚す白。
眠る顔へ、びゅくりと放てば 余韻に震える雄を、唇や頬に擦り付けた。 柔らかな肌がぬるりと触れる感覚に、恍惚の息を吐き出す。]
……っは、 …はぁ …っァ
[漸く少し落ち着いたか、どうか。 暫くは眠る人に精液を塗りたくりながら。
愛おしげに、腰を揺さぶっていた。]
(96) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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[意識が飛んだままの肉体は、しかし無意識のまま勃起はし続け。 揺さぶられる度にとろりとろりと白濁を吐き出したり 腹に注がれればきゅうとアランを締め付けたりして。
眠っている間も身体はきちんとアランを覚えてゆく。]
(97) meiji 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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[揺さぶりながら、それでもいきり立つ逸物には何度も触れて。 とろりと零れる蜜は、余すことなく掬い口へと運んだ。 苦く青臭いはずのそれが、メイプルシロップか何かのようにさえ感じてしまう。 締め付けも、たまらなく気持ちが悦い。
自分でなければいけない体にさせようとすればするほど 彼でなければいけない体に変わっていく。
覚えさせながら、そして深く自分にも刻みつけながら。 熱い息を吐き出して、漸くほんの少しだけ落ち着いた。 ───とはいえまだまだ、満足してはないのだけれど。]
……はぁ…、 ……───。
[愛しげに抱き寄せては髪を梳く。 精液塗れの顔は、起きるまでそのままにしておこう。 自分を置いて勝手に意識を飛ばした、罰だ。]
(98) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃
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ジョー。
[甘い声が名を紡ぐ。 起きていないからこそ見せられる、蕩けた表情。 緩んだ、微笑みを向けて、何度も飽きず髪を梳いた。
そっと唇を寄せては、喉に流し込むように。
「すきだ」
と囁いて。 鍛えた腕にその頭を乗せて、身を抱き寄せる。 鍵のかかっていない客間のひとつ。 こんなところに誰かやってくれば。
どうみても、恋人達の営みの後───*]
(99) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃
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[>>87からかいもガン見も、睨むくらいで勘弁してやったが。 二度目のからかいに、ついと半目になって額を叩いてやろうとして]
あっ、くそ生意気。
[空振り。 恐らく先読みしていたのだろう、さっとしゃがんだ後輩へ軽い悪態をついてやれやれと呆れた顔を向ける。
前言撤回。可愛くない。 下から見上げるのがかわいいとかまったく思ってない]
ったく、ほら立て。行くぞ。
[そんなに叩きたいわけでもなかったので、追撃するのはやめてやって まだ少しふらつく足を客間へと向けた]
(100) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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[居間は妙に静まりかえっていて、やはりみんな寝落ちたのかと首を傾ぐ。 それにしても、主役不在でよくもまあはしゃげるな。これがこの世の不条理か。
ともあれ、家主であり紳士である自分はそんな愚か者にも慈悲を向け、布団を敷いて片っ端からその中に放り込んでやらねばなるまい。
なにも初めての事態ではないので、多少の…いや、多々の呆れはあるが最早怒りは感じずに。 同性相手に世迷いごとを口にした阿呆を伴い、客間へと急ぐ]
ん?誰かいるのか?
[客間のやたらと立派な白無地襖の前。 なにやら中からギシギシ物音がして、その割には話し声はしない怪事に首を傾ぐ。 まあ、おおかた酔った誰かがくたばってるか、ジャニスかアランがみんなのために布団を用意してくれてるのだろう。 深く考えずに引き手に手をかけて]
おーい、布団敷くから……
[――白いケツが見えた]
(101) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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[水泳で鍛えた黒く引き締まった背中と、水着型に白いムキムキのケツ。 そしてそれの腕に抱えられた物体は、多分俺の視力が突発的に急激に落ちてなければジョーだ。こちらも肌の露出が激しい。 そして静かな部屋に充満する、先程まで自分がまみれていたものと同質の雄の臭いと、粘着性のある水音。
明らかに顔射された後の寝ているジョーと、いとおしげに微笑んでいたアランを見ながら、そのとき確かに世界は静止した]
えーっと……
[真顔で固まっていたが、たっぷり10秒後、のろのろと口を開いて]
(102) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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――風邪には気を付けて。
[そっ……と襖を閉じた]
(103) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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[愛しげに抱いていたその瞬間。 背後からの音に、世界は10秒ほど止まった。
ゆるり振り向けば、家主。
落とされる、思ってもないだろう労いの言葉。 目と目で通じ合……えるはずもないだろう。]
(104) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃
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ァー………、はい。
[気を付けます、と頭を下げて 閉まり行く戸を見送った。
その後はごろりと横になり、ジョーの腕にのせて 言われた通り風邪を引かぬよう体を抱き寄せてから ふかふかの布団をかけて、ちょっと眠りにでも落ちておこう。
寝てから考えよう、そうしよう**]
(105) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃
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[抱き付く刹那、嫌なら>>82なんて声が聞こえたけれど、ぷるぷると首を振って。 凭れる頭にいとおしそうに頬をすり寄せた]
……謝んのも、感謝すんのも、俺の方だし…… ベネ、…せんぱい。……だいすき。
[言葉を噛み締めながら囁いて。 そうして彼の存在を感じていたが、そろりと気恥ずかしそうに顔をあげると、目尻に朱を残したまま彼に向き直る]
えーと……大丈夫?辛くない?
[湯船でゆっくりした方がいいのだろうか。 必要なら肩を貸すつもりで]
(106) ruru_i 2014/10/31(Fri) 13時半頃
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へへへへへ。残念でしたあーー
[頭上をすり抜ける先輩の腕>>100に、によっと得意げな笑みを浮かべておちょくる。 ムッとした先輩もかわいい。 立て、と言われて、畳んだ膝の上に乗せていた手を両方ぱぁっと広げるけども、予想通りそれは取られる事は無く。 呆れた顔と、くるりと廻った背中が自分に向けられた]
はあーい。 行くーー。
[犬よろしく、駆け足の一歩目を跳ねるように床を蹴り。 ふんわりしたパジャマの先輩を、後ろからむぎゅっとするのを我慢したのは、ひとえに新しい着替えのため。 着替えたら抱き付いたろー!と、楽しみは取っておくのだ]
(107) prin 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[相変わらずのだだっ広い家は、マンション住まいの自分にはどうにも慣れずに。先輩の2歩後ろ、スリッパの底を擦りながら歩く音が廊下に響く。 パジャマの襟足緩いなチクショウ項舐めたい。とかばっかり考えていたから、口から出てたら世迷言では済まなかっただろう]
あーーー、あのさ、せんぱい… ちょっと待―――
[緩やかな、静止空しく引かれた襖。 薄い仕切りの向こうから聞こえる音>>101は明らかにスプリングが軋む音で、まさか無言でベッドの上でトランポリンなんてしている訳もなし、考えられる事態といったらひとつだけなのに。
どーしてこの人は気付く様子も無いのだろうか、童貞かよ、とか。 心の中で、大変面白げなケツを見てしまった八つ当たりをぶちまける。]
(108) prin 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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ワー 濃厚ーーーー
[濃いのは絵面か、たちこめる臭気か、2人のカラミか、ジョー先輩の顔にかかってるアレか、ええっとええっと多分全部。 目に入った全ての光景をまとめて出てきた4文字を、うっかりスイッチの入ったテレビのように、半音上がった機械音声を零す。
モテてない訳じゃないのに女の影が伺えないアランは兎も角 結構浮いた話も多く聞く錠先輩がねぇ、へぇほぉふぅん… どっちもイケる人だったのか、等と大変な誤解をしつつ。
神妙な面持ちで襖を閉める先輩を見て、ぶふっとひとつ ふきだした]
ねー。オレのねまき、取りに行けないから やっぱ先輩のカシテよ。
[袖口をきゅ、っとつまんでねだってみるけど、どーだろう?]
(109) prin 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[暫く意識を落としていたらしい事に気づいたのは 浮上したあと横に体温があったから。 丁寧に布団までかけてある、とほっこりしかけて 未だ青臭い臭いと顔に残る妙なかぴかぴに気がついた。 普通寝るならこういった物は落としてからだと思うけれど。
ご丁寧に腕枕(寝にくい)間でしてくれるアランを 軽く、しかし起きるまでぺしぺしたたいて。]
これは「君」が知るゲイのお作法なんだろうか? そうならば金輪際俺はゲイとのセックスはしない。 私は寝る前にシャワーを浴びたいし、 起きたときに残滓があって嬉しいとは思わないのでネ。 ついでに意識を失った後に勝手にされるのは気分的にも良くないね。
仮に俺が気絶した事に対する仕返しならば、 今後「君」とセックスする際に意識を飛ばすまでのめり込まないようにしよう。 ないしはセックス自体も行わないということになる。 「君」とは良い関係を築けると思っていたが意識に相違があるようだ。
(110) meiji 2014/10/31(Fri) 15時頃
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[顔に正直ドン引きした、と書いてある。
さらに後輩二人にも見られたと知れば、 ちょっと、どうしたものかと悩むところ。]
私は「君」に甘えすぎてしまったようだ。 起きたとき当然後処理をしてくれているとばかり思っていた。
[先程使ったタオルなら、どこかに落ちていないだろうか。 軋む身体を誤魔化しつつベッドから起き上がると床を探し とりあえず顔のだけでも落としたいところ。]
(111) meiji 2014/10/31(Fri) 15時頃
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[夢の終わりというものは、簡単に訪れるものである。 それが、長く続いて欲しいと願えば願うほどに。
程なく肌を叩く感覚に起こされれば、低い唸り声をあげて目を覚ました。 目を冷ました途端、突きつけられるのは現実、か。]
─────。
[私、君。 そこには個別の名もなければ、ありありと見せ付けられる負の表情。 犯した後輩と違ったのは、それが恐怖ではなく憤怒であったことくらいか。]
ァー…、………。
[言葉を探したが、こういうときに言葉をうまく紡げる人間ではない。 タイミングをうまくはかれる人間ではない。 だから好きだった後輩を酔って犯したし、 尊敬していた先輩への誕生日プレゼントはコートのなか。
ふっと、笑みを溢した。]
(112) anbito 2014/10/31(Fri) 17時頃
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すンませんした。
[謝罪の言葉に、感情が乗るとしたらそれは 向けるべきでもなく、向ける権利もない、苛立ち。
後処理も、先に寝てしまった罰のつもりだった。 そういった行為を、なんだかんだと言葉でも紡ぎながら “一緒に”したかったという心の現れ。 しかし口にしなければ、放置したのと相違ない。
濡れタオルを探しだし、汚れていない部分を向けると 乾いて固まった精液のこびりつく顔へと手をのばす。 払われるだろう、次は罵声かがなり声か。
構わないと、顔を強引に擦る。]
(113) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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……風呂にはつれていきますンで。
[拭き終われば、そんな一言を溢しただろう。
例えまだ、何らかの影響で股間は上にそそりたっていても 気分など反比例に急降下だ。
自分も起き出して、汚れたままの衣服を軽く羽織る。]
服。 ヤバイでしょうから、コートでも。
[使うならと、トレンチコートをさしだした。 こんなときでも、死んだ表情筋は無表情を張り付けていた。]
(114) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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