92 【バトルRP】歴史英雄譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[後世に残っている、と聞いて悪い気がしなかったのか殺気を抑え、木箱をそっとなでる]
敵味方の見極め、のぉ
この木箱の中に何が何がはいっておるか わかるか?
[もったいぶるように、そう長門に告げる]
(82) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
――……いや、判りませんな。 この場で金穀など役には立たぬでしょうし、武器弾薬が入っているなら、貴殿が先の泥人形相手に刀を振るうというのも解せぬ話ですが。
[首を傾げながら、木箱をまじまじと眺めやる]
(83) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
ではそれでお願いします!
[不自然な笑顔を解いて、真顔に戻る]
ポーダ・ピターが好物な彼の御方は言いました! 何か試してみようって時にはどうしたって危険が伴うんだ、と!
[そう言って孫堅の背について二階の捜索を始めた]
(84) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
…げっ
[女性へとのん気に問いかけていれば、少年たちがさっき走ってきた方から5体、階段付近からさらに5体ほどの異形の兵士たちがあらわれた!]
この手は使いたくなかったんだけど…仕方ないな。 ここは作戦Bでいこう!
[言うが早いが女性の手を取り、すり抜けるように廊下の奥へと駆け出した。]
逃げるが勝ちって、ね!
[動きの遅い泥の兵士たちの追いつかれることもなく、大広間へと辿り着く。]
(85) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
―→ 1F:大広間 ―
[扉を開いて中へと駆け込む。後ろには、10体の泥人形。 そこになにやら問答をしている人の姿>>82>>83を見つければ、盛大に叫んだ。]
(86) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
だ、誰か! 助けてくださいっ!
[自分で何とかしようと思えばできるのだが。 やはり鞘だけでは分が悪い。
女性を先に広間の奥へと逃がし、自分は鞘を構えて泥人形の方へと向き直る。 話していた男たちはどんな反応を示しただろうか。]
(87) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
―遺跡IF・大広間(入口付近)―
[...は目にとまった数体の泥人形を粉砕した後、気配を殺して大広間へと移動した。気配を殺し、入口付近で乃木と織田信長…と名乗る男…のやり取りに、聞き耳を立てていた。]
なるほど…乃木とやらも、なかなかに聡い男だな。 あれだけの問答で、信長の真偽を明らかにするとは。 さすがに、怜悧を以て鳴る長人だけのことはある。
[もっとも...が知る幕末の長人たちが示した行動は、怜悧などという印象とは程遠かった。一藩あげて発狂したかの如き情熱が、回天の事業を成功に導いた点は見逃せない。それもまた、紛れもない長人の特質なのであろう。]
なれば乃木も、時として爆発的な狂奔に陥るのだろうか? 愚直で与しやすい男かと思ったが、甘く見るのは危険だな。 ともかく…今しばらくは、つかず離れず様子を見るに如かずだ。 乃木に限った話ではないがな。 信長にせよ、孫堅にせよ、女どもにせよ…な。
(88) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
|
――誰何!!
[新たな気配>>87に、軍刀を抜き放つ]
その髪に、瞳の色――西洋人か。
[切っ先を向けたまま、問い掛ける]
私は――大日本帝国陸軍大将、乃木希典。 貴殿らは、何処の国の者か!
[若き頃の攘夷思想ゆえか、これまで遭遇した者たちよりは、警戒はやや強く。 それも、彼らの後ろから追う泥人形を視界に収めれば、軽く舌を打つ]
(89) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
|
ノックスは、知らずのうちにこそこそしているイトの後ろを駆け抜けていたようだ。
2012/05/24(Thu) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 01時頃
|
!?
>>87
[と、例のローランという男が、泥人形どもに追われ、大広間に雪崩れ込んで来た。ローランたちに姿を見られてしまった以上、身を隠したまま、乃木と信長のやり取りを立ち聞きすることはままならないようだ。]
これだから、無思慮な人間というのは始末に悪い。 とりあえず…ここはローランめに貸しを作っておくか。
[...は抜き打ちざまに、泥人形の一体を真っ向から、唐竹割りに両断した。]
(90) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
国とか知らねぇっ! けど! 世界の敵の! 敵だっ!!!
[名乗りは聴こえておらず、聞かれた問いに簡潔に答える。 切っ先を向けられても顔色一つ変えず、視線は土くれの兵士の方へと向ける。]
おじさん!あんた英雄!? あんたも剣持ってるなら手伝って!!
[鞘を握り締めて叫ぶ。]
(91) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
あーイトだ!サンキュー! …さっきなんで迷子になってんの、っさ!
[はぐれたのは少年の方なのだが。 見たことのある姿があることに少し安堵し、声を掛けながら1体、鞘を突き刺して薙ぎ払う。]
(92) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
……異国人でも、アレが相手なら、助けぬわけにはいかんか。
[民間人への被害は極力抑える――それもまた、軍人の務めだ]
ひのふの、とお……か。 信長公、話はあとにしよう――少なくとも私には、あの木偶が味方とは思えないのでな。
[と、木箱の傍に佇む信長を肩越しに振り返り]
まあ――敵の敵は味方、という。 良かろう、ここは助太刀しよう――そのあとで、たっぷり話は聞かせて貰うが。
[駆け込んできた男女を一瞥しつつ、手伝え>>91という若い男の声に応じて、泥人形らに向かう]
(93) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
[口元に笑顔をたたえ長門に試すような視線を向ける]
少し、細工をしての 箱を開ければ中のものが壊れる仕組みじゃが
この中には 結界石がはいっておる
[そういった後、長門の反応をじっくり見る前に広間に喧騒が訪れる。視線を向ければ見るからにの男と女。男は女を広間の奥へとやり泥人形と向き合うように鞘をかまえる]
長門、とりあえずは泥人形じゃ
あれは意識を持たぬが敵意はある
[半ば命令するかのように、長門に声をかける]
(94) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
[拳銃を抜こうとして――泥人形の一体が、伊東の撃剣に打ち倒されるのを目にする。 これまでどこにいたものか、との疑問は掠めたが、今はただ練達の剣士ひとりの戦力を喜ぶのみ]
……混戦では、やはりこちらかな。
[何故だか鞘に収めたままの刀剣を鈍器のように振るう少年の姿も確認しつつ、結局、軍刀を抜きつつ。 少年が泥人形らから逃がすようにして広間の奥にやった女性には、一つ声をかける]
まあ――難なく、片付くでしょう。ご安心あれ。
(95) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
……なるほど。
[信長の言葉>>94を訊いて、得心したように頷いて]
――なれば、箱の守りと彼女は、一先ずお任せして宜しいのかな。
(96) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
>>89 乃木殿、その男なら私が見知っている。 ローランという男だ…私の見たところ、害のない男ではあるらしい。
[もっとも...にとっては、むしろ有害であったわけだが。]
このローラン、どれほど腕が立つのかは存ぜぬが。 いずれにせよ…
[ローランと共に、大広間へ逃げ込んで来た女性(ナイチンゲール)にふと視線を向け、]
婦人を守ろうとするのは、心がけとしては悪くない。 武士道と騎士道、それぞれに違いはあろうが…弱きを援けるという点では通底しているのではないかな?
[...は乃木とローランに、ふっと微笑みを見せつつ、泥人形をまた一体斬り伏せた。]
(97) 2012/05/24(Thu) 01時頃
|
|
[いずれにせよ、広間に入られれば数に劣るこちらが不利になる。 信長の返答は待たず、西洋人の少年と伊東が、泥人形と斬り結ぶなかに加勢する]
成る程……伊東殿の言は御尤も。 陛下の赤子ならずとも、非戦闘員を護るは軍人の務め。
[微か頷き、醜の御盾として本分を果たすべく、軍刀を振るう]
(98) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
|
[広間入り口のほうに急に現われた男に気付き、先ほどの会話を聞かれていたか、と少し考える。 敵へと向かっていった長門を見てから、男と共に入ってきた女のほうを見やる。見たこともないほどに異国の民だ。木箱の近くから動こうとはしない]
入り口に対し男が3人おれば討伐できるじゃろ
先は二人でなんとかなったんじゃからの
[不安そうにしている女を見れば、そう告げるかもしれない、優しさではなく警戒を持って女に話しかけた]
(99) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
|
でぇいっ!
[力任せに鞘を振るい、最期の一体の動きを止める。
時代、国は違えど英傑三人。 数の差をものともせず、あっという間に大広間の泥人形を倒してしまった。]
ふう! 助かったよ、ありがとう! …で。えーとおじさんたちは?
[そういえば女性の名前も聞いていた途中で、まだ詳しく聞いていなかったことを思い出す。きっと彼女とも自己紹介などのやりとりがあっただろう。]
(100) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
|
――敵、ね。
[呟きながら、思案する。 ひとまず救世の聖女を名乗る女と落ち合うのが良いのかも、知れない。 なにしろ私には、それが何者で、どれだけ居るのかも見当がつかないのだ。
人の気配を探して、私は回廊を巡り歩いた。]
(101) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
|
……私が加勢するまでもなかったかな、これは。
[呟き、苦笑を浮かべた。 伊東の剣の冴えは、やはり、眼を見張るものがあった。意外なことに、少年もまた。 いずれも、自分よりも数段上といっていいだろう。自分が加わらずとも、泥人形の殲滅は容易だったやもしれない]
(102) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
落ち着いたか
[1人のんびりと木箱に腰掛けて戦う様子を見ていた。動くそぶりさえ見せなかったことによって周りがどう思うかなど気にしない。箱を守るように見せるのが重要なのだから]
長門、先ほど言っていた日本人と異人の娘とは こやつらのことか
に、しては1人増えているようだがの
(103) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
|
……ん、ああ。
[先ほど、名乗りはしたのだが。 まあ、あの状況でそれを言うのも酷かと、改めて]
大日本帝国陸軍大将、乃木希典だ。 君も、そちらの女性も……西洋の者だな?
[少年>>100に応じたあと、信長>>103に首を振る]
いや……日本人は、彼ですが。 異人の娘は、違いますな。白人ではありませんでしたから。
[要は、西洋人の少年と女性のことは見知らぬと]
(104) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 01時半頃
|
セーヨー?何それ? ダイニッポンテイコクリクグンタイショウノギマレスケ? それ名前? イトと似てるけど、名前長すぎない…?
[覚えきれる自信がなかった。]
(105) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
|
……ああ、うん。
[ラクシュミーも、階級まで名前と誤解していたなぁと嘆息して]
いや……ノギでいい、ノギで。
(106) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
|
>>103 乃木殿から、話だけはちらと伺っておりましたが。 もしや貴殿が織田信長公? これは伝説的な英傑だ…お目にかかれて光栄至極、と申し上げるべきでしょうかな? 申し遅れましたが、私は禁裏御陵衛士…
[と言いかけて、やめた。眼前の男が真に織田信長であるならば、朝廷から拝命した役職などに、興味も理解もないと思ったからだ。]
私は伊東摂津、常洲志筑の出です。
[如才なく信長に会釈しながらも、...の目は不遜な光をたたえていた。世に隠れもない革命児・織田信長。しかし眼前に、人として姿を現せば、英雄児も只の人にしか見えなくなってくる。史書における評価など、所詮は眉唾ものなのではないだろうか。]
(107) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
|
ノギ! うん、覚えやすい!オレはローラン。
[よろしく、と握手を求めた。 特に深く考えない少年の中で、"世界の敵"はあの人ならざる土人形ではないだろうかと、そう思いつつあった。 手伝ってくれた彼らは大丈夫だろう、と。]
(108) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
|
貴様は誰だ
[自分からは決して名乗るようなことはせずただ異国の男を見つめる。そして日本人という男も。皆、服装は奇怪。]
(109) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
|
オレはローランだ!
[木箱に座りどこか偉そうな、伊東や乃木に似た顔立ち、衣装の男性に腰に手をあて誇らしげに名乗る。]
おじさんは?
[首を傾げつつ問いかける。]
(110) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
|
― 遺跡2F・封印石の部屋 ―
孫文堅……。
[彼女が語尾を濁した意味は恐らく孫堅にも通じたであろう。捜索中の二人がたどり着いたその場所の惨状に目を向ける。隠し扉であっただろうその石造りの壁>>1:143は、先客の手によって暴かれ、破壊>>1:154されていた]
人の気配は感じませんが……行きますっ。
[それでも流石に小声で宣言すると、足音を殺して爪先立ちでその破れた入り口から室内へと飛び込んだ]
(111) 2012/05/24(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る