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― ロビーへ ―
[クキ、コキと首を鳴らし階下へと降りていく。 眼に入るのはアイリスとモニカ。二人ともどこか顔色が悪く、それでも小さなモニカがアイリスを気遣っている光景が見えた。 表情をゆるめて気軽に手を上げる]
モーニーンー 元気ないぞワカモノー。 夜更かししちまったか?
(83) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ひゅうう
[一際大きな吸気とともに始まる過呼吸。 よろよろと部屋の外に出たが、全身の痺れと震えは止まらず。 徐々に白濁していく視界――――。]
どう…なって……
[そう吐き出すと、その場に崩れ落ちた。]
(84) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[カーテンレールの部分に、ロープで腕と首を固定されているヨーランダの姿。 胸元には調理ナイフと思しきモノが突き刺さったまま、宙に浮く足下には血溜まりを作っている。 ゴドウィンの表情こそ見えないが、身体を血に濡らし動かぬ所を見ると、それは物言わぬ死体に違いなかった]
あぁ…。閉めるぞ。
[モニカの声>>76を聞き、苦々しい表情をしながら、スタッフルームの鍵を閉める]
ひとまずロビーに戻って知らせねぇと…
[2人が先に歩き出すのを確認し、その後を追いかける]
(85) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ちょ、大丈夫!? しっかり!気を、確かに……
[アイリスが崩れ落ちるのを見て、慌てて肩を貸し、引きずるようにしてロビーに戻る。イアンから声をかけられると、説明しようとするが]
あ、あのね…… なんかすごい赤くて…… 管理人さんが カーテンのとこに 両手を挙げてて、誰かもう1人倒れてるんだけど すごい赤いの。
で、 ………気持ち悪い……
[そこまで言うと、スタッフルームの方を指さしてまた口をハンカチで押さえた]
とりあえず、アイリスどこかに寝かしてあげて…
[そこまで言うと、自分もソファに呆然と倒れ込むように座り込んだ]
(86) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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……とりあえず朝食…の前に、着替えないと……。
[おなかを押さえて呟く。ゆるゆると部屋に一つついているバスルームへ行き、冷たい水で顔を洗う]
〜〜〜〜っ。
[急ぎタオルで水気を取る。そして、目を開けたら、今度は長い髪に櫛を入れていく]
……冷たかった。ああ、このくせっ毛、なんとかなりませんかしら…。
(87) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[ぐったりとしたアイリスに肩を貸して戻ってきたモニカと、其れを追うように来たドナルドの姿に怪訝な顔をする。]
何かあったの?
[ただならぬ様子に、疑問に思い問うた。]
(88) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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は?? と、ととと。おいおいマジかよ。
[吐瀉物で口元を汚しているアイリスを預かって、肩を抱く]
どした、大丈夫か? 洗面所いったほうがいいか? 顔洗ったほうがいいかもしんねえよ?
[慣れた調子でアイリスの様子を伺い、ソファに倒れこんだモニカに言葉を投げる]
おい、嬢ちゃんも洗面所いかなくていいか? 気持ち悪いんなら吐いたほうがいいぞ?
[ラルフがやってくれば>>88 釈然としない表情で]
いや分かんネ。 なんか気持ち悪いとかなんか。 ガスでも漏れたかね。
(89) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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イアンは、ドナルドの姿にも気づき、伺うように。
2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[暫くすると何か慌しい気配が耳に届く。モニカの大丈夫との声等――。]
ロビーの方に戻ってきたみたいだけど…、 どうかしたの、かな。
[ちょうどスープもメアリーが火を止めて温め直されたのを確認すれば、ロビーの方へと足を向ける。其処にはぐったりとしたアイリスの姿が見えた。]
大丈夫――? …、何かあったの……。
[ソファに倒れるように座り込んでいるモニカに視線を向けて。]
(90) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガスが漏れたぁ? 管理人室行ったんだろ? …それで、しめてきたわけ? ていうか、管理人さんは?
なんかよくわかんねーし、俺、見に行ってくるわ。
[管理人室に向かおうと、ロビーを出た]
(91) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― ロビー ―
[2人がロビーに着いたそのすぐ後に姿を現す。 ぐったりするアイリスを見つけ]
くそっ、見に行く時もあんなに怖がってたってのに… 結局守る事もできねぇとは…
[ロビーに居る面々の視線が注がれている事に気付き]
ああ… スタッフルームでな、管理人とゴドウィンが殺されてた。 興味本位で見に行くんじゃねぇぞ。
[握っていたスタッフルームの鍵を、テーブルの上へと]
(92) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[薄灰。 漂うそれは、男が長く息を吐き出せば、さらに濃く。]
(93) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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ガス漏れ?? 管理人さんはどうしたんですか? まさか、ガス中毒とか…。
あ、い、一応気をつけてくださいよ・・・! ガスだったら入ったあと出てこられなくなっちゃいかねませんし…!
[ロビーを出ようとするラルフの背中に声をかけました。]
(94) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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[耳元の大きな声に意識を取り戻す。 気がつけばロビーにおり、イアンに支えられていた。 まだ、呼吸は荒く頻回。]
あ……ごめ…たまに、起こすの… だいじょぶ……
[イアンに連れられ洗面所に行った後に、ロビーのソファーに横にしてもらう。 徐々に呼吸は落ち着いたものへと。]
(95) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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― 客室 ― [遮光されたままの室内を照らす灯りは、より淡く、ぼんやりと。 ベッドサイドの灰皿。無作為に積み重なった吸殻の上に、白が落ちる。 黒い紙巻が、指先で一度、くるりと廻る。 そうしてから、再びそれは男の口許へと戻ってゆき。 かしゃりと排出されたフロッピーディスクを抜き取り、ケースへと収めた。]
(96) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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アイリスもそうだけど、モニカさんも…。 その、具合悪そう。
何か、温まる飲み物でももってきた方がいいかな。
[視線を向けたあと、近寄って。]
ガス漏れ…? そういえば…管理人さん、は?
[イアンの言葉にゆるく傾げ。管理人室に向かおうとロビーを出るラルフと同じ疑問を口にして。]
(97) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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は?
[ドナルドの言葉に目を大きく見開いて]
え? なに? まだ昨日の続きなんですか? 殺されてたって何でですか? どうしてですか? 誰がやったんですか?
(98) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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殺され……? ……、えっ……どういうこと。
[ドナルドの言葉に、口元に手を当てて。]
(99) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ロビーを出て行きかけたところで、ドナルドの>>92が耳に入る]
はぁー? だからさあ、サプライズツアーじゃねええんだから。そういうのはもういいよ。 まあいいよ、ちょっと見に行ってくら。
[>>94には軽く手を振り]
んー。 ガスじゃなくて、死体があるらしーぜー。 もーさ、そういう余興はおなかいっぱいだし、文句言いに行ってくるわ。
[ロビーからモニカたちが来た方向にあたりを付けてスタッフルームへと歩く。]
(100) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[出て行こうとするラルフの後姿に向かって]
今行っても、スタッフルームの中は見れねぇよ。 …遅かったか。
…ったく、何なんだ。 あれは…紛れも無く死んで…
…。 一度。全員をここに集めた方がいいかも知れんな。
(101) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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……? あれ、二人とも。どうしたの?
[帰ってきたアイリス達の様子を怪訝に思い、丁度ローストを四分の一程だけ切っていた手を休めて、顔を覗かせる]
ガス漏れ? あ、ラルフさん。一応ガス漏れなら気を付けて
[そうして未だ事情の分からないままラルフを見送るが]
(102) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[ソファに沈み込んで天井を見つめる]
大丈夫、平気。暖かいものがほしい… そっか、管理人さん。殺されて……
[ドナルドの言葉に、まだ呆然とした感覚が抜けきらないままに自分の右手の人差し指を見つめた]
『殺されてたよ。管理人さんはスタッフルームで死んでいたよ』
……誰がやったの?
『ここにはいるよ。良くない気配が大勢いるよ』
[自分の指を見つめて何やら呟いている]
(103) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[アイリスに付き添い、彼女が洗面所で用を足すのを戸口で腕を組んで待っていた。聞こえてくるのは>>92]
はぁ? なんだって?
[不愉快そうに眉を刻む。先に語るメアリーの様子に言葉をつぐみ、一層そのしわを深くする。 アイリスが出てきたのなら表情を一変させ、いたわるようにソファに横たえた]
(104) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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――はぁっ!?
[ドナルドの言葉に、素頓狂な声を上げてしまった]
っ…… ドナルドさん、それは冗談キツすぎますよ? 幾らなんでも……そんな……
[アイリスやモニカへと視線を投げかけるが。 二人の深刻な様子に、表情が凍りつく]
(105) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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……っ、僕も見に行きます。 冗談だったら性質が悪すぎるよ
冗談じゃなかったら……
[そこで言葉を切り、ラルフを追う様に、早歩きでスタッフルームへと赴く]
(106) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―スタッフルーム― [スタッフルーム、と書かれた部屋の扉の前。すぐに僅かな異臭が鼻をつき、顔を顰める]
…は? 何この、鉄臭いのと、流し忘れたトイレみてーな匂い。
[怪訝な顔をしつつも、異臭に一度は躊躇いながらも、ドアノブを回して扉を開けた。 目にした光景は、カーテンレールに磔にされ、胸元を血で染めている女の姿と、その足元で倒れ伏す男の姿。]
……はっ…、はぁ? な、おい、バッ、冗談が過ぎるんじゃねえの!?
[慌てて身を引き、どさっと尻もちをつく。]
余興で―――このニオイは……本気すぎるよなぁ…
[茫然としたように呟き、袖で匂いを防ぐように口許を覆う]
(107) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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ラルフは、テーブルに置かれたスタッフルームの鍵をひったくるように持って行っていた
2011/01/18(Tue) 00時頃
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ああもうっ、落ち着けって!
[矢継ぎ早に繰り返される言葉に、声を荒げて。ガシガシと自身の頭をかいている姿から、苛々しているのは瞭然]
…すまねぇ。 俺自身も良く理解しきれてねぇんだ。 とにかく、これはイタズラなんかじゃないことは事実だ。
管理人があの姿で生きてるってんなら、そのカラクリこそを聞きたいね。 誰がやったか、ンなの今はわかんねぇよ…。
(108) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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―― 自室→ロビー ――
[一通りの準備を終え、自室を出る。鍵をかけた事を確認すると、ロビーヘと降りる]
…? おはようございます、皆さん…?
[何人かの硬い表情を横目に、軽く首を傾げて挨拶はしながら。それでも食堂へと向かおうとする]
(109) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[スタッフルームに向かうラルフとオスカーを見送る。 指を見詰めて何やら呟くモニカが温かいものが欲しいといえば、厨房の方に向かいすぐ沸く分量の水をケトルに入れて湯を沸かす。]
ちょっと待ってて。
[数分もしない内に、優しい香の紅茶を持って来た。アイリスの分も含めて。]
落ち着いて…ね。
[柔らかに口端を緩めて、モニカに紅茶を差し出した。]
(110) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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リンダは、ドナルドの声にびくっとした。
2011/01/18(Tue) 00時頃
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『ここにも大勢いるよ。今もこっちを見ているよ。仲間に誘っているよ。』
……どうなるの?
『どうなるかな』
[なおもぶつぶつと言っていたが、ふと、はっと顔を上げた]
……ねえ。ここヤバいよ……出ないと… 誰か、車とかないの……? 言ってたじゃない、倉庫にスノーモービルがあるとかなんとか…
[それが使える状態にない事は後から知るかもしれないが、ともかく関係なしに周囲の宿泊客を、上目がちにぐるりと見渡した]
(111) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[青年が声を荒げると、びくり、と身体をすくませた>>108]
ど、どうなさったのかしら…?
[こわごわとしながら、それでもおなかを押さえて、食堂を優先する。そこに来て、はじめて、いつもとは違う状況を目にする>>#0]
……あ、あら……?
(112) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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