9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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墓堀 ギリアンは、喫煙所でふぅ、と一息。
2010/04/29(Thu) 00時半頃
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[おいしそー、と言う声が聞こえて反射的に言い返す]
あ”ン? ニワトリじゃねェ!トリ頭言うなッ!
[人から良くトリ頭と言われるのは、単に髪形のせいだと思っていた]
って…なんだ、先客が居たのか。 悪いな、空いてるかと思ったンだよ。
(88) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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いやー、悪い悪い。 [むぱっぴーのおでこをぺしっとしつつ、ニヤニヤ笑いは止まらない。]
ハイハイ、真面目に練習してくるさー。 [楽器がわりのモバイル端末抱えて奥の練習室へ引っ込んだ。]
(89) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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んもう!なんなんだよぅ!!
[ムキーっと顔を真っ赤にして、プンスカ怒っている。]
僕はMIRACLEなんだぞ!! すごくて、素晴らしいキセキなんだぞぅ!!
[なんかよくわからないことを言っている。]
(90) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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…ぉ? アンタらも候補生…だっけ?よろしくなー。
[先客の野郎二名にひらっと手を振る。]
…つるっパゲとまだらハゲとふっさふさかぁ…。 [どうやらまだツボってるらしく、思い出し笑いを堪えながら隅っこのスツールに腰掛けた。]
(91) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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お。
[まさに軍鶏だ。 言いかけた言葉を口の中に押し込んで]
・・・鳥頭とまでは言ってないけど?
[食べざかりなので仕方がないようだ]
先客ってほどでもないけどさ。 あんたもオーディションの参加者か。 ここで会ったのも何かの縁てやつで、一つよろーしく。 あ、俺は斎。良知斎。あんたのお名前なんてーの?
[首を捻って鳥頭と怒る男にたずねた]
(92) 2010/04/29(Thu) 00時半頃
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おい、誰がつるっパゲだ。
[喫煙所にいた筈のギリアンはひょっこりと練習室のドアを開け、しかめっ面でVacktを睨み付ける。]
(93) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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言ってなかったか?そーか。 ニワトリみたいだとかトリ頭とか、よく言われるからよ。
[トリ頭なのは事実だった]
おう、俺もオーディション受けに来たンだ。よろしく。 サイ?良知サイね。俺は宍戸ナルド。ドナルドって呼んでくれ。
(94) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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[歌を歌うと、我を忘れる。 練習だから軽く、なんて、そんな器用なことはできない。 ハンドルを握ると性格が豹変する、そんなタイプなのかもしれない]
そうよね。私も、破壊だけを歌っているとは思えないな。 創造とか、再生とか。破壊の向こうに希望の光が見えるような、そんな感じ?
[イメージを言葉にして伝えることは難しい。 上手に伝えられないから、歌声に思いをこめる。 レティーシャの提案どおり、Bメロで渾身のシャウトをすれば、振り乱した髪で飛んできた紙飛行機を叩き落したかもしれない]
(95) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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おぉぅ!? 流石兄さん、音楽やってるだけに耳がいいねぇ…。
[眼力には流石にビビったらしく、ヘラヘラ誤魔化して練習練習。]
(96) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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―練習室―
[少女はギターを抱き抱え、深緑のピックで弦を弾く。 長年培われたギターの腕は、アコギであるにも関わらずパワフルな音色を刻む。]
『君の嬌声(こえ)も想い出(からだ)も嘘に消えたこの部屋 まだ僕は立ち上がれずにいるなんてさぁ 全てがTrick-Trick,愛してると呟いて』
[掻き鳴らすロックチューン、悲痛なラブソング。 歌う少女の声はまるで空気を裂くように、痛い。]
(97) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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[二人の女の足元には、先がひしゃげて墜落した紙飛行機。さながら、歌への情熱という気流に堪えられなかったかのよう。]
おおー、おおー、話分かるねー!
[言葉でなくとも、奏でる音楽が伝えて結び付けてくれる部分はある。 脱退したヴォーカルとは百八十度違う味を。けれど、根本は彼等の目指したものを、捕えていなければいけない。難題に挑むのに、この曲は相応しい気がした。]
そもそも、うちの学校にはあんまり このバンドのファンなんていないから、 ライヴ友達以外と熱く語ったことなかったんだよねー。
[オクターブに開いた手でダンダンとリズムを取りながら。コリーンの声量に気圧されて目眩いがしそうだが、掻き鳴らされるキーボードも負けてはいない。]
(98) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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・・・まあ、軍鶏の鶏冠だなとはおもっ
[お口チャック。 むぐむぐ呻いた後]
そっかー、じゃあライバルだよな。ん?ライバルか? 楽器とかによっては違いそうだけど・・・ええい、面倒だからライバルだ。 そう、サイちゃんと呼んでくれたまえナルちゃん。
[勝手にあだ名をつけた]
(99) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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当たり前だ。おかげさまで、悪口だけは特によく聞こえる耳に育ったモンでな。
[ギリアンは少し皮肉めいた言葉を投げる。そして、去り際にボソリと]
・・・こんな顔じゃあ音楽くらいしか道は無いからな。
[呟いた言葉が、また傷口に滲みたような気がした。]
(100) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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お、おニイ。さすがに怖いよ。
[変な汗をかいている。]
(101) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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destroyed!! destroyed!! destroyed!! destroyed!! destroyed!! destroyed!! destroyed!! destroyed!! destroyed!!
[最後は気が狂いそうなまでにメロディを無視した魂のシャウト。 キーボードも技巧を捨てて、最早打楽器と化す。 頭を縦に振るかわりに、身体全体をうねりに任せて揺らした。]
――――destroyed!!
(102) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、練習なのに、気付けば興奮で息は上がり、汗だくになっていた。
2010/04/29(Thu) 01時頃
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・・・あ?
[かけられた声の主が弟のものとは思わずについつい睨み付けるような表情で声のする方向に視線を向ける。]
(103) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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…軍鶏?
[ぴくりと眉を動かしたが、それは聞き流し]
「サイちゃん」て自分で言うか。 悪いが俺は男をちゃん付けで呼ぶ趣味はねェんだ。 「ナルちゃん」も有難くないが…昔は良くそう呼ばれてたが…まァ呼びたいように呼べばいいさ。
そうかライバルか。俺はボーカル希望なンだ。…お?
[サイが左肩に持った楽器を指差した]
サイはそれでオーディション受けるンか? バイオリンとは珍しいなァ。
(104) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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[真似をしては、ダメ。それじゃあ、ただの劣化コピー。 根本は変えず、けれど新しいものを。 ぼんやりとしたイメージでしかなかったものが、レティーシャのつくる音に声を乗せれば、はっきりとしたかたちになっていく]
ずっと歌ってはいたけど、全然違うジャンルだったから。
[なにしろ街の合唱団だ]
こうやってイメージをかたちにしていくの、新鮮だし、すっごく楽しい。
[声を張り上げながら、歌にのめりこみながら、けれど神経は研ぎ澄まして、レティーシャのつくる音を、リズムをとらえる]
――――destroyed!!
[吠えるようにそう叫んで、宙をにらんで髪をかきあげた]
(105) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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……―――違う。
[ギターを掻き鳴らす腕がぴたりと止まって。]
ただ悲しいだけの愛の歌じゃない。 ……『trick』 いたずら、計略、迷い、幻覚、それからセックス。 私の歌では、このままの私の演奏ではただの生ぬるい愛の歌。
[抜けていったギターは、ボーカルは。 どんな風にこの曲に思いを込めていたのか。 頭の中で何度も何度も繰り返される『Trick,trick』。]
(106) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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[思案を巡らせているうちに、ウォーミングアップのメニューを終えて。]
はふぅ。
んー、もうちょっと考えてみようっとー。**
(107) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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歌い手 コリーンは、ぜぇぜぇはぁはぁ。み、水はどこだろう。
2010/04/29(Thu) 01時頃
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…うおぅ……スゲェな、アイツら。
[金銀コンビの演ってる様子をちらっと伺って。]
んっし、負けてらんねッ。 気合入れなおさなきゃなー。 [水のボトルをきゅっとあおって、タッチパネルをジャランとかき鳴らした。]
(108) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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美味しいよな、軍鶏。
[うんうん、と独りで納得し]
いや、そういうふうに言われることが多いからそんだけ。あだ名的なもの? じゃあ、ナルナルって呼ぶわ。
俺?俺は歌はてーんでダメ。 一応、まあ、バイオリンて言うか・・・そうね。フィドル。かな。 一応ギターも持ってきてるけど、本命はこいつ。
[弓を指にひっかけたまま自分の頬をかくと 首と肩で挟んだままの楽器をちらりと見やる]
(109) 2010/04/29(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/29(Thu) 01時頃
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だめだなぁ、一曲歌った程度でこんなふらふらになってちゃ。 ライブの時は何曲も歌ったりしなきゃいけないのに。
[ぼさぼさになった髪を手櫛で整えながら、照れたように笑う。 さっきまでの眼光が嘘のように、ぼややんとした雰囲気に戻ってしまっていた。]
…だけどお水。お水飲まなきゃ倒れちゃいそう〜…
[へたり、と床に座り込んで、しまりのない顔で笑った]
(110) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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うわぁぁぁぁぁ!!ごめぇん!!
[見慣れているとはいえ、やはり腰を抜かしてしまう。]
(111) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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[“――――destroyed!!” 聞こえる声に、ふと顔を向けた。 挨拶していない顔も見えたし、結局セッション出来なかった少女も見えた。 二人が演奏するものは力強くて、パワフルとは云えど破壊力のある歌声や奏法を持たない自分には羨ましい表現のひとつだった。]
やっぱり、来て正解ね。 見解が広がりそう。
[新たな視野を手に入れて、新たな表現を身に付けて。 そしてフィールドへ立つという野望が少女の中にはあった。]
(112) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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[鞄をあさってペットボトルを取り出す。 きた時はすっかり忘れていたけれど、山に登る前にかった水がまだ残っていたのだ。 そっと銀髪の女性に近付き、差し出す。]
飲みかけで申し訳ないのだけれど、どうぞ。 私は飾みちると申します。 貴女の歌声、本当に力強いですね。
[ふわり、笑う。]
(113) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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ナルナルね。はいはい。
[解れば何でもいいや、と思いながら相槌を打った。 楽器の紹介は興味深げに聞いた]
へェ。フィドルって言うンか。初めて知った。 良かったら少し音を聴かせてもらえねェ?
(114) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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あ、水取って来ます。 確かペットボトルあったし……自動販売機もあったし。
[汗でぐっしょり、普段のふわっと漢が(06)割ダウンした髪の間から、同じく緊張から解き放たれた瞳が瞬く。]
都合よくはいかないし、次はライバルかも知れないけど、 とりあえず一次は二人で通過できたらいいねー。
[お互いこのバンドを介さなければ、出遇うこともなかった二人だろう。懐からごそごそとケータイを取り出して、]
後でメアド、交換しない?
(115) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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[練習室には、お互いの執念と熱気が渦巻いて、息苦しい。先ほどまでは、その台風の目の一番近くに居たわけだが。]
水。水より酸素〜。 酸素はー水素と結びついてー、お水になるんだからー。
[ぷは、と金魚のように口をぱくぱく。 ちなみに化学は赤点スレスレだった。]
(116) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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なかなか、見どころあるねェ・・・
[高揚感に満ち溢れたシャウトと、迷いながらも音を探そうとするギターの音が別々の練習室からギリアンの耳に入る。 様は違えど、必死に音を追求する姿は一緒であった。]
・・・・・・
[ならば、自分はどうだろうか、と自問する。]
(117) 2010/04/29(Thu) 01時半頃
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