177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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直に触れるハート! リアルタイムの会話イベント! 伝わる体温! 男貫井玉三郎、本日くの一二人に「ありがとう」「また会えたらお礼を」のお言葉頂きました!!
[ああ感動。感動の一日だ。赤点なぞもう怖くないこの言葉があれば。 夕餉そっちのけで恍惚の表情を浮かべ、胸に手を当てる。 まさかあのくの一二人も男子寮食堂でこんなやり取りが起こるとは思ってもいなかろうが。]
時代は三次元だよ……
[テストそっちのけで、ここに相反する派閥が生まれた……かもしれない*]
(87) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 12時頃
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>>76 ふみゅ、スナップと目線…
[声をかけるとその男子学生は本題を切り出さないうちからペラペラとコツを説き始めた。 なぜコツを聞こうとしてるのがわかったのだろう?もしや読心術…!? やはり只者ではないとすっかり信じ込んでしまった里奈は、彼のアドバイスを真剣に聞き入れ]
んーと、目線は睨み殺す感じで… 力を抜いて、 ブンッと…ヒュッ!
[教わったことを復唱しながら早速手裏剣を投げる。 そしてそれは…1 1.見事木に命中した。 2.木まで届かなかった。 3.あさっての方向へ… 4.弧を描いて戻ってきた。]
(88) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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ふあ!あたった!?
[こんなど真ん中に命中するなんて、入学して始めてである。 何より、投げた本人が一番驚いていた。]**
(89) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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[後輩二人が何やらじゃれあっている様子>>59 >>63 を微笑ましげに眺めつつ、水性ペンで亡骸と化した一人の額に「肉」と書く。ついでに赤ペンで一本隈を施していると投げられる質問>>65 そこでここに来た目的を思い出して、ペンをそっと筆箱に戻す]
あーせやせや、それでここ来たんやった。 ほな、今から言うことちゃんと覚えやー。メモとってもええで。
[ソファに座り込んで足を組む。目の色を変えてペンを握った生徒は、確か同じ諜報学部の生徒だったか。彼から教科書を借りて文章に目を通し]
(90) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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教科書7ページの7行目から13ページの10行目、14ページ15ページの見開き2ページ、あとは18ページ。 このへんが本文引用の虫食いに使われるとこ。全部出るわけちゃうけどな。点数配分で言うたらまぁ4割程度か。 次に、情報機関とそれぞれが主に用いる手段…んっと、94ページんとこにある表やな。これは表埋め形式で1、2割程度。 あとは情報収集の手段…ああ、オシントとかヒューミントとかそういうのな。 これは教科書やのうてノートに書いてる範囲やね。これ全部出される。毎年点数配分変わるみたいやけど、覚えとき。 残りは諜報学Tで習った内容が復習問題として出されるくらい。主に歴史と偉人とこあたりが。
以上が諜報学Uな。まぁ中間やし、全体的に教科書ノート見てりゃ点数取れる問題多いで。
[教科書を閉じて微笑んだ]
(91) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 19時半頃
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―― 中庭〜食堂 ――
[のそのそと動き出した背後で、カコンといい音が響く(>>73)。 どうやら練習はうまく行っているらしい。 他人事であっても成功するのは喜ばしい事だ。
しかも立て続けに命中する音が聞こえている。 これなら試験は合格だろうな、と踏んでいる時。]
――ノート?
[微かにだが聞こえた単語に首を傾げる。 声からして女子寮だろうか。 見かけていたならば誰かを使って教えることも出来ただろうか。 生憎俺も見かけてはいない。
はず。]
(92) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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―― 食堂 ――
[とまぁ、中庭での如何にも学生らしいやり取りを耳にしながら、食堂に入ると同時に聞こえてきたのは『女は三次元だよ』発言(>>83)だった。
何だこの空間。壁一つ隔てるとこうも初々しさっつーもんがなくなるのか?]
……つーか、試験前日に女の話で盛り上がってていいのかよ…。
[健全な青少年なら、喰いつかんばかりの話題だってことは解るつもりだが。 でも時と場合をもう少し考えろよと言わんばかりに、少し離れた場所から飯を食いつつ観察しているのはやはり。]
――といっても面白いな、アイツら。
(93) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[力のこもる語り、目の前で揺れるおっぱい。おっぱいはすでに震度8を記録し、生物のように上下左右に揺れ散らかす。]
何が3次元だよ!二次元にはそういうときめきあふれてんだよ!!
[だむ!と机を思わずたたき立ち上がって力強く相手の乳を揉む。 揺れているならばその揺れを止めねばなるまい。]
(94) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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こうやってだな、
[もみ]
ハイテク技術でだな、
[もみ]
おっぱいすら作れるんだからな、
[もみ]
二次元とテクノロジーが進化したら自分のツボまっしぐらの女子とハーレムになれるんだぞ!!!!
[もみもみもみもみもみ]
(95) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[その後どれ程盛り上がるのだろうという、予測も兼ねながら。
試験範囲を纏めたノートをひっくり返しつつ、暫くは尽きない話題に耳を傾けて*いるだろう*]
(96) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[その顔にやましいところはみじんもない。 堂々と、かつ力強く乳を揉む。
いや、どうせぬっきーの虚乳だし。 しかしリアルだなこれ、ほんとの乳もこういう手触りなのかな。]
(97) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 21時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 21時頃
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7、のなな・・・とー?じゅう・・・・はち 94の表
[>>91指を指される教科書にそのままペンで書き込みをし、ページはドッグイヤーしていく。]
よし、じゃああとはこれを枕の下に入れて寝るだけだな すでに俺はこの時点で勉強した気分になった。
(98) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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実技は朝に軽くやっとけば余裕だし そういや、宗ちゃん変装学のレポートだっけ 宗子ちゃんの評価をリストアップすればいいやつ? それとも変装学における環境が与える効果のほう?
[教科書をぺらぺらとめくって必死に文字を覚えようとする。 だが集中力はあまり続かない。]
あー、おなかすいた。 晩御飯食べたけどなんか食べたい。
(99) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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そんなこと言いながら結局揉んでんじゃねえか! お前も飢えてんだろ? なあ? 俺のこの乳でも揉まずにいられないくらいに飢えてんだろ? 素直になれって。
[乳はむやみにリアルな質感をサイラスの手に伝えるだろう。 ニンジャ技術力のなせる技だ。 揉まれて何かを感じるわけではないのだが、食堂の光景としてはシュールには違いなかろう。]
お前の言うテクノロジーの進化を待ってたら青春は逃げちまうんだよ! 未来のハーレムより今の学生生活だよ!
[なんたって大学だ。そろそろ青春というのにも遅い時期である。 今手に入れずしてどうする、思い出。]
(100) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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まぁどうするかは自分らの自由や。その情報生かすも殺すもな。 そうそう、諜報学と謀略平均未満やったら課題仰山出されるから気張りやぁ。ケンちゃんめっちゃええ笑顔してたで。
[諜報学担当の教師の悪どい笑みを思い出して忠告。その声は他人事のように、非常に軽い調子だが。
それから、謀略学部の必修科目についても同じように口頭で説明し、何か問われればこれに答え]
(101) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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と、僕そろそろおいとまするわ。 やりたいことあるしなー、ほななー。
[立ち上がってそれだけ言えば、手を振りながら談話室を辞した]**
(102) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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7ページの7行目と……ちょ、ちょっと待って、早くてよくわかんないんだけど!もっかい!
[>>91すらすらと並べ立てられていくページと行と出る割合と出題形式。 おばかちゃんな僕が理解できるはずもなく、ワンモアを要求する。 >>98横のナユは言われるがままとはいえ、割かしスムーズにマークをしていっていて、なんか無性に地団太を踏みたくなった。
ひゅーみんとってなに。ノートは、借りたのがあるからなんとかなるとして。 諜報学Iなんて覚えてるはずないじゃん。そんなの出すなんて先生ばかじゃないの? もうサイコロ振ったほうが合格の確率高い気がしてきた]
ううー……。
[小さく唸ってから、>>99実技は問題なさそうなナユを蹴っ飛ばしておいた。八つ当たりに。 それから、他の必修科目の教科書を、そろ、と華月に差し出す。
>>101僕はそんな苦労なんて美しくないこと、してはいけないのだ]
(103) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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はー、ぁ、
[健全なる男子の主張を終え、揉まれつつ溜め息。 とても今数秒前まで次元の違いを語っていたとは思えない様子で。]
学生生活からテストがなくなればより満喫できる気がすんだけどなあ。
[語りきってしまって、急に現実がやってきた。]
(104) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[アドバイスを復唱しながら手裏剣を投げる里奈>>88。その手裏剣は見事木に命中し、教えた進すら唖然とさせた]
なっ・・・、あんなアドバイスで見事命中させるとは、こいつやるな・・・
す、すごいじゃないか、あんなキレイに当たるとはさすが我がアドバイs、いや我が弟子だ! いやはや、こうも簡単に俺のアドバイスを吸収するとは、才能あるな! ふふ、だがまだまだ俺には及ばないだろうがな。
[少し格好つけて手裏剣を木に投ず。その結果は1 1:木に命中した 2:大幅にカーブして彼方へと消えていった 3:ブーメランのように戻ってきた 4:爆発した]
(105) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[投じた手裏剣はまたしても木に命中した]
ふ、やはり俺は天才か。 いやー、これスカウトとか来るかもしれねーな、べーわ、べーわ。 伊賀の犬から格上げされるんじゃね、俺。 ははははははは・・・・!!
[調子に乗って夜だというのに高らかに笑い声をあげた]
(106) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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両方に決まってんじゃん。僕の頭ナメてんの?
[>>99開き直っちゃった僕だけど、可愛いから許されると思う。 それに、こんなふうに甘えちゃうのはナユだけにだし。
ナユの横で同じくぺらぺら教科書を捲って、たまにナユをつついてみたりして。 去っていく先輩へ、ばいばいって手を振っておく]
またねー。
[先輩に対する挨拶じゃあないね。
>>99やがて、集中力の切れたらしきナユがぼやき始めた頃。 僕はやっと教科書をすべてマークし終わった]
食堂のパンケーキたべたーい。
[ぽーいってペンを放り投げておく]
(107) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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俺はずぼらでいい加減なだけで! あればできる子なんだよ!追い詰められないとできない子! 椅子に拘束されて隣で鞭もった美人な先生がそばについていないとやる気が出ないだけだから!
[>>103蹴っ飛ばされてそのままの勢いをありがたく受け入れる。 談話室の床と添い寝をしながら、先輩と宗司に熱く語った。 聞けるだけの事を聞いて]
わー華月斎さまさまだ! 俺、変装するとき華月斎さまのときは悪戯しないことにする!
(108) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[先輩が立ち去る姿を見送り、先に宗司のレポートを手伝ってやる]
宗ちゃんの頭ナメてないよ!いやむしろナメてみたいよ! そのかわいい小さな頭をペロペロしたいな!
[デレっと宗司に笑顔を向けながらも、突かれればそのぷにぷにほっぺをつねって「ちゃんと聞いてる?」なんてちょっとスパルタな面も出したりして。
それでも集中力は切れるもんだし、頭を使うとおなかが減る]
宗ちゃんとパンケーキ!かわいい!似合う! んじゃ一緒に食堂いこうぜ。息抜き息抜き
(109) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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キモい。うざい。 ……屋上から紐無しバンジーしてくれたら、なめていいよ。
[>>109謎の言語を操る彼へと返す言葉は、簡明で率直。 締まりのないにやけ顔を浮かべてる彼の話も上の空に、ペンで彼の脇腹をついついしていたらほっぺたをつねられた。 むずがるように頭をふって、無言で睨み付けてみたりして。
それでも、僕がいよいよやる気をなくしてしまえば、二つ返事で賛同したりして。 僕に怒りの欠片も見せないこいつは、なんだかんだで変わり者だと思う。 というか、Mだ。多分ドMだ]
いちいち言われなくても僕が可愛いことくらいわかってるし。 ナユ何食べんの。半分こしてよ。
[などと言いながら、食堂へと足を向けた]
(110) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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それだけで!!いいの?!? わかってる、宗ちゃんが眠りに付いた時にこっそりやるから安心して
[忍者にとって大学程度の高さから紐なしバンジーはできないことはない。 そのきゅるんとしたおめめに睨まれるのもご褒美です本当にありがとうございました。 二人して席を立って、安から離れるから変化しようかと思って]
誰にしようかなー、てか宗ちゃんになっていい?
[断られたら華月斎[[who]]になろう]
俺?軽くデミグラ煮込みハンバーグ、ライス付き にしようかと思ったけど宗ちゃんと半分こできるなら パンケーキにしよっかな。 もち、あーんしてあげるからね!!!
(111) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あっもしかして今のは宗ちゃんが1.5食べて 俺が0.5しか食べられないってやつだった!?
もちろんそれでもいいよ! じゃあ真夜中だけど大盛りカツカレー頼んじゃおっかな!
[パパたくさん食べるぞー、と食堂に入っていった。]
(112) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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足に石つけて、下は池でお願い。
[>>111しまった、条件としてはこいつにはぬるすぎた。 よって、遠回しに天に召されろと言いつつ、亡者と化した学生の間をすり抜けて。 なぜか赤ペンで落書きされた亡者を踏み踏みしつつ、談話室から脱出]
いいけど、またアホに絡まれても知らないよ。
[彼が変化しても、身長は変えようがないのだけども。 たまーにうっかりした馬鹿が、僕への因縁をつけようとして間違えたりするから、一応の忠告だけしておく。
扉を閉める前、安にばいばーいって手を振って]
(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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……軽く? あーんしたら、目潰ししてやるからそのつもりでやってね。
[軽く食事、としては明らかに重いメニューに軽く首を傾いでから。 いつも通りの発言に、いつも通りの反応を。
>>112騒いでる彼の方に向けられている片耳を塞ぎつつ、食堂のドアをよいしょと押した]
あ、サイラスやっほー。
[知り合いの姿を見て、ひらひら手を振っておいたり]
(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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うわ風馬だ。
[ここで会ったが百年目、とでも言いたいところだができればお会いしたくない人種である。 本日二度目の邂逅に、嫌悪を隠しもせず声を上げた。]
(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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大丈夫、この姿のときは風馬宗司がどれほどすばらしい人間かを説き伏せることしかしてない。
[この行動自体は宗司が普段やっていることと対して変化はない。 ただ、ほんの少しマゾい思考が見え隠れする程度だ。 華麗にスルーされるのもまた悪くない。 食堂には同期の友人が何人か、あと放課後に無意味に絡んだセンパイが座っていた]
うわ
[なんて声が漏れるが、忍者イヤーを持っていないと聞こえない程度の小さな声。 気が付くことはないだろう、なぜなら今の七遊太は世紀の美少年フェイスだ]
玉ちゃんにサイラスはここで勉強してんの? それとも今、番ごはん?
[宗司の隣にワンサイズ大きな宗司。 二人の姿を見つけて片手をふった]
(116) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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