131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[講堂へ到着。 人影まばらな講堂の中で知り合いを探そうとすれば、聞き捨てならない噂>>68>>79が耳に飛び込み]
お、おおおおい適当なこと言ってんじゃねえぞ1年坊主!! うちのユエルちゃん死んでないし、引き裂いたのは千秋だ!! [引き裂いてなどいないことは知っているが、面白そうなので悪ノリしてみる]
(87) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─プール(昼休み)─
どうせ手際の悪い連中が集まるのだろうな。
[そう察した僕は休み時間を利用してプールへ来ていた。ちなみに昼は、家に帰ればみつさんのお弁当があるからと思い、摂らない事にした]
購買部に行く勇気というか、気合いというか、まぁ、何だ。未知への体験に二の足を踏んだ訳ではないぞ。
[別に誰もいないのに、馬鹿みたいに言い訳をしている]
……風が強くなってきたし、雨足もなかなかだな。
[ちなみにこの学校のプールは1 1.プールからプール道中までそこそこの屋根完備 2.プールにはやわやわな屋根完備。道中、途中で中庭のただの歩道を渡る]
[2だった場合、僕はプール掃除の延期を水方先生に申し出るだろう]
(88) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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-地響きが聞こえたあたり-
[窓際に近寄る手塚の声>>81に答える。]
んだな。 ―――あー…どっから音したんだ? 外はあんまよくわかんねーな……
[二人で窓の外の様子を伺っていただろうか。 水方先生の放送>>15が教室に響いた。]
うおーい、まじかー……
[明日は休みだから、今日は帰ったらオンラインゲーム三昧だと思っていたのに畜生。]
(89) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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──講堂──
ふっ、ざけんなお前ら! なんで俺がアー君引き裂くねん! っつか殺すなああああ!!
[とんでもない噂に必死に抗議した。 嘘とは解ってるが、愛情こめて飼育してる蛇が、噂話とはいえ酷い目に遭ってたら抗議したくもなる。]
(90) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[学校で寝れるの?と言う言葉>>83には。]
できるんじゃね? ほら、避難所に学校使ったりしてるじゃん。毛布とかあんのかな。 ―――やっべ、何か俺ちょっと楽しいかも。夜に肝試ししねえ?
[不謹慎ではあるが、夜の学校という普段ありえないシチュエーション。 本当はここが共学ならもっといろいろときめきがあったのだろうが、それでもレアな状況にちょっとわくわくする。]
(91) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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わぁい。つまり学校に隠された生物兵器の噂は本当なんですね!?
[成る程。逆に絢永氏が呑まれたのは知らなかった。合掌>>86 ――と思えば件の本人の御出現に、にぱっと良い笑顔]
やっほー透さん。勇者の帰還ですね。 なるほど、結局、大型生物兵器を、先輩方が素手でビリビリに引き裂いた事実も間違いない、と。
[放っておけば、講堂からどんどん斜め上の新情報が発信されていく>>87]
(92) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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まぁ、この学校のプールなら多少の雨風は凌げよう。
[そう納得して、僕は校舎へと戻る事にした。 道中、吹きさらしの渡り廊下にて1 1.強風で横殴りの雨に濡れた! 2.の上につまずいて転んで、中庭にビシャア!!]
(93) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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(ったく、俺としたことが。しゃーねーな)
『ごめんなさい、生きててごめんなさい……』>>85
[すっかり震えあがってしまっているオスカーを、 一平太はしげしげと見つめて]
(たしかコイツ。千秋の部活の後輩か。名前は、えーと…)
オスカーくん、だったよね。
[一平太はニコニコと、人の良い笑みを浮かべて。 しかし、目はまったく笑っておらず]
そんなに怖がらなくていいんだよ。 このことは、内緒にしてくださいね。
(94) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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もしもこの事を口外したら――
[ドスの効いた声で言った後、言葉を区切って]
いいえ。なんでもありません。 僕とオスカーくん、2人だけの秘密です。ね?
[人懐こい笑みを、オスカーに向けた]
(95) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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― 回想・休み時間 ―
[スマホを操作して、剣道部のlin●を確認すると、この間引退した六條先輩からのメッセージが目に入った。]
えー、マジで。 六條先輩の稽古?
[久々に先輩の稽古を受けられ想であると知れば、顔を輝かせる。 早速、慣れない手つきで文面を打ち込んだ。]
『プール掃除ですか? 部活は自主練だし、その前なら行けると思いますよー。 無事に終わったら泳いでもいいですか? あ、でも先輩の打ち込み稽古もいいなー。』
[プール掃除をするのは初めてなので、掃除の為に水が抜かれている可能性を考えていない。]
(96) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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─そうして、13時頃の昇降口─
[しゃがみこみ、うずうずしながら外を見ていた] [ジャストタイミングで校庭に飛び出そうかなーとか考えてた]
……?
[>>#0轟く地鳴り。感じた揺れ] [一瞬、雷鳴か地震かと思ったけれど、違う] [それは鼓膜より腹に響くような、低い場所からの鳴動だった] [立ち上がる] [雨の向こうを睨むように視線を置く] [どしゃぶりに阻まれて、なにも見えないけれど] [そこに>>15放送が入った] [顔を上げる。震えた携帯。画面を開く] [透からのメール>>57]
(97) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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― 時間軸:上級生の委員長のアレ目撃後 講堂 ― (厄日だ)
[先輩の大変なとこを見てしまい、おまけに今日は帰れない 午前中にも色々なことがあったというのに……君は疲れ切っている。]
……どこかな
[さて、君は買ったお菓子を渡す為に同級生の三人を探さなければならない。 しかし人の輪に入れない君は入り口近くから遠巻きに探すことにした]
(98) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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チアキは、実に脇腹を突かれた。当然つつき返した。てやっ、てやっ、てやっ。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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うわ……っ!
[吹きさらしの渡り廊下を歩くと、強風で雨が横殴り状態になっていた。おかげで僕は濡れてしまう。濡れ具合は1 1.着替えが必要なレベル 2.放っておけばどうにかなる程度]
[どちらにせよ暫し天候に呆然としていた時、地響きみたいな音を耳に拾った>>#0 そうして間もなく、>>15水方先生の校内放送を聴くだろう]
(99) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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まー、仕方ねぇよな。テンサイだから。
[>>89マジか、という井上には、笑いかけ。 自分の零した言葉に対する返答>>91にはぽんと手を打って。]
あ、そっかー。それもそうだな。
[テレビとかで、避難しているのは大抵学校の体育館とかだ。 校舎の側で地崩れが起きたのならもっと慌てるだろうが、道路が封鎖されたくらいなら、きっと何とかなるだろうと。 肝試し、という言葉にはキラキラと目を輝かせ]
お、いいねー。やるやるー!
[他にもノってくれる人は残っているだろうか。受け入れてくれそうな人には話をしてみようかと。]
(100) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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……!!!!!!!!
[衝撃的だった。想像もしてなかった。透は天才だと思う] [すっぴんと化粧の差とか違いとかよくわかってないのだけど] [実は化粧をしてあれだけ可愛いのだから] [きっとすっぴんも可愛いのだろうと、ときめいた]
________________ To:とーる;ちあき;いいんちょ Sub:Re:放送聞いた?
>実のすっぴん オオォォ w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w ォォオオ ________________
(101) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[膨れ上がる酷い噂に被る様に、飛び込む抗議は、佐倉氏の物>>90]
佐倉先輩っ! 夜な夜な生徒を丸呑みにする恐怖のバジリスク。 世界征服の為人知れず生物兵器を開発していた、生物部としてのコメントをどうぞっ!
[にうっ、と佐倉氏に突き出すのはマイハンドマイク。 何故そんな物を持ってるかと云えば、...は放送部も兼ねているからだ]
(102) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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……あっ、それとですね。 後でこの事件の特集纏めて、ニュースとして流していいですか?
[にこにこと首を傾げて訊いて見る事は訊いて見る。 不真面目な奴に最も持たせちゃいかんのは、権力と発言力と広報力である]
(103) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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千秋が引き裂くってパねぇw
[話しを全力で否定する透>>87と千秋>>90を笑う。 帰宅した生徒のほうが大半のようでお泊りコースになった生徒は数えるほどしかいなかった。
お泊り。 一日ぐらいどうにかしてやろうと思った。 化粧直しのポーチは持ってきている。 ウィッグが蒸れるかもしれないけど、それは誰も見てない時にこっそりはずしてやる]
(104) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ガーディは、オスカーから、捏造された蛇の噂の発信源である集団は良く視えることだろう。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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着替え、食事、講堂……!
[校内放送の内容を理解して、僕は半ばヤケクソでそう叫んでいた! だってご飯食べてないんだ! 背がこれ以上伸びなかったらどうしてくれるっ(※既に3年程前に止まっています)]
[取り合えず僕は1に着替えてから講堂へと向かう事にした。 1.道着に 2.体育用のジャージ]
状況が状況なだけに、プール掃除は中止すべきだな。先生には……言わなくてもいいだろう。 [と呟きつつ、機会があれば言うつもりではある]
(105) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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― 廊下 ―
[昼食を摂っていた間に先輩がプールの下見をしていたとは知らず。 講堂に向かって移動しながら、スマホを弄る。 今度は剣道部員のlin●の画面。]
『六條先輩ー。 何か地崩れとかあったらしいんですけど、プール掃除は後日ですか?』
[勿論、先輩が来いと言えば行くが。 ゆるいものの、骨の髄まで体育会系だった。]
(106) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ひぃっ!
[人の良い笑みで名前を呼ぶ先輩>>94、君はその目が笑っていないことに気付き思わず悲鳴を上げた なんて人に出会ってしまったのだろう、こんなとこで昼食を取らなければ良かったと今更後悔をした]
はい、はいっ、言いませんからぁ…… た、食べないで下さい……
[ドスのきいた低い声>>95にびくっと反応しぶんぶん頷く 丹波に見せられた悪夢が現実になったようだ、……君は思わず「食べないで」などと口にしてしまう程怯えている]
……すみません、本当にすみません
[両手を頭を庇うように上に、きゅっと目を瞑った 他の人が目撃者ならばもう少し違ったかもしれない、がこれは君には刺激が強すぎた 君は先輩が去るまでそうしていたことだろう*]
(107) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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―回想・校門付近―
水方せんせーはよー。
[>>0:176周囲を見回したついでに、見えた白衣姿に挨拶をして。 >>23日向に顔を戻した。]
バイクいいよなー! 卒業したら買いたいんだよな、バイトしてー。
[六條から説明されて勘違いに気づいた後>>0:201、一緒に項垂れる日向に>>27]
……お前は夏休みじゃなくても、泳ぐつもりしかねーだろ…。 あー授業だりぃ。
弁当二つって、この間早弁見つかって怒られてなかったか? こりねーなー。
(108) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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─回想、休み時間─
手塚の反応は打てば響いて気持ちいいものだな。あいつの剣の筋とよく似ている。
[>>96の後輩の反応に気づき、僕は少しだけ口許を綻ばせた。 団体戦には強いすずなりと言われたこの学校の剣道部は、そういえば楽しかったなと、少し離れてそう思うのだ。 後輩の反応に、尚更そう思える]
『稽古楽しみにしている。が、念の為だが手塚。プールの水は抜いてあるぞ。掃除なんだから。ま、ホースでの軽い水遊びくらいなら許そう』
[手早くそう送信して気づく]
僕も夏休み直前浮かれかもしれないな。
(109) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[講堂でただ待つのも暇なので買ってもらったポッキーの袋を開ける。 ポキポキサクサク食べはじめ、欲しそうな視線を感じれば4 1くわえているポッキーを差し出して目をつぶった 2そのまま手渡した 3普通に渡して、くわえたところで肩をつかんでサクっと先っぽをかじってやった 4欲しいのか?欲しいか?と焦らしてやった]
(110) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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─→講堂へ─
[講堂内は、人がだいぶん集まっている] [級友の居る辺り、そして碇から、ヘビがどうこうと聴こえた] [首を傾げて、一歩、中に入る] [と、所在なく佇むオスカー>>98を見かけて]
……どう、したの?
[行かないの、と少し離れたところから声をかけた]
(111) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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─廊下→部室→講堂に向かう道中─
[着替えと言えばこれしか浮かばなかった。僕は部活の時に着ていた道着に着替えて講堂に向かう事にした。濡れた制服は適当に絞って、一応畳んで手に持っている]
後でロッカーに……。ビニール袋とかあるかな。
[と呟いた時に、懐に入れた携帯が震える。メッセージ通知だ]
『僕の一存で延期にする。稽古もな』
[>>106手塚からのメッセージにそう返信して、僕は講堂へと向かった。 他のプール掃除組への連絡には1 1.渡り廊下前に延期の張り紙を 2.放送委員を探して校内放送かな]
(112) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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サミュエルは、オスカーが怖がらないなら、二歩くらい近づく。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
サミュエルは、ミルフィ(実)の手元のポッキーを、遠くからじっと見つめた。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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―教室―
[休み時間ぼんやりしてると、悲鳴のような声が聞こえた気がした。>>0:250 窓の外に目を向けたが、そこから見える景色には特別人影は見えない。 気のせいだろう。 アー君脱走事件など気づく気配もなかった。>>80
滞りなく午前の授業は終わって。 (途中、どこかのどアホうの大声が響き渡ったりもしたが>>31)
窓の外を見れば、いつの間にか降り出した雨は強くなり、校舎周りに植えられた木を強風が大きく揺らしていた。]
(113) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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─ 回想・休み時間 ─
え、うそ?
[>>109間もなく返ってきた反応に、思わず声を漏らす。プールに水が入っていないなんて。 けれど、水遊びは許して貰えるらしいと知れば、気を取り直す。 いつもは出来ない遊び方が出来るのだ、それを楽しめばいい。
試合に臨む六條を含む先輩たちの後ろ姿を見て、自分もああなりたいと憧れていた。 規律に厳しい六條が引退して、雰囲気が少し緩くはなったが根本は剣道馬鹿ばかりだ。]
『え、マジですか!! じゃあ先輩の稽古と水遊び楽しみにしてます!』
[プール掃除頑張ります、と追記するのを忘れてた、と気づいたのは、文面をアップした後だった。]
(114) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[ポキポキ。 視線を感じたのでニコっと笑って>>110を1]
こっちこいよ、エル
(115) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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昼飯どうすっかなー…。
[午前の授業終了後。
これ以上雨が強くなる前に帰っていくクラスメイトに手を振りながら、ぼやく。 帰宅しても母は夜勤。雨の中自転車で帰る気も起きない。]
兄貴か姉貴、迎えに来てくんねーかな。
[なんだかんだ兄も姉も自分に甘いことを知っている。 文句は言うだろうが、無碍にはしないだろう。 仕事終わりのタイミングを見計らってメールしよう、と決めて昼食を調達することにした。]
(116) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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