24 明日の夜明け
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 12時半頃
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ふふ、ありがと。今日も暑いからね。
[拍手に照れた様子もなく、つかみ所のない笑みを返す。 にこにこ笑顔の努力に気付いているのかいないのか]
うん、辛気臭さはなくなった。でも、ちょっと固いかな。
……ちんにゅうしゃ?
[言葉を咀嚼する。ああ、と思い当たったのか]
あの子のことかぁ。見に行っていい?
[というよりいつも忍び込んでいるのだが、置いておく]
(63) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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麦茶、やった。
[ルーカスの言葉に嬉しげに手を一度叩いて]
パシリなんてさせないよー。 大体、パシリって後輩にさせるんじゃないの?
[麦茶作り手伝うね、とフルートを手順どおりケースに仕舞う。 鞄と日傘も忘れずに抱えて、ルーカスの居るドアのほうへ]
(64) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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>>51
フィリップにー? そっかー、来てるのかー。 暑いんだし、送ってあげたら良いのに。 お疲れ様って言っといてー。
[手を振り続けたり、走り去ったりするソフィアを見送った。]
(65) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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おあひょ。えらいね。
[ハンカチで鼻の頭を押さえながら挨拶したものだから、妙な声。 沁みないよう、ぽんぽん、と埃と涙を拭き取ってから、立ち上がり]
思うって。なんでそんな曖昧なの。 国語とか、何処に居てもぜんっぜんやる気おきないあたしに言われたくないだろけどさー。
[自信なさげな様子を、不思議そうに見つめてから、ばしばしその肩を笑いながら叩いた]
(66) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 12時半頃
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今日も暑いです。ラルフ君なんて、あれ、持っててやけどしないんでしょうか?
[金ぴかの楽器を思い出して、呟きながら]
おやおや。それはありがとうございます。ほりりんはいつもきれいな笑顔ですよね。
[固い、の言葉に頬を引っ張って、にこりとした後。]
……うわぁ。知ってるんですか。一応、内緒にしといてくださいね。まぁ、顧問の先生も許可してるくらいなので大丈夫だとは思いますけど。
[しー、と口元に指を当てた。]
(67) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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な、そんなわけないじゃない! ていうかテッド君にもうしわけない。
[フィリプの言葉>>43にあわあわしながら答えたり]
……っていうかぁ〜あぁ〜!ソフィアも、乗らない! ありえないでしょー!
[ソフィアにシェイクされながら>>48喋って、語尾を揺らしたり。 むぅっと怒った顔を作って、びしぃと人差し指立ててみたりして]
[そうして『やればできる子』と聞けば、ほんの僅か悲し気な瞳でこくりと頷いて。 ボールを投げる背を見ながら、思う]
(大学受験は、きっと桜の呪いなんて関係ないんだから)
(68) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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[伝説の樹に向かって呪いとは、失礼極まりないのだけれど。 フィリップがレギュラー入りを逃していた事には納得がいっていなかったから。 その時ばかりは、『伝説の樹』も彼女の中では『呪いの樹』呼ばわりにあっさり降格されてしまうのだった。]
[そうして外したボールを見つめつつも、返ってきた言葉>>43には、ちょっとしょんぼりする。 だって、さっきのはただの八つ当たりだったし。 というか、甘えてるだけなんだ。言いたい事ぶーぶー言ってさー。 なんて思いながらも] もやしって失礼な! ていうか、私の運動神経き!……れてるって、知ってるじゃない。
[言葉はどんどん尻すぼみに。顔を赤くして、むっつり怒った顔を作りながら言うけれど。 自転車の練習の話には]
(69) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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― →写真部・部室―
[脱兎の勢いで逃げた後のやり取りとかは知る由もなく。 逃げ込んだのは写真部の部室]
んあ、課題ならちゃんとやってるっつーに。 お前らこそ、ちゃんと体調整えとけよー? オレの本気撮影ルートは、ハンパねぇかんな!
[課題の進み具合でからかってくる部員に、びし、と指を突き付けながら言い返す]
……あ、これ、こないだの定期撮影会のか。
[机の上に広げられた写真に気づけば、興味はそちらへと。 そのままそこで、しばしの休息**]
(70) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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>>57 [今度は上から声。 窓枠に掛けた肘ががくりとずっこけた。]
ラルたんって呼ばないでルカぴょーん!
[仕返しに恥ずかしいあだ名で叫び返してやった。 しかし良く考えたらルーカスには堪えないような気がする。]
猫大丈夫ー? 後で顔出すからー!
[真上の生徒会室と真下の音楽室。 窓からのやり取りも慣れたものだ。 自主練、まだ少し時間はあるから。 先に生徒会室に行っておこうと、楽器をそっと置いた。 日差しが、窓の形をくっきりと影に落としている。]
(71) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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あ、うん。じゃーお願いしよっかな。 [なんて言いながら、ソフィアの手を握って振り返しつつ、にこり微笑む。だけど。 二人の気持ちは嬉しくて。でも内心ではマズイ!とも思っていた。 だって、あんまり乗れる様になりたくなかったから。 少なくとも、あと半年は]
[学校へ向かう道。 フィリップの自転車の後ろ、私の指定席(という事に勝手にしている)、頬を、髪を撫でる風が好きで。 春の暖かな風も、夏の生ぬるい風も、秋の爽やかな風も、冬の冷たい風も。 もうすぐ終わり、だから]
[尤も、迷惑だろうなとは思ってるのだけど。ほんの少し!少しだけ。 ――……いや、本当は、わりと。 でも、言わないけど。]
(72) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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それはよかった。けど、水道水ですよ? 私はこの国の水道水、好きですけどね。
[ちょっと歩けば飲めるだけに、手を叩く様子に不思議そうにしながらも。]
やぁ。なんとなく、ほりりんさんみたいな方を見ると、ぱしられる恐怖が……。って、それは置いときましょう。
コンセント抜いてありますけど、生徒会に冷蔵庫もあるから、余分に作って冷やしちゃいましょう。
[手伝うよ、の言葉に再び微笑んで。]
持ちましょうか?
[日傘に鞄も抱える様子に問いかけながらも、生徒会室へ戻ろうと]
(73) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 13時頃
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― 玄関 ― [カタンと音を立てて上履きを床に放り、ローファーから上履きに履き替える。 下駄箱にローファーを入れて廊下に歩きだす]
うーん、外よりは多少マシってぐらいね。
[校内には直接刺すような日差しは襲ってこないが、その分閉め切られた空間がムアっとした熱気を伴っているようで汗は一向に引く気配がない]
とりあえずラルフに会いに行こっと、多分音楽室よね。 ホリーも居るみたいだったけど一緒に練習してるのかな。
[伝説の木に願いを懸けていた時は微かに聴こえていたトロンボーンとフルートの音色を思い浮かべて、鞄の中から先程の文庫本を取り出し扇ぎながら廊下を歩いて行く]
(74) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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[そんな風に心の中では色々反省しつつも、『帰り』の話を聞けば、ぱっと一転]
うん!乗ってくー! 待ってる。 [携帯会社の努力を無にするストラップを嬉しげに、人差し指でつん、としつつ。 『フィルの事見張っててよねー』なんて言いながら]
[ソフィアの『写真』の話には『そーだね』なんて笑いながら頷いて。 ソフィアが誰かに向かって話しかけている視線の先を辿れば、そこにはヴェスティ先輩が居て。 会話の邪魔をしてはいけないので、『こんにちは!』の意味を込めて手だけ振ってみる。]
[そして『フルートの先輩』の所へ行くと言うソフィアには、手を振り返して見送って]
私も行くね。 頑張ってねー!
[なんて言って手を振って、その場を後にした]
(75) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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あー、日光浴しながら弾くと、火傷する。多分。
[しかし、きっとラルフはそんなことはしない]
会長こそ、茶道してるときは素敵だよー。
[実はこっそり見たことがあるのか、学園祭などで垣間見たのか。 口元に指をあてる仕草を真似しながら]
しー、ね。了解了解。さ、麦茶作ろうか。 水道水なんて気にしない。人間、案外何でも大丈夫だよ。
[彼の先に立って、生徒会室へと向かおうとして>>73]
これ? 大丈夫だけど、まぁ好意には甘えとく。
[遠慮なく、どさっと彼の手に渡した。にこにこ笑顔だ]
(76) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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双生児 ホリーは、生徒会室に着くと、まず猫へと一直線。
2010/07/30(Fri) 13時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 13時頃
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ああ。やっぱりするんですねえ。となると、野球で応援してる人って、結構大変ですね。
[いつだかテレビで見た高校野球を思い出しながら。]
え。ほりりんさん、見たことあるんですか?
[少し声が上ずった。和服が着たかったから入ったとか、言えない。首をかしげながら。]
ええ、気にされないなら良いのです。
[どさっと全部、雑巾を持ってないほうの手で受け取ると、結構大変な事になった。]
あ、あはは。じゃあ行きましょう。
[屋上に雑巾を干して、足早に生徒会室へと戻った。 荷物おいといて大丈夫ですか?と聞きながら、椅子の上にでも置いて、手を洗うと、麦茶のパックとお茶入れ容器を備品入れから取り出した。]
(77) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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[>>66自信のなさに突っ込まれ、少し逡巡する。 自分の言葉に疑問を持ったのは、結局放送部室に行って脱線する流れが過ったからだ。]
ん、まあ、うん。いやーさ、このめたみそ暑い日に何でわざわざ宿題やりに学校に来たのかわっかんねくなった。
[肩をたたかれた後何かを思いつき、軽く唸るふりを見せたあと。]
んー、んならソフィアに会いに来たということで。
[あっけらかんと、軽く煽ててみた。]
(78) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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>>74 [廊下に出た所で、アイリスと鉢合わせる。 目尻を緩めて笑った]
おはよう。……って時間でもなかったかな。
[言ってから時計を見た]
ルーに呼ばれたから上行って来る。
え、ホリー? こっちにはいないよ。 多分また、屋上。
[ぽんと頭の横辺りを撫でて。 それから階段を上る**]
(79) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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― 1F廊下 ―
ん、
[昇降口から、物音と人の声。 特に聞き分けが出来るほう、というわけではないけど、その声は印象に残るもので。 文庫本を手に歩く先輩>>74へ、ぶんぶか手を振ってから]
えぇええ、なにソレ。だいじょぶ?
[わかんなくなった、というサイモン>>78を、やっぱどっか打った?と心配そうに覗き込み]
ほへ? ……も、もぅ何言ってんだか! 煽てても何も出ないよ!
[目をまんまるにして固まってから。 それでも慣れない世辞に、正直な顔色を赤く染めながら、べし、と背中を叩いた]
あ、でも生徒会室ではお茶が出るかもしんないけど。会長居たら。
(80) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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可愛いな、猫のくせにー。
[そんなことをぼやきつつ、でも撫でる手付きは優しい。 荷物に関しては振り向きもせずに、置いといていいよ、と]
知ってる? 麦茶のパック、干したら3回くらい使えるらしいよ。 ただし味はしないけど。色だけ。
[ひとしきり撫で繰り回して満足したのか、手を洗ってきて。 お茶入れ容器を受け取ろうと手を伸ばす]
ああ、和服姿。なかなか似合ってた。うん。
[まるで心を読んだようなタイミング。 今度お茶飲ませてねーなんて言いながら、水を入れに行くか]
(81) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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え。色だけって。……うーん。私は味がする麦茶が好きですが。
[と、受け答えしつつ、本人も適当でよさそうだったので、いい加減に荷物は置いておいた。 猫を構う様子には、大歓迎なのでそのまま自分からは声はかけない。]
和服?
[突如戻った話題に、ああ。と呟きつつ]
そ、それは照れますね……。
[少しもじもじしつつ、お茶入れ容器を渡した。]
(82) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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照れてる? ふふ、会長も可愛い。
[そうこうして、麦茶は完成しただろうか。 コップに注がれたそれをごくごくと一気に飲み干す。 生き返るとはこういうことだ。きっと]
ふぁーあ……ねむくなった。……寝てていい?
[ルーカスの返事も待たずに、ソファの背もたれに寄りかかる。 そしてほどなく安らかな寝息をたて始めるだろう**]
(83) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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― 1F 廊下 ― [自分に向かって手を振る下級生を見て確か生徒会の子だったな、と思いながら手を振り返す]
こんにちは‥‥‥彼氏? 青春しなよ、若者っ。
[ソフィアとサイモンを交互に見てからサイモンに声をかけ、ひらひらと手を振って階段を登る、3Fに着いた頃にラルフと鉢合わせになり]
びっくりした、挨拶に困るときはとりあえずおはようでいいのよ。 あ、そうだフルートの音も聴こえたけどホリー居るの?
‥‥‥ああ、この暑いのに屋上で練習なんて凄いわね。
[外の暑さを思い出し、うんざり顔になる、会長に呼ばれたと言うラルフに文庫本を鞄にしまいつつ頷いて鞄から楽譜をチラリと見せる]
私もコレ置いたら後で生徒会室見に行くね。
(84) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフが階段を上るのを見送って音楽室へ向かう**
2010/07/30(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 13時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 13時半頃
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[>>80彼女に習い後ろを振り向けば、>>74自分もよく知っている先輩だった。>>84挨拶はきっちりとお辞儀で。]
あれー、先輩と知り合いだったの? そっかー、ふーん。
[興味津津なのは、声に定評があると聞いているため。]
あ、―k、おうふ!
[表情が固まり顔を赤くしたのを見て、ん?と思う前に背中をはたかれた。]
(85) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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あ。おやすみなさぁい。
[麦茶を飲んだ後、ホリーの言葉に、書類をごそごそとしていたのをやめて言った。自分も少し、眠たげ。
ふわ、とあくびをして、そのままふわふわと、肘を突く。特に意味もなく、{3}分ほど、ホリーの寝顔や猫や景色を見て、ぼんやりとした。]
(86) 2010/07/30(Fri) 14時頃
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[お茶ときいてぴくっとして、生徒会と聞いてまたぴくぴくっとして。]
あそっか、ソフィアって生徒会だったっけね。
いやいや部外者の自分が流石に茶だけ貰いに行くとか結構無茶な話ですぜーはははー。
[以前騒動を起こしている立場上、生徒会にはやや怖い感があった。]
(87) 2010/07/30(Fri) 14時頃
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こんにゃっ…… ち、違いますー!
[笑顔で振っていた手を、軽やかな先輩とは大違いに、ぶんぶんあべこべに振り]
知り合いってか、ラルフ先輩と良く一緒だし、変わってるってわけじゃないけど、あの声は一度聞いたらなんかこう、残るじゃん? 覚えるって。 なに、お知り合いになりたいの? なりたいの?
[と、にへり笑うと、うりうりサイモンの頬をつついたり。
言いかけられたカ行の言葉が気になるものの、むすりと眉を寄せて腕組みし]
……もー。へんなとこで時間食っちゃった。 屋上行ってくる。サイモンどーするの。勉強、するの?
(88) 2010/07/30(Fri) 14時頃
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なんか、言葉遣いがるーにゃん会長のニックネーム並みにヘンだよサイモン。
[ぴくぴくするサイモンに首かしげ。 騒動のことは記憶しているものの、それと遠慮に結びつかない様子]
(89) 2010/07/30(Fri) 14時頃
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[>>88頬をつつかれれば、むむーとして、違う違うと首を横に振った。]
同じですよ。 あの特徴的な声がそれなりに気になっただけですー。
[と言いつつも、内心あのアイリス先輩の声をサンプリングしたいなと思っていた。]
(90) 2010/07/30(Fri) 14時頃
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>>89言葉づかいが変だった? そっかな、きっと不意打ちのせいだ。
[自身は理解できずにあははと。勉強するの?と問われれば、呑気に言葉を返す。]
んまあ勉強しに来たんだけどねなあんか既にやる気落ちてるかも。
屋上?何かあるん? あちーだろうけど、面白い話があるなら野次馬根性まっしぐらだぜ。
[テンション高めに言い放つそれは、本来の目的を全力で置いといて。]
(91) 2010/07/30(Fri) 14時半頃
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だけです? ほんとです?
[気になるなあ、と首を横に振るサイモンを、なおもむにむにつついていたが]
お茶に誘うのに、不意打ちも何も無くない? いいけどさ。
屋上は、ほら。来るとき気づかなかった? ホリー先輩がまた、フルート吹いてたの。聞きに行こうと思って。 サイモンにとって面白いかわかんないけど、行く?
[てかさっきから、校舎に入ったせいなのか聞こえないなあ、なんて思いつつも]
(92) 2010/07/30(Fri) 14時半頃
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