238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[幼い頃母様がね、言ってたの。 門を護ることが使命だって。 それが十二の聖痕を抱く者の義務って。
でも、門って何だろう? 当時の私には、分からなかったの――……]
(70) 2015/09/10(Thu) 16時半頃
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― 神宿 ―
[空を駆ける鳥>>11と男。その姿を見ていたのなら、 きっと感嘆の声をあげていただろうが此処は神宿。 一介の女子高生としてぶらぶらと街を歩いていれば、 携帯電話のCALLING音。]
……もしも……あ、龍山の。
[電話の主は龍山道場のお弟子さん。 お話を聞けば何でも、 師範代がまた道場破りから雲隠れの為に脱走した様で。]
カイちゃんまた脱走したの?んー、わかりました。 見つけたらちゃーんと伝えておきます。 お弟子さんたちが心配してたよ、って。 はい、はい。任せといてくださいね。
[ぷちりと通話を切れば、くすくすと。 その情景を思い浮かべて私は笑う。]
(71) 2015/09/10(Thu) 16時半頃
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[母親同士の交流があってのご縁。 幼い頃はよく母に連れられ高井山の麓に遊びに行っていた。
あの頃から元気だった幼馴染の少年は、師範代となって。 ――体術を鍛えている傍ら、 毎度のことながら道場破りに目をつけられているらしい。
感情が高ぶれば背中から生える真白の翼、 幼馴染と同じく一二の聖なる痣を持つと言われる家の、 最後の生き残りの私。
普通の人とはちょっとだけ違うけど。 でも普通の人とおんなじだよ?私。 怒るし、笑うし、痛かったら泣いちゃうもん。
お弟子さんにはちゃんと伝えとくって言ったけど。 私はカイちゃんに注意して連れ戻す、なんて事は考えない。 だってたまには。逃げ出したくなる時だってあるじゃない。 ニンゲンだもの。]
(72) 2015/09/10(Thu) 17時頃
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カイちゃん、今何処にいるんだろ。 ……久々に会いたいな。
[そんなことを呟き、街を歩いてふらふらと。 今日は何をしようかな。 いつも一緒にいてくれるシマエナガをちょこんと肩に留まらせ。 私は今日も、のんびり街を歩くのです。*]
(73) 2015/09/10(Thu) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 17時頃
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―高井山の麓→街―
はっ、はっ、はっ、はっ――。
[高井山を走って下山する。何、アイツに比べて足は速いし、スタミナも有る。羽根を使うまでも無いだろう。 偶にはその挑戦を受けるのも悪くないかもしれないが、俺はアイツの挑戦は受けない。弟子の一人からも面白いから受けろ、とか言われてはいたけれど。 でも、それはやらない。何故かって?
――俺の『勝利』は分かりきってる。
そう、あんな破落戸じゃ、相手にならないんだよなぁ。 ……こんなことを知ったら。 俺と同じく聖なる痕のあるあの少女は、何と思うだろうか。傲りが過ぎると言われたりして。]
(74) 2015/09/10(Thu) 17時半頃
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[いつのまにか、街に着いていて。 走っている時に感じる、違和感。 その方を見ると、その正体はすぐに理解った。
嗚呼、カムイかぁ。>>26
俺と同じ12柱の一角で、白鴉を従える男。 以前も、彼がこんな銃撃戦を繰り広げているところを、見た事がある。初めて見た時は、驚きのあまり彼を止めようとした事もあったが、彼は彼で楽しんでやっているのを知って、それ以来止める事は無くなった、のだが。
――全く、自由だねぇ。
様々な柵に囚われる俺としては、彼が少しだけ羨ましい。 女性に迷惑を掛ける点は除いて、だが。]
(75) 2015/09/10(Thu) 17時半頃
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って、うわわっ! す、すみません!
[考え事をしながら走っていたら、危うく人にぶつかりそうになった。すんでの所で回避する。 いかんな、不注意だった。 衝突はしなかったものの、驚かせてしまったかもしれない。師範代として、それは失態だぞ、と改めてぶつかりそうになった少女を見る。その肩には、見た事のある鳥がいた。
――鳥?
もしかして、とその人物の顔を見ると。 俺のよく知っている幼馴染みだった。]
うぉ、菖蒲ッ!?
[必要以上に驚いていた**]
(76) 2015/09/10(Thu) 17時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 17時半頃
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きゃっ!?
[今日は何しよっかな。 そう思いながら街を歩いていれば、人とぶつかりそうになる>>76 でも、相手の運動神経が良かったおかげか、 おでこ同士でごっつんこは回避されて。]
いえ、私も気も漫ろだったし。 大丈夫ですから……
[そう言いかけた時。肩のシマエナガがちゅん!って鳴く。 とっても嬉しそうに鳴くその鳥の声。 この子がそんな風に鳴く存在、私以外に一人しか知らない。 顔をあげれば、漆黒の瞳と髪を持つ、 幼馴染がまじまじと私の顔を見上げていた。]
(77) 2015/09/10(Thu) 17時半頃
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あ、カイちゃんっ! [ぱぁと顔を明るくし。背から生えるのは白の翼。 あいたかったぁと大喜びで、 未だ驚く彼の手をぎゅっと握ろうとしたけれど、 どうだったかしら。]
カイちゃん、お弟子さんから電話があったよ。 また逃げ出したーって。
……でもさ、私。 たまーにはカイちゃんも休んでもいいと思うんだ。 だからさ、せっかく街に来たんなら。 一緒に何処かお出かけしない?
[そう一気に捲し立てたその後に。 私は幼馴染にこてんって、首を傾げて尋ねてみた。*]
(78) 2015/09/10(Thu) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 18時頃
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[くん、と能力のせいで常人より効く鼻腔を擽るのは手元から漂う甘い香りと――それを打ち消すような酷い臭い>>46。 それに混じる煙草と、そして僅かながらに残る ”仕事”の香りで犯人が知り合いであることに気づくと、 ふう、と小さくため息をついた]
どうせアタシが言っても、また聞きはしないんだろうなあ。
[以前詰め寄ったときの聞く耳など全く持たない対応を思い出して、 浮かない顔で弧を描くチョコレートをまた一口。
しかし、効きすぎる鼻に嫌でも届くそれを放置することはできず。 暫しの逡巡ののち、手元の甘い香りを風に乗せて発生源である男の元へ送ることで中和できないかと考え、試みた。 風に乗せるのは、香りとメッセージ]
ふーみかチャーン。 お仕事後はシャワー浴びてよねぇ。マジ、公害だからぁ。
[そんな小言を携えた甘い風を、相手の元へ送り出そうか]
(79) 2015/09/10(Thu) 18時半頃
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―渋矢→―
[とりあえずはこれで懸念もなくなった。 そう判断した女は忠犬の前に立つと、輪っかの詰まった箱を庇うように頭に乗せて、ふわりと人の海にダイブする。
駅の改札へと吸い込まれる波に乗って向かうのは、神宿駅。]
(80) 2015/09/10(Thu) 19時頃
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―改装中ビル屋上―
[ひゅぅと吹き抜ける風に赤いコートがはためく。]
ああ、こりゃ呪詛だわ。
[度のない眼鏡越し。 ビル全体に絡みつくような黒い影が視える。
事故に不審火と不幸が続き、現在改装中のビルオーナーからの御払いの依頼。 それらが偶然であれば悪い気の流れを変えればいいだけだったが、人の手が介在しているとなると少々面倒だ。
強力な治癒、浄化の力を受け継いだ当主《弟》ならば、容易く穏便に呪詛を祓えただろうが、生憎代理《兄》の方はもっと攻撃的だ。]
(81) 2015/09/10(Thu) 19時頃
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ほら、行け。 送り返してやれ。
[いつも持ち歩く黒いファイルが自然と紐解ける。 綴じられていたのは色とりどりの折り紙。
かさ さささささ
震えだした紙は次々と鳥の形へと折られていく。 術者により仮初の命与えられた式鬼紙《シキガミ》達は、次々に真っ黒な呪詛を啄んでその身に取り込んでいく。
やがて、黒く染まった紙鳥達は呪詛の気配を追って飛び立つ。 呪詛返しをされた相手がどうなるか。 依頼の範囲外なので関知しないが、碌な目には合うまい。]
(82) 2015/09/10(Thu) 19時頃
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さて、あとは呪術障壁を貼って――。
[式鬼紙《シキガミ》の飛んで行った空を見上げ。 鳥よりでかいナニカというか人>>28を見つけた。]
アイツ。 まーた馬鹿やってるのか。
……突いてやれ。
[彼の服と同じ白い紙で一羽余分に小鳥を折って。 えい、と空へ飛び立たせて嗾けた。
――ふん、外した弾の風でスカート捲りなんて効率の悪い。 ボクならばそんな面倒なことせずにも スカートの一つや二つ自由自在に捲れるぞ!
嘗て、謎の対抗心により一緒に馬鹿をやっていたのは、ちょっとした黒歴史である。]
(83) 2015/09/10(Thu) 19時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 20時頃
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さて……今日もまた異常なしってところか。
[新宿の高層ビル街が自分たちの……大須賀の領域のようなものだった。 戻ってくる鳥から伝わってくる天使と有翼種の気配>>76>>77に少しだけ微妙な表情を浮かべていた。]
あの人らなら、文句の一つも言いそうなものだけれど。
(84) 2015/09/10(Thu) 20時頃
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[大須賀がいつから人工天使に傾倒していたのか。 正確な記録は残っていない。
初期などは機械で出来た羽根を取り付けた。 サイボーグめいた姿もあったと記録には残っていただろう。
実物を見た事のある人間はそう多くはないのだが。]
(85) 2015/09/10(Thu) 20時頃
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[久しぶりに幼馴染と会った喜びで、注意力は散漫。 シマエナガがぴゅいっと自分たちを視て>>84いた灰色の鳥に、警告音を発しているのに漸く気づいて、 その子に手を振ったんだけど白羽さんに伝えてくれたかな?
白羽さんは私と同じ有翼種。 陽の光の加減で白にも灰にも見える翼が綺麗だなぁって思ってるんだけど、 何だかんだ言ってあまり話す機会に恵まれてない。 ま、紫藤の家が力を失くして、領域ももう維持できず、 カイちゃんのおうちに任せているのが現状だから仕方ないのかも。
最後の紫藤である私も、ぱりぱりと紫電を放出したり纏ったり。 そんな血脈に受け継がれた能力以外は、 いたって普通の女子高生だし。
他の人たちのお家事情はあんまり知らないけれど。 あ、でもリッキィのお家の事は、噂で聞いたかな。]
(86) 2015/09/10(Thu) 20時半頃
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ね、カイちゃん知ってる? 最近すっごく美味しいクレープ屋さんがやってくることがあるんだよ。 不定期だから、何処かは分かんないんだけど。 今日はどこにいるのかなー。
[なんて言いつつ、サイドポーチに手をぽんってしながら私は幼馴染と話す。 今日はカイちゃんと出会えて良い日だなぁ。 ……他にも誰か、逢えればいいな。 そんな事を考えて、くるっとターンをすれば。 ふんわりスカートが空を舞った。*]
(87) 2015/09/10(Thu) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 20時半頃
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……彼女らしいな。
[自分の鳥に向けて手を振っていた彼女。
彼女がこちらをどう思っているのかを知らないまま。 尤も、純粋な有翼種へ向ける自分を含めた大須賀の人間の感情はそんなには知られていないんだろうけれど。]
ま、俺も行くか。
[そのまま高層ビルの屋上から歩き出すと。 灰色の羽根を広げて天に舞う。
一先ずは、駅の方へでも向かうかなんて思いながら。]
(88) 2015/09/10(Thu) 20時半頃
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[雑踏の中パサついた黒髪を乱したのは、甘さを含む小さなつむじ風。>>79 長い黒が悪戯の様に男の顔を叩いて撫でて、そこに砂糖混じりの揚げ菓子の香が混じれば、眉間にしわが刻まれるのは当然の事。
送り主は分かっている。 ミルクチョコレートの髪色の小娘は、秋津の家の、12が一人。 以前から口うるさいお節介は聞こえぬふりで、 それが原因で彼女に浮かない顔をされようとも、心が痛む事は全く無い。これっぽっちも、ない。]
エフとよべ。
…って普段から言ってるだろ。 嫌なら、鼻に栓でもしとけ。
[苦情は送り主の風と同じくさらりと流して、食いつく場所は別の点。 そんなに臭いか?と自身のコートの袖に鼻を近づけてもただの何時もの、下水の香で。 つまりはまあ、俺にはわからん。]
(89) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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お前こそ、変な香り送ってくんじゃねえよ。
…それ、ドーナツだろ。 太るぞ。
[デリカシーの欠片も無い言葉を煙と共に吐き出して、白い靄は甘い風に乱され消えた。 チョコレートと油と砂糖と、偶に混じるのはフルーツベースのシロップと。 混じり合った甘さは黒い男の香りを押し退けて、多分、先より大分マシになった事だろう。
男の髪やコートを遊んでいた風は、再び少女の元へ帰っていく。
消臭完了の知らせを乗せて、 ついでに、煙草の煙も引き連れて。*]
(90) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時頃
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[張り巡らされた赫い蜘蛛の巣が灰羽の少年を感知する>>88 彼の事はよく知っている。 大須賀の人間、人工の羽を持つ人間。
土御門は数々の研究、実験を行っている。 それは公然の秘密。 12柱の彼らなら知っている人も多いだろう。
その、研究の中に人工天使の製造もあった。]
天使、か。 何故そんなものに執着するんだか。
[土御門としては人口天使に然程興味があったわけではない。 こちらは空を舞う天使よりも、血を這う蜘蛛に興味があったから。 しかし、それでも研究をした、否、研究に手を貸したのは。 それを貸しとして、大須賀を抑えたかったから。]
(91) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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[その事を大須賀がどう思っているかは知らない。 手を貸したとは言え、研究の大部分は大須賀が取り仕切っていた。 故に土御門が認知していない部分も多いだろう。 何故、白い羽ではなく灰色の羽しか出来ないのか。 その理由すらも知らない。]
地を這う人間は愚かしく見えるのか。 俺にはよく分からんな。
[分からないなりにも、空を舞うそれは。 灰色であれども、綺麗だと思った。]
(92) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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― 神宿駅・駅前 ―
[流石に目立ちすぎるからと背中の羽根を力ある相手にしか見えないようにしつつ。
大型モニターが見える位置まで来ると、思い出したように右手を掲げ。 そこからまた灰色の鳥が羽ばたいて行った。]
定期報告、一応しておかないとな。
(93) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/10(Thu) 21時頃
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ああ、びっくりしたぁ……
[ふぅ、と息をつく。 こういう所で知り合いに会えるとは思わなかった。 菖蒲は嬉しそうなんだな、というのは一発で解った。それは、彼女の羽根が証明になるだろう。全く、忙しない奴だな。>>78 そんな事を考えていたら急に手を握られて、俺は目をぱちくりさせる。……正直に言おう。この展開は流石に予想外で動転してしまっていた。 動揺しながらも、次の台詞にはしっかりと答える。]
うちの弟子から? って、に、逃げ出したのは俺のせいじゃないし!
[まあそれは事実なのだが、一遍戦うところも見てみたい、という気持ちもあるのだろう。うちの弟子ならきっとそう言う。全力でお断りだが。 けどまあ、いつもの事とは言え、悪い事してる自覚はあるんだよなあ。後で埋め合わせしておこうか。]
(94) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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――本日も異常なし、ね。
[灰色の鳥を手に取ると頷いて。]
ですってよ、サイモン?
[傍らに立つのは彼女の血族の聖痕保持者。 口癖のように呟く彼に笑いかけて。]
足音なんて聞こえないじゃない。 何を恐れているのかしらね。
(@6) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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え……?俺が、休む?
[久々にあった幼馴染みが凄い事を提案してきた。 考えた事の無かったけれど、>>78 確かに最近休めてなかったかもしれない。だったら、偶には息抜きも必要だな。弟子達には悪いけど。 これから菖蒲と二人で…… って、え、二人? ちょ、こ、これって、ま、まさか……? 思わず耳が真っ赤になり、目線が20度くらい下に行く。]
あ、ああ。い、いいよ! 折角会えたし、さ!
[嫌、これはデートと呼んでも良いものなのだろうか。 彼の勝手な勘違い、って奴なのかもしれない。]
(95) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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[――見られてる?
勝手に惚気の空気を醸し出していたが、一瞬で空気を変える。 龍山流拳法とは別に与えられた、天使としての能力の一つ。 気を読み、気配を感じ取る能力。
これは……大須賀、かな。>>84 と、ここまで分かった所で緊張した気配を緩めた。 まあ、何もしないならいいか……。 というか、此処は彼の領域のようなものだ。 彼の事だ、多分何もしてこないだろう……今は。]
(96) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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[ふと、話題はクレープ屋に移っていた。>>87 そういえば……クレープなんて、あまり、全然食べなかったなあ、と思い返す。 精進する時には枷になる上に、食い過ぎはデブの元だから。]
へぇ、知らなかった。 ってか、菖蒲、クレープ食べたいの? 俺は……興味有るけど、そういうのを食べるのは……。
[くるりと向きを変える彼女を見ながら、遠慮がちに言った。]
(97) 2015/09/10(Thu) 21時頃
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