193 古参がゆるゆるRPする村
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あ、あぁ 眠れる…うん、キミの出した薬でも眠れるんだ。 ――でも
[形の良い眉をしかめた]
あの夢を見る。
(78) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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[カウンターで、職員が男に何かを掲げると奇妙な音―電子音―が鳴った。あれは、何だろう? 知らない事、分からない事だらけだ。新鮮でもある。]
――その音は、何の楽器が奏でて居るのですか? 聞き覚えの無い、新しい音ですわね。
[物を知らない女だと思われるだろうか。 構う事は無い。ここでは、誰も私の事を知らない。私は一患者に過ぎないのだから。]
(79) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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何の楽器……ううん、何でしょうねぇ? 敢えて言うならコンピューター?は楽器じゃないし……。 紅茶の代金は、IDが出来次第請求させて頂きますね。 これでぴぴってやって記録して、退院の時に一括で支払って貰うシステムなんです。 長期入院だと、お金の管理とか大変でしょう?
(80) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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夢、ですか?
[問い返す。 副作用に幻覚はなかったはずだが]
大丈夫ですよ。 そうだ、軽く運動でもしませんか? よく眠れますよ。 ほら、2階に卓球台があるでしょう。 よろしければ、俺、お相手しますよ。
(81) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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――リリット療養院 屋上――
ふん、ふん、ふふーん、
[口笛を吹くのは生憎下手くそで、どうにもひゅーひゅー息が抜けるばっかりだから、たいてい歌うのは鼻歌だ。 歌詞もないような、思い浮かぶままのメロディ。なんてかっこつけるけど、歌詞も本当のメロディも忘れてしまっただけ。 多分思い出の歌だった。だけどいらなくなったから、脳みそというやつは案外簡単にそれを消してしまう。 残酷だなあ、なんて思う気持ちもそろそろ消えてしまいそうだ。 足をぶらぶらさせながら、いつも通り歌を歌っている。]
(82) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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[そもそも、なんでこんなところにいるんだっけか。 屋上の風に当たりたくてここまで来て、あー涼しいな、なんて、そんなじゃなくて。 なんか、もっとこう、根本的な。]
(83) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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[――ああ、ここから飛び降りたんだっけ?]
(84) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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まいっか。
[確信的なものは得られないまま、フェンスを飛び越える。 室内へ戻ろうと、階段を降りていく。
足音はしない。]
(85) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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コン…ピューター……?
[聞きなれない単語だ。そう言えば、お金の心配なぞ、ついぞした記憶が無い。]
そうですわね。細かい支払いは色々と不都合ですし、都合の良いシステムですね。 ……つかぬ事を伺いますが、今は西暦何年でしょう?
[膝の見えるスカート丈等、見た事が無かった。]
(86) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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…あの夢を
[繰り返される淫猥な宴 嬉々として互いの首を狩り 何度も死にそして夜毎も生き返る むせ返るような血と甘い花の匂いにあふれた夢]
私は…私の手は血だらけなんです
(87) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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なーんか…ふつーーの女の子って感じ。
[ベッドの上でスマホに触れる。こんなの見た事あったっけ、とか思ったけど。細かいことは気にしない。
病院は、なんだか日常から切り離された気分がした。 全部、嘘みたい。全部、幻みたい。全部、 夢みたい。
夢だったら、――― ]
……、ばかみたい。 ありえないわ。
(88) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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―カフェテリア>>77―
はァん、古風な考えた方するもんだ。 自分がカワイイっつー格好するやつの方が多かったンだけどなア。
[肩を竦めた。いまどき珍しい。 そういえばたたずまいもどことなく――というかあからさまに古風だ。ドナルドはピンと来たのだが、それがなければ良家のお嬢様と謂っても通じるかもしれない。どうにもちぐはぐだ。]
歓迎だァな。 俺ァドナルドだ。
[唇の片方を釣り上げるようにして笑った。]
(89) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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だから夢も見ない薬を……
[がくりと力をおとして椅子に深く座り込む]
サイラス先生
[自分の立場を思い出したように 先ほどとは違い力なくサイラスを見上げて首を傾げた]
卓球ですか?
(90) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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―カフェテリア―
ぉう?
……箱入りか?ヨシワラか?
[なお高校を中退しているので ドナルドの知識はやくざ者の「兄貴分」などに吹き込まれたものが多い。正しく吉原を理解しているとは謂いがたかった。]
―――……。
[>>86 何言ってんだこいつ?というような顔をして]
今ァ、西暦20xxだろ?
[カウンターの女に聞いているのだろうが、 構わずぽろっと、男の中の常識を口にした。]
(91) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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そうでしたか。
[医師として、血にまみれた以上に人を救っているのだろうが。 夢の内容については深く触れない]
ええ。 夢も見るパワーがなくなる位、身体を動かしてくたびれて寝ちゃいましょうよ。
[ね?と男の肩に手を置いた」
(92) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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ドナルドですね。よろしくお願いします。
西暦20xx年……。
[その話を聞いて―]
――っぷ。ふふふ。
[思わず笑い声が零れた。一人でくすくすと笑うと目尻の涙を拭う]
ああ、失礼しました。 どうやら私は、神隠しにでも、遭ったようですわね。 ここは私の知っている時代とは、どうも異なる時代のようです。
[衝撃的な出来事なのに、何処か楽し気な空気をその声は伝えて居た。]
(93) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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はァ!?
ァ?何?別の時代? なんだァそりゃ。
[時代云々よりセカイが滅びるとかそういう“場所”に居た自分のことは棚上げであった。]
(94) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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えっ タイムスリップ的なアレですか? そんなのガチで言ってる人初めて見ました……。
[ぱちぱちと瞬きを繰り返した。]
(95) 2014/09/05(Fri) 22時頃
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はぁ、まぁ しかし卓球ですか…
[あきらかに乗り気ではない顔をしているが 青年の手が肩にかかると諦めたようにため息を落として]
そうですね、運動療法でも試してみましょうか
[それではがんばりましょうねと まるで医者が患者に声を掛けるようにサイラスにむかって頷いた]
(96) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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さあ?
私も分かりかねますわ。 ただ、乗ってきた馬車も、いつの間にか消えていましたし。 神隠しのような気分でいましたの。 見知らぬ音に、見知らぬ道具を渡されて、これでも困惑していましてよ?
[どう見ても、そう見えない笑みで。手荷物からエリーゼから受け取ったスマホを出すと、にこりと笑って小首を傾げた。]
ちょうど良かったわ。連絡用と頂いたこの道具の、使い方を教えていただけませんこと?
(97) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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うっせー、あたしに指図すんな!
[部屋を振り返り、いーっと片唇を引っ張って、職員の格好に身を包んだ...は毒づいた。 非難の声をよそに、スカートをたくしあげ駆けだそうとして…今はそんな格好していないことに気づき、 そのまま飛ぶように逃げて行った]
ちぇっ。 じじいとばばあの世話だけじゃねーのかよ。 あーあ、やだなあ。
(98) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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えぇ、では俺は少し片づける事がありますので。 先に卓球室に行っていていただけますか?
[薬から気がそれた安堵を笑顔に包む。 彼が診察室からでたならば、さっそく今の出来事をカルテに書き込む]
(99) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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[花嫁修業めいた奉公先がこんな所だとは思わなかった。 なんだか自分が居た場所とはいろいろ変わっている気もするが、 ...にしてみれば人が居て、言葉が通じれば些細なことで]
あたし、モーソーヘキの気でもあったのかなあ。
[見慣れないものばかりで、実は自分は記憶喪失で、あの日々は自分が見ていた夢で… そんなことも思ったりもした。自分の名前は確かに、ここの職員に連ねられているのだし]
洗濯しーようっと。
[夢か現か、蝶の夢…なんて本があった様に思う。 ここが夢でも、あの日々が夢でも、汚れと一緒に苛立ちや不安も流してしまえる洗濯が、趣味とも言えない趣味。 屋上で山のようなシーツを干している]
(100) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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あ、スマホは支給されてるんですねー。 じゃあIDも、みるひーさん見つけたら言ってみてください。もうできてるかもだし。
[首から下げた自身のスマホを取り出して、首に当てる。]
もしもしーって、離れてる相手と喋る道具です。 職員の番号は全部アドレス帳に入ってますよー。 私は「大山」です。「大山アイリス」。
(101) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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アイリス……さん。
同じ名前の妹が居ました。向上心の高い、紅茶好きな心優しい妹ですわ。 親しみを込めて、アイリスとお呼びしても構いませんか?
スマホと言うのですね。はい。確認してみます。
[そこは素直に頷いた。]
(102) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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――カフェテラス――
[人の声、気配。元来騒がしいこととお祭り騒ぎが好きなものだから、それに引き寄せられるように、カフェテラスへ。 ここは最低でもいつも受付の人がいるし、今日は加えて新しい顔がいるようだ。 紅茶を一杯失敬することにしよう。 どうせしない足音を殺してそーっと、受付の裏に忍び込み。 冷やして置いてあるキャラメルティーを、冷蔵庫の奥から拝借する。]
(103) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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ノックスは、グラスを出すなりなんなり、かたかた物音ばかりたてる。
2014/09/05(Fri) 22時半頃
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本当に? 私も紅茶好きだから、何だか親しみを覚えちゃいます。
[ふふ、と笑う。]
ええ、構いませんよ。 離れてるご家族を思い出して心が休まれば幸いです。
(104) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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[ふ、と後ろを振り返る。]
こぼしたら、拭いといてくださいね?
[一見誰もいない空間に向かって、囁いた。]
(105) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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