54 CERが降り続く戦場
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――上等。
[にぃ、と笑い。 槍真の戦意に従うかの様に、熾天領域《セダヴィックフィールド》が拡がる]
いっくぞぉおおおおお!!!
[地面を強く蹴り、建物の屋根に跳躍する。 ―― ズ ド ン ッ ! 稲妻が屋根を灼く時、槍真の姿は更に跳躍。
雷光が追い切れない速度で、その姿は≪光≫の天狼の真上。 繰り出す構えは――重力と共に下突き!?]
奥義/陽之素雷光槍―――
(887) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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砕 滝 《 H Y O G A 》 ! !
(888) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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砕け散れっ! 立ちふさがる壁よ!!
[ ギ ャ リ ン ッ ]
[滝を砕く如き鋭い刃が、≪光≫の天狼を襲う。 己の真上に在っては、天狼も稲妻を落とせない!
然し寸で交わされ、刃は天狼の身を薄く裂くのみだった]
――陽っ! 僕に力を合わせてっ!!
[同じく戦う陽に向けて、鋭く叫ぶ。 二人の英雄の力を、一つに結び合わせる為に!]
(889) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[深い森の中、紅《ルージュ》の色に佇む自分。 砂嵐に混じる雑音、何百回も同じ光景《トゥルー》を見てきた。
声はあげられなかった。 そのまま闇の叢に叩きつけられれば、小さく呻きをあげる。 蛇に噛み付かれたジャージにイラッとし、上のジャージを脱ぎ捨てる。 闇の霧も混じっているようで、朽ちはしなかったが、身体にそれが纏わりついていることには気付いていた。]
鍵探しながらとか無理、死ぬし。
[鎖から手を放し、手に力をこめる。]
(890) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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/* >>888 もはや恒例のwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 読めないwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(+160) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[そのまま地面に拳を叩きつければ、《星》の力を纏った光の陣が現われる。 それは闇の力を纏った霧を一瞬で晴らし。]
―――――…っ!!! うぉらああああああああああああああ!!!!!!
[地面がそのまま陥没する。 そして光が爆ぜた後、陣を中心に光が広がっていく。 運命《フォルトゥナ》の姿は森の中から消え。 簡単に気配も追えなくなっている。]
……ぜぇっ…ざーんねんでしたー………。
[肩で息をしながらピースしてみせる。]
(891) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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は!? 何なんだよお前ら!…ああもう、知るか!!
[突然足を止める軍人>>880とムパムピス>>885に、思わずイラつきの混じった声が上がったが、 結局二人を置いて先に扉へ向かうことを選択する。 "狭間"の扉は、既に開ききっていただろうか]
(892) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[”風”が戻ってくる。 修道女達は先に向かってしまっただろうか。 チッ、眼帯を強く押さえつけて大きく舌打つ。]
……駄目だ。
[戻ってきた”風”にはまず、そう告げた。]
…これ以上は行けない。
[忌々しげに前方を見据える。だが、足は進まない。]
(893) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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――…”これ以上行けば引き摺られる。”
[吐き捨てるように言い放つ。 押さえつけた左目、 眼帯の下からちらちらと黒の焔のようなものが その姿を覗かせているのが見えただろう。]
(894) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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― ドゥオール山脈・天狼族の遺跡内部 ―
[入り口から入り、そう遠くない場所―― そこに皆は居た。 >>886最初に見つけたのは、ミスティアとホリーの姿。]
ミスティア! よかっ…
―――… あれは … 天狼族? いや、違う
[<光>の狼を、じっと見つめてしまう。
どうやら本格的に”試す”つもりのように見えた。 それはもしかしたら、天《ソラ》の名を持つ彼らが、陽《ヒ》の力をもつ彼らに反応をした末の結果だったのかもしれない。 だとしたら大丈夫、殺すまでの事はしないだろう。
二人が狼へと対峙する、少し後方―― ミスティアの傍に行く。]
ミスティア、彼女だ お願いできる…?
(895) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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さあ、燃えろよ俺の太陽!!!
[目覚めたばかりの大耀に、己は未だ気づかず。 気づいていたとしても、疲労のたまった今発動するのは危険に過ぎたため、呼び起こすは陽《ヒ》の光《チカラ》。]
太陽剣《ソーン・ソード》!!!
[呼び出した剣を握り締め、光の狼を油断無く睨みつける。]
さすが先輩… 慣れてるんです、かっ!
[跳躍して雷撃を躱す。 身体に陽光《チカラ》が満ちている間は、人間である陽の身体能力も格段に増す。]
(896) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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/* 半狼?ドナルド半狼なの?
[うろうろおろおろ]
(+161) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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此の程度で、俺たちを止められると思うな!
[次の稲妻は、振り抜く剣の一閃で打ち消す。 効率を思い出した身体は、その瞬間のみ発することで消耗を抑えていた。]
―― はい、先輩!!
[叫びに応え、剣を構える。 飛込むようにして、地を蹴る―― ]
(897) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[霧に纏わり付かれながらも立ち上がった星流にパチパチと感嘆と拍手を送る]
おー、頑張った頑張った。 やっぱりあっちより面白い。
[感心しながら見ていると《星》の力が一瞬大地の闇を振り払う]
何だ何だ、やれば出来るじゃないか。
[光が鎮まれば、そこに運命の姿は見えない。 聖地である事も相まって、翔んだ先は判り辛かった]
(898) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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/*
役職予想大会難しい わ……。
>>891 やりとげたーー! やりとげたのよ星流ー!
(+162) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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…君の中の“力”が、『ここにあるもの』に反応しているのかな。 足を留まらせるような、悪い予感?
[裏の鍵、とは口にせずに、ぼかし気味にそう言った。だが。風の予測は外れたようだ。眼帯から見えるのは、黒い焔……>>894]
……僕も、行かない方がいいかな? 『繋がり』によって、引き摺られる――?
(899) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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いくぞぉおっ!!
[飛び掛かる。 ヒ ヒ 鋭き二つの斬撃が灯すのは――≪耀≫と≪熾≫。
鮮烈な力は、二人、全く同時に≪光≫へと放たれる。]
[最強に鮮烈な≪光≫――"熾気"と"耀気"が重なり合う――!]
はぁぁああぁあああっっっ!!!!!!
[≪陽≫に輝く二人の英雄の力が交差《Cross》する――!!]
(900) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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獣《ベースティア》が終焉《ポストレーレム》を携えるなら――…。
[《腐気》と《死気》が充満するその場。 ただその傍に位置するだけで、纏う"神気"すらも侵していく。
自暴自棄に等しい心。 どうでもいいと諦めた故に落ち着いた精神。
影響を受け入れるが故に羽は黒に染まりかけ。]
(901) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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ライトニング・ヒーローズ ―― 輝ケル陽ノ如キ英雄ノ一撃 !!
(902) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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それこそが、絶対の運命だと思わない?
[はたり、と一滴の涙が落ちた――。**]
(903) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[運命《フォルトゥナ》の転移先。 それは、自分の天秤で見た男のところ。 星の光は森全体に広がったろうから危険なことも伝わったはず。]
<これ持ってとっとと逃げて。 他にも森の中に来てる人いるなら全部引き返させてほしい。>
[そんな伝言を交えつつ。 ちゃんと伝わればいいのだけれど。
転移自体、はじめてやったから上手くいったかどうか。]
(904) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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/* 太陽←テッド 虹←アリス 星←星流 風←ムパムピス 焔←ドナルドのあれ 月←しゅーとざむーん
花←わたし(一応)
…きらきらしいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww わwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
www後は何が足りないの?…オーロラ?
(+163) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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/*
>>902
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwww雷wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwそうね 雷もいたわね…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww雷って神鳴りって 書くんだったかしら
(+164) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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お帰りなさい、アック。
[遺跡へと戻った彼をねぎらいつつ>>895、つれてこられたタバサの様子を見る]
…わかった、出来る限りやってみましょう。
[自分の足もまだろくに治ってはいないけどソレよりも彼女のほうが優先。 私はタバサをホリーの横に寝かせるようにアックに促し、彼女へと手をかざした]
想像<ドリーマー>…癒しの夢…!
[私が出来るのは、正確には治療ではない。 少しずつ少しずつ、彼女の『常の状態』の記憶を呼び起こすだけ。 今の私の力では、それに時間がかかる。 傷と体力を同時に戻そうとすればなおさらだ。 その上…コレはタバサ自身も言っていたことだけど、消耗も激しい]
頑張って……!
[先ほどの狼の夢のようなぼんやりとした…より暖かな光がタバサを包み込み、少しずつ彼女を戻していく]
(905) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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少し追うのが難しいな。
[だが言葉程困った表情には見えない。むしろ楽しんでいると言った口元]
なるほど、運命を生かしておいた方が面白いかもしれないな。 その発想は無かった。ありがとうありがとう。 それにイクスペリヤのアレも使えば、もっと楽しくなるかもしれないしな。
[標的を奪われた事に怒るどころか、納得しつつ、星流に礼まで言う]
(906) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことはやはり心配していない。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
セシルは、ドナルドもムパムパ先輩と繋がっているなら、自分の声が聞こえただろう。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
ゴドウィンは、オスカーの汚い食べ方を酒場でしたら追い出しただろうなと思った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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ホーライ・プレカーリー!? ねえ ホーライ・プレカーリーはどうしたの
[気絶しているだけだと聞くと、また安堵のため息をつくだろう。 >>905ミスティアの促しに頷いて、タバサにも声をかける。そうっと彼女を寝かせた。]
こんな所でごめんね… 少し回復したら、また移動しよう…
ミスティアも、ごめん いつも迷惑ばかりかけてる
さっきもありがとう 貸しばっかりが増えていくや…
[そういった兎の表情は、いつになく沈んでいた。]
(907) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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うるせえ!! うるせーうるせーうるせえっ!!
[諦めの色に染まりきったネルの声を、振り払うように叫んで"扉"を抜ける。 その時スターイーグルやディーンは共に在ったろうか]
(908) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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運命《絶対》が怖くて、修道女《シスター》ができっかよ!!
[声を張り上げて飛び込んだ聖地の中心。 そのとき彼女の目に映った景色は、果たして―――**]
(909) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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["熾気"に呼び覚まされるように、"耀気"が熾る。 清浄な《光》に満ちた空間が身体を支えた。]
[輝ける光《チカラ》が、同時に《光》(試練)へと炸裂し]
おおおおおぉぉおおっっ!!!!!!!
[陽《ヒ》の英雄の片鱗が、此処に顕現する―――!!]
(910) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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…………っ…。
[武器はもうない。 身体を纏う《星》の光ぐらいしかもう展開できず。 なんとか《腐気》と《死気》の霧から身体を守っている。]
………余裕じゃーん、マジムカつくんだけど。
[砂嵐がまた視界を遮り、雑音が耳を打つ。 けれど、見えた光景《トゥルー》に口元を上げる。]
おっちゃん、近いうちに消滅するよ。 "占"の力を持つオレが視たものは100%当たる。 間違いなく、闇に消えるよ。
[確信めいた発言の後―――――。]
(911) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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