68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……?
[頭を撫でられる感触>>5:+60に、男性を見上げ 手の主を確認すれば、心地よさそうに目を閉じる そうしたのも束の間で]
……モニカさん。
[コリーンが首を斬られる様子が目に入った 何を思い出したか、自分の首をそっと撫でる]
あ……ナサニエルさん。
[ナサニエルがモニカへと近付き 彼女へとかけた言葉に、数度瞬く どういう意味だろうか 殺すのが悪い事ではない、という事か? ――それならば、自分を殺したあの骸骨は?]
(+35) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
|
|
[ゆるく首を横に振る]
知り合いかは、わからないけど。 ここに来たとき。 おかし食べちゃう前に会ったことある人。
[そう、説明をした直後だろうか 何処からか聞こえてきた声>>+4 男性に見に行くか、と問われたものの 首を横に振った]
ううん、あたしはここにいる。 ナサニエルさんは行ってきていいよ。
[既に死んでしまった身だ 行動を束縛するものなどないのだから]
(+36) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
|
|
[それは、生者達が辿り着く前だったか。 意識と共に浮かび上がった男の姿は、実体を伴っていなかった。肉体から切り離された、亡霊。男はその事実を、すぐには認識出来ずに。視界が徐々に鮮明になっていくのを、スクリーン投影のピント合わせを眺めているかのようなつもりで見ていた。 そして、それは、見えた。 赤い海。血だまり。何だよ、と思う。やはり夢などではなかったのかと、未だ酷い現実にいるのかと、落胆した。そもそも、本気で期待をしたわけでもなかったが。 投げ出された腕。大きく口を開けた傷。また誰かが殺されたのだ。誰が殺されたのか。考えながら、注視しようとして]
…… あ、
[声が、漏れた。吐息にも似た、間が抜けたような声が。赤い海の中に倒れていたのは、無残な死体は、紛れもない己自身だった]
(+37) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
|
|
え……な、……んで。 何、……俺、……俺が、……? 嘘、だろ。……
[極まる混乱に、頭を押さえる。己が死んでいるという事実を、すぐには了承出来なかった。なんで。俺は。死んだ? そんな。俺が。よろめくように一歩下がる。足音は、響かずに]
……――っ、
[目を見開く。唐突に、頭の中を映像が駆け巡っていった。そうだ、己は、死んだ。殺された。喰い殺された。お化けに、あの骸骨に。死に行くまでに浮かべた思考が、溢れるように思い出された。生じた感情も、共に。苦痛までもが蘇ったように感じられた]
……っひ…… っあ、…… あ……ああ、あぁぁ……!!!
[男は、叫んだ。無数の感情の奔流のままに。生者には聞こえない声で、叫んだ。そしてそのまま、走り出した。己の死体を越えて、脇目も振らずに。場にいた他の亡霊達が視界をちらついても、其方に注意を向ける事はなく、ただ、逃げるように]
(+38) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
|
|
[とんたん、ワルツのステップはもう足音を鳴らすことはない。 屋根の上での体重移動だって、決してなにものも軋ませないだろう。]
今なら高綱だって、スティルトだって、一輪車だって―― 簡単に乗れるんだろう。 そしたら
[広場で別れてきたゾーイを思い出す]
ちゃんと、笑わせられたのかな。
[一瞬でも浮かべさせてしまった、嘘の笑みを思い出して。 けれどすぐに目を細めて首を振った。]
あの吸血鬼にも、言われたな。 誰の心も、打つことはない、だっけか。
(+39) 2011/10/27(Thu) 23時半頃
|
|
その通りだと思うよ。
[口元を歪めた表情はどこか皮肉気。]
俺よか道化が残った方が、良かったんじゃないかな。 まだ笑わせられた可能性があったのに。
[今しがた去ってきた方から、叫び声>>+38が聞こえても男は特に戻ることはしなかった。 ただ肩越しに振り向いて、視線を向けただけ。 再び足を踏み出して人影を探すようふらりふらりと歩く]
(+40) 2011/10/28(Fri) 00時頃
|
|
― 裏通り ―
[二体の陶器人形。小さい方はそれなりに見栄えのするアンティークなタイプだが、大きい方は、ボロボロのなりで。元々はドレスであっただろう、灰色の布を纏い、ヒビだらけの体。
大量の蝶に集られ、追い詰められたその姿は、一種異様な美しさを見せている。
恐らくは、『お菓子』を持つ者。骸骨は、ニイと笑い。悠然と、蝶の大群に近づいていく。 骸骨に気がついた蝶の群れは、その瘴気に恐れをなしたか、一斉に散った。
人形はほんの一時だけでも、安堵しただろうか。やがてそれは、間違いなく絶望に変わるのだが。]
(22) 2011/10/28(Fri) 00時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 01時頃
|
―少し前・もう1つの、悲しいすれ違い―
[ところで黒猫と女吸血鬼の戦いを目の前にしていたら、おじちゃんはどう思ったでしょう。 どちらかの勘違いに乗って、戦ったでしょうか。それともお医者さんのように見守ったでしょうか。 死んでしまったサイラスさんのように、やめてくださいって叫んだでしょうか。
どれも出来ません。だっておじちゃんは知らないですから。 知らなくて、いいの。 棒を振り上げるおじちゃんに、あたしは手を伸ばします。嘘です。それは出来ません。あたしには手はありません。 女の子が手を伸ばしました。冷たい頬に、冷たいままの掌が触れました。おじちゃんは、戦っていました。
この世界に来てからほんのわずかな間に、複数の人が命を落としたことを、おじちゃんは知りません。 これから落とす命があることを、おじちゃんは知りません。 遠くで歌われたお歌>>5:92。もしきちんと聴き取ることが出来たなら、おじちゃんはどう思ったでしょう。おじちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんの祖国の、有名なコラール。 おじちゃんはお歌には詳しくないから、わからないかもしれないですけど。]
(23) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
|
[ おじちゃん、泣かないで。 コリーンさん、泣かないで。 モニカさん>>2、泣かないで。 お医者さんは…泣くかな、どうかな。
「すべての悲しみから守ってくださる」
それは、コリーンさんが込めた想いとは少し違うかもしれませんけど。
だから、泣かないで。 ]
(24) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
|
[もう1人いた男性とともに何処かへと向かうのを見て 付いて行きたいと思ったけれど、 どうしても足が動かなかった]
[彼女が離れた頃 コリーンの遺体から半透明の女性が現れる]
っ、コリーン、さん……
[彼女の姿を認めてから その場でどれだけ呆然としていたのだろうか 一歩、一歩、彼女へと近付く 足音がしないのは、今更だ]
コリーン、さん。
[此方に気付く気配のない女性へ一言だけ]
ごめんなさい……
(+41) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
|
[裏通りに響き渡った陶器の砕け散る音は、誰かの耳に届いただろうか。その破片は、不意に柔らかさを取り戻して。
灰色の細胞片と化したそれの中から、骸骨は人形の形をした焼き菓子を拾い上げた。躊躇いもせず、貪り喰う。
空虚な色をした硝子玉が、その様子をじっと見つめていた。]
(25) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
ゾーイは、コリーンに、何度も「ごめんなさい」と呟いた**
2011/10/28(Fri) 01時頃
|
― 広場 ―
[戻ったその場所からは、お化けの数が減っているような気がした。 それ故にか、元は人間だった者達の遺体がはっきりと判る]
(ヤニクさんも、死んじゃったんだ……)
[これでもう、幾つ目の死体を目にしただろう。 終わりはまだ、訪れない]
(いつまで、こんな事を続けさせるつもり? まさか、誰か最後の一人になるまでとでも……?)
[そう空へと問いかけた時、何処かで陶器の砕ける音が響いた]
(26) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
|
[また、誰かが死んだ。 直感的にそう思った――]
(終わらないなら、終わらせるしかない)
[そう、まだ見付けていないのだ。 ゾーイを、そして恐らく路地の男を殺したであろう あのお菓子を貪る骸骨を]
(終われない……)
[せめて、あの骸骨だけでも見つけ出さなければ。 そう思うと、足は自然と音のした方へ向いていた]
(27) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
|
―広場―
うん、戻ってきたけどあんまり意味はなかったかなあ。 犯人は現場に戻る…となれば楽だったのだけど。
[やれやれ、とため息を吐いたその時。 黒猫が何か聞いたようだ。…猫だからか?]
やれやれ。また僕の不利な場所じゃなければいいんだけど。
[仕方ないので、付いては行くのだが。 どの道サシで勝てる訳はないのだから。]
(28) 2011/10/28(Fri) 01時頃
|
|
―現在・広場―
[たぶん、その裏通りは、おじちゃんの現在位置から遠く離れていなかったのでしょう。 最初おじちゃんとマーゴさんは、>>5:110最初は比較的近くにいた筈ですから。
狼のようなお化けを蹴り飛ばした瞬間、何かが砕ける音>>25が聴こえました。おじちゃんははっとしてそちらを振り返ります。 まさか…いやな予感が脳裏をよぎりました。何かガラス製品が割れるような音。陶器。それから連想されるのは、広場に来る前に出会ったビスクドール。]
ざっ…けんな!!!!!
[おじちゃんは悔しそうに地面を蹴って、音のしたほうに走り出します。走りすぎないでね? もしかしてその向こうには、もっと悲しい死体があるかもしれないから>>5:55>>5:125>>0。]
(29) 2011/10/28(Fri) 01時半頃
|
モニカは、スティーブンが着いてくるを視界の端に入れて、そのまま歩き出す。
2011/10/28(Fri) 01時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 01時半頃
|
―裏通り:屋根の上から―
[見つけた時には、ちょうど打ち砕かれた人形>>25。 どこか硬質で透明感のある音が響いていた。 遠く、建物の上から見下ろす。
これを見る理由なんて、別にないのかもしれない。 ただ最初から人間に見えていた彼はどうなるのか、どうするのか。 行く先が気になって見ている。]
ラ・マヌカン嬢、ロキエ嬢が死んでしまった? ぼろぼろの人形に見えていたけど――人間の時はそうでもなかったんだな。
[どこか感心したように呟く]
(+42) 2011/10/28(Fri) 01時半頃
|
|
―裏通り―
[迷路のような一角に、その遺体はありました。 ビスクドールじゃありません。きちんとした、人間です。 日傘をくるくる回していた大人しそうな女の人。近くに、お人形は転がってましたでしょうか。それとももう、消えてしまった?]
『へくちゃ、へくちゃ』
[しゅんとして、女の子が声を発します。それも小さなものでした。おじちゃんは女の子を宥めるようにその首に手をやって、指の腹でごろごろと撫でます。でも表情は険しいままです。]
こーんな美人さんだったのな。名前、覚えてなくて悪かった。
[ためらうことはせずに、おじちゃんはマーゴさんを撫でます。傍にお菓子は落ちていません。誰かが持っていってしまったのでしょう。おそらくはマーゴさんをこんな風にした誰かが。そこに骸骨はいましたか?もう、立ち去った後でしたでしょうか。 いいえ、おじちゃんは見てしまったかもしれません。むさぼるようにお菓子を食らう、骸骨>>25を。]
(30) 2011/10/28(Fri) 01時半頃
|
|
[焼き菓子を飲み下すと、その持ち主には最早一瞥もくれず、骸骨はふらりと踵を返す。そしてそのまま、何処かへと立ち去った。
地面に点々と残る血の跡を辿れば、公園の遊歩道に一人佇む骸骨の姿を見る事ができるだろう。]
(31) 2011/10/28(Fri) 01時半頃
|
|
…ん。
[ふと視線を落とすと、そこには点々と血の跡がありました。 一つは、奥のほうへ。こちらは少し、乾いてきています。 もう一つはまだ新しいようです。
おじちゃんは迷いました。奥のほうには、まだ誰か亡くなった人がいるかもしれません。 きちんと見届けるべきでしょうか。いいえ、でもまず先に、あの骸骨をやっつけてしまわなければ。
マーゴさんの目がもし見開かれたままなら、そっとその瞳を閉じて。暗い路地の脇、建物に横たわらせました。]
こんなところで悪いな。
[そう言って、ふぅと一息。おじちゃんは今度は、新しい血の跡を辿ります。]
→公園へ
(32) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
―裏通り―
[よろよろと、モニカの後を付いていく。 また遺体が転がっていた。例によって知らない人物だったのだが。]
こりゃ、ヘクター君も危ないんじゃないかねえ。 どう考えても、単体でやりあえる相手じゃない。 …早まるなよ。本当に。
[血の跡に気付いたのは僕よりもモニカの方が先だったかもしれない。 また、モニカの後ろを付いて歩く。
確かこの先は、公園だったかな。]
(33) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
―公園―
[遊歩道に、その骸骨はいました。 赤いジャンパに黒いパンツ。ハットまで被っています。お洒落な上に、なんだか佇む姿が優雅に見えます。骸骨なので表情までは読み取れませんが。]
こんな状況に、なんつーか。余裕だなくそったれ。
[忌々しそうに吐き出して、おじちゃんは先程仲間にした狼の頭を撫でます。黙ったまま棒の先を骸骨に向けます。 低く発する声は、戦いの合図。]
『纏え。』
[狼は他のお化けよりも、素早かったかもしれません。それからおじちゃんは宙でくるりと棒を回し、他のお化けたちを呼び寄せます。 骸骨からはその姿はどう映るでしょうか。杖を振りかぶりお化けを操る老人の、その顔は?]
(34) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
― 公園 ―
[視界のいい遊歩道に、骸骨は一人佇んでいた。
次の獲物を、探さなければ。 渇きは、ますます勢いを増して。
同時に、あの黒いドレスの女への憎悪も、膨らんでいた。見つけ出して、解体してしまいたい。そう、この渇きも、痛みも、全部あいつのせいだ。]
(35) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
→ 裏通り ―
[音のした方へと、黒猫は歩く。 恐らく、>>30>>31は裏通りへと辿り着く前の事]
(足音……)
[>>32と入れ違いになったようだ。 足音の方へ左耳を向けながら。 広場で出逢った黒髪の綺麗な女性が、横たわっている。 行きずりで殺されたまま置き去りにされたのではなく、 誰かが整えたようになっているのを見て]
(マーゴさん……)
[ぎゅ、と拳を握る。 先程足音がした方へと注意を傾ける。 見れば血が点々と落ちている]
(誰かが殺されてるマーゴさんを見付けて、それから立ち去った……?)
(36) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
―公園―
[鞄とバスケットを抱えて、ようやく公園に辿り着いた。 ああやっぱり先に戦ってた。]
おいおい、そいつ相手にサシは無謀じゃないのか…!
[ヘクター君の戦力はよくわからないが、骸骨はどうも戦い慣れている気がする。 …そりゃまあ、応援が来るまで待つタイプだとも思ってはいなかったが。]
支援は出来るが、無茶はするなよ! 僕とこいつは相性が悪い!
[ざわざわという音だけでも、ここから聞こえないだろうか。]
(37) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
[背後で枯れ木のざわめきが聞こえる。 枯れ木の中の人は足が悪いのか、黒猫を追い越す事はない。 それに気付いてからは、幾度か後ろを振り返る]
ニャァ、ウ。 (怪我、もししてるなら無理しないで)
[伝わらない言葉だけれど。 血の後を辿っている内に、別の音も耳に届き始める。 それはヘクターが呼び出すお化け達の立てる音か]
……。
[公園の手前で一度立ち止まり、気をつけて、 というように枯れ木を見た]
(38) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
スティーブンは、へクターの様子を伺い見る。本当に無茶しないか心配。
2011/10/28(Fri) 02時頃
|
[血の跡をこぼしながら去る男>>31 死体を撫でる男>>30 そして2人組>>33
今生きてるのはこれだけのよう]
随分と少ない数になった、な。 あの男を、殺すことを目標にしてるのか。 [公園の方へ進んだ、怪我を追ってる男。その背中を思い出す。 少し眉を寄せた。
幽霊が起き上がるならその様子を見てから、公園へと向かうだろう]
(+43) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
― 公園 ―
[何かメッセージを発しようとしている枯れ木の代わりに、鳴く]
ミャア!!
[そして、杖を振り翳す老人の下へと駆けようと。 黒猫は猫の姿に変わり、枯れ木の傍を離れた]
(39) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
…まあ、無理はしないさ。 身を挺して誰かを庇う程、出来た人間じゃないからねえ。
[黒猫は何度か此方を振り返っていた。心配はされているのだろうと推測して。]
なんでこう、どいつもこいつも僕と相性の悪い相手ばかりなんだか。
[重いため息を吐きながらも、いつも通り木の傍へと近付いていく。]
(40) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
|
[気配に振り向くと、そこには丈の長いローブを纏った、一体のモンスター。 痩せて骨ばった腕に、長い杖を掴んでいる。魔物をしたがえるそのいでたちは、さしずめ魔導師、といったところだろうか。
そして、その顔は――
――空虚。
本来顔があるべき場所には、ただ虚ろな闇が口を開けているのみだった。
骸骨は斧を構えた。ああ、きっとあれも、『お菓子』を持っている。]
(41) 2011/10/28(Fri) 02時頃
|
へクターは、モニカさんが何か言っています>>39が、気にしませんでした。
2011/10/28(Fri) 02時半頃
|
[何か後ろがざわざわしています>>37。たぶん、枯れ木のお医者様でしょう。 無視です。無視無視。おじちゃんは倒したばかりのハーピィと広場に倒れていたお化けありったけを集めます。そいつらを携えて、おじちゃんは前方に棒を構えました。骸骨と会うのは初めてですから、この人の戦い方なんてしりません。それなら身を持って――知れ!!]
おうりゃ!
[リーチの長い棒が届くすれすれで、おじちゃんは腕を思い切り横に振ります。]
(42) 2011/10/28(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る