107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[ヤル気の感じられないダラケ姿の耳を弄られ>>53 んぅ、と擽ったげな声を漏らしていたとか、なんとか。 耳は撫でられると同時に若干横を向いていた。
>>52貴重な寝起き顔を見逃しやしない。 意味深な台詞と声色。おやおやと指で頬を押しこみ。]
――誰と勘違いしてたのかなァ? 残念、ラディ嬢でした♪ こんな可愛い子を容赦なく落としてくれちゃって、『悪戯っ子』。
エマは夢から覚めたかったのかい?
[溜息に興味深く顔を覗き込んでやる。]
(55) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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んん……
[ねむねむモードでは警戒心も不十分。 >>39まんまと顔に落書きされながら、全く目を覚まさなかった。 ふにゃんふにゃんと惰眠を貪り、鼻ちょうちんぴすぴす。]
(56) kokoara 2012/12/28(Fri) 22時半頃
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ああこれあんたがやったのか… 器用なんだか、ね
[しゃくしゃく。塩をかけずにスイカを食べる。 エマが目覚めたのを見れば、くす、と鼻で笑って]
やあ、サイラス君 さっきは楽しかったなあ
[とか。覚えてないだろうとは考えつつも、からかうポイントは忘れない]
(57) 茄子 2012/12/28(Fri) 23時頃
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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時頃
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[正体不明の証である仮面が彼の顔から外れてしまえば、 顕になったオッド・アイもハッキリ見ることができる。 相手はやはり知人でもない記憶にない誰かだったが、 自分にとっては「偽名:エマ」である男だ。]
食べる?スイカ。
[小皿に取り分けられた赤い実を目の前にちらつかせてみたりも。]
(58) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時頃
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お、起きた。
[スプーンとか半ば面倒で切り分けられたスイカにかじりついていたところで、寝ぼけているのか夢と混同したらしい声。 何を平然とスイカ食っているかって? おれはもう何が起きても驚かないと心に決めているだけだ。 炬燵に5人でひしめき合うことになろうと、ラヴァから耳や尻尾が覗こうと、スイカが丸のまま剥かれようと、決してだ。]
(59) mmsk 2012/12/28(Fri) 23時頃
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[頬を指先で突かれて、むにむにとされるがままになっている。 こうして他人と肉体で触れ合うのも、もういつぶりのことだろうか。 そんなことを考え込んでいたから、 『悪戯っ子』と揶揄されても曖昧に答えるだけ。 ただ、最後の質問には視線をそちらへと送る>>55]
ん――… いや。 醒めたかった、かというと ………
[ぼんやりと相手を見上げた。 しばし考え込んだ後]
そう悪い夢でも無かった …よ。
けれど…… 帰りたいね。 約束をした相手がいるんだ。 夢のこととはいえ―― 約束を破るのは頂けない。
[寝転んだままゆるりと笑みを浮かべた。]
(60) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時頃
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[ふと他の方向から名を呼ばれたので、>>57 身を少し起こして視線をそちらへと向ける]
やぁ、 ヘイヤ。
[「サイラス」と呼ばれた。 遠い青年時代の名では無く、青い目を持った男の名を。 楽しげな笑い顔に大体何があったかを悟り、 しばし黙り込んだ後口を開く]
…… ええと、 楽しませられたなら…… 良かった、 よ。
[困ったように肩を竦めて微笑む。]
(61) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時頃
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スイカ、 …かい?
ん…… 食べる。
[ゆっくりと上半身を起こす。 目の前に浮かべられた赤い実>>58に向け顔を伸ばし、 つまむ指先の爪ごと軽く食んだ]
―――― 塩?
[赤い舌出して薄い唇についた汁を舐め取った。 そのしょっぱさにちょっとだけ顰められる顔。]
(62) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時頃
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ほ・・・ほんとに?
[声の方向から背を向けて、疑う様な声色で話しかける。]
と言うか、ここ女湯じゃないんですか? 男湯、別になかったですか?
[普通に変態だとまだ思い込んでいる…。]
(63) falria 2012/12/28(Fri) 23時頃
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自分を確り持っていてこその妖かし、だもの。 でも大好きだって言われてもこの目はあげない――なんて、ね。
[>>22緩く笑みながらスカーレットに返す言葉は少々えぐいものだっだが、 それ以上に物騒なことを相手が考えているとは勿論察さない。]
じゃあ、早速――、
[さて何をこれから頼んで舌で試してみようかなんて、魅惑の布団とこたつの境界線、曖昧な立ち位置上で考えながら。 そうこうしているうちに客間を訪れる者たちは増えていく。 そしてみかんとパフェの匂いに混ざるのは、瑞々しい赤い西瓜のフレーバー。]
(64) sakanoka 2012/12/28(Fri) 23時頃
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『あ、そうだ。 タルトとスイカはシメオンの分も取っておこう。 君はどちらからにしてみるかい?』
(………そうね、すいか から)
(でもあなた、さっきから、あのこのことばかり。 まるでそれこそ、まほう――)
『君の勘とは違う意味で「悪戯っ子」の気配は感じるんだけどねぇ。 でももし魔法の縁だというならば、それもまた良いじゃない。』
[密かに行われたダイアローグは、傍から見ればぼーっとしているかのような姿だったろう。 ぼんやりと手に取った西瓜一切れ、赤く滴らせながら齧れば半吉[[omikuji]]の味がする。]
(65) sakanoka 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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[アヒル第一隊はアヒル隊長のあとにつづき一列で湯の上をぷかぷかと前進していく。彼らを見送りながら肩までつかって、湯煙の向こうからかえってきた声に>>63]
ほーんとーだよー☆ 見ない、ないない〜。 俺ってば真面目で有名な好青年だって ご近所からも高校の先生からも評判だし〜……☆ つうか、そもそも男女ってわかれてたっけ、ここ……?
[それは果たして真実か、そもそもそんな評判が実在しているかは差し置いて。おそらくこの声の主はあれだろう。]
なー、カメラのこと知ってたおねいさんっしょ?
(66) es 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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[色の違うふたつの青と視線が合った。>>60 活動再開した黄金の三日月をぱっちり開けて悪戯妖精への仕返しを続けていたが、 何やら思考巡らせている様子には何も言わず。 彼が出した結論には期待でもあったのか満足げ。]
そォ。 宵闇を照らす月は夜にしか咲かないから貴重なんだ。 そして、一度だって同じ色した微笑みを見せたりしない。
夢は醒めるからこそ美しいのさ。
[約束した相手。 彼にも交わした約束があるらしい。 殆ど破って此処に居るに近い金髪は、横になったままの素顔にクスクスと喉の奥で笑った。
あまり好きではない食べ物を>>62エマに押し付けたが、 指まで食べられてしまえば目をまん丸くして。]
……キミ、意外と紳士でヘタレだと思ってたのに、大胆。 さっきヘイヤが適当に塩かけてたケド、多かったのかな。
(67) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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[サンタさんの言葉がなかなかえぐい>>64ものだとは 気付かない、と言うよりある意味日常会話なので えぐいとは思っていない]
あら綺麗だとは言いましたけど欲しいとは言ってませんわ。 だって、その目は貴女が持っていてこそ綺麗なんですもの。
[自分を見る事は出来ないから。 綺麗な物は他人が持っているからこそ輝いて見えるのだ]
無理難題を押し付けても面白いんじゃないかしら。
[何を頼むのか興味深々に、フルーツパフェに スイカをトッピングしてもぐもぐ]
スイカは単品かお塩が良いですわね。
[生クリームはちょっと合わないと残念そうに]
(68) pannda 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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猫はこたつで丸くなる、が此処には三匹も居るようだ。
[こたつに移動した赤ドレスのにゃんことその白猫と、スカーレットの御膝元に呼ばれたこどもにゃんこ。 何となくだがこのこどもにゃんこ、さっき共に踊った金糸の主ともしかして同じ、とか思いつつ――…「僕の知ってる金髪と違う」とキャサリンが内心で提示したカンペに従う形で、それ以上の内心での追及を止める。
それでもこたつ内に参戦しなかったのは、結構な人口密度を感じたからでもある。 その中が仮に四次元こたつ化しているとしても可笑しくは無かったが、とりあえずこたつ近くの布団、という誘惑の境界線にに腰降ろす。下手すると布団に喰われそうだ。]
―――…これは中々、悪くない、な。
[その布団に赤い汁零しながら。]
(69) sakanoka 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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キャサリンは、赤ドレスのにゃんこは既にこたつからちょっと離れていたようだった。
sakanoka 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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ごめんなさいね、正しい切り方を知らなくて。
[あんたがやったのかと問われると>>57 こくこくと頷いた]
知ったかぶりはダメね。 判ってる人にやって貰えば良かったわ。
[球体のまま剥くのは失敗だったと反省しつつ。 スイカの中心が非常に甘い事に嬉しい笑みを零していた]
(70) pannda 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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そう言えば…柘榴って人間の味がするんですってね。
[赤い染みを落として、 悪くないと口にするサンタさん>>69に思い出した様に ぽつりと呟いた]
(71) pannda 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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フール、フール。 エマの眼、色の違う青が今なら特別大サービスでよく見えるよ。 綺麗だよォ。
[エマの食べたスイカをそのまま一口頬張り、 しゃがんだまま振り返ると>>59炬燵の住民のひとりに声掛け。 ちょいちょいと片手を振り呼ぶ仕草、特に用事はないが。 自分にはどこにもない青の色素が気に入ったから。
摘んだ手と齧った口元には赤い汁が流れるがお構いなし、 頭の上にピンと立った白いグラデーションの猫耳を エマの方向と炬燵の方向へ互い違いに向け合って。]
(72) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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分かれてなかったですか・・・?
[…よくよく思い出したら、そう言えば分かれてなかった様な…。 まぁ、信用しても、いいだろう。きっと。]
あ、カメラ・・・ああ、そうですね。 えーと、高校生って事は大体同年代って事ですかね。 おいくつです?
[同い年くらいの子が居ると、やっぱりホッとするような。]
(73) falria 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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――― そうだ …ね。
[『夢は醒めるからこそ美しい』>>67 その一言を繰り返して呟いた。]
楽しい時間だった。 苦しかったことを、何もかも忘れて……… けれどずっとこの時間が続いて欲しいとは、思わない。
[溜息のように独白を零して、 差し出された赤い果実を口の中で転がす。 驚いた様子の女を見遣り、首をこてりと傾げ]
……… ん ? 嗚呼、… 御免よ。
お詫ついでに、ひとつ御伽話を聞いてもらってもいいかい?
[くすりとひとつ、少しだけ意地悪気に笑む。 悪戯を思い浮かべたような顔で。]
(74) wiosna 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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んん。
[もぞもぞ。 寝ていた子が、身動ぎした。 みずみずしい香りに誘われて、顔をあちこち向けるが、目は閉じたまま。]
…… なー……
[変化の影響はのこったまま。]
(75) kokoara 2012/12/28(Fri) 23時半頃
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………… ん、
見世物では、ないのだよ―――?
[ラディがフールを呼ぶ様子>>72にすこし、弱く微笑んだ。 故郷では青い瞳は崇拝の対象であり、もしくは畏怖の対象。 誉められることなどかつて無く、だからこそ余計に面映ゆい。]
(76) wiosna 2012/12/29(Sat) 00時頃
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あ? 目の色?
[自分のグリーンのそれをグラデーションの猫耳に向けて、指されたのはエマ――サイラス。 確かに色味が違うようにも見えるが、問題は。]
野郎と見つめ合ってどんな気持ちになれっていうんだお前さんはおれに。
[かじりついたスイカの汁を乱暴に手で拭って、舐めとりながら。 それならばこの前髪に隠されたラヴァの瞳のほうがずっと興味があると、内心でちらりとだけ思う。]
(77) mmsk 2012/12/29(Sat) 00時頃
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んん〜〜〜……?
[首をごきり、とひねりながら身体を起こした。 炬燵に半分潜り込んで眠っていたからだろうか、少々頭が痛む。こめかみの辺りを押さえて起き上がった]
あれ?ネコは……スカーレット… ……まあいい。喉が渇いた……
ミカンは、あるか……?
[あればごそごそと、物憂げに手を伸ばす]
(78) (so) 2012/12/29(Sat) 00時頃
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[湯に浮かべたアヒル隊の一匹を手で捕まえて、そのやわらかいお腹をぺこぺこと押して遊びながら、湯煙の向こう>>73と会話を続ける。]
ぴっちぴちの18歳でぇす☆ ばりばりの受験生ってかー☆ おねいさんはいくつー?
[女に年齢を聞いてはいけないだろうけど、だいたい同年代なのだから構わないだろうと質問してみた。]
それにしても、ここ人外ばっかっすよね。 俺まじちょーびびったぁ……☆
(79) es 2012/12/29(Sat) 00時頃
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[恐るべし最終兵器コタツの前では誰しも 警戒心を失うらしく、 いつの間にか眠っていたランサー>>78が動き出した]
おはようございます。 みかんですか。これで良ければ。
[若者に教わった通り、白い筋を綺麗に剥いた 蜜柑の塊を伸ばされた手にぽとんと落した]
(80) pannda 2012/12/29(Sat) 00時頃
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おっと、失礼。 欲しそうに見えた訳じゃ無いんだけれど、つい。
――…君も君ならではの美しいモノ、 それを輝かせて生きて、いるんだろうな。
[>>68ストレートにえぐいことを言ったのは恐らく自分の素で、 そしてそれを特にえぐいと思っていないらしい様子も彼女の素なのだろう。]
ところでええと、スカーレット?と言っていたっけ、君は。 僕はまほうしょうj………いや、普通にキャサリンと呼んで。 今更かもだけれど、宜しく、な。
[そしてこの名乗りは、「キャサリン」を演じる妖かしの素ではない。だいたい憑いてる妖怪のせい。 途中言い淀む様は少々気恥ずかしさの混じったものだった。]
(81) sakanoka 2012/12/29(Sat) 00時頃
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あぁ。人間の味と評判の柘榴のタルト。ちょっと頼めるかな。
[>>71聞くや否や、今思いついたように扉の向こう側の使用人にオーダーしていた。 多分一番人外諸般への耐性が無かった(っぽいと思う)黒袈裟の子が露天風呂行きで不在だったので油断していたらしい。]
(82) sakanoka 2012/12/29(Sat) 00時頃
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夢がずっと続いたら?ソレこそ幻に囚われた憐れな蝶だね。 幻影の花に誘われいつまでも虚無の中で踊るのサ。
ボク達は一夜の夢の中で出逢ったんだから、 目が覚めたら日常に帰るのは、当然じゃないか! 心配せずとも時間が来れば解散でしょ? それともエマが交わした約束はそんなに急ぐモノなのかい?
[独白を黙って聞いた後は、ケラケラ笑いスイカをもう一口。 軽く食まれた指先にまだ感触が残っていて、口元に笑みを浮かべる。 面白い体験をしたと受け取ったらしい。 だからお詫と>>74声を掛けられて、何が侘びかとチラリ目をくれた。]
……何サ、キミが話したいだけじゃないか。 暇だから付き合ってあげるけどね。
[白猫は赤いドレスの足元で香箱を組み、リラックスしている。 聞く体勢だ。]
(83) kazanemind 2012/12/29(Sat) 00時頃
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人間の味……?
[ぴくり、と耳が声を拾う。 ロザリオが誰にもわかるように声を発せたならば『そんなわけないでしょう』と制するのだろうが、幸か不幸かちりりと物言いたげに鳴るばかりだ。]
(84) mmsk 2012/12/29(Sat) 00時頃
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