93 【突発】狼村にようこそ!
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恋なのかな?
[先ほどの言葉を思い出して、そう言って、自分でくすぐったくなった]
……する、ね。どきどき。 どきどき。
なんだろう。もっと、どきどきしてきた。
[目を開いて、少し、身をよじると、ネルの横顔を見て。]
(+37) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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いや、こちらこそ。 旦那にこうしてやるようになるまでは 時たま注文してでもカトリーナにこうしてもらうか
[ははは、と豪胆に笑いながら飲み物を受け取り それを一気に飲み干した 大きな喉仏がこくこくと上下する]
……最近な フランソワにも片割れが必要かなとか ちらっと思ったりするんだ
まるで親心みたいで、ちょっと気持ち悪いんだが
[遠い目]
(20) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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[ぱったぱったとしっぽは揺れる。盛大に床掃除をしてしまっているかもしれない。せっかくお風呂で丁寧に洗ったのに。 嬉しい、と耳元で言われると、ふわんと心があったかくなる]
に、逃げないよ? ひゃっ。
[慌てて弁解しようとして、でも離さないなんて言われてぎゅっとされたら、また心臓がばくばくする。 だけど、なんだかとてもしあわせ]
ヨーラも? えへへ。一緒なの。お揃いだねえ?
[どきどきしている心臓も、落ち着く気持ちも、落ち着かない気持ちも、みんな一緒。 そう考えるとなんだかとてもくすぐったい]
あのね、ネルね、 ヨーラのこと、好き、だよ?
[告げたも同然だったけど、きちんと伝えていなかった。体はとっても近いけど、顔が見えない今なら言える気がして。小さな声でそう告げた]
(+38) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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ネルは、ヨーランダが体をよじったのには「?」と首を傾げたけれど、横顔が見つめられていることには、気づいていなくて。
2012/06/16(Sat) 00時半頃
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まぁ、この祭りが終わったら
[よ、と立ち上がり飲み物の入っていた器を カトリーナへ感謝の言葉と共に返した ぐうっと伸びをして]
その片割れ探しの旅ってのも悪くない 値が安けりゃ尚良いが
[にや、と笑う]
(21) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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ふふ。うん、知ってる。
[ネルの弁解に、そっと頭をなでて、離さない、と耳元で]
うん、一緒。すごく落ち着くんだけどね。落ち着くのに、ざわざわしちゃう。けど、ざわざわしてるけど、落ち着くんだ。……不思議だね。
[もう少し、ネルを感じたくて、ぎゅっとして、それから、ネルの言葉を聞いて]
うん。嬉しいな。 俺も、ネルのこと。
好きだよ。
[そっと、囁いて]
(+39) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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[ネルの横顔を見ながら、もう少しだけ、身をよじって、ちょっとだけ、ネルに触れながら、離れる。それからそっと、ネルの顔に手を取って、こちらを向くように]
ネルのこと、好き。
[さっきは顔が見えないように囁いて、それから今度は、しっかり目を見て。言った]
(+40) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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くすくす…別にご注文いただかなくても、言って頂ければご飯くらい作りに来ますよ?
[毎日、というわけには行かないですけど、と、先ほどのホレーショーの言葉を少しだけまねてみる]
ただでさえホレーショーさんは、旅に出てる期間が長いですからね…。 その間まともな食事を取っているとも思えませんし、せめて里にいる間くらいはまともなご飯を食べて頂かないと。 じゃないと、フランソワちゃんの旦那さんを見つける前にホレーショーさんがへばっちゃいますよ?
[言いながら、飲み物で濡れたホレーショーの口元をハンカチで軽くぬぐい、もう一ついかがです?と伺いつつ]
……親心もいいですけど、娘のフランソワちゃんからすれば、早く身を固めろ、なんて思われてるかもしれませんよ?
[本当に彼女がそう思っているかは定かではないが]
(22) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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うん?
[ヴェスがリッサと髪とを交互に眺めているのを くすりと見守ってから。]
あー、いいねー。 僕はチョコバナナでも買って、仕事仕事っと。
またね、ランプ職人さんに、クラリッサ。
[それいいね、どこにあったんだイ? なんてユリシーズに聞いて、 答えが返ってきたなら、出店を探して、ふらふらと。]
(23) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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ミッシェルは、なぜかチョコバナナを5本も買ってしまった。
2012/06/16(Sat) 01時頃
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……ほんと?
[ヨーランダが嘘を吐くはずなんてないってわかっているのに、つい聞き返してしまった。真っ赤な顔で、ぱちぱちと瞬きをする。 聞き返したのが、いけなかったのかもしれない]
ひゃっ。
[体が離れる。逃げ出したい、なんて言ったくせに、やっぱりちょっと寂しいな、なんて思ったら、ヨーランダの手が顔に触れて。ずっと見ないようにしていたのに、目が合った]
――――――!!
[見つめられて告げられた言葉に、また心臓がうるさく跳ねる。 自分で言うより、言われた方が、ずっとずっとどきどきした。 胸がいっぱいになって、何かが溢れそうで、苦しい]
嬉しい。……とっても、とっても、嬉しいの!
[泣き笑いのような顔でそうお返事して、だけどやっぱり見ていられなくて、隠すようにヨーランダの肩におでこを乗せた]
(+41) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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お―――? そうか?
[作りに来てくれると聞けば嬉しそうにはにかんで 反射的にカトリーナの頭を撫ぜようと手を伸ばすが 汚れている事に気付くと引っ込めた]
此処はやっぱり落ち着くんだ 帰ってくるとなんだかんだ俺の事を ああだこうだと世話を焼いてくれるやつもいる カトリーナみたいに優しくしてくれるやつも、な
[にかっ、と笑って]
身を固める、なぁ そんな風に思われてたら複雑だな、親として
[ふん、と厚い胸板を張り上げて]
(24) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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[大きな木の下の敷き布に、胡坐をかいて座り込むと、 また昨日と同じようにスケッチブックの看板と、 パーツと商品展示用の台を組み立てる。]
さて、いらっしゃい。 今日も開店したヨ、ビーズアクセサリーのお店。 宴もタケナワ、縁もタケナワ。 ダンスパーティー前のラストチャンス。
きらきら光る素敵なアクセサリーを手に、 気になるあの子を誘ってみてはどうだろうネ?
焚き火の前できらきらと、さぞや、きれいに光るだろうヨ。
[淀みなく口上を述べながらも、 その手はレースを編むように、くるくる飾りを生み出していく。]
(25) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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ミッシェルは、飾りをつりながらも、チョコバナナをひょいぱく完食。
2012/06/16(Sat) 01時頃
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うん。
[ネルの問いかけに、ただまっすぐシンプルに、頷いて。それから見つめて、もう一度]
ふふ。
[ネルの言葉が出るまで、静かに待って、そして、返事を聞いて。その繰り返しに、なんだか自分も胸が熱くなってしまって、おんなじような顔をしていただろう。]
……ん。
[肩におでこが乗って、ぎゅっと抱きしめて、後ろ髪をなでる]
ふふ。ネルからも、言って欲しいな。
[言いながらも、今度は無理強いすることもなく、優しくなでて。そうしないと、なんだか自分の中の狼さんが目覚めてしまいそうだったから。]
嬉しいな。嬉しい。
[そっと、少し跳ねた髪に、触れるように口付けた]
(+42) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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ホレーショーは、傍に置いておいた水の入った桶に乱暴に手を突っ込んで洗い出した。
2012/06/16(Sat) 01時半頃
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……う?
[言ってほしい、と催促されて、そろそろと顔を上げる。 頭を撫でてくれる手がとても優しいから、素直に言うことを聞いてしまう]
あの、ね? ネルも、ヨーラのこと、大好き。
[ちょっとだけ顔を上げて、上目遣いでヨーランダの顔を見上げて。 そおっとそう言ったあと、また無性に恥ずかしくなって肩に顔を埋めた]
えへへ。とっても、しあわせ。
[髪に神経なんて通っていないはずなのに、口付けられると耳がぴくぴく震える]
(+43) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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いえいえ、どういたしまして〜。
[口の回りをふくヴェスパタインを見て。 にっこり笑う。
いつも村のあちこちで。 子守のお手伝いをする時に。 結構重宝してるので、いくつか持っているのです。j
(26) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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[そろそろと上がるネルの顔に、にっこりと笑みを向けて。けれど、その顔は大分、赤かったろう。目も、少し熱があるようかもしれない]
……ん、ありがとう。
[その言葉を、目を見ながら聞いて、また、どきんとしてしまって。今度はネルがさっきしたように、思わずネルの顔を抱きしめようとする。ネルが肩に顔をうずめるのと、それは同時で。余計に照れくさくなってしまう]
ふふ。恥ずかしい。ネルがこうしたの。すごくよく、分かった。
[ぽつりぽつりと、そう、小さく囁いて。それからもう一度、ぎゅっとする]
うん。……幸せ。
[ぴくぴく震える耳にはおかしそうに、今度は首を伸ばすと、そこにもそっと、口付けた]
(+44) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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よっしゃ
[洗った手をぱんぱんと叩き合わせ水を弾く 胸元で両腕を組んで]
少し時間もあるし俺に付き合ってくれないか ちょっと見て回りたいんだが
[カトリーナをじっと見つめた]
(27) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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え、あ、お似合い……ですか? えっと……ヴェスパさんに、髪飾り似合ってますね〜。
[>>15何となく、話が飲み込めてないような。 それでハッと昨日の騒ぎを思い出し。]
あ、ミッシェルさん……すみません。 リッサに作ってくれた髪飾りは、その……昨日フランソワーズちゃんにあげちゃったんです〜。
[かくかくしかじか、事情を話して。 ぺこりと謝る。 耳はぺたん、尻尾はしゅん。]
ごめんなさい。 でも、フランソワーズちゃんも気に入ってくれたようですよ〜。
(28) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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ヨーラも、恥ずかしい? ……えへへ、おそろい、なの。
[肩に顔を埋めたまま、くすくすと笑って。 幸せ、という声に胸がいっぱいになる。けれど]
ひゃあっ!?
[耳に口付けられると、すっとんきょうな悲鳴を上げた。 体にぞくぞくした震えが走って、しっぽがぶわっと膨らむ]
な、な、な、今の、なあに?
[ぎゅうっとしがみついたまま、ひっくり返った声で尋ねた]
(+45) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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ハンカチは大丈夫です〜。 遠慮しないで、どんとこいです〜。
[>>16細かいことは気にしない、気にしない。 >>26そうでないと、仔狼の凄まじい消費ペースには間に合いません。
>>19なので、ヴェスパタインの様子にも。 気にはなるけど、気にしないように。 というより、気にされてる気があまりしてない、多分そう。]
ミッシェルさん、またですよ〜。
[耳はぴこんぴこん、尻尾はふりふり。 手はぶんぶん振ってごあいさつ。
この後のことは、なりゆきまかせ。**]
(29) 2012/06/16(Sat) 02時頃
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うん。お揃い。えへへ……。なんだかそう思うと、もっと恥ずかしくなってきちゃった。
[ぎゅっとしながら、胸の音を伝えて]
わ。
[ネルの声に、こちらもびっくりして、思わず声を出してしまう。尻尾もすごいことになっていて]
え。えっと。耳にちょっと、口付け。……キスしちゃった。
[とても恥ずかしそうに。申し訳なさそうに言って。ぎゅっとしがみつくのは、ぎゅっと抱きしめ返す。なんだかちょっと、身もだえしそうになりながら]
(+46) 2012/06/16(Sat) 02時頃
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あ、そっか。……そっかあ。
[嫌だったわけじゃない。知らなかった感覚に、びっくりしただけ。そう伝えたいのに、伝えなきゃと思うのに、ばくばくした心臓を落ち着けるので精一杯。 だけど、ネルの過剰な反応にびっくりしたのはヨーランダも同じみたいで]
う。その。 嫌だったわけじゃ、ないよう……?
[なんだかヨーランダの声が申し訳なさそうだったから。心臓がちょっと落ち着いたらおずおずとそう言って、そっと顔を上げてヨーランダの様子を窺った]
ネル、初めてだったから、びっくりしちゃっただけなんだっ。
[努めてなんでもないことのようにさらっと言おうとしたけれど、やっぱり恥ずかしくて小さな声になった]
(+47) 2012/06/16(Sat) 02時頃
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うん……。
[なんだかちょっとおっかなびっくりになりながら、ネルのそっかあ、という言葉を聞く]
ふふ。……そっか。
[少し安心して。顔が上がる様子に微笑んで、優しく頭をなでた]
……そっか。そうだよね。ふふ。
[少し、その言葉にどきりとして、もう一つ、そっと、撫でる]
初めてが、一杯だね。
[小さな声に、こちらも小さな声で、そっと囁いて]
(+48) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
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ちょっと、休もうか。なんだかおかしくなっちゃいそう。
[そっと、微笑んで、もう一度、ちょこんと耳に、口付けて、それから、そっと、離れようとする**]
(+49) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
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[どことなく安心したようなヨーランダの声に、ああやっぱり心配させてしまった、と申し訳なく思う。 頭を撫でてもらうとくすぐったそうにえへへ、と笑った]
うん、初めてがいっぱいだけど。 どきどきしたり、びっくりしたりは、しちゃうけど。 ヨーラにされて、嫌なことなんて、きっとひとつもないよう? だって、ヨーラはネルの、す、好きな人だから!
[はにかみながらそう告げた。 言い切った後、無性に恥ずかしくなって、なんだかとってもいたたまれない。 休もうか、という声に、顔を隠してこくこく頷く。心臓がばくばくして、きっとこのままだと死んでしまう]
ひゃっ。
[耳に口付けられる感覚はやっぱりまだ慣れなくて、小さく声を上げてしまった。触れられたのは耳なのに、背筋にぞくりと震えが走るのはなぜだろう。 それでも、完全に離れてしまうのはなんだか寂しくて。そっと服の裾を握った**]
(+50) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/16(Sat) 02時半頃
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…。
[ホレーショーの手が一瞬こちらへ伸びてくるも、触れる前に止まる。 自分の手が汚れていた事を思い出したのだろう。 が、引っ込んでいく手を、少しだけ残念そうに見つめた]
…故郷や自分のおうちって、そういうものだと思います。
[落ち着く、というのは、やはりそこが自分の居場所だからだろう]
…えーっと…この里がホレーショーさんの帰って来るべき場所というか…つまり…。 ……そう、ちゃんと…出かけたとしても、ちゃんとここに戻ってこなくちゃだめですよ。
[放っておいたらそのうちあちこち転々としたまま帰ってこなくなりそうで…彼が出かけて行く度にソレが少しだけ不安だった。 もっとも、挨拶もなしに出て行くような彼ではないだろうけれど]
(30) 2012/06/16(Sat) 05時頃
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あ、使いますか?
[ホレーショーが手を洗った>>27のを見て、持っていたハンカチを差し出す]
え…それは構いませんけど…。 私なんかでよければ、お付き合いします。
[見て回らないかと誘いを受け、はにかみながらうなずいた**]
(31) 2012/06/16(Sat) 05時頃
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ふんふんふん〜
[鼻歌を唄いながら祭りの出し物を見て回っていると ヴェスとクラリッサから声を掛けられ>>10>>12]
あら、御機嫌よう。 お二人でデートかしら?かしら? いやん。
[くねくね]
私が一人なのが珍しい…… そうね、ホレーショの世話ばかりしているからね。
(32) 2012/06/16(Sat) 08時半頃
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そろそろホレーショも、いい女性の一人見つけて欲しいからね。 お祭りの本番の夜、例のアレ、あるんでしょ? 私とばっかりつるんでいたら相手を見つけそこねちゃうわ。
[くすくすと口元に手を当てて微笑む]
ホレーショのことは好きだけど、 そこは純粋に友情というか、信頼関係の上にあるの。 それにカレ、ちょっと抜けてるところあるでしょう? だからついつい面倒見ちゃうんだけどね。
私はホレーショの保護者みたいなものよ。 あ、この話カレにしたら怒ると思うから内緒、ね。
[唇に人差し指を立てて、ウィンクする。]
(33) 2012/06/16(Sat) 08時半頃
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あら、ミッシェルちゃん。
[そんな話の後に姿を現したミッシェルに会釈した]
どうかしら、人狼の村のお祭りの雰囲気は。 人間もこんなふうにお祭りしたりするの? 怖い人間がいないなら、ちょっと覗いてみたいかもしれないわね。
あ、チョコバナナはあっちの露店。
[指差した後 ぺろんちょ、と唇の端についたチョコを舐めとった]
(34) 2012/06/16(Sat) 08時半頃
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[なんとなくミッシェルにチョコバナナの露店を案内するついでに 彼女がそれを買い求めた後、彼女のビーズの露店を開くに至るまで なんとなく同行してしまった。]
あら、まあ! あなたの売り物って綺麗ねぇ。
[ミッシェルが台の上に置いていくビーズアクセサリーに夢中。]
うふ。 じゃあこの指輪、買っちゃおうかしら。 誰にあげるのかって?やだ、それ聞いちゃう?
[聞かれてません]
(35) 2012/06/16(Sat) 09時頃
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