57 【軽RP】妖物語
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[...は十分薬屋から遠ざかるとあばら家に向かって歩き出した]
…花
[今日も庭の手入れをすることにしたようだ]
(54) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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[確かに斬ったと思うが、またしても手応えはない。 すかさず空に逃れて辺りを伺うミケの耳の裏に、息の掛かる距離で囁く声がする。]
そんなに手前が嫌いかい? 夕顔の時分には可愛らしい顔を見せて懐いていたというのに。
[言い、指の甲で背中を撫で下ろす。]
(55) 2011/07/19(Tue) 22時半頃
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ちょい…それ以上は辞めよし!!
[争って何になる?心に問いた自問自答。 二人が戦う事は尤も望んでいないこと。 再び襲いかろうと空へと飛んだミケを目の当たりにし、あらん限りの声を出した。]
(56) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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人間の犬風情が!!この裏切り者!!
っ!
[またしても避けられ、背中をなでおろされる。刀を手放し、吸血鬼の爪で華月斎の喉を引き裂こうとした矢先に芙蓉の声に反応する。一瞬の隙を華月斎に与えてしまった。]
(57) 2011/07/19(Tue) 23時頃
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[木に引っ掛かったまま目が覚め、そのまま何かを思い出し考え事を続けていたが、ふと思うところがあった。]
…確認しなければいけないな。
[なんとか木から源蔵を抱え降りた。源蔵はまだ気を失っているようなので木の横に寝かせてやった]
すまんが急ぐのでな、後は目が覚めたら自分で帰れるだろう…
[そしてどこかへ急いだ]
(58) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[横でのびてる朔の頭をつんつんとつつく]
おまえさん、強いんよな? あたしゃ、朔を見習って特訓でもしてもらいたかったんだよ。
[木にぴょんと座る]
でも、この調子じゃあねぇ。
(59) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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朔は、源蔵目が覚めてたのかw
2011/07/19(Tue) 23時半頃
源蔵は、すれ違っただと恥ずかしい,
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[ふ、と目を覚ます。何かに呼ばれた気がした。何に…?]
…? [呼ぶ気配、それは…華のもの。おそらく本人が発したものではないだろうが、何かに巻き込まれたような。男はゆっくり身を起こす。その姿はいつも通りの“ヒト”のソレに戻っていた。]
…行かなくては。 [己に聞かせるように呟く。懐から札を取り出すと、ぶつぶつと何かを呟く。ざぁ、と風が巻き起こると、そこから一羽の黒い巨鳥が現れた。その背に飛び乗り舞い上がる。]
(60) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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源蔵は、朔をとりあえず、ストーカーしてみることにした。
2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[誰かにつけられている気がしたが関係なく急ぐ。目の前にはあばら家。菊が住んでいるはずの家だ]
ここだったな… たのもう…は違うでござるな…どなたかおらぬかー! 朔と申す、どなたかおらぬか!
(61) 2011/07/19(Tue) 23時半頃
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[庭に花の種を蒔いているいると、誰かの声が聞こえる。しかし、何を話しているのかまでは聞きとれない]
はいよぉー 開いてるから入っておくれ 今庭にいるからねぇ
[手が離せないため、大きな声で返事をした]
こんな所へ誰がきたのかねぇ? お客だなんて、珍しいこと…
(62) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[声が聞こえ庭にいるということは聞こえた]
庭か…では、失礼して。
[庭の方へ歩いていくと庭の手入れをしている菊の後姿が見える]
やはり…やはり菊殿であったか…
(63) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[ザク…という足音に振りかえる]
こんな家にお客とは……
さっく…ん?
[慌てて顔を隠すがもう遅い。皮の中では肌の赤が一層深みを増していることだろう。...はさっと立ちあがると、小屋の中に逃げ込もうと玄関に走った]
(64) 2011/07/20(Wed) 00時頃
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[その隙を突いて、後ろからするりとミケを抱きすくめる。 首筋に顔を埋めると、夕顔の匂いが。]
あぁ、お前さんはやはり夕顔だ。 訳はともかく、夕顔にやられるのなら仕様がないねぇ。
(65) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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[玄関先に走った菊を追いかけ引き留める]
菊殿っ!待つでござる! 少し話したい事があるでござる!
(66) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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仕方ない・・・って・・・なんじゃっ
[抱きとめられれば、懐かしいぬくもり。この姿になってそれぼど時間は立ってないというのに泣きたくなった。]
我は人間を認めん、その人間に下ったお前なんか、嫌いじゃ・・・!!
[芙蓉のことは好きだ。だが吸血鬼にとってそれはおいしそうとか、美しいとか、形容詞のようなもの。実際、懐いていた二人が仲良くしていたのが気に食わなかったのである。 例えるなら母親が新しく連れてきた他人とのいちゃつきを見てる気分である。小さい子供でないのだから再婚には反対ではないがきまづい、この姿になって構われなくなってからなおさら。]
(67) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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[二人の動きが止まる。 背後を取っている華月斎が有利だろうか。
ここで終わってくれれば良いのだが…]
ここで争っていたってなんもあらしまへん。 お願いやさかい辞めておくれやす。
[空に浮かぶ二人を心配そうに見つめた。]
(68) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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[朔に引き留められ、落ち着きをなくして問う]
…何の用だい? 話を聞くから、この手を離しておくれ
[肩に置かれた朔の手を外そうと、身を捩っている]
(69) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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[ばさり、鳥の背に乗った男は争う2人の様子を遠く眺めていた。元々戦うのが本質ではない華、心配であるのは確かである。が…来るなと言われれば見守るしかない。]
…やれやれ… 私が、この私が、心配されてしまうとはね。
[ひょい、と近くの木の上に降りると、そのまま遠く眺めている。男をその背からおろした八咫烏(ヤタガラス)は、主を眺めて首をかしげた。男はしばし考えた後で、首を横に振る。八咫烏は少しだけ不服そうに鳴くと、傍の枝に羽を休めた。]
(70) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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[これは修羅場の予感・・・!と彼は2人の様子を見ていた。彼の知る修羅場は全て夢の中で何とも言いがたい悪夢ばかりであった。人間が見る悪夢を喰うことで負の記憶ばかり背負い彼は陽の感情には疎かった]
血みどろはあたしゃ、好かんよ。
[静かに朔と菊のようすを見守る]
(71) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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…まあ…拙者の昔話を聞いてもらえぬか。
拙者、幼少の頃は友もいなくてな、一人遊んでばかりいる孤独な子供だった。 だがな、それを見かねてなのか声をかけてくれた女の子がいてな、彼女と遊ぶようになってか友達も増え、志乃殿とも仲良くなったしな。 もう一人人間の子とも遊んだな。 そしてその子はいつの間にか拙者たちの前からいなくなった。 人間の子もいなくなったしな。
(72) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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その子は自らの顔を醜い醜いと卑下しておったな。 拙者は当時からその事に関して触れてはならないと思っておったが、正直、顔に関しては醜いと思った事は一度もなかった。 例え顔が醜いと感じたとしても、それ以上に心が美しかったしな。
[ここまで話し、ちらと菊を見る]
(73) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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さて、菊殿。おぬしも確かそんな風な事を前に申した事があったな。 拙者はそれが気になって仕方なかったのだが。
そして、このあばら家に住んでいる事もな。
(74) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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[朔が自信を覚えていたことに喜びと恥ずかしさを感じる。が、朔の「醜いと思った事は一度もなかった」という言葉に思わず皮の中で涙があふれる]
その…最初はちょっとした悪戯のつもりだったんだ それが、その…言いだせなくなって
[しどろもどろと言いわけをする]
(75) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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[皮の中で涙を流している事を察しそれ以上聞くような事はやめ、そして言い方が変わった]
何を言ってるんだ、そんな仲だったのかい?みんな仲良くあれほど遊んだ仲じゃないか。 悪戯なんか慣れっこだよ、てんちゃん。
[頭巾を脱いでにこりと笑った]
(76) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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>>67 ミケ
だって、お前の方は嫌いでも、手前はお前さんのことが好きなのだから仕様がないじゃないか。
[華月斎の袖から白い手が伸びて、ミケの髪を撫でる。]
細けぇ頃から馴染みのお前さんに嫌われたままなら、いっその事食われて死んでしまった方が、手前は善いような気もするよ。
(77) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[頭巾を脱いだ朔は、幼いころの面影の色濃く残る好青年だった。...は泣きながら]
さっくん… ごめんね。騙してごめんね。 志乃ちゃんといい雰囲気だなって思ったら、なんだか無性に意地悪したくなっちまってね… なんでかしらんが、どうにも心が落ち着かなくてね…
(78) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[ミケの声は耳まで届いた。>>67 泣きそうな声で主張するミケの言葉は痛い程胸に響いた。
ミケが華月斎に反抗するのは他にも何か理由が…?
考えてみたら今の姿になってから一度も抱きしめてあげていなかった。 頭を撫でてあげれていなかった。 姿が変わったからと態度を変えてしまった自分がいた。 華月斎がミケに何を言っているのかわからない。それでも女はミケに向かってこう言った。]
夕顔はん。泣きそうな声を出してへんでこっちへおいでやす。
[腕を広げて、ミケに言った。 数日前まで夕顔に接していたように…]
(79) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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てんちゃん、いいからそれ脱ぎな。 もういいだろ?いつものてんちゃんの方が好きだよ?
あ・・・
[言って顔を赤らめる]
(80) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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え…
[そういう意味ではないと思うものの、つい顔を赤らめる]
さっくん…後ろを向いていておくれ
[朔が言われた通りに後ろをむくと、菊の皮を脱いで赤い肌の上に着物を着た]
(81) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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[彼は何か見てはいけないようなものを見てしまったようでその場を駆け出した]
なんじゃ、破廉恥なやつらよ・・・。
[駆け出すとふっと力が抜け、地面に倒れた。それは人間がどこかで悪夢を見ているということであった。彼はもう慣れたことでまたかと諦めていたが最近の頻繁さに人間の悪夢が多いのか、それとも仲間が減ったのか少し不安を覚えていた]
(82) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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[いつもの木陰にたたずみ、一人呟く]
ふむ・・・、どうやらあの陰陽師は回復したようだね。 これからどう出てくるのやら・・・。 かげっちゃんは人間の式神になったと聞くし。 まだまだ、一騒動ありそうだ・・・。 ミケもかげっちゃんに襲いかかってるようだが、あの様子じゃかげっちゃんが優勢だねぇ。 あの力も式神の力とやらなのかね。
(83) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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