92 【バトルRP】歴史英雄譚
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人ならぬ力で、妖や魑魅魍魎を討つ能力者のことを我が国ではそう呼んでいたのだ。
[陰陽師について、応じて。
一拍おいて、歎息する。脈もなく、呼吸もない。 それを確認した上で、抱えて木箱から床面に下ろしてやり――恐怖に歪んだ瞳を一瞥したあと、瞼を閉じてやる]
……ま、殺すまで必要だったかどうかは、問うまい。 君がそう判断したのなら、その場にいなかった私があれこれ言っても仕方はない。
しかし……、
[ナイチンゲールの遺体を寝かせたあと、蓋が開けられた木箱の様子を眺め]
――……石は、どうなったのだ?
(55) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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ウェーズリーは、パティに問うような視線を向けた。
2012/05/25(Fri) 22時半頃
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では、私たちの「魔女」とは少し違いますね・・・
[何が違うのか、その結果どうなるのかは、思い出したくもない。 次いで、石について問われると、]
私が気付いた時には、箱は開けられていて、石はありませんでした。 あの男性・・・
[名前を思い出そうとして諦めた。]
が、箱を開けたら壊れると言っていた(>>2:192)のですが…壊れたら、破片すら残らないのでしょうか…
[言いながら、チラリと箱の向こうの扉を見る。 先ほどからずっと、その奥から圧力を感じていたのだ。 そう。それはまるで、2階の水晶から感じていたものと同じような…]
(56) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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……ふむ? まあ、洋の東西で違いもあろうが……。
[石がなかった、と訊けば。 丈の高い木箱を、覗き込むようにして]
ふむ……石の現物を見たことがないので、なんとも言えないがね。 この世ならぬ物ならば、そういうこともあるのかもしれないが……。
[腕を組む。織田信長――乱世の雄である]
まあ……後で、信長公に訊ねるほうが良いかもしれんな。
(57) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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……どうしたね?
[ジャンヌの視線の先に、つられるように目を向ける。扉がある]
(58) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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ノックスは、ウェーズリーの声がどこかから響いてきたような気がした。
2012/05/25(Fri) 23時頃
ノックスは、サイモンをちらりと見やった。
2012/05/25(Fri) 23時頃
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そうですね。
[魔女についての話を打ち切り、]
石は…
[言いかけて、先ほど知らぬ体で話したことを思い出し、踏みとどまる。]
私も、見たことがありません。そうですね。後で…
[するどく、ずるがしこそうな目を思い出す。]
…あの人、何を考えているかわからなくて、なんだか怖いです…
[ぽつり。つぶやいて、]
いえ。この扉、なんだろうと思って…
[彼が何も感じていないということは、封印石を置いた人間側は、感じないのだろうか。彼の言葉(>>58)に、知らぬ顔をして、扉を指さした]
(59) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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−遺跡1F−
次から次へと…まったくキリがないにも程があるな。
[立ち塞がる泥の女たちを回避、あるいは叩き伏せ、...は大広間を目指す。その途上で、目的の人物…織田信長とすれ違った。(>>25)後を追おうとするが、分厚い泥人形の群れに遮られ、信長は...からどんどん遠ざかってゆく。]
信長公! 信長公! 泥の傀儡を相手に遊んで楽しいですか? 私は楽しくありませんな…こんな人形相手に遊んでも、ね。 どうせ遊ぶのなら…
[...の声が、信長に届いたかどうかは分からない。信長は、泥女たちの包囲を突破し、小部屋のひとつに入ったように見えた。(>>27)いっぽう大広間の中央で、結界石をはさんで、ジャンヌと乃木が対峙しているのが見えた。]
さて…どうしたものかな。
[...は、2]
1.乃木・ジャンヌと合流し、状況把握を図る。 2.当初の予定どおり、あくまで信長を追う。
(60) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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[そのとき、ふと。]
何?!
[遠くで、何かの崩れる音(>>41>>42)が聞こえた。]
ノギマレスケさん!!
[位置は遠いが、音の反響具合から、崩壊は明らかにこの階で起こったものだろう。見に行くかどうするか。会話をしていた男性を見た。]
(61) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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……怖い、か。まあ、仕方なかろうが。
[織田信長についての伝承から思えば、無理もないところだろう。 身内には甘いが、苛烈な人物であったと伝えられている]
ふむ……気になるなら、入ってみるかね。 彼女の遺骸も、このような大広間に放置しておくのも忍びない。
[なかが小部屋なら、遺体を安置するも良かろうと。 ジャンヌが指さす扉を眺めて応じた]
(62) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 23時半頃
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乃木と…ジャンヌと言ったか、あの西洋人。 二人の逢瀬を邪魔しても、それは野暮というもの。 されば、私とて予定どおり立ち回るに如かず。
信長公! 天下の名君! この伊東に、もっと胸中をお明かし候え!
[...は渾身の一撃で、泥女たちの中に血路を開き、信長が立て籠もった小部屋に飛び込んだ。]
(63) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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……ふむ。
[崩落の音を耳に、眉根を寄せる]
罠の一種か、それとも、戦いの余波か……だろうな。
気にはなるが……、
[どうしたものかと、暫し悩む。 罠があるなら動くのは危険だし、泥人形の群れも然り。 ただ、守るべき木箱がなくなった以上、ここに留まる意味がないのも確かではある]
(64) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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罠、ですか…
[真っ先に金髪碧眼の少年の顔が浮かんだ。]
私、いきます。罠だとしたら、一人、絶対に引っかかっていそうな人に心当たりがあります。
[そう言って広場の出口の方を向いた。]
(65) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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……罠に引っ掛かっていそうな人というのも、なんだが。
まあいい、あの音が気になるならば、私も同道しようか? 腕も立つようだし、先の力を思えば要らぬ心配かもしれないが……。
[どちらでも良いつもりで、軽く訊ねた]
(66) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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ええ。あの方は必ず罠にかかっていると思います。
[ローランさんごめんなさいと思いつつ、それだけは妙に自信があった。]
そう、ですね…
[自分が殺した女性を見て一瞬の沈黙。後、]
お願いできますか?もし、泥人形「以外の者」が襲ってきた場合、少しだけ不安なので…
[ほぼ確実に結界があるであろう部屋の前で、彼から離れてしまうのは下策だと思った]
(67) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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必ず罠に……そ、そうなのか。
[そういう星の下に生まれた可哀想な子なのだなあぁ、と。 ほんの二言三言を交わしただけの少年の顔を浮かべて、哀れに思ってみたりなどしつつ]
……確かにな。 あの声、あの口ぶりで、あんな木偶だけということもないだろう。
[もっとも、自分にとっては、数を恃む泥人形がまず脅威ではあるのだが]
(68) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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……それでは、まあ、いこうか。 石造りだから、随分と反響していたが……先の音はどちらからか、判るかね?
[問いながら、屈みこんでいた腰を上げて]
彼女の遺骸は、いずれきちりと弔えるといいが。 この場所のどこかに、埋められる土があればいいのだがね。
[とは呟いて、扉に背を向けた。]
(69) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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みたいですね… 落とし穴に落ちたり、巨石に追いかけられたり…
[そういえば、巨石の罠はどこにあったのだろう。 2Fをつぶさに観察していたつもりが、気付かなかった。]
そう、ですね。
[あの声、あの口ぶりの神に召喚されたのが、まさに彼の目の前にいるのだが、しれっと返した。]
あ。行く前に…
[自分が殺した女性の前に跪いて、]
…ごめんなさい…せめて、安らかに。
[仰向けに地面の上にそっと寝かせ、両手を胸の前で組ませた。それは、自分が最初に殺した男にやったのと同じもの。]
(70) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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[しばし祈りの言葉をつぶやき、顔を上げる。]
すみません。よく分りませんが、突き当りまでいったらもしかしたら…
[すまなそうに答え、]
そう、ですね。 さすがに、汚泥の中に埋めてしまうのは、あまりにもかわいそうすぎます。
[もしこれらが本当に神の意志によって誕生したものであるのなら、本来聖なる土なのだろう。 しかし、どうしても禍々しいものに思えて仕方なかった]
(71) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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いずれ、良い場所が見つかったならば、運ぶとしよう。
[応じながら、広間に視線を彷徨わせ、幾つもの通路を見遣って]
ふむ……虱潰しに、探ってみるかね? 何か、武器や食料が見つかるかもしれんし……。 崩落したような音であったことを思えば、上階を調べてもいいかもしれないが。
[先の、泥人形を土に返した何がしかの術を目の当たりにしたために、彼女の感に任せてみようという腹積もりで]
(72) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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ええ。そうですね… それまで、ごめんなさい。少しだけ、このまま我慢してください。
[彼の言葉に頷き、女性に語りかける。それから、]
そうですね。内装図もきちんと仕上げられますし…
[虱潰しに探るという言葉に、賛成の意を示す。]
食料… そういえば、罠にかかったあの人は、おなかがすいてたと言っていた気がします。
[なんだかほのぼのとした瞬間を思い出してしまった。]
では、行きましょうか。
[そして、探索を始めた。奇襲に備えて、彼より前を歩かないように位置取りに気を付けながら**]
(73) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 00時半頃
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……空腹か。 確かに、ここに来てから何も口にしていないが。
しかし、まあ……食糧より必要なのは、水だろうな。 喰わずとも一週間ほどは保つが、水がなくては、二日で限度だ。 まさか、あの木偶連中の泥をすするわけにもいくまいしね……。
[言葉を交わしながらも、抜き身を提げて探索行の先に立つ。 殊更に周囲を警戒しているというよりは、先の戦闘で妙な具合に刀身が歪んで、鞘に収まらなくなったからだ。 少し時間を置けば元には戻るが、いまは致し方ない]
(74) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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― 二階 ―
[泥人形の対処に苦慮している間に、剣を持ったまま突進してくるローラン>>34を見れば]
こちらの方が与し易しと見ましたか! 望むところです!
[突進する彼の意図を誤解したまま、柳眉を逆立てる]
(75) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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妻女らしい素振りを見せない彼の御方は言いました! いい女は男を侍らしてナンボだ、と!
[泥人形にローランが加勢すると解釈し、迎え撃つべく身体に纏わり付く、泥人形を蹴倒して体勢を立て直そうとした時、その泥人形を黄金の剣の鞘で叩くローランを見た>>34]
!? それは何の真似、ですか!
[戸惑うも乱戦の真っ最中。考える暇もなく、サーベルを抜き放ち目の前の泥人形を胴薙ぎにして切り倒す。人体と違って刃が安易に通るからこそ、非力な彼女にも出来た芸当]
(76) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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― 遺跡2F廊下:回想 ―
ちっがう!
[こちらへと臨戦態勢を向ける褐色の女性へ全力で否定の返事をしながら泥人形を鞘で叩く。]
助太刀っつってんだろう!!
[彼女も泥人形と闘いながらの会話。 果たしてしっかり届いているのだろうか。]
(77) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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[部屋に飛び込んできた伊藤をチラリと見ただけで部屋の中を調べている手を止めない、壁を触り、隠し扉がないか。仕掛けはないかと探る]
兵を持たぬ我は ただの人ぞ
名君などとはほど遠い
[壁をつーっとなでて、伊藤に投げかける]
(78) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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寄らば斬ります! 逃げれば背を斬ります!
[こちらが刃を抜いたのにも関わらず、鞘のまま殴打を続けるローラン>>77に怪訝な視線を一度向けるも、目の前の泥人形を斬り捨てる作業を優先する]
彼の御方は言いました。 左手は添えるだけ、と!
[助太刀と称するローランが倒した相手への止めも何度か、刺していた。そんなやりとりが13分ほど続いた後、戦闘が片付いて刃を鞘に収める。孫堅の方もとっくに片付いていたか、彼の周囲の泥人形も全て薙ぎ倒されていたようだった]
(79) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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-回想・2階封印石の間-
[娘のような年齢の女性に告げられ>>14、気づく]
―――…ああ、そうだな…
[この異常な状況に、自分が筋をたがえたことは孫堅にとって恥ずべきことだった。 変な動きをはさみながらも少女のように、しっかと旗を握り締める彼女の頭をそっと撫でる。]
・・・ありがとな。 ―――俺は危うく大事なことを忘れかけてた。
[黄忠がこの場にいたならば恐らくは孫堅をこっぴどく怒鳴りつけていただろうと頭によぎり、思わず笑みがこぼれた。 自らの心が疑いで荒みつつあることに気づく。]
旗は、道標だ。
[確認するようにもう一度口に出す。もう、迷わない。]
(80) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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-回想-
[己の首元に巻きつけている砂よけの布をはずし、目の前の水晶に丁寧に巻きつける。 さながら、赤子を大事に包むように。]
…これでいいだろう。
[その赤い布からはうっすらと水晶の光が漏れていた。 気休めかもしれないし、もし魔力などの力が関わっているならこの布も効果が無いかもしれない。 しかし何もしないよりは、幾分か心は晴れた。]
―――よし。
[巻きつけた水晶を、もう一度ちらりと眺め、その場を後にする。 まだやらねばならないことがあるのだ。]
(81) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
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― 回想・遺跡2F ―
事情は判りました。 ローランと言いましたか。 貴方に銃を向けたこと、謝罪します。
[そこで改めてローランの話を聞く。険しい眼差しをぶつけたものの、拍子抜けするぐらいに敵意が噛みあわない。どこか気圧される気分を抱えつつも、そのローラン>>35に対して、問答を省いて引き金を引いた相手に謝った]
助けに入ってくれた事に対しても、感謝を。
[両手を合わせて礼を述べたが、その表情には警戒を解いた様子は無かった。ローランが、如何にも怪しいジャックを平然と紹介した事>>35も不信感としてあるようだった]
(82) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 01時頃
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名無しのジャック、ですか。 見たところそれはあまりに小さな刃物に見えますが、貴方はそれで戦う人なのですか?
[自己紹介の次に封印の話を始めたジャック>>36に対し、サーベルの柄に手を乗せる。メスを容器に仕舞う素振りを見せる>>37に、胡散臭げな視線を向けながら]
(83) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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『孫文台。あれは斬るべきです』
[ジャックに気づかれないような機会を作って、孫堅にだけ聞こえるようにそっと囁く]
『あのジャックとか名乗る男、私達に出会って敵の存在を確認することなく、封印石の所在だけを気にしました』
[まさか泥人形だけが世界の敵と解釈しているわけはあるまいというニュアンスを込めながら]
(ですが……)
[問題はローランの方だった。彼がどんな存在なのか、見ているだけでは読み取れず警戒もし辛かった]
(84) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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