282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/09/02(Sun) 09時半頃
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――前日:購買部/生徒会室/教室――
[この時期に学園内にいれば ダンス参加を呼びかけられるのは無理もない。
強い口調で流瀬の失敗を否定する聖。 あまり耳にしたことのない声の調子に目を見開いた。 彼女の裡に重なっている思いがあることは察せない。 ただもう一度、ありがとう、と微笑んで。]
あれは、何か、おかしな力が 迷い込ませようとして…………、 ……うん、迷子です。
[楽し気な微笑みには弁明を試みようとするも、観念した。 時計塔への誘いには――その一拍はとても長い―― 承諾をもらう。少し意外にも思えたが。]
(54) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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――――― 良かった。 じゃあ、これ俺の連絡先。 いつでも大丈夫だから、聖さんの都合よい時に。
またね。
[明日の約束を取り付けて売店を後にする。]
(55) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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[あんなに躊躇していた彼女への誘いを、 こんなにも簡単に口にできたこと。
会話中、動揺したりもしたけれど、 表面上はそんなにおかしな態度でもはなかった筈だ。
よかった。 もう一度、口の中で呟く。 購買部を出て、数歩、遅れてきた緊張が 紅潮のかたちで顔に現れる。 ようやくやっと息を吐けたみたいに、 何度か深く息をした。]*
(56) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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[生徒会室を訪れた時、別の顔もあった。 住吉――、下の名前は何だったろう。
思い出そうと頭を巡らせながら、 こころと体格のよい下級生の両方に 軽く手をあげる。]
プリント取りにきた。 住吉くんも、生徒会役員?
[ボクシング部を辞めたことは知らないが、 三年ならそろそろ部活活動は引退する時期でもある。 彼の戦績を考えるともったいないと感じつつ。
目当ての品はすぐに引き渡されただろうか。 取っておいてもらったことに礼を述べて、 生徒会室を出るだろう。]
(57) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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[教室。 魚の形に折られたメモが 誰からのものかはすぐにわかった。
いるかのイラストにくすり笑い、]
『 一枚渡し損ねてた。 絵うまいね。
あ、お姉さんと会ったよ。 ここにいるなんて知らなかったら驚いた。 』
[プリントに貼った付箋にそんな言葉を残して、 花乃の机に戻す。
再び課題に取り組もうとしたが、 その後はずっとどこかうわのそらで集中を欠いて。 やがて諦めて席を立った。]*
(58) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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――朝:星戴祭前日―― [まずは職員室で担任と顔を合わせる。 終わった分の課題とその難易度の話。 進路について、それにあわせての対策法、 卒業に必要な条件。 そんな話の締めは明日のダンスパーティのこと。]
ハードル高いです。 [これだけ課題を押し付けて、 女子とも話せなんて無茶だと訴えても、]
「 卒業するならこれが現役最後の星戴祭 」 「 どうしても相手がいないなら 学校側で割り当てられるけれど
後悔はするなよ 」
[教師らしい台詞を頂いた。]
(59) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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[職員室を出たら、 昨日交換した連絡先にメッセージを送る。]
(60) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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[送信してから変換にミスがあることに気づいたが 特に問題はないだろう。 連絡があるまで、借りてきた本で時間を潰そうと 中庭で本を開き、頁を繰った。]**
(61) 2018/09/02(Sun) 12時頃
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[仕事を終えて用事を済ませて帰宅する道 見上げる空は真っ黒の黒ではない不思議な色。 漆黒に近い濃い青に街灯りがぼんやり揺れる]
あ、流れ星。
[ひとつ ふたつ みっつ
空に一瞬の線を描いて流れる箒星>>8 瞬く間に消えゆく光に私が願うのは──]
(62) 2018/09/02(Sun) 14時頃
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──朝:喫茶店──
[昨日と同じ朝一に扉を潜って昨日と同じ顔は あっただろうか]
アイスコーヒーください。
[昨日と同じように声をかけて同じ席に座って 話を切り出した]
鍵、私にも貸してくれないかな。
……幽霊が出なかったなら。
[ポケットを指差せば何が欲しいかは伝わっただろう。 そこに鍵があったかは分からないけれど、 昨夜の話を聞くことはできただろうか]
(63) 2018/09/02(Sun) 14時頃
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荘ちゃんが前に進もうとしてるのに 私だけいつまでも止まってたら ダメかなって …── **
(64) 2018/09/02(Sun) 14時頃
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──朝:喫茶店──
[今日もまた喫茶店でバイト中 昨日、新に渡した鍵は、まだ手元には戻ってきていなかった]
いらっしゃい
[昨日の朝と同じ注文、同じ席 そして、昨日の夜にも見た顔 うっすらと笑みを浮かべて、オーダーを伝えると、話を聞いた]
(65) 2018/09/02(Sun) 14時頃
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昨日の夜はどうしてた?
[答える前に尋ねたのは、昨日の夜の話 ──多分、何事もなく過ごしていたのだと思うので、具体的な行動までを聞くものではなく]
いや、幽霊は出なかった 生霊でもなさそうだ
[あの瞬間、空を飛んで時計塔の上に登場したはずもないと知って、けれど一応確認したに過ぎない]
(66) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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── 前日:時計塔 ──
[腕の中の恵理さんが、誰にも夢を否定する権利なんてない。と呟いて。「うん。」と何度も相槌を打った。 それを出来る人って、どれくらい居るんだろう? ガバッて顔を上げて抗議を受けた時は、思わず笑ってしまう。]
あはは。ごめんごめん。 だってあんまり可愛かったからさ。
[抱き締めてる胸が、笑みに合わせて上下するのが伝わっただろうか? デートの約束は「約束。」と念を押して。 少し落ち着いたら、一緒に歩いて帰ろう。]
(67) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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[家に帰る途中、恵理さんは「誰に会えたの?」なんて聞いて来る。 これ絶対分かって聞いてるよね。と、ふはって笑って、胡麻化した。 恵理さんの家って、実家だろうか?一人暮らし? 別れ際、ちゅっておでこにキスしたのくらい、許されて良いと思う。 さらさらとした黒髪に、口付けを落として。]
鏡。見てみると良いよ。 俺の運命の人が映ると思うよ?
[「おまじなーい。」って笑って、別れようか。 「また明日。」そう告げて。 明日も貴女に会えるのが、こんなにも嬉しい。*]
(68) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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── 翌朝:自宅にて ──
[すごく幸せな夢を見て。 目が覚めて、スマホを見たら、また吹き出した。 恥ずかしくてこそばゆくて幸せで。 ベッドの上で笑いながらジタバタしたのなんて、人には見せられない姿だ。]
『おはよう。恵理さん。 俺も大好きだよ♡』
[枕を持ったおねぼううさぎのスタンプを添えて。 おはようのLINEとか、めっちゃ照れるし最高じゃん?とか思ってた。]
(69) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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── 喫茶店 ──
[着替えたら、喫茶店に向かう。 昨日もらった鍵を返しに来たのだ。]
こんにちは。荘介さん。 鍵返しに来たよー。
あれ、百合江さん? こんにちは。
[二人が幼馴染だとは聞いてたし。 今日は本当に鍵を返しに来ただけだから。 呼び止められなければ、荘介さんに鍵を渡して退散しようか。*]
(70) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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[その言葉の意味を、百合江が理解せずとも構わない]
だから、大丈夫だよ
[ホラーな展開はないから安心して行っておいでと告げる 時計塔に行きたいと、百合江がそう思っているのなら、それを止めるつもりはない ましてや、それが一歩前に進もうとするものであれば尚更だ]
俺はさ 星戴祭に好きな子をもう一度誘ってみようと思う
[それがどんな結果であろうと 荘介自身はそのつもりなのだと、ちゃんと前に進んでいるのだと伝えるように]
(71) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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――前日:生徒会室――
いや、オレは頼みごとの方だよ、…
[確か昨日花乃と一緒に補講を受けていた…とは思い出すが、肝心の名前が出てこない。 そうでなくても、見覚えはある気がするのだが。 もし、こころが彼の名前を呼べばあるいは心当たるやもしれないが。
彼とそれ以外にどの程度の話をしただろう。 そして、もうひとりその場にいたはずの少女はどうだっただろう。 何にせよ、すべての用事が終われば彼と同じく生徒会室を出て、ぷらりと構内散策に出てしまったろう*]
(72) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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だから百合江も、誰と踊りたいか、星の精に相談してくるといい
[百合江も前に進むと言うなら、それを止めるつもりはない 今、"何か"を言って時計塔に行くのを強引に止めてしまうのは、彼女の機会を奪ってしまうのだと思うから 彼女が時計塔で何を見て、何を考えたとしても、それら含めて、明日、星戴祭で聞ければいいと思う]
(73) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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──とは言え、実は鍵がまだ手元にはないんだ
[そう背を押して、格好付けたところで、肝心の鍵がなかった訳だが]
新、ナイスタイミング
[現れた新が鍵を持ってきた 鍵が新から百合江へと その上で、新を引き止める]
昨日はお楽しみでしたか? 時間あるなら食べていけ
[あの後の話を聞くのもあるが、百合江を引き止めると、 ──引き止めてしまいそうで 新を口実に、アイスコーヒーを百合江に渡すと、行ってらっしゃいともう一度背を押すように告げて]
(74) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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[自身の返答は余計に不信感を抱かせたようで、眉をへの字へと下げる。
仕事はどちらかといえば嫌いだ。できればあまり増やされたくないし、楽な方へと行きたがる。それでも、―――見かねてやってしまうことは確かにあって]
あー…うーん…
[先輩の問い>>49になんと答えたらいいのかわからない。
そういう欲求がないわけじゃない。遊びたいし推しのグッズを集めに行きたい。行きたいけれど、―――、ただ、そうだ。ただ、何か"罪悪感"のようなものが募る]
[誰々がやらなかったからこうなった。
誰かがやったからこうなった。それでいつも何かのいさかいを見る。 きっと一番多く見てきたのは両親のだろう。
世間一般的にはきっと、そこそこ普通の家庭ではあるだろうけれど。それでも何日かに一遍喧嘩をしているのを見ている身としては、やったほうが誰も不幸にならないんじゃないか、…なんて]
(75) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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………いや、その。 なんですかね。言って不幸になる人がいるなら 言わないほうが幸せなんじゃないかな、って…
[先輩から顔を隠すようにうつむいて小さく、こぼす。 ほとんど知らないのに、どうしてこんなことを言うのだろうと思って。 …ほとんど知らないから、口が緩いのかもしれない、と思った]
私、…ほんとはずるいんですよね
自分に素直になるとか、気持ちをぶつけてみるとか …その結果、傷つくのがひどく怖いんです
[だから、自分の気持ちを大事にできない。 だって"他人に傷つけられるよりも自分で傷つけたほうが一番傷が浅い"と知っているから。 …一歩が踏み出せない。踏み出す勇気が、ない]
(76) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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・・・・・・・ [ ――――こんなにも、思っているのに ]
(77) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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[その時だろうか、それとももっと後?
生徒会室のドアが開いて見せた顔>>57。 思わず顔を上げてそちらを見て。…すごく、すごく後悔した。 だって私、ひどく"いやな子"の顔をしていたものだから。
いつもみたいに笑ったり、驚いたりできなくて。一瞬だけ、泣きそうな顔をしてしまった。
その一瞬を見咎められないようにすぐさま驚いた顔をして華燭先輩!って彼の名前を呼ぼう]
ああ、プリントですね そこの机の中にあるのでとってってください!
ちゃんと保管したえらーい後輩に おほめの言葉をひとつやふたつ、くださってもいいんですよ?
[なんていって、机のひとつを指さした。 どうやら住吉先輩と華燭先輩は知り合いらしい>>57>>72ことはやり取りを聞いてわかった。ぱちぱちと不思議そうに「同じクラスなんですか?」なんて問いを投げたけれど、返答はどうだか]
(78) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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[新を見ながら思う 昨日、邪魔したかっただけとはっきり言ってた新はすごいなと>>2:240 いや、気持ちはあるんだ だけどやっぱり、ちゃんとお互い前に進んでからの方がいいかなと思い、踏みとどまったのは]
(若さか? それとも、顔か?)
[髭を撫でて考える 色々聡いだろう新に察せられたら、こっそり相談でもしてみようか]*
(79) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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[彼らの"関係性"に返答を得られれば「なんだか不思議な縁ですねえ」なんてコメントをして。
それぞれ用事が済んだらお見送りを。
―――いい加減返さなくては、そう思う小説たちを返す気には到底なれなかったでした*]
(80) 2018/09/02(Sun) 15時頃
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── 喫茶店にて ──
[食べて行けと誘われれば、百合江さんに頭を下げて、大人しく何時ものカウンター席に座ろうか。 納豆ピラフとオレンジジュースを注文すると、二人の会話には背を向ける。
百合江さんは向かうんだろうか?時計塔に。 荘介さんが百合江さんを見送って、カウンターに来た時に、思わず一言口を吐いていた。]
行かせて良かったの?
[彼が話しを胡麻化すなら、「そっか。」と一言。 それ以上は踏み込まないけど。*]
(81) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
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――昨日:生徒会室――
[「言わないほうが幸せ」。 と、目の前の後輩は言った。 なら、言って、不幸になる人は誰で――言わないで不幸になる自分の分は計算に乗っているのだろうか、と気になった]
…傷つきたいやつなんてそうはいないさ。 んー…
[顎に手を当てて、少し考え]
(82) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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[まあ、無神経なセンパイの経験則から来る不躾な意見でも、いいか。 ふう、と一つ息を入れて]
ボクシングでダメージを受けない方法って知ってるか?
[と、逆に問いかけた]
(83) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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