177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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あ、それ? いいけど、最終巻だけまだ買ってないから 続きはないよ
[なんてやりながら部屋着に着替えるために服を脱ぎ始めた。 頭が隠れた状態で、もごもごと返事]
まーた喧嘩したの 部屋換えは学期ごとだからもうちょい我慢しなよ 一緒のベットが嫌なら宗ちゃんが床だかんね?
[なんて小言めいたりして、すぽんっとパーカーに着替えたところで。 >>44ぱらりと出された紙に視線を移す]
・・・・・・・・・・・・・これ
(56) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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サイラスは、このダイス3しかでなくないか3 3
sainos 2014/05/26(Mon) 00時半頃
キャロライナは、ダイステスト21
malco 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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宗司が!!あの宗司がギリギリではない点数を! しかもレポートなんてカンニングできない代物で!!
あぁ。父上、母上、それと兄者かける6よ! 七遊太はとても幸せでございます!!
よくできたね!!!いいこいいこ! [両手を広げて宗司に抱きつき、すりすりと頬ずりをし、片手はさらつやキューティクルヘアを撫でまわす]
(57) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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―テスト後の話、ナユと―
ちょ、うざい!うざい!本気でうざい!
[>>57毎日綺麗にセットしている濡れ羽色の髪がぐっしゃぐしゃにかき乱され、思わずじたばたする。 しかし抱き止められた体は変態を押し退けることはできず。
せめてと言わんばかりに彼の足を蹴っ飛ばして、抗議の声]
つーかナユが言った通りに書いたんだから当たり前じゃん!僕の頭で取れるわけないし! だから離れ……もーー!うっとおしい!
[あまりのしつこさに、礼を言いにきたのが本来の目的だとうっかり忘れてしまって。 思わず膝でえぐりこむように金的したのは、あとで結構反省した]
(58) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 01時頃
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言ったとおりでもちゃんと宗ちゃんの言葉で書いて提出できたんだからえらいよ! えらいえらいかわいい!かわいいし髪の毛サラサラだしいい匂いするし小さいし顔も頭もかわいい宗た
エ"ン!!
[本能のままにはすはすと宗司をめでていれば、抵抗されるも子猫に引っかかれるのなんて致命傷ですらない。 そのまま、愛で続けたらさすがに血を見ることになった。
痛みにそのままベットに尻を上げた状態でうずくまる]
おぉい・・・さすがの忍者もココハ、キュウショ
(59) ミサ 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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[意識がない状態で突然ペロペロキャンディを口に突っ込まれる>>52。ちなみにその味は1(1:イチゴ、2:バナナ、3:もやし、4:キュウリ)だった]
・・・ッ、ゴホッ!
[喉奥にまで差し込まれ、さすがにむせる進。だがしかし、この彼の神から授けられた飴はしっかりと咥えこんだままだった]
レロレロレロレロ・・・ (これは神から与えられたもの、棒まですべて味わわねばならぬ) レロレロレロレロ・・・ (きっとこれをなめ終わったとき、俺には新たな力に目覚めるはずだ・・・!)
(60) 郭 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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――潜入作戦における貫井玉三郎の行動――
おう、3分な。 この潜入作戦、罠の気配がする……3分以内に俺が戻らなければ、忘れて先に行ってくれ。
[小芝居めいた台詞回しを残して、跳ねるように駆け出した。 見る間にサイラス>>16との距離は離れていく。このままなら数秒のうちに、陽動班の方へと合流するだろう。3分という短い時間すらも彼にとってはハンデにはならない。圧倒的ニンジャ脚力! スゴイ! ……とはならないのが現実である。無論忍者としての研鑽は積んできた脚があるので並よりは早いが、風のようには程遠く、普通にダッシュで合流した。
そして、あの真っ青な隠れ身の術>>22を、この目で見たんだ。]
(61) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[うわあ。
思わず声に出かけたが、呆れと驚きで声にならなかった。 声が出ていたらむしろ一網打尽だったろうので、危ないところだったのだが。 とりあえず報告に戻るべきだろうと、とっとと踵を返す。 帰ると決まればすたこらさっさだ。敵の気が立っている中での長居は危険中の危険である。 背後に悲しげな悲鳴>>24と七遊太の寝息>>40を感じながら、ベースキャンプに帰還した。]
(62) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[結局3分で帰れたかどうかは定かではないが、報告はサイラスの舌打ち>>55によって締めくくられる。]
え? あ? 帰んの? ちょ、俺のテストは! どうすんの! ばかなの? 死ぬの? つかお前のテストは!
[食い下がるも、意志は固そうか。 まあ確かに、捕まれば不正を働く気だったというのがバレる。それではテストどころではないので、サイラスの判断は正しいのだろうが。 犠牲になった進の今後を案じながら、サイラスの後を追う*]
(63) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[ぬっきーは退却に食い下がるが>>63]
進…君の雄姿は忘れない…! 進のためにも俺たちは捕まったらダメなんだ!
[進の報告を聞いたけど、あいつ正真正銘のバカだ。]
そして俺たちはこれより―――ハイパーマウンテン計画にシフトする!
(64) sainos 2014/05/26(Mon) 07時半頃
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[―――その後、朝までの残り少ない時間、寮の談話室では泣き叫ぶ声が聞こえたという。]
(65) sainos 2014/05/26(Mon) 07時半頃
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―潜入作戦時―
[止める、と意気込んではいたものの、不動来香がやる事はほとんどなかった。それだけここの職員達が優秀ということだろう。 こうして不動来香の深夜の大学潜入作戦は始まる前に終わったのだった。]
…あっけない。
[不動来香が気まぐれで飛ばした緑の火球と彼女自身の姿を遠目からぼんやりと見た職員の一人が騒ぎ立て、ちょっとした怪談騒ぎになった事を彼女は知らない。]
(66) benico 2014/05/26(Mon) 18時頃
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―テスト後―
[昨晩からの睡眠不足が祟るかと思ったがそこは腐っても忍者。大きな不安要素も無くテストを終えた。 体術の相手をしてくれた先生が涙目だった気もするが]
…あ、里奈さん。
[実技テストを終え安堵している様子の里奈に駆け寄る]
お疲れ様。手裏剣、大変だった? あ、あの。それでね。
[手に持っていたパステルカラーの箱を渡す。開ければ、黄金色のプリンが見えるだろう]
昨日、無理して付き合わせちゃったから。 お詫び、です。 ごめんなさい。
[頭を下げる]
(67) benico 2014/05/26(Mon) 18時頃
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はあ!? 今から? これから?
[絶対答案盗むほうが効率がいい、と思うのだが。 いやしかし危険を犯すべきではないという判断に間違いはないはずで、だけどもこれから今から無駄に時間のかかる仕事に取り掛かるくらいならはじめから――]
……何もできないよか、マシか。
[そして汗と涙と眠気の夜が始まりを告げた。]
(68) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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――テスト当日――
[ハイパーマウンテン計画は、朝まで続いた。 言うなれば朝まで勉強していたということだ、万全な状態に他ならない。]
Zzz...
[万全の睡眠体制が整っていた。]
(69) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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[座学の問題用紙を見た瞬間に訪れる、抗いようのない眠気。 開始一分で名前を書いただけの白紙の答案が、チャイムを目覚ましに回収されていく。 貫井玉三郎はこうしてテストに敗北した。 彼を待ち受けるのは夏季休暇まるまる使った補講、とテスト一日目にして決まってしまったようなものだ。 珍しく溜め息なんてついてみていたところに、さらに。]
第一声それでいいのか変態野郎。
[ドッペルゲンガー、じゃなかった本人と同時にいるところを目撃しているため、目の前にいるのが七遊太>>51だとはすぐにわかった。 男の乳揉むのに頭下げるくらいなら女に下げろよ、と思ってしまうのは、俺が飢えすぎてるだけなのだろうか。]
(70) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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―テスト後の話、ナユと―
ぼ、僕悪くないもん!
[>>59蹲るナユを見て、さすがにやりすぎたかとちょっとだけ反省しつつも、口をつくのはそんな言葉]
ってかちいさいとかいうなばか!
[ついでに、コンプレックスをさりげなく刺激されたので甲高い声で反論して。 だが暫く経っても動かないのを見れば、おずおずと顔を覗きこんでみる]
……おい、だいじょぶ?
[ポッキーを一本差し出して、声をかけて。 また飛びかかってくる可能性も考慮して、若干距離を取りつつ]㈬
(71) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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―試験前夜、ススムと―
[>>60奥まで差し込みすぎたのか、咽る後輩だったが。 やがて起きてるのか死んでるのかは分からないが、飴をなめ始めたのをみて 簀巻きをほどいてやった心優しい僕はやれやれと立ち上がる。
サイラスたちも戻ってきているのが遠目に見えて、後輩を寒風吹きすさぶ中庭のど真ん中に転がしたまま、僕も寮へと足を向けた]
明日のベンキョーしてこよっと。
[アホナユどこいったんだろうなあ、とか。 思う僕は、一人の後輩に愉快な思考を植え付けたことなどまだ知らないままに、その夜を終えたのであった*]
(72) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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―試験当日―
[ブルーシート巻きから解放される進>>72。だがしかし、今宵の彼にはもう寮へと戻る力は残されておらず、その場にスヤァしてしまい朝を迎えた。無論試験勉強はしておらず、普段の彼ならばここで慌てふためき先生に泣き土下座外交を行っていただろうが、神の啓示をうけた彼は違った]
大丈夫、俺には神から授かったペロペロキャンディの棒がある。 これさえあれば怖いものなどない。
[目に希望を湛え、彼は戦場へと向かっていった]
(73) 郭 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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[そして後日、彼の手元には試験結果が届いていた]
忍者学概論 61点 国際スパイ論 64点 忍者史 69点 暗号入門 73点 忍びの心得 41点 比較忍者 34点 変装術 30点 基礎忍術実技 6点
(74) 郭 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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[結果を持つ手が震える。良1、可3、不可4と惨憺たる結果である。何より実技の点が恐ろしく低いことが不可解だ]
何故だ!試験当日はそれなりにこなしたと思っていたのに!
[彼には知る由もないが、前日のブルーシート隠れ身の術が担当教員の耳にまで入っており、「実践で使えてないならダメじゃん」とのことで大幅減点されていたのである。救いの手は火遁を試して家庭科室を爆破した犯人と確定していなかったことだろう。もし確定していたら、留年どころか社会的に抹殺されていただろう]
(75) 郭 2014/05/26(Mon) 22時頃
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うるさーーい!!ばかばか!しんじゃえばか!
―試験後の話、華月と―
[ちっちゃなころから僕はそりゃもう、美少年と称するに相応しい外見をしていた。 でも小学校の頃はオカマやら男女やらと僕は随分とからかわれたものだ。 コンプレックスにならなかった、なんて全然言えやしない。僕だって男だもん。180p越えの身長や引き締まった体にあこがれていた。 でも、この外見がそれなりにうまく世渡りする武器になると知ってしまえば、大して気にならなくなった。 ちやほやされて人気者になって、嬉しかったし誇らしかった。
でもそれもすぐに消えた。 だって、そうやって集まってくる子たちなんて、僕より可愛くって媚び甲斐のあるやつがいれば、みんなそっちに行っちゃうんだって悟っちゃったから。 それがわかっていれば、いくら褒められたって僕は誰にも何にも思わないよ。
だからこそ、さくっと今の自分の魅力を否定されると、過剰に反応しちゃう]
(76) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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むかつく、むかつく、むかつく!
[きいきいと自室に戻って騒いで憐れな羽毛枕を殴りつけていたが、やがておとなしくなって。 ぷう、とかわいこぶってほっぺを膨らませてみる。
ぶりっこしても独り、虚しい。
それから、先程の自分の行動を反芻して、もひゅもひゅと枕を食みながら、少々反省。 こういうとこが僕のいいとこだよね。と自分で]
(77) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[どんなにあいつがむかつくやつでも、勉強教えてもらったことには変わりないわけで。 けど、あいつ絶対面白がってからかってきてたし。 けど……]
……むー。
[机に手を伸ばせば、マジックが手に触れたから 『明日文句とお礼を改めて言う!』と手の甲に書いて、ふて寝することに決めた。
次の日、再びジュースを持ってうろうろする姿が学内にあったとかなかったとか*]
(78) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[なお、他の教科に関してだが、「忍びの心得」においても前日の奇行が全く忍んでいないために減点、「比較忍者」においては「尊敬する忍者について述べよ」で答案用紙いっぱいに宗司のことを書き記し教官をドン引きさせ、「変装術」においてはここでも変装道具からブルーシートが出てきてしまい「お前はブルーシートの業者か?」と怒られるなど、一年生ながら多くの教員に名前を憶えられるという離れ業をやってのけたのだった]
(79) 郭 2014/05/26(Mon) 22時頃
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-試験当日- [サイラスは、答案用紙を前に打ち震えていた。]
…解ける!解けるぞ!! これ昨日進研ゼミでやったところだ!!!
[驚くべきスピードで筆が進む。 出来上がった答案はパーフェクツ。 まるで芸術品のようだった。ふいに覗き込んだ試験監督の教官が感嘆の声を漏らす。]
ふふ…ふはは…俺はできるんだ…!
[腹の底からこみあげる笑い。そして試験終了のベルが鳴った。]
(80) sainos 2014/05/26(Mon) 22時頃
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―テスト後―
あ、来香チャン!
[駆け寄ってきた来香>>67に満面の笑みを浮かべ]
へへー、なんと追試なしだよ! アタシ、頑張っ……んん?
[得意気に実技テストの結果を話そうとした矢先、彼女から渡された箱。 疑問に思いつつ、中身を確認し、大きな目をさらに大きく見開いて声を上げた。]
(81) malco 2014/05/26(Mon) 22時頃
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「はい、答案あつめてー」
[こみあげる笑いとともに瞳を開く。
そこには、純白の大地。
そう、開始2秒でサイラスは夢の世界で俺TUEEEEEEEEEしていたのだった]
(82) sainos 2014/05/26(Mon) 22時頃
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えっ…ええええ!? これどうしたの?なかなか手に入らないやつじゃ…!
[入っていたのはびっくりするほど美味しいが手に入れるのは至難の業と噂の黄金色のプリン。 ラベルのおかげで、より一層輝いて見えた。
来香はどうやら昨日のことを気にしているようだ。]
え…いや、そんな…お詫びなんて… アタシ、何もしてないし。
[気持ちは嬉しいが、自分が勝手について行っただけである。 謝られるようなことは何もしていない。]
(83) malco 2014/05/26(Mon) 22時頃
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ふふ…ははは…はあああああああああああああああ!?!?!?
[あまりの夢落ちに愕然とする。 後ろから監督教官が答案を集め、せめて名前はと書きかけたところで、無残にも答案は奪われた。]
あ…あああ……あ…
[こうやってサイラスの夏季補習と山のようなレポートは確定したのである。]
(84) sainos 2014/05/26(Mon) 22時頃
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オスカーは、女子に助けを求めてしまった……
kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 23時頃
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[>>70頭をあげて、乳をもとい玉三郎を見る]
なんだ、バレてたのか。 まぁお前にバレても別にいーんだよ 世間の目をごまかしさえできればパイセンが 女性とに頭を下げてる様子に見えるってーな
[って言いながら笑顔を浮かべてぽふんと玉三郎の胸の中に飛び込んだ。]
もうちょいでかけりゃジャストサイズだったのにな いや、俺が宗ちゃんサイズだったらワンチャンあったかも
[大学生特有のウェーイという鳴声をあげた]
(85) ミサ 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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