151 雪に沈む村
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―― 工房 ―― [睨まれたところで、対して怖くはない。>>37]
してにゃいしてにゃい。 子ども扱いなんて。
[おどけたようにソフィアから自分のセリフを繰り返されれば>>38、カップに残ったミルクティーに口をつけた。そうだよ、違うから、と言いながらもその動きはロボットのような、ぎこちないものだっただろうけれど。 ソフィアを見送って>>35、ドナルドが炉に火をいれるなら、その様子を見たりして。 もう少しそこで話していれば再びの来客。>>54ひょっこりと、白いもこもこした毛が見えた。]
(57) 2013/11/23(Sat) 15時頃
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―― 翌朝 教会 ―― [村に来たのは青年の方が後だけれど、年が上だからか、にいちゃん、と呼んでくれるトニーのことを、青年は勝手に弟分のように思っていた。 からかったり、カルヴィンとトニーの間に混じって一緒に遊んだり。]
服?あるある、こっちー!
[この寒さだ、暖かい服がたくさんいるだろう。 教会の奥にある、小さな自室の方へと案内しながら、トニーの言葉を聞けば不意に歩みを止めた。]
そっか……、トニーも村出るんだ。
[大半の人は、そうなのだ。 足元を見詰め、頷いて。 部屋の中へと入れば、もう着なくなった服の中で、擦り切れたりしていない、なるべく綺麗なものを選んでいく。]
(58) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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[青年自身の服も、人から譲ってもらったりだとか、そういうものも多い。 ズボンは大半、尻尾を通すための穴があいてしまっているのであげることはできないけれど、上の服をどっさりと手近にあった袋にいれて、トニーの腕に持たせた。]
結構雪、積もってきてるし。 こんぐらいあったら寒くにゃいかな!
[暖かいお気に入りのマフラーを一つ。 その一番上に乗せた。]
重いかにゃ。 こけたりしないかちょっと心配ー。
[勝手に年長ぶって、そんなことを言いつつ。]
すぐ、発つの?
(59) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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…………あらっ!
[>>54 見慣れた黒猫を見かけたので。入口に積もってある雪玉を軽く掬い、挨拶代わりに投げつけた。]
…………こんなところにいたのねっ。
[ふるっ、と羊毛を揺らして。ほんのりと頬は赤くなる。]
(60) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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[白い羊毛は、普段よりも一層とふかふかして見える。]
あれ?ア……
[少女の名前を呼ぼうとした途端。襲い来る白い塊を顔面で受ける。]
にゃ!? つめたっ!何すんのさアリス!!
[ふるふると顔を振って雪を落とす。 工房が濡れてはウォーレンに怒られるかもしれない。]
(61) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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わっ、 ご、ごめんウォーレン床ちょっと濡れちゃった!
[落としてしまったのは自分だけれど。 雪を手で掬いあげて外にはらった。]
アリス、久しぶりの挨拶がひどいにゃ。 ……少し見ないあいだにもこもこになってる。
[目を細めて笑い。 そして、お嬢様の周りにいつもいるはずの付き人がいないことに気付くと、首をかしげた。]
あれ?アリス一人?爺さんは?
(62) 2013/11/23(Sat) 16時頃
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ふんっ!
[ピンク色の鼻を小さく鳴らす。カツカツと工房の床を鳴らしながら、お嬢様は中に入って黒猫を見上げた。]
……お元気そうで何よりですわ。 む……そうね、ブラッシングが大変になっていますわ…
[羊毛を指に絡ませる。枝毛を見つければ、気付かれないようにピッと千切る。 爺の話をされれば、もう何度目かわからない脱走劇を、慣れた口調で答える。]
……という訳ですの! なので別に……、たまたまですわ、ここに来たのは。
(63) 2013/11/23(Sat) 16時頃
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あの塀乗り越えた!? アリスが?ほぁー!すごいにゃ!
[ひとしきり感心する。 屋敷の人に黙ってでてきたのであれば、今頃きっと心配しているのではないだろうか。 そんなことを思う、けれど。]
そっかー。 俺もちょうど 会いに行こうと思ってたとこだったんだー。 アリスに用事があったから、
[ソフィアもいないし、ちょうどいいとばかりに見上げてくる少女に微笑みかける。]
(64) 2013/11/23(Sat) 16時半頃
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……ふっふっふ! クシャミに出来て、メーに出来ない事なんて有りませんのよ!
[どや。と言わんばかりの顔である。羊毛に包まれた腕を組む。]
………用事、ですか??
[蒼い目は不思議そうに首を傾げる。なんだろうか。]
雪合戦でもするのかしら。 メーが“特別”にお付き合いしても良くってよ。
[じっ、と蒼い双眸は見据える。ニヤリと口角を上げて、黒猫を挑発する。]
(65) 2013/11/23(Sat) 16時半頃
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[一旦ソフィアが家に戻ると席をたった。 それを見送ると冬の間の仕事の依頼品を片付けながら、ドナルドと何か言葉を交わしただろう。 不意にドアをノックする音。 今日はよく人が来る。]
――あいとるよ…ああ、あんたか。
[ブランフォート家の爺やさんだった。 ドアの前でおろおろとした様子で何事かをウォーレンに伝え。]
もう冬前に頼まれてるもんは昨日渡したが――え? ――いや、こっちにゃいないが。
[冬眠前に屋敷から脱走したお嬢様を必死に探しているのだろうか、心当たりがないことを伝えればややがっくりとした様子で足早に去っていく。 あの様子では相当に探し回っているのだろう。 爺やさんには少し同情しつつも、おてんば娘の脱走については心の内でクスリと笑う。 彼女にとっては2度目の冬だが、確か前はまだほんの赤ん坊だったはず。恐らく物珍しくてたまらないのだろうということは想像できた。]
(66) 2013/11/23(Sat) 17時頃
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[その少しあと、またドアの向こうから、今度は鈴を鳴らすような声がした。]
開いとるよ――。
[軽く声をかければ、ふわりとした羊毛が覗き、近寄るクシャミには雪玉が。]
(67) 2013/11/23(Sat) 17時頃
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こら――!!
[子供の悪戯に大き目の声がでた。 ただの雪玉、当たったところでぬれるだけだから大したことはない。
だがここは工房だ。もしそれでよろけて転んだら、色んな道具にぶつかって怪我をするかもしれない。 怒っているわけではないが、やってはいけないことに対しては毅然と叱る。 もし反省したようなら、そのまま何も言わずに中に入ることは止めはしない。
最初は多少シュンとしていたかもしれないが自慢げに脱走劇について語る彼女を見れば、先ほどの悲痛な表情の爺やさんを思い出して、やれやれと苦笑いするのだった。]
(68) 2013/11/23(Sat) 17時頃
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― ピエールの店 ―
ピエール!腹減ったー!
[バタン、とドアを勢い良く開けてカルヴィンは店に上がり込む。 肩や頭に乗った雪を、ぷるぷると子犬のように首を振って払った]
うおー。寒い寒い。
[びゅおう、と刺すような冷たい風が店内に入り込むと慌ててその扉を閉める]
なにか温かいものを頼むよ。 今日はちゃんとお金持ってきてるからな。
[ぴょんぴょんジャンプすると、ポケットの中の錆びた小銭が鈍い音を立てた]
(69) 2013/11/23(Sat) 18時頃
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……ひゃっ!!
[>>68 怒声が工房に響いて思わず首を竦める。羊毛がごわごわと逆立つ。ドワーフならではの深みのある声に子羊は震え上がる。]
………ごめんなさい…。
[小さくお辞儀をして上目遣いにウォーレンを見上げた。]
もしかして、爺、ここに来ました??
[>>53 先程見た牛蹄を思い出しながら、ふるると尋ねる。]
(70) 2013/11/23(Sat) 18時頃
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―朝・教会― [>>58クシャミが迎え入れてくれたのでそれに従って教会の奥へと歩を進める。 暖房の効いた室内が、まるで天国のようだ。]
サンキュー。こんだけあれば十分だよ。 …大丈夫だって!
[クシャミが持たせてくれた服は予想以上の量だ。 こけたりしないかと心配する彼には見栄を張ったが、何もなくとも何度も転びそうになった道、果たして無事戻れるだろうか。] >>59 うん、そうしようかなって。 一日でこんなに積もってんだ。 もたもたしてたら出られなくなりそうだからさ。
[すぐ発つのかとの問いにそう答え、]
にいちゃんはどうするの? 獣人だから、やっぱ冬眠?
[龍族や獣人は冬眠するという、昨日仕入れたばかりの知識をもとに、クシャミに訊ねた。]
(71) 2013/11/23(Sat) 18時頃
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[ここに入り浸っている時には聞かなかったような、ウォーレンの大きな声。>>66 尻尾をしゅんと項垂らせ、慌てて謝罪を述べたのだった。>>62
大脱走劇で、自慢気な様子のアリスにくすくすと笑いがこぼれおちた。>>65 猫の獣人である青年は、屋敷の傍に生える木に登ったり、ジャンプしていつもあの壁を乗り越えているけれど、彼女には一苦労だっただろう。 その様子を少し想像して。 用事があると言えば、彼女の蒼い瞳は静かに揺れた。]
雪合戦! うん、それもしたかった! しよっか?
[挑戦的に見上げてくる蒼。 青年はアリスと鏡合わせのように、ニヤリと口端をあげた。]
(72) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
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―回想・食堂― >>48 …そっか。 冬が終われば、また会えるんだね。 よかった。
[一瞬、眠りについたカルヴィンがそのまま死んでしまうのではないかとどきりとしたが、老人の返答に安堵する。 そのうちに、チャールズがやってきたのでそのまま会話を中断させた。 チャールズとトニーのやり取りに、ピエールも入ってきた>>20ので、]
うん。長い間過ごせるだけの蓄えはないし、村の外も見てみたいし。
…永眠なんてよく言うよ! 殺しても死ななそうなくせに。
[ケラケラと笑いながら、そう言ってやる。 冗談に冗談で返したのもあるが、いつも大きな声で店を切り盛りしているピエールと「永眠」という言葉は、どう考えても結びつかなかった。]
(73) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
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[やがて、チャールズやバーナバスが出ていった>>49ので、見送るように外に目をやれば、日が暮れかかっていた。 少し長居し過ぎたかもしれない。]
んじゃ、オレもそろそろ帰るね。 ごちそうさま!**
(74) 2013/11/23(Sat) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 18時半頃
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―― 翌朝 教会 ――
俺もでかけるとこだったし、一緒に行くー。
[大丈夫だ、と言う前の少しの間。>>71 袋にいれていた荷物を、貸して、といって、二つにわけた。一つをトニーに渡して、一つを自分で持つ。]
よし、これで半分こ。 そうだにゃー、こんだけ積もってたら、 あっという間に出られなくなりそう。
[窓の外を見ながら、頷いた。朝方は雲の切れ間も見えていたけれど、今はまた空は雲に覆われ、雪がしんしんと振りつづている。]
うん、俺は冬眠することにした。
[昨日までは、そう答える声に不安や躊躇いのようなものが入り混じっていたけれど。今はそんな様子は全くない。]
(75) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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動けなくなる前に、準備するつもり。
[日照時間が短くなってくるのと対象的に、日に日に睡眠時間が長くなってきている。 寝床を変えるのも、急がなくてはならないだろう。 チャールズがいたなら、トニーに、昨日ピエールからもらっていた焼き菓子を数個、渡したかもしれない。 いなかったなら、青年がトニーに渡しただろう。**]
(76) 2013/11/23(Sat) 19時頃
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[チャールズの注文で動き回ったあとだっただろうか、老齢の客…バーナバスも重い腰を上げ小銭を置いた>>3:49。
もともと客の善意で成り立っているような店だ。値段もあってないようなもので足りなくても特に声を荒げない。 食事を作ることも提供することも好きだが、商売はそこまで上手ではない。
手綱を引くのは妻の仕事だが、その妻もいなければ緩んでしまうのも至極当然な流れだった。
一応確認とお見送りのためにコインの近くに寄ると、色は確かに合っているが見覚えのない肖像のものもあった。]
お客さん…あーバーナバスさん、またのお越しをお待ちしてますよ!ご老体に鞭打たずに気ぃ付けてくださいよ!
[古いコインというのは年寄りがよくもっているものだ、くらいにしか思わなかったピエールは特に気にせず売り上げの箱にしまってその老齢の客を見送った。]
(77) 2013/11/23(Sat) 21時半頃
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ふふっ……!言いましたわねっ。
[>>72 『それも』?と少しだけ首を捻ったけれど。雪合戦の誘いにクシャミが乗れば嬉しそうに答える。それっ!と工房から出る。目の前の雪玉を掴めば。]
………、くらえッ!!
[ふわふわの羊毛の腕を大きく振るって、投げる。当たれば楽しそうに手を叩くだろう。]
(78) 2013/11/23(Sat) 21時半頃
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[こどもや持ち帰り用にマドレーヌとフィナンシェを焼いていると扉をかなり勢い良く開ける音が聞こえたので驚いて扉を見ると、またしても小さいお客の姿が>>3:69。
この声とこの扉の開け方をする奴は一人しか知らない。思いっきりしかめっ面をした後ケラケラと笑って出迎える。]
おい!扉は優しく扱えって何度も言ってるだろうが!!壊れてすきま風吹き込んでも知らねえぞ!おう、よく来たな。暖炉の前であったまっとけよ。なんなら毛布もかぶっとけ。 …スープはお任せでよかったな?好きなのあればそれにするが。 つーか金はガキからは取るつもりねえ、が、まあカルヴィンならいいか。
[オーブンにパンを入れ、スープを暖め始める。]
(79) 2013/11/23(Sat) 21時半頃
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─午前・時計塔─
さて、と。取り敢えず掃除からだな。
[村に一つだけの山道への入口。そこにある古びた時計塔の玄関で、キャソックの腕を捲ったチャールズは、腰に手を当て、ふむ、とひとつ息を吐いた。
石造りの四角い塔は先端に緑の屋根がついた尖塔となっており、壁面には装飾の施された天文時計が設置されている。 山間の小さな村にはおよそ不似合いな豪奢な様式は、百年も二百年も前のものと言われていたが。実際、チャールズには馴染みでもあり、懐かしくもあるものであった。
それは、村中にある教会と同じ様式、同じ時代のもの。この時計塔も、祈りの家のひとつだったのだろう、真冬になれば雪に埋まってしまう一階部分にはこじんまりとした礼拝堂が設けられている。 しかし、矢張りそこに祈りの対象である神を現す偶像は存在せず。 過去、その信仰に「何か」があったのは明白であった]
(+0) 2013/11/23(Sat) 21時半頃
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……ここを綺麗にして、先ずはサイラス君の旅の無事を祈る事にしよう。
[今朝早く、未だちらちらと雪の舞う空へと旅立っていった金の髪の翼人。 クシャミと共にその背を見送って、数刻経つ。 帰ってくる、旅の無事を祈ってくれ。そう言った彼が、思う通りの旅を続けられるように。 ここに宿る神はもう居ないけれど、もしかしたら彼ら翼人を加護する神聖な存在に届くかもしれない。 よし、と小さく呟いて、珍しく気合を入れた表情で、チャールズは掃除に取り掛かったのだった。]
(+1) 2013/11/23(Sat) 21時半頃
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がっはっは!バレたか簡単には死ねねえわ!村のガキどもにもっともっと食わせてやりてからなぁ。まあ冬が明けたらまた来いよ。
トニーいってこい!よし餞別だ、持ってけ。
[いつ行くか分からないがトニー>>3:73>>3:74を見送る。パンとジンジャークッキー、干した果物の入った日持ちのする焼き菓子を紙袋に入れて渡した。村を出るのに少しの足しになればいい。]
(80) 2013/11/23(Sat) 21時半頃
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[>>69ジャリジャリと音を鳴らす小銭に、ピエールは怪訝な顔をしたかもしれない。 カルヴィンは付け足すように]
大丈夫だよ。お金足りるって。 それに今日はパトロンがいるし。
[にひひ、と不敵に笑ってみせる]
あれ。バーナバスのじーさん、来てない? 今日は朝食を奢ってもらう予定なんだけどなー。
[言いつつ、カウンター席に座った]
(81) 2013/11/23(Sat) 22時頃
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『金はガキからは取るつもりねえ』>>79
[ピエールの言葉にカルヴィンは、きししと笑って]
ガキかあ……うん。確かにガキだ。 そうだなあ。カボチャのスープ、あるかな。 甘くて好きなんだ。
[ガキ、という語感を噛みしめるように繰り返す。 子供扱いされることが嬉しくてたまらない。]
うーん。良い香り。
[厨房から漂ってくる香りが鼻腔をくすぐる。 子供らしく目をキラキラ輝かせて、まだかまだかとスプーンを手に握った]
(82) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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え、ああ、うん。ってちょっとお金!? これ多い!
[急にパタパタと出て行くアリスの様子に、母娘が顔を見合わせます。カップソーサーに挟まれた金貨に気が付いてあわてて外に出てみるも、すでにどこかにかけて行ってしまったようでした。]
……どーしたんだろう? ホームシック……ではないよね。
[冒険に戻るようなことを言っていました。話の流れからして……クシャミに会いに行ったのでしょうか。]
……あ、いけないジリヤさん待たせちゃう! おかあさん! 今日は夕飯いらないから!
[店の中に声をかけると、奥からはいはい、と返事が聞こえます。再び防寒セットを着こむと雪の中をあるいていきます**]
(83) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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お、カボチャのスープな。あるぜ!お前に飲まれてぇ飲まれてぇって鍋から騒いでるのが聞こえるか?
…なーんてな。詩人ぶってみたものの俺がするとただのおちゃらけだったわ。似合わねえことするもんじゃねえ。
[喋りながらも鼻はパンの焼き具合をチェックしている。目はスープから離さない。鍋のあちこちでぷくぷくと気泡が立ち始める。
カボチャのスープを器によそい、上にとっておきのクルトンとパンプキンシードを細かく刻んだものをそっと載せた。
オマケを何にしようかなとあれやこれやと考えるのは楽しい。さっき作ったレモンピール入りのマドレーヌでもいいが、こんな寒い日だからやっぱりスープにしよう。ふとニンマリ笑いマグカップによそう。パンを取り出したらカルヴィンの待つ>>82机に早足で向かった。]
おまたせ。カボチャのポタージュとオマケにコーンポタージュでおこちゃまセット、だ!パンはおかわり自由な、足りなくなったら言ってくれ。
[ニヤリと笑いながら、静かに置いていく。子供扱いを喜ぶ彼だからあえてこども扱いにする。]
(84) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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