148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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そうそ。 立ィッ派な馬ンなりてぇんだとさ。
海老反りに見えっけど、あれで馬だぁから。
[きょとんとする顔に言い聞かせるように、魔法馬の各部分を指差したり。>>44]
お水やりたけりゃぁこの辺にでも置いといてやんな。
[絞りに絞ったとはいえ、また復活してきたらどうしようかとも思っていた。 奈須麿さんではもう暫く無理だろうが。>>43>>45
何時の間にやらくわえこんでいた凄まじい量のローターは給仕ゴーストが持ってきたものだろうか。]
(53) guiter-man 2013/10/19(Sat) 02時頃
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[すり、と滑らかな感触に指先が捕らわれる。>>49 首の無い身体の誘うような手付きに落ちていた笑みを浮かび上がらせ。]
…さっきの升のお酒がいいねぇ。
どりべる、おっちゃん達とお風呂いかない?
[ひょいとルーカスの首を見せるように抱いて、優しい悪魔を手招いた。 奈須麿さんからはもうさっさと視線を外しておく。]
(54) guiter-man 2013/10/19(Sat) 02時頃
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………ちょっと休んで、なんとか。
[>>50乾いた笑いは誤魔化すように。 続くそれには、2、3度瞬き。]
(55) birdmen 2013/10/19(Sat) 02時頃
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は、 ははは、いやぁ…確かに、きっつい、かな。 うん。
[ちょっとばかし裏声に。 どぎまぎと視線を揺らしてから、やっぱりそうですよねー、なんてぼんやりと。
いや、分かってはいたはずだ。 手馴れた風、自分へのナナメ上な気配り、に、 最初の接触がそうであれば。
いやしかし。] 四章五節、か。 [生前のクセはまるきり、亡霊となっても続いている。 手で湯を触るも、少しばかり熱い。]
(56) birdmen 2013/10/19(Sat) 02時頃
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ああ、よかった。 後から、ミーナさんも来ますよー。
[>>51楽しみにしてました、と続けて。 齧り付こうとした様子にあわてて止めようとしても、間に合わず。]
……………。 ご、ごめんなさい…先に言えばよかったっすね。
[おもちゃです―――と。]
(57) birdmen 2013/10/19(Sat) 02時頃
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僕のは野生の味ニャ♪
[ネズミや虫なども平気でつかまえる手である。 優しい味などするわけない。]
…番ニャ? ドナルドは番を探してたニャ? 地位が同じくらいなら、番になるニャ?
本気ニャ? 誰でもいいとかじゃないニャ?
[初めて聞く意外な言葉に首を傾げる。疑問だからけだ。]
僕もドリベル好きニャ〜♪ でも、ドナルドも好きニャ!
[浮かんできたアヒルを先に奪われて不服そうにしっぽを揺らす。]
(58) yusura 2013/10/19(Sat) 02時頃
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もしドナルドが本気でドリベルと番になる気なら、僕応援するニャ。
[位とか気にせず、かなぐり捨てても。それでも手に入れたいほどに"好き"ならば。**]
(59) yusura 2013/10/19(Sat) 02時頃
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─ 身支度なう ─
[ゴースト達に身支度をさせている最中、魔法使いをどうするか、片付けた方が良いかと、問いかけられた。]
───?
[さて誰のことかと、無い首を傾げる仕草をする。 その頃、首はといえば、ちいちの腕に抱かれて御満悦だ。
あぁそうだ、そういえばあの馬は魔法使いだったなと思い出したのは、ゴーストに指摘されてからのこと。 別に今更、魔法使いでも馬でも豚でもなんでも良いので、呼び方は、ゴースト達に任せることにした。
折角心地良い腕に抱かれているので、醜いモノはあまり見たくはなかったのだが、とりあえずゴースト達の問いかけに応じ、一瞥すれば、何体かのゴーストが、ビクンビクン震える尻尾を弄ったり、口に何か突っ込もうとしたりしていた。]
私は、アレにはもう用はない。 君達の好きにしたまえ。
『さぁっすがルーカス様! 話が分かるゥ!』
[どこかで聞いたことのある台詞とともに、ゴースト達は、嬉々としてローターやら手錠やら蝋燭やらを用意しはじめた。]
(60) nordwolf 2013/10/19(Sat) 02時頃
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[それらをゴースト達が何に使ったかについては、まったくもって興味がない。
私は、ちいちとの時を過ごすのに忙しいのだ。*]
(61) nordwolf 2013/10/19(Sat) 02時頃
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虫の味はあんまりしないのな。
[ミケの味>>58は確かに野生の味。 虫については実は狐の方が雑食なので平気で食せる]
しまった。 ミーナさんに、虫で仕返しすれば良かった。
[いい事思い付いたのに、と悔しがる。 脇道に逸れかけたが、真面目なドリベルとの話に 耳をぴるぴると揺らして]
んー。 番になりたいなぁって思ったけど。 よく考えたら芙蓉姐さんを貰った七尾狐は 毎日足蹴にされて苦労してるみたいだし。
[それでもいつも幸せそうな顔をしているらしいが、 それは関係ない]
(62) pannda 2013/10/19(Sat) 02時頃
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番になると色々掟が増えて大変だから。 当分このままがいいな。
ドリベルもミケもシーシャもトレイルも、皆。 大好きだしな。
[アヒルについてはしょぼんとした分、 不満げなミケの尻尾といい勝負だ]
ミケもドリベル好きなら俺に遠慮するなよ。
[本気で応援すると言われて、ありがとうと抱き付いて 頬をぺろぺろ舐める。 今のままでドリベルに何かを言うのは失礼位は 判っているから。 今はまだこのままでと、照れ隠しに舐めた後の ミケの顔に思い切りお湯を掛けておいた]
(63) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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見掛けによらず体力あるな。 流石ミーナさんが見染めただけあるな。
[ミケとじゃれつきながらも、歯切れの悪い 乾いた笑いを漏らす亡霊>>55>>56に思い切り企みが ヒットしたらしい事を喜ぶ顔を隠しもしない]
ミーナさんに堪忍袋の緒が切れたら来なよ。 嫌がらせの方法教えてやるから。
[更に色々意味深な言葉を混ぜた後]
(64) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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お幸せに♪
[これ以上ない位楽しそうに一言だけ]
おもちゃかぁ、残念。
[匂いで判るだろうとツッコミをいただきそうだが、 それは聞こえないからスル―して。 名残惜しげにまだアヒルの玩具を噛んでいた]
お前も入ったら? 広いし。
[彼も入りに来た筈だと、場所を開ける。 正直そろそろのぼせそうだった]
あっちー。
[声と共に再び狐に戻ると、濡れ細った身体を湯から出して 床の隅にでろーんと伸びて身体を冷やし始める**]
(65) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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あ、猫ちゃんか。 醤油、大丈夫だった?
[ミケの姿をみとめれば、以前の事>>1:68を思い出して。 手で小さく掬った湯を、つま先へ。熱い。]
……………。
[これ、俺が湯につかった瞬間、湯がすごい勢いで冷えたりしない? なんてちょっとカテゴリ違いの心配をしつつ。]
(66) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時頃
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はは…いや、あー…… 生きてた頃は、結構働いてましたし……
[>>64歯切れ悪いのは相変わらず。 何かが企まれているなんて知りもしない。 ただ素直に、恥ずかしい所を見られた相手、それくらいだ。]
嫌がらせ… [普段の亡霊なら、じゃあ是非とも、なんて明るく笑っただろうが。 これは、宜しくない。非常に宜しくない。]
・・・・・・・。 正しいことをしているのなら、顔をあげていればよい、か。
[そうそう、あげられるものじゃない。 初めて、彼の伝承に同情する。]
(67) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時頃
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え? あっ、え、えーっと……ど、どうも…?
[どうしてそんなに楽しそうなんだ。>>65 そんなにアヒルが嬉しかったのだろうか…――。] あー、いや、ちょっと熱すぎるみたいで、……って、 大丈夫ですかぁ…? [でろーんと伸びる狐。 わあ野生の狐(厳密には大違いだが)なんて初めて見た。 そろそろと近寄って、そっと頭を撫でる。
亡霊の掌は、湯を掬った後も冷たいから。 しかしさすがに抱き上げれば、冷えすぎてしまうだろうと。]
(68) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時頃
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― 大浴場 ―
[帯を解くのは今日二度目だ。 いざ風呂場に突撃する前にゴーストから酒を頂戴する。同じ銘柄で二本目というのは実は珍しい。]
よっす、みなかたくん!
[右に生首、左に酒瓶。 何しにやって来たかわからぬいでたちで鼻歌交じり浴場を通過する。 先にルーカスを丸洗いせねばなるまい、酒は後だ。
床に伸び伸びしている狐を踏みそうになってひぇっと変な声を上げることになったが。]
(69) guiter-man 2013/10/19(Sat) 03時頃
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[他の言葉はあっさり拒否され>>52、しゅんとしたり]
うーん……
[問い掛けへの答えは甘い砂糖菓子、いつもいじめられる側で嫌われるのを恐れるミイラ男にはどちらも魅力的だが 何をしても嫌わない、とは言葉で約束してどうにかなるものなのかと思うとやはり違う気がした 個室に入り正面に回ってきたその不安げにこちらを伺う表情、なんだか可愛かった 珍しいそれを見ればちょっとだけ、勇気を出して言える気がして]
じゃあ……もう一回したい、その、ちゃんと気持ち確かめた後、だし。
……今度、俺が入れるほうで
[恥じらいつつ大胆なお願い これでも男なのだからそっちにだって当然興味はある、とはいえ酔っていなければ言えなかっただろうが]
だめ?
[頬に手を伸ばして撫でつつ、恐る恐るといった感じ]
(70) Tael 2013/10/19(Sat) 03時頃
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[露天風呂に散見される食料の隙間に酒瓶を置いて、去り際見えた白猫と新米幽霊の青年にひらりと手を振った。]
さむえるくんじゃーねぇかァ。 飲ォんでる?
[笑い混じり尋ねた言葉はあまり場にそぐわないか。]
(71) guiter-man 2013/10/19(Sat) 03時頃
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─ 大浴場 ─
[ホールに響く家畜の鳴き声をスルーして、ちいちに首を抱えてもらったまま、上機嫌で大浴場へと向かう。 流石に服を脱ぐ時は、首は適当に椅子の上にでも置いておいてもらったが、脱ぎ終えればまた抱え直してもらう。 普段なら、大切な頭部をそう長く他者に預けっぱなしになどしないのだが、彼の腕の中は、どういうわけか、とても気に入ってしまった。]
おや。
[大浴場の中には、死神がいた。]
ミーナ君、今まで、ずっと姿が見えなかったと思ったら、こんなところにいたんだね。 それに亡霊の……サミュエル君といったかな。 ごきげんよう。 キミも、玄関先で分かれてから今までずっと見かけなかったね。
[話しかけながら、ちらりと見るのは、ミーナの顔。 勿論、とても笑顔である。]
(72) nordwolf 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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わ、 ちいちさん?あーいや、俺はまだ… [>>71ぐでんと伸びた狐の傍で、その背やらを撫でながら。 声と姿に振り向いた。]
あんま風呂で飲んだら、回っちゃいますし。
[苦笑い。 鎖骨の赤、亡霊は鏡を見ていない。 気づかずに晒すそれに、ある程度の事情は悟られてしまったか。]
(73) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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うわあああっ…… ……………………。 ………………。 る、ルーカスさんも……ははは、いや、まあ…… [>>72首が!首が!
とでも言いたげに大げさにも取れるほど驚き。 そして落ち着いた。
そうだ、こういう事もあるのだった、と。 同じく、経験豊富な紳士にも曝される赤。]
(74) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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…………お友達、ですか? [思わず、ぽつり。 死神を見る視線を追ったゆえに。]
(75) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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[後からついてくる胴体には、無論、タオルなど巻いていないのだが、そこは湯煙さんがたいへん良い仕事をしてくれています。]
ははは! 私の首が外れるのは、玄関先でも見ただろう? まぁ、まだ亡霊となって日が浅いのであれば、仕方のないことかもしれないけれどね。
[向ける表情も声も、にこやかなもの。 そして、死神を示し友達ですかと問われたならば、表情は更に、にこやかさを増して]
勿論。 この宴で、毎年顔を合わせているからね。
[毎年顔を合わせ、どういう結果が生まれているのかについては、敢えて言わない。面白いから。]
(76) nordwolf 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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あ、あはははは……いやあ、 脱人してから日が浅くって…すいません…。
[>>76うっかりしていた。 朗らかな声、にこやかな表情!
なんだ、すごく仲良い友達なんだぁ……――――。
素直に取った。これは仕方ない。きっと。]
………毎年、こんな感じなんですか?
[いろんな意味で。 主に死神に興味が置かれているのは、赤の主が判明するまではきっと伝わる事はないだろう。**]
(77) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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[服を脱ぐ前、椅子に置いた首を抱え上げると軽い口調で、揺らされて酔っていないかと尋ねた。 見たところ上機嫌なのでその点心配はないようだったが。>>72 ちなみに、タオルは携えていたがこちらも湯煙に仕事を任せていた。 日本男児は隠さないのだ。]
そぉかい。 こんな月夜に、飲まなきゃァ損だよ。
[腕に抱えたルーカスが既に浴場に居た連中に声掛けする際はひょいとその首の目線を各々のいる方へと向けたり。 驚きの叫び>>74にはからからと笑って、空いた手をサミュエルの頭にぽんと乗せた。]
よくあるよくある!
? なんでそんな事ォ聞くんだい。
[口元に笑いを浮上させたままの疑問符に他意はない。>>75]
(78) guiter-man 2013/10/19(Sat) 04時頃
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[>>73伸び伸びな狐の毛を擽る手から辿ってサミュエルの体を全体見やる。 脱いだのを見たのは初めてだ。当然のことだが。
そして当然の如く、青年の肌に浮かんだ鬱血痕が目に留まる。 すっと目を細め、直にそれを指差した。 確認するような手つきで己の鎖骨の辺りも指してみる。]
此処ァ毎年こんな感じだよ。
お前さんは、だぁれと一緒に居たんだァい?
[にまにまとふざけた口調で、ついと露天風呂の水面を顎で示した。 一蹴されれば浴場へと戻るつもりで。]
(79) guiter-man 2013/10/19(Sat) 04時頃
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……… なにやってんだ俺、は、
[鏡を見て色々と我にかえったのはそれから5分後。 色々と後悔を覚えながら、湯ですべてを流してしまう。
たとえ同格サイズの道具といえど、 あれの動きや甘い声を聞いてる方がいい それに、乾く中を満たされる感触も受けないのだから
他人へぶつけるのも馬鹿馬鹿しい恥ずかしさと、 なんともいえぬ歯がゆさに肩を震わせ呼吸を正す。]
―― よし。
[すっきりした所で床から身を起こし、 タオルを一応前に巻いて大浴場の方へと向かう*]
(80) もちもち 2013/10/19(Sat) 06時半頃
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―大浴場―
ん?
[床に伸びてる狐>>65を見下ろし、おやと目を細めた こうなってしまえばいつも以上に可愛いものだと。 ルシフェルがパルックに対してのそれとは 少し違った意味でこの狐を溺愛しているのを知っている それの毛並みを撫でているサミュエル>>68を見下ろして]
………… 。
[つい先ほどの張り型を使った一人遊びを思い出して――、 罪悪感からか、朱の残る顔を逸らし視線を逃した]
(81) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時頃
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よぉ。 なんだ、盛況してきたな
[狐の尻尾をすんでで乗り越えた蟒蛇を振り返る>>69。 タオルを巻いた腰元に手を宛てがって、軽い目礼のみ 床にあった酒瓶を手に取る。 銘は柏盛、10年以上熟成させた逸品。
ドナルドが持ってきてくれたのだろうけれども 随分いい酒を持ち出してきてくれたものだと仏頂面も綻ぶ]
やはりいい酒は飲んで供養してやらんとねぇ
[広めの赤い盃も手に取り、湯船へと片足を伸ばした所で]
(82) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時頃
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