70 領土を守る果て
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[ゴドウィンに渡す紙にはこう書いてある]
1:国境付近に動きが有り、攻撃してくる可能性高い。 兵士に国境付近の国民を非難させるよう命を出した。 攻撃してきた場合に備えて応戦準備を。
2:アキューリアスの動向に注意せよ。 私の隠密が殺られた、侵入したスパイが彼女なら 王子の身が危ない。 貴殿にとって一番大切な王子だろう?
(47) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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ヤニクは、シリアルもgもg
2011/11/10(Thu) 11時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 11時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 11時頃
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[イアンの報告を聞いていないのがずっと気になっていた。職務に忠実なイアンの事だから自分が王宮を抜け出している間に報告に来ただろう事は予想できる。]
リック・パーカーを呼んでくれ。話しがしたい。
[ハワードはゴドウィンの所へ行っているので、兵士を一人呼びイアンを呼んで欲しいと頼んだ]
イアンの隊にも出陣してもらわねばならんな・・・ リックよ・・・お前の息子は立派になったなぁ。
[かつてこの国で名をはせた兵士リックを思い出しながらイアンの到着を待つ]
(48) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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[カルヴィンに向けて鳩を飛ばす]
カルヴィン、そろそろ父に顔を見せなさい。 報告を待っているよ。
[やっと伝書鳩の使い方を理解したらしい。ワットは伝書鳩マスターのレベル1になった!]
(49) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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ヤニクは、王様、リックは呼んでももう…
2011/11/10(Thu) 11時半頃
ワットは、あわわわわ・・・シリアルもgもg(目そらし
2011/11/10(Thu) 11時半頃
ワットは、イアン・パーカーだよねー!知ってた知ってた(汗
2011/11/10(Thu) 11時半頃
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―回想―>>44
どこに行ってたのです あまり心配をかけないで下さい
[カルヴィンの頬を両手で包み込むようにして、言った。無事に見つかったのでカルヴィンを 3 つもり 1軽く叱る 2お仕置きする 3泣いて安堵する 4キスする ]
(50) 2011/11/10(Thu) 11時半頃
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ヤニクは、かわいいな王様wうちの親父と交換してほしい←
2011/11/10(Thu) 11時半頃
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[イアンを呼ぶように頼んだ兵士が複雑そうな表情でその場を動かない]
どうした?なに? リックはもういない・・・?
[言われて初めてイアンをリックと間違えた事に気が付く]
すまん・・・イアン・パーカーだ。 頼んだよ・・・
[兵士が一礼して去ると溜息をひとつ・・・]
こんな王だから頼りなくて誰も付いてこないだな・・・
(51) 2011/11/10(Thu) 11時半頃
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[先ほどまで走り回っていた中、いくら探しても見つからない不安心。そのストレスから解放されたからか、はたまた噴水テロのせいかわからないがカルヴィンが腕の中にいる心地よさから涙を流して無事をかみ締める]
よかった 私は、あなたがいなければ……
[本音を言えばお仕置きして二度とお酒を飲まないようにしたかったのだが、やはり躾は親がするものだろう。いくら猫可愛がりの頼りない王だがそれくらいはしてくれるだろう、しないなら親としても不信の目でみるしかない]
(52) 2011/11/10(Thu) 11時半頃
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ワットは、ワシはヤニクの父の様なカリスマ性に憧れるぞヨ!王に可愛さなんていらないヨ!シクシク
2011/11/10(Thu) 12時頃
カルヴィンは、コリーンにならお仕置きされても…///
2011/11/10(Thu) 12時頃
カルヴィンは、父上、ほらシリアル食べてw
2011/11/10(Thu) 12時頃
ワットは、カルヴィンよ、父はもうお腹が・・・シリアルもgもg(涙目
2011/11/10(Thu) 12時頃
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[コリーンに泣かれると弱い。背伸びをしてコリーンの頭をちょっと撫でてみる]
すまなかった。 これからは置き手紙でもするよ。
[と、少し開けてある窓から一羽の鳩が飛び込んでくる]
(53) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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― 王宮 ―
[駐屯地ではラルフはいなくなっていて、王に命じられて偵察にでも行っていると推測した。 偵察は相手に見つかっては意味がない。だから深夜に動き始めることが多かった。 大通りを歩いていると兵士にワットに呼び出されていることを告げられた。 ...はそのまま何処にも寄らずに兵士と一緒に王宮へとやってきた。]
やーっと王と話せんのか。 随分と俺は探したぜ?
[隣にいる兵士に言っても仕方がなかったが、探しまわっていたのは事実で愚痴のように言っていた。 兵士に着いて歩いてはいるが、一体どこで王と話をするのだろう。**]
(54) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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鳩? まさか…父上が? ボクは父上の鳩が飛んでいるのを初めてみたよ。
[鳩から外した手紙を読み、コリーンに告げる]
城に行ってくる。
(55) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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いえ、これからはずっと見ています
今からですか?
寝て起きて昼になってからでも遅くはないんじゃないでしょうか
[ローレライに戻ってきて噴水に落ちたままだということに気がついた。カルヴィンも少し濡れてしまったかも知れない。カルヴィンがいいと言えば、一緒に風呂に入り、カルヴィンがいいと言えば一緒のベッドで眠り、カルヴィンがいいと言えば、城までの道を護衛しながら歩くだろう]
(56) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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−王宮・会議室(昔を思い出し中)−
[イアンの到着を待ちながら昔の事を思い出している・・・
カルヴィンが生まれた年は豊作で天候にも恵まれ この子は天からの祝福を受けた子だとキャサリンは喜んだ。
私はキャサリンの信念を持った強い瞳、美しい髪、 キャサリンの良いところを全て受け継いで育ってくれたらと願った。
その頃に国は笑顔に満ち溢れ全てが輝いていた。 何時の頃だろうか、その平和で緑豊かな国のことを 「平和ボケ」と悪く言い始めたのは・・・]
悲しい事だな・・・
(57) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 12時半頃
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そうだな。 じゃあ少し…いや、城で眠る。 そろそろ自分のベッドが恋しいんだ。 コリーンは風呂に入ってからくるといい。そのままだと風邪をひく。
[…はコリーンの願望に気づかずにそう言うと、1人王宮に向かった。王宮に着くなり浴室に直行した**]
(58) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ラルフ「アウストが攻撃してくる可能性があるとの情報がありました!」
(59) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ラルフ「この付近は危険です、一時避難してください!」
(60) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ラルフ「避難場所がない方は王宮そばにある国王の別邸へ!」
(61) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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―王宮・会議室―
[そろそろラルフ達兵士による避難の指示が始まっている頃だろう]
無駄な血は流さないよう頑張るよ・・・キャサリン・・・
(62) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 12時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 12時半頃
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>>58 [一人で行くといわれれば、動けずに次の行動に出るしかない]
わかりました お気をつけて
[カルヴィンが出ていくのを見送れば、素早くシャワーを浴びて着替え、こっそりと王子のあとをつける。無事、王宮へとたどり着いたのを見届けたあとは、暗闇に消える。向かった先はイグレーヌバー?という怪しいところ]
(63) 2011/11/10(Thu) 13時頃
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―回想― [深夜の報告を済ませた少女は、たんっと地面を蹴ると屋根に飛び上がる。いつまでもここにいてもしょうがない。足音もなく屋根の上を駆けていく少女。次はどこへ行こう…考えているうちに、自然少女の足は5へと向かっていた。]
1:噴水広場 2:ローレライ 3:国境付近 4:森の方 5:隠れ家(←あるのか?)
(64) 2011/11/10(Thu) 13時頃
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ロビンは、隠れ家あったァァ!?!?
2011/11/10(Thu) 13時頃
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>>30
操縦者、コリー……
[何かを言おうとしたその刹那、電池が止まったかのように停止する。しかし、すぐに動きだし、ヤニクに向き合う]
今から向かいます 遅れてしまって申し訳ありません
[サイモンの口から発せられた感情ある声、コリーンがサイモンを使って電話のように使ったのだ。]
(65) 2011/11/10(Thu) 13時頃
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セシルは、コリーン、いぐれーぬばーって何処やねん!
2011/11/10(Thu) 13時頃
ロビンは、待ち合わせ場所なのにこの扱い…よく集まれるなスパイたち…
2011/11/10(Thu) 13時頃
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―回想・寂れた酒場 イグニス・ファトゥス―
[人形から発せられた言葉を聴き>>65、…は傍らにいたセシルに声をかける]
セシル、君は王宮にいって王様たちにとりいっておいで。 すでにコリーンがいるけど、彼女、王子様にご執心みたいだからね。 彼女の様子も見張っておいてほしいな。 任せたよ、俺のかわいい宮廷音楽家さん。 あぁそうだ、俺が命令するまで、誰にも手をかけちゃいけないよ。
[セシルの頬に手を伸ばし、暗示は一度解除する。]
コリーンとは面識あったっけ? もうすぐここにくるみたいだから、彼女とも顔をあわせておくといい。
(66) 2011/11/10(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 13時半頃
ヤニクは、いや、俺も間違いそうになる。イグニス・ファトゥス、イグニス・ファトゥス、イグニス・ファトゥス
2011/11/10(Thu) 13時半頃
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―ゼルダの屋敷・早朝―
[朝早く、再びゼルダの屋敷に侵入する。どうやらゼルダは帰って来てはいないらしく開けた鍵も散らかした部屋もそのままだった。しかしそんなことは全く気にせず例の机に向かい]
さて、笛と付け髭ッスか… あっし笛の方がいいかなって思ってたんスけどなぜかこの付け髭を盗らねばならない気がするッス。 まああっしにかかればどちらだろうと完璧にやることができるはずッスけどね!
[白く、長い付け髭を口元につける。ついでに辺りにあった樫の杖を回収し、ゼルダの屋敷を出た。]
人が多そうなところがいいッスよね。 でもローレライでやったらさすがに怒られそうッス。 ま、広場が妥当ッスよね。
[長い付け髭をしごきつつ噴水広場へと向かった。]
(67) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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― 王宮・会議室 ―
失礼致します。
[広い会議室には王が一人。 ...は即座にワットの前まで行くと片膝をついて挨拶をした。]
お呼びでしょうか?
(68) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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―回想寂れた酒場 イグニス・ファトゥス― >>66 [ヤニク王子の命令あるまで誰も 殺 し て は い け な い] [コリーンを み は る]
…はい、分かりました、貴方様の仰せのままに。
[ヤニク王子に頬に手を伸ばされ、うっとりした目で王子を見つめる。…カチリ、と「音」がした]
コリーン…コリーン…ああ、カルヴィンとの接触を邪魔してきた女ですね。…接触失敗してすいません、ヤニク王子…
[セシルはしょんぼりと俯く]
(69) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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―王宮近くの通り―
[早朝に家を出、通りに出て新聞を買った。]
なになに…今日の一面は…
(70) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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「王、故・英雄リックとその息子を間違える!」
予てより物忘れ・言い間違いなどに重篤な症状が噂されたワット王だが、とうとう今は亡き英雄リックとその息子を呼び間違えるという失態を犯したという。 英雄リックは一平卒の兵士であったが、火災や川の氾濫等、アンゼルバイヤが今のように整備される前に起きていた数々の災害、時には国境近くに住む夜盗などから多くの国民を救った英雄として、知らぬ者はないだろう。 ワット王も、自らワット・クロス(人命救助等への極めて勇敢な行為に対して与えられる章)を授与したほどの人物であり、その惜しまれる死の際には葬儀で哀悼の意を示しもした。
だが、ワット王のこの病と思われる症状には一つの有力な説がある。 愛妃キャサリンを失った悲しみが、王に、既に亡くなった部下に命令を下せしめるほどの常軌を逸した行動と取らせているというのが、王宮施療院スティーブ医師の見解だ。 隣国アウストに戦乱が続く中、アンゼルバイヤの国民は今、一つの選択を迫られているのかも知れない。
(71) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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― 自宅・昨夜回想―
ふぅ…なんかいろいろあったな… おにいちゃん……大丈夫かしら…?
それにしても… やっぱり噂は本当だったのね…。 私の”力”が役に立つ…かしら……。
自分のまわりにいる人は味方だと信じたい でも―――
[一瞬でもヴェスを信じられなかったことを思い出す]
もう疑いたくない…でも私は弱い……… ――ごめんなさい。
[…は、「・・・・」を視ることにした]
―――――えっ
(72) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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…なんだこれは。これが一面とはゴシップ紙もいいところではないか!
[新聞を石畳に投げつけようとして、思いとどまる。]
この記事から見てとれるのは、アンゼルバイヤの国民も、記者も平和ボケをしているというところだな。隣国の内乱に目を向けず、ゴシップを楽しんでいる。 陛下は…そうだな。 ハムレットではないとしたら、我々はカルヴィン様の元、民の士気を上げこの国を守るため一つにならねば。 あの方は、それが出来る力をお持ちだろう。
……世が世なら、陛下は名君と呼ばれた方だろうな。ありふれた国であったアンゼルバイヤの感慨を整備し豊かさと繁栄をもたらし、近隣の野党を駆逐し、民のために尽力なされた方だ。 戦争とは非常なものであるな。
[通りの向こうにそびえ立つ城を見上げ、寂しそうに呟いた。]
(73) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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ロビンは、それ一面記事になっちゃうのwwwwwwwつか記者どこにいたwwwww
2011/11/10(Thu) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 13時半頃
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―回想・イグファ到着―
[頭にストールを巻き、髪と顔を隠す。そのままイグファの扉をあけて入ってくればそこにいたのは愛しの殿下。ヤニクの前にいき、膝をついて傅く]
ただいま参りました ヤニク王子
(74) 2011/11/10(Thu) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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―噴水広場―
[街の中央にある噴水広場は朝早くでも人がいる。...は広場の適当な一角に立つと、以前イアンを脅かす時に使った凛とした声で]
聞けっ!アンゼルバイヤの民よ! 昨今、隣国アウストの獣たちが我らが美しき国を蹂躙しようとしているという噂が流れている。 諸君らも耳にしたことがあるだろう。 この国の平和が打ち破られる。これは恐らく本当のことであろう。 しかし我らが愛する国の民よ。決して慌ててはならない。 我らが信ずるラ神、国王、そして一兵卒に至るまで降りかかる火の粉を払うべく、全力を賭して働くであろう。 これからアンゼルバイヤは辛く厳しい戦いの冬を迎える。 だが開けぬ夜がないように、止まぬ雨がないように、暖かい春を迎える時が来るだろう。 それまで皆よ、神を、王を、互いを信じ、耐えるのだ!
大義は我らの元にある!
[杖を掲げ、悦に入った顔で民衆をチラ見する。「またソフィアがなにかやらかす気か」と眺めていた彼らは普段の...との声の違いや、かっこつけた口調と付け髭のアンバランスさに笑っていた。しかし...はそれをみて(あっしの演説のおかげでみんなが安心して笑顔になったッス!)とさらにご満悦になったようだ。]
(75) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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ワットは、朝の出来事なのに朝刊に載ってるとかどんだけ仕事が早いのぉ!そぉーなおのぉー(シクシク
2011/11/10(Thu) 14時頃
ワットは、演説するソフィアに惚れた!よしソフィア嫁に来い!
2011/11/10(Thu) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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― ランタン工房 ― ごほっ…、ごほっ…! やはり風邪をひいたようだな……
[ランタン工房で目が覚めると、軽い疲労と微熱を感じて朝食と一緒に常備していた風邪薬を飲む]
……何故だろう……。 一人に慣れていたはずが今日は妙に人恋しい…。 ははっ……俺も相当に弱っているんだな…。
[熱のせいか顔が熱く目が熱で潤んでいた。 ...は風邪だと思い込んでいるが、今日になって惚れ薬の効果がじわじわと出始めたらしい。 本人はその事にまったく気付いた様子もなく、自分が弱っているせいだと軽く頭を振って寂しさを紛らわせる為にソフィアから依頼されていたランタン10個の作成に取り掛かった]
(76) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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