59 海の見える坂道2
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それ大丈夫かい? …風邪?
[ジュースに何かを盛られたという発想はない。 二人の店員がテッドをとても良い笑顔で見ていたのは、 自分の視点からでは分かるまい。]
…リンダを? って、ほんと大丈夫か。 気をしっかりしろテッド、テッドー!
[肩を掴んでゆさゆさ。 けれどただならぬ雰囲気を感じ取れば、 急いでリンダを連れてきただろう。]
(56) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[それから坂道をゆっくりのぼって、時計台で一休みして。 少しだけ早く坂道を下りきった頃には、すでに日は傾きかけていた。
頭の中で数えてみた通り、この時間の広場に人はまばらで、大道芸人が撤収の準備をしているのがちら、と見えた]
あ、みなさんこんにちはー!
[パン屋の露店近くか、ベティさんやパティさん、他にも見知った顔を見かけて、にこやかに挨拶した後、]
あ、見てください、またいいものを手に入れましたよ!
[じゃーん、と効果音までつけて、先刻買った星型のオルゴールつきキーホルダーを見せた]
(57) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[そういうこちらも実は結構食べる方。子どもの相手は体力勝負なのです]
ええ、そうよ。 みんな素直ないい子達ばかりで、とっても可愛いわ。
[ベティの笑みにこちらもにっこり。受け取ったパンを早速いただきつつ]
エネルギーの塊みたい。 …私、走れないから、元気すぎて少し困ることもあるけれど。
[最後の一言は小さくぽそり。ベティに届いたかはわからない]
(58) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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パティは、ノックスの姿を認めれば、こちらも軽く手を上げた。パンにかぶりついたまま。
2011/08/07(Sun) 23時頃
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― 夜・petit a petit ―
ごめんな、プリシラ……
[あの後リンダを呼んで来てもらったり。 結構迷惑かけたプリシラには、少し心許ない財布の中身から一杯奢って]
…やっぱ俺、あの人達こえぇよ
[あの身体では店番を続ける事も無理で、リンダに引き継いでもらい。 その足で、程近い場所薬屋をやっているサイラスの所へと足を向けた。
因みに、これは青年一人で軽く診て貰ったが、盛られた薬の名前は、大方の予想通り。 肝心の薬の名称に関しては、幾人かの名誉の為、割愛――]
(59) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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4ヶ月前な、無理矢理酔わされた時に知ったんだけど。 あいつ等、男からかうの好きなんだよ……しかも若いの。
何だか、前までの獲物が、相手見つけた? 手出せない雰囲気なったとかで…
………なんで俺に来るんだよ……
[はあぁぁ、と深いふかーい溜息。今日は酒場に詰めていたドナルドに、ノンアルコールカクテルを注文。 ほんの少しの間だけだったが、プリシラが愛想尽かさない程度に、その夜はグラスを傾けていた]
(60) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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― 夜・petit a petit ―
何でアンタが謝るのさ。 いや、まさかあんなことになろうとは…
[テッドが申し訳なさそうに一杯奢ってくれたが、 元々自分が持ってきたジュースが原因だったので 素直に奢られるわけにもいかず。 彼が頼んだノンアルコールカクテルのお代を、さり気無く払っておいた。]
4ヵ月前か…アタシがまだ来てない時だねえ。
[からん、とグラスの中の氷を鳴らして]
ま、何かあったら匿うくらいのことはしてやるさ。
[だから強く生きろ、なんて言いつつ ぽん、と彼の肩を叩いた。]
(61) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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テッドは、プリシラに肩を叩かれ、また、はあぁぁ、と溜息。 夏の夜は長い――
2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[僕が近付いた時には猫の話は一段落してただろうし、もともと暢気に構えていたから、何も知らない感じのにこやかな表情だ]
お、パティさんもベティさんもパン買ったんですね! なら僕も……
[そう言いながら露店に目をやるも心配なこと一つ。 果たして財布の中身は足りてるだろうか。 いくら買ったのはキーホルダーだけとはいえ、昨日の今日で財布の中身が軽かったような――
とはいえ能天気にパンを選んでいく。 しめて17個]
(62) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[日が暮れた頃、なんやかんやでガストンのパンを齧っていた]
美味しい。
ノク、それなに? いいものって、なんか特別なものなの?
[ぱっと見ではキーホルダーだろうか。 星の形をしているなぁと思いながら、パンを飲み込む。 彼のにこやかな表情を見ると、いい買い物だったらしい。 それから、適当に辺りを回りながら帰ろうと思い歩き出した**]
(63) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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パティは、ノックス、買わなくてもベティがパン祭開催中よ?…遅かったかしら。
2011/08/08(Mon) 00時頃
プリシラは、溜息をつくテッドを気にかけながらも、ドナルドに「もう一杯」**
2011/08/08(Mon) 00時頃
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[当然のごとく、全部買うにはお金が足りなかった。 わずかに3個だけを購入し、ため息。トレーに並べられたパンを前に頬を緩めていたさっきまでの僕はどこへやら]
ええ、少しばかり遅かったようです。もっともそれに気付かなかった僕も悪いですが。
[地の底から聞こえてきそうなどよーんとした声でパティさんに言った]
(64) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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― 少し前>>63 ―
よく聞いてくれました! これはオルゴールつきのキーホルダーなんですよー!
[さっそくねじを回して音楽を響かせた。 特別か、と訊かれれば首を横に振らざるを得ないけれど、日々の暮らしの中で目に留まった素敵なもの、そういうのを集めるのが僕は大好きなのだ。
――もっとも集めすぎて、もうすぐ箱いっぱいになりそうだし、一回きりしか遊ばれなかったおもちゃなんかもあったりするんだけどね**]
(65) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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ドナルド。青い色のカクテル頼む。 別に中身どーでもいいから。
今ちょっと、ブルーな気分なんだよ……
[プリシラが二杯目を頼むのを見て、自分も。 財布の減りから、プリシラが自分の分を払って居てくれた、と気付いたのは、次の日の朝だった]
やっぱ独り立ちするのって。 大変なんだよな……
[カランカラン。 ロックアイスの音が涼やかに*響いてた*]
(66) 2011/08/08(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 00時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 00時半頃
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えっと…どんまい!
[どよーんとしたノックスへの慰めの言葉は見つからず、結局そんな風に言って、パンをもぐもぐ。 オルゴールには興味深げに目を丸くした。 オルゴールそのものへの興味もあったが、ノックスがこういうものを好むというのも少し以外だったので]
意外にロマンチストなのね。
[本人には聞こえないように呟いてみたりして。 そうしてパンを食べ終われば、夕闇の迫る中、アパートへと戻っただろう]
…そういえば、テッドは大丈夫だったのかしら。
[冷やかしたアイスの屋台、リンダしかいなかったことを思い出してそんな風に呟いた**]
(67) 2011/08/08(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 02時半頃
― 翌朝 ―
[今日もあの声が、潮風に乗ってどこからか流れてくる。]
みなさん、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#1) 2011/08/08(Mon) 04時半頃
今日は晴れ時々曇り、最高気温27℃、最低気温17℃と、昨日よりは涼しい一日になりそうです。
湿度は59%、降水確率は90%、日中ににわか雨が降りそうなので、晴れていても皆さん気をつけて。
今日は日曜日、みなさんいかが週末をお過ごしでしょうか。
私も昨日、久し振りに蚤の市に行って、人にもまれてきました。
そういえば、昨日赤いリボンをした黒ねこちゃんが、私のうしろをてけてけっとついてきたんですよね。
可愛いので餌とかあげちゃいましたけど、飼い主さんの所にちゃんと帰れたでしょうか。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#2) 2011/08/08(Mon) 04時半頃
[ラジオの声がアパートに響く頃、既に301号室の住人は、アパートから姿を消している。
二ールかディーンに会えば、キャサリンがアパートを一時的に出された事を話されるだろう。]
(#3) 2011/08/08(Mon) 04時半頃
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―とっても回想・蚤の市よりも前―
ん、髪? 確かにそろそろ長くなってきたしな、襟足くらいはそろえて貰うべきかと思っていたんだ。 いっその事同じくらいに切ってしまってもいいんだけどな。
[>>1:75 の言葉にそう返してはみたけれど、多分この妹は私の髪が短くなるのを許さないんだろう。 少し自慢でもある、長くてさらさらなこの髪を。]
無花果のパイか…私のところはキッチンが使えんからな。 オティーリエの所のを貸してもらえるなら。
ああ、フィリップ。 ついでに云っておくが私の料理は完全に趣味の領域だ。 君やガストンのようにはいかんよ。
[なんてそんなことを云いながら酒場を後に下のが随分と前。]
(68) 2011/08/08(Mon) 09時半頃
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―とっても回想・蚤の市―
『潮風に乗って流れる少女の声は変わらずに明るい。 私はそのラジオを聞きながら―――…』
違う、これでは次への繋ぎが甘くなる。 ああッ、もう!! ……仮眠だ、仮眠…もう朝日まで昇ってるじゃないか…。
[羽ペンは流れるような文字を描いていたというのに、ぴたりと止まり。 ぐしゃぐしゃに丸めた紙は屑篭へと投げ捨てられる。 昨晩から書きものをしていたせいか、朝方に紙くず散乱する部屋の中で寝落ちるという結果になってしまった為 飛びきり高性能なテッドの目覚ましでは起きられずにいた。 遠慮がちに響くノックスの来訪で目が覚めた。]
おは、よう…ノックス。 ああ今日は、蚤の市だったか。 オティーリエとも約束があるからな…それまで一緒に回ってくれるか? パイを焼くのに必要なものを揃えたい。
(69) 2011/08/08(Mon) 11時頃
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―もうすこし回想・蚤の市―
[それから蚤の市は回れただろうか。 ノックスが案内してくれていたかもしれない。 途中、オルゴールのようなものを買っていたのを後から眺めていた。]
………。
[少し興味心から店の中をうろつきはじめる。 隅の方の本棚の前で足が止まった。 薄い空にも海にも似た色だったはずの、色褪せて少し埃を被ってしまった表紙。 ハードカバーではなく、ペーパーバック。 タイトルも掠れて読み難くなっている、忘れ去られたような本。]
…こんなつまらんもの、置いておいても誰も買わんぞ。
[陳腐で幼稚なストーリー。 雪振る中で幼い愛が生まれる、恋愛小説。 何年か前に賞をとった、今では名前さえ忘れ去られているような作家のデビュー作。]
(70) 2011/08/08(Mon) 11時頃
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―もうすこし回想・蚤の市から帰り―
[薄汚れた本を手にすることはない。 何も見なかったフリをして、そのままノックスについて歩く。 時計台で休み、飲み物でも買い付けて。 屋台でひとつ何か食べ物でも手にいれて歩く。 端から見たなら恋人にでも見られるのだろうが、私はさして気にしていない。]
ああ、そうだ。 今日のお礼と云うわけではないが、パイが出来たら君にもお裾分けしよう。 それに、キッチンが借りられるなら夕食を共にしても構わないんだぞ?
[私のところはガスコンロが云う事を聞いてくれなくてな。 そんな他愛もない話をしながら、日の傾いた坂道を共に降りたんだろう。 それからはいつものように、幾人かと会話をしながら部屋へと帰っただろう。]
―回想 終わり―
(71) 2011/08/08(Mon) 11時半頃
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―現在日曜日・202号室―
わかっている、煩いな。 書けんもんは書けんと云ってるだろう。 私は見えん話を無理やり形にするつもりはない。 どうせもう私の名で出しても売れんだろう、諦めて私を解雇したらどうなんだ!
[久し振りにつなげた携帯電話。 出版社からの催促のコールに起床した。 少し声を荒げていたから、隣の部屋に少しだけ聞こえるかも知れない。]
…ああ …ああ、わかった。 とりあえず、まだ無理だ。 せめてもう少し時間をくれ、すまない。
[どこからか少女の声が、ラジオの音が流れてやってくる。 今日はにわか雨が降るらしい、ほんの少し溜息を吐きたい気持ちになった**]
(72) 2011/08/08(Mon) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 11時半頃
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ー酒場ー
よぉマスター。 今日もビールで頼む。
〔冷えたビールが運ばれてくる〕
ふーやっぱこの一杯サイコーだぜ。
しかしまだここの住人達に挨拶もしてねーなぁ… よっし突撃訪問でもしてくっか!!
しかし腹減った。マスターなんか食いものくれねーか??
腹ごしらえでもしたら回ってみるか。
(73) 2011/08/08(Mon) 18時半頃
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どありゃあ!!
[朝、アパートが揺れるくらいにでかい音が響く。 何でもない、ただ朝の運動にベッドという聖域に足をかけたGを間髪入れずに叩き潰しただけ]
うっし今日も俺絶好調! 俺のサンクチュアリ(=布団)に踏み込むヤツぁ許さんわ。
[ベッドの周りにはカクテルリキュールのボトルが散乱。 散々試作に苦心していたらしい。
散らばる羽は、試飲に酔っ払っていたところに帰って来たゴンとの壮絶なバトルの名残]
(74) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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―翌朝―
[日曜日。いつもよりのんびりと起床する。 ラジオをBGMにしながらゆったりと朝食の支度をするのが日曜の習慣]
〜♪
[鼻歌を歌いながらトースターに食パンを放り込む。あら、今日は雨が降るのね、なんてラジオに呟いたりして。 だがしかし、続く話題に思わず手を止めてラジオを凝視した]
…赤いリボンをした、黒猫?
[それは、まず間違いなく、あの黒猫のことだろう]
(75) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 回想:蚤の市にて ー
…え?
[ちらっと耳に入った小さな言葉。 走れないとはどういう意味だろう。 どこか身体でも悪いのだろうか。]
…――― そろそろ、帰りましょうか?
[何となく、聞き返しにくくって。 みんなと一緒にアパートへと戻っただろう。**]
(76) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 真夜中 ―
[ドタン、バタンと何か隣から物音が聞こえる様子。 賑やかなほうのお隣さんでは無くて、ねこちゃんを連れてきたキャサリンの方の壁から。]
どうしたんだろう、こんな時間に―――…
[ベッドの中で寝ぼけ眼をこすりつつ。 それでもすぐにまた夢の中へと旅立ってしまったのでした。]
(77) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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おっと、ラジオラジオ。 アイリスちゃ〜ん♪
[朝の運動と楽しみは誰にも邪魔はされたかない。 牛乳を腹に納めながらラジオに手を伸ばすと]
…黒猫?赤いリボン?
[あ、とすっとぼけた顔。 忘れてた。完全に。 ていうか]
あ…あの猫のケツおっかけてたらアイリスに会えたんじゃ……!
ああああ渡すんじゃなかったああああ!!
(78) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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[トーストとコーンスープ、サラダの朝食をテーブルに載せる。いただきます、と呟いてもそもそと朝食を取りながら、ラジオに耳を傾けたけれど、もちろんそれ以上猫の話題が出てくるはずもなく]
…まだ飼い主さんのところに戻れたわけじゃなさそう…。
[フォークでサラダをつつきながら、やはり探しに行こうかと考えつつ]
…でも、巻き込まれたならともかく、探しに行って保護するのは…。
[言い訳ができなくなる。猫嫌いの大家の顔を思い浮かべ、ため息を吐いた。 キャサリンが一時退去させられてしまったことは、まだ知らない]
(79) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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パティは、トーストをコーンスープにひたしてもぐもぐもぐもぐ。
2011/08/08(Mon) 21時頃
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ゴン!ちょっとこい!
[窓をあけて大声で呼ぶと飛んで来たのは
昨日の激闘でボロボロになったゴンでしたとさ。
それでも獲物はゲットしていたらしく、 ニールのソーセージを一つ掻っ攫っていたり したり顔で居座り先の主を見ている]
おま、また…!
[ニールのソーセージを盗んでとっちめられるのはこちらなのだ]
(80) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 翌朝 ―
キャサリンさーん、おはようございまーす。 キャサリンさーん?
[ねこちゃんが迷子になってしまった事もあって、お隣さんに報告しようと部屋のドアをドンドンと叩いて。]
おかしいなぁ…。 あんなにお寝坊さんなのに…?
[部屋にいないのかしら、と首傾げ。]
(81) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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― 翌朝 ―
[目覚めはグロッキー。湿気は無駄な位。 その日は運良くなのか、悲鳴を上げる様なお化けは現れなかったが、果たして本当にいなかったのだろうか?(奇:8)]
俺、昨日アルコール飲んだか…? 薬の所為なのか? くそ、やけに頭いてえぞ……
[いっそ今日は仕事を休ませて貰うのも手かも知れない。 昨日の今日だしリンダも少しなら理解を示してくれるかも]
(82) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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