41 ペンション"展望"へようこそ
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たぶん山上のペンションだから。 万が一のために…自家発電できるくらいの設備も食事の備蓄もはあると思うけど。
街と連絡が取れないと…何かの時に困るよ、ね。
[淡々と言葉を紡ぎ。]
私…お腹はあまり空いていないからこれだけでも大丈夫だけど。 男の人だと、お腹空きそうですよね…。
準備中だったのかな……?
[食堂のテーブルの上には、皿や銀器が置かれているけど、どこか準備中といった様子で。全てのセッティングが終了しているようには見えない。]
(53) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[割りきれない、と言う言葉にも特に感情の起伏は見せず]
まあ、大体の女の子ってそういうもんなんじゃないの。 つーか俺が「キャーコワーイ」なんて言っててもキモいだけだろ。 オカルト野郎と違って怪奇現象も信じてないし。 ユーレイなんてプラズマが見間違いです。
メアリーね。えーと、アンタは、確かリンダ、だったっけ。 俺はラルフ。吹雪が止むまでは確実によろしくだな。
[首を傾げるのに、つられるように傾げて]
そいや、起こしにもこなかったな。
(54) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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材料があるならもう少し温かいものでも準備してみましょうか? こんなに寒いのに冷えたパンとスープじゃ侘しいです。
[言いながら厨房の方を覗きこんでみている。]
(55) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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朝食の途中に体調を崩して、スタッフルームでお休みしているとか…?
[メアリーの言葉に。]
温め直し…、厨房の方はどうなっているんだろ。
(56) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[厨房を覗きこむ様子に、さして止める気もなさそうに言う]
何人か管理人探しに行ったみてーだし。 一応待ってた方がいいんじゃねぇ? 献立の計画とかあるかもしれんし。 まだ鍋に余ってるなら、温め直すくらいは全然オッケーだろうけど。
(57) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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あ、うん… リンダ、…。よろしくね。
吹雪が止まるまで……。
[ラルフの挨拶に応じて改めて会釈する。続く吹雪の言葉に僅かに眸の色を暗くするも、直ぐに表情を元に戻し。]
あ、たいしたの作れないけど…、私も手伝うよ。
[メアリーが厨房を覗きんで準備をとの言葉に反応した。]
(58) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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― フロント ―
…ケーキの件といい、イタズラにしちゃやり過ぎだな。 たっく、鍵はどこだよ。
[ぼやきながら。 記帳台の下付近を捜して、それらしきものを見つける。 取っ手付きの木箱の中には、部屋番号のタグつきの鍵が整然と並んでいた]
んで。スタッフルームの鍵はっと…
[一つだけタグの向きが逆になっているものを見つけ、それを手に取る。その鍵には-STAFF ROOM-と書かれてあった]
へぇ…。誰かが使った跡ってやつか? ともかく、これで中を確認できるな。
[鍵を握り締め、再びスタッフルームへと向かう]
(59) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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厨房にも誰もいないですね…。 火を使ってた形跡ももうない…。
今朝入った人はいないくらいな感じです。 お皿のをお鍋に戻して温めてみましょうか。パンはせめてトースターで焼くとか。
(60) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[しばらくそうしてアイリスの背中をさすったりして過ごしていたが、ドナルドがカギを持ってくるのが見えると顔を上げた]
あー、待ってたよ。 っていうか廊下寒い! 朝ごはん食べたらさっさとお風呂入ってこないとなー…… で、早いとこ開けて?
[扉を指差して催促する]
(61) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[ラルフの献立の計画にゆるく頷き、厨房を覗き込む。]
このお鍋は…夕食用かな…。 お肉を煮込んでいたみたい、火…消えているけど。
どうしたんだろ。
管理人さん、ほんと具合悪いのかな?
(62) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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―― 2053号室 ――
[規則正しい寝息。少し明るくなる朝の中、少女は眠っていた]
すー…。すー…。
[やがて――リズミカルなノックの音が響く。少しして、ノブを回そうとするガチャガチャという音が鳴る。とはいえ――当然ながら鍵はかかっている]
(63) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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ごめん、大丈夫、大丈夫。
[心配そうに問いかけてくるモニカにできる限りの笑みを見せ。 しかし確実に吸気は長く、呼気は短くなり。 小さく上下する狭い肩。]
ひゅうう ひゅうう ひゅう ひゅうう
[胸の動悸と共に、不規則な呼吸は次第に早くなろうと]
(64) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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自室で寝込んでるとかですかね? この天気じゃお医者さんも呼べないしちょっと困ったことになると思いますけど…。
お客様の中にお医者様はって探してみないと。
[スープの鍋を見つけて火をつけた]
とりあえず… このくらいは問題ないですよね。 具合悪いにしても温かいもの食べた方がいいと思うから。
(65) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― ロビー ―
考えすぎですよ、アイリス。 暫くしたら、姿を見せてくれると思います。
[冴えない表情のアイリスを元気づける様に声を掛けるが、さして効果はない]
あ、行ってらっしゃい。
[管理人の様子を見に行くドナルドに続くように、暫くしたらアイリスもその場を離れていった]
(66) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[ラルフがパンを食べ始めるのを見ると、空腹を覚えだし、パンに手を伸ばす]
バターとかジャムは。 まだないか
[もくもくとパンを食べながら、ポタージュを見るが。 残念ながらこちらも冷めていて、そこまでは採らなかった]
どうしよう? 管理人さんがそれどころじゃないなら、勝手に仕上げちゃって良いのかな?
[視線を向けると、更にモニカがドナルドとアイリスについていくように席を外していた]
(67) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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― スタッフルーム前 ―
遅くなってすまんな、ちっと探すのに手間取った。 …開けてみっか。
[カチャリ、とドアの鍵を開け、中の様子を伺う]
…これは…。どういうこった…
[開けた瞬間に広がる厭なニオイ。 目の前の光景を瞬間的に理解できず、動きが止まる。 扉を開けた正面には、カーテンレールを使って磔にされた女の姿。 彼女の身につけていた白い衣装は、紅く染まっていて―― 足元にはうつ伏せに倒れる男の姿も]
――はっ。 だめだっ、入るなっ
[一瞬の思考停止の後、後ろに控えていたモニカとアイリスに対し声を荒げるも、時すでに遅く―]
(68) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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電話、使えないみたいだもの、ね…。 飛行機だと定番のアナウンスだけど。
今、このペンションに泊まっているのは全員で何人くらい、なのかな…。
メアリーさんに、ラルフさん…、モニカさん…と…、……。
[温め直す事には、たぶん大丈夫じゃない、かな…と言って。メアリーのお医者の言葉に、指折り数えて行く。]
(69) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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[鍵の閉まった扉。にもかかわらず男は引き続きノブを回し、戸をノックした。 数回ほどそれを続けた後――]
ダメか、こりゃ。 なんか下騒がしいし、もう起きてっかな?
[頭をかき、口笛を吹きながら階下へと]
(70) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23時頃
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[視線を向けた間に、厨房では既に鍋が暖められ直していた]
今って、何かあるか探しても大丈夫なのかな? さすがに、これだけじゃ足りないだろうし。
[昨夜は殆ど見かけなかったが、率先して鍋を暖めている。さっきメアリーと名乗っていたか。 彼女を横目に見ながら、何かほかにないか厨房の中を探す]
あ、オーブンの中。 ローストが焼かれてますよ。 これはお昼用?朝食用?
(71) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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何人くらいなんでしょうね? まだ顔を合わせたことのな人がいるかもしれないけど、わたしが知ってる限りだと8人か9人くらいは居たと思うんです…。
[トランプをしてた時の人の顔を思い浮かべ人数をカウントしている。]
(72) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ええーと……喘息かな?もしかして…… 弱ったな… みんなのところに戻った方がいいんじゃない?
[ドナルドがカギを開けるのもそぞろに、アイリスの顔色を覗きこんでいたが、やがて鍵の開く音がするとドナルドと扉の向こうを見る]
あ、開いた…… それにしても、どうなって……
え?
[目の前に飛び込んできた鮮烈な赤色に、吹雪の白に見慣れていた目は一瞬眩暈のような感覚を覚えた]
何これ…… あ。
[慌ててその事に気がついた瞬間、アイリスの目を手で隠し、自分も顔を背ける]
(73) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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むに…。 朝…挨拶は大事でございましてよ…ーー。
[目をこすりながら、ゆっくりと起き上がる。がちゃがちゃ、という音がまだしていただろうか]
…はいー。ポーチェ、起きました、わー…。 ……どちらさま、ですかー…? ……?
[ぼんやりと扉に声をかけるも、タイミング悪く、扉の外の気配は遠ざかった後だった――>>70]
(74) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[オスカーのジャムやバターの言葉が届くと、冷蔵庫を開けた。]
手作りなのかな、このジャム。 林檎ジャム…、って手書きのラベルが張ってあるけど。
自然の色あいで美味しそう。
バターは此処かな…。
[すこし冷蔵庫の中を覗きこみながら。]
(75) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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えーと…… なんだろ。マジ?
[ゆっくりと、先ほどの光景を思い浮かべるが、急に漂う血の匂いに吐き気に襲われたか、えづいた]
……ぅえっ… えぅ……
あ、あのさ… 一度戸閉めて、人呼ぼう? 私達先に戻ってるから…
[状況把握は任せる、と言ってアイリスの様子を気に掛けながらロビーに戻った]
(76) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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救急車もこの吹雪じゃきてくれねーだろうしなあ。 医者、いんのかな。
[温め直していたり、オーブンを覗いている横で冷蔵庫の中を覗いている]
ん。食材はたっぷりあるな。
[人数をカウントする声に少し視線を上向ける]
俺にイアンに、オカルト野郎に、眼帯にーさん、オスカーに、メアリー、リンダ、アイリス…だっけ?あとあの背のちっさい子。 昨日ロビーで見たのはこのくらいかな。9人。 …とりあえずこの中に医者はいなそーだが
(77) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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朝からローストは重そうだからお昼用かなぁ。 中途半端に準備だけは…。
スープはもうこのくらいでいいか。煮立っちゃったらそれはそれでダメな気がする。
[火を止めて]
男性はパンとスープだけじゃ足りなそうって場合はロースト切ってもいいんじゃないでしょうか。 寒い時はたくさん食べておかないとー。
(78) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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ロースト…。
あ、ほんと…、朝食用なら下拵えの途中だったのかな。
[冷蔵庫から幾つかのジャムとバターを出せば、ローストを焼いたままのオーブンをみてぽつり。]
テーブルにセットされたお皿と椅子の数もそれくらい、だよね。
[メアリーの言葉に、改めてテーブルを眺めて。]
(79) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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[鍵を持ってきたドナルドが鍵を開けようとし、無意識のうちに口を両手で覆う。 少しでも二酸化炭素を確保せんがために。]
がちゃ
[ドアが開く音がし、反射的に俯く。 手で口と鼻を覆っていても伝わってくる血のニオイ。 恐怖と困惑を帯びたようなドナルドの声。 おそるおそる目線をあげれば、モニカが彼女の目を覆う前にチラリと何かが見え。 一言。 ]
……嘘。
(80) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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……ポーチェ……?
[ゆっくりと、目が開く。ぶんぶん、首を振る]
あ。いけません、いけません。私はレディなのですから、私と言わなければいけないのですわ。
[きょろきょろと首を振り、窓に近づく。カーテンを開けた]
あまり明るく…? あ。あー…。 吹雪いて、ます、のね…これは…随分。これは…無理ですわね。今日のスキーは…。
[肩を落とした]
(81) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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お医者さまはいなさそう…。
あ、私が運び込まれた時…いたら呼ばれてるよね。
[ラルフの言葉に、小さな声で。]
(82) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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