24 明日の夜明け
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[>>47のフィリップの手招きに、静かに近づいて。後は、打ち合わせどおり。行くよ、と言う声に、小さく頷いて]
――――!
[扉が開けば、できる限り身を伏せて、足音を殺して走る。きっと、{6}{5}の結果が1ゾロでも無い限り転んだり失敗したりはしないだろう]
(48) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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[部室棟と言うラルフにこくこくと頷く、瞳には自然と涙が溜まって恐怖から更に脚が縺れそうになる。 ラルフの言うようにこんな状況では確かに戦えないかも知れない]
わ、渡り廊下‥‥‥大丈夫‥‥‥?
[部室棟に行くには渡り廊下を行かねばならない、外に一際大きな狼が居た事を思い出して怯えながらも、ラルフの誘導には従って]
怖い、怖いよ‥‥‥。 なんで、こんな事に‥‥‥。
[駆ける廊下昇降口からチラリと見えた白く輝く伝説の樹、藁にもすがる思いでそれに祈るは日常――]
(49) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、これが悪い夢なら早く覚めてと、伝説の樹に祈った{1}
2010/08/04(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時半頃
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[校舎に辿り着けば、震えながらでも必死にその扉を確保して、二人を待つ。果たして、それは狼に気づかれる事なく、進める事ができるか――]
……お願い。
[誰にともなく祈る。二人も無事に校舎まで来る事ができれば、後は校舎内を敵を避けるように、一緒に行動するだろうか**]
(50) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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―校舎一階 西側― >>33>>49 [ホリーが後ろから追いついて来たのに頷きを返す。 二人を背後に残し、校舎の陰からそっと駐輪場を窺った。
獣の姿は、今はまだ見えない]
今電気が点いてる所は……動きに気付かれると思う。 ん、まだこっちはいない。
[部室棟の電気は消えている。それも一つの理由]
大丈夫、傍にいて、守るから。 安心して、ちゃんと前見て、
走るよ。
[アイリスとホリーを先に押し出すようにして、 渡り廊下を抜ける]
(51) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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サイモン!急いでっ
[2階へと階段を登りきったところで一番最後についてくるサイモンに>>42声を掛ける。 その時、3階の階段を走り上がっていく小さな影が目の端に止まる]
猫っ?
…先に理科室に行ってて後から行くから
[ゴクリと喉がなる。 ソフィアの手をするりと離すと小さな影を追って3階へと独りで昇っていくつもり**]
(52) 2010/08/04(Wed) 02時頃
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― 2Fへの階段 ―
[走っている最中に、モップの柄がこつんと顔に当たった。柄は乾いていた。]
…そうだ。
[階段を上がるにつれ、2Fの部屋の面々、職員室、そして放送室が見えてくる。放送室を見れば、一言呟いて。]
後で、放送室も何かに使えるかもしれない。
[音を立てたラルフ先輩のように、あの場も有効活用できないだろうかと、後々のため少しだけ思案した。]**
(53) 2010/08/04(Wed) 02時頃
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―部室棟前―
[二人を先に行かせて渡り廊下を走る。 ホリーの不思議な落ち着きが今は頼もしい位だ。
建物の入口に辿り着いた、丁度その時。 背後から、ぐるぐると低い唸り声がした]
……っまずい早く入って!
[部室棟用の鍵束を投げ渡して、『敵』を振り返る。
校舎用の鍵は確か、校舎に残った生徒に渡した筈だ。 ――誰だったか、咄嗟に思い出せないが。
爛々と光る獲物を見る瞳に、全身が竦み掛けて。
走って来る、その動きに反射的に。 表の傘立てに無造作に突っ立っていたビニール傘を、 右手に掴んで、『敵』目掛けて振り抜いた]
(54) 2010/08/04(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、【*小凶*の手応えがあった。】
2010/08/04(Wed) 02時頃
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―部室棟―
[どう見ても野生の獣相手には、大した牽制にならない。 ホリーとアイリスが開けてくれた扉に逃げ込み、 がたん! と無理矢理閉ざした]
あっぶ、なっ……
二人、怪我……ない?
[息を喘がせて、二人を見る。
無事そうなら早々に息を整えて、隠れ場所を探す**]
(55) 2010/08/04(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02時頃
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[後から追いついてきたホリーの手を取って渡り廊下を目を瞑って駆け抜ける、ホリーに手を引かれて部室棟の鍵を開けて二人で部室棟に飛び込みラルフを振り返る]
ラルフ、早くこっちに!
――っ!! ラルフ、危ない!
[ラルフを襲う『敵』の姿と、それを追い払おうとするラルフの姿。 側に転がっているのは弓道用の矢、拾い、それを『敵』へと投げつける、刺さりはしないだろうがひるませる事は出来るかもしれないと考えての事。
ラルフがこちらへと来れるように大きく手を伸ばして]
ラルフ!急いで!
[飛び込んで来たラルフの姿に安堵から放心してその場に座り込みぽろぽろと涙を零す]
ラルフ‥‥‥怪我、してる‥‥‥痛い? 大丈夫?
(56) 2010/08/04(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02時半頃
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―2F―
[ジリリリリという音の中、ラルフ先輩は先に行ったことを思い出し、3人もご無事で…と祈る。
下に居るだろう彼らに思いを馳せたからだろうか。下のほうから獣の気配がしたような気がした。]
何かが来てる…。
[階段を登りきったあたりで、更に上がろうとする人影か、はたまた上がっていく音か。]
(57) 2010/08/04(Wed) 02時半頃
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>>56
ん、大丈夫。 ……痛くないから……安心して。
[痛みがないのは神経が尖っているからか。 狼の爪にやられたらしく、左腕に傷が出来ていた。 血は流れる、のだろうか。解らない**]
(58) 2010/08/04(Wed) 02時半頃
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―回想・渡り廊下―
……お、や?
[図書館に戻ろうとして、渡り廊下に出たところで異様な気配に立ち止まる。そして、遠吠え。]
どこ、だっ。
[辺りを見渡すが、いくつもの数が、いくつもの方向から、壁に反射して、聞こえてくる。やがて、裏庭、飼育小屋の方。小さな狼が一匹、目をぎらぎらさせ、何かを咥えているのに気づいた。]
っな。
[その狼がくわえていたのは、真っ赤に染まった、うさぎ。らしき、何か。]
っ。
[思わず飛び出しかけたが、飼育小屋の扉は開いているようだ。ぐ、と拳を握ったまま、息を殺し、廊下へと戻る。]
(59) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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[>>14混乱の中、カルヴィナから声がかかる。]
竹刀?結構使いにくいですよ、あれ!
[1m以上もある長さのものを持ちながら校内、特に階段を身軽に動く自信はない。振り回されそうだ。 第一、飼育小屋の格子を通らないじゃないか、という考えが一瞬頭をよぎる。ただ、保健室近辺にはまだ、だいぶ人がいるようだ。逃げようとしても、逃げられないかもしれない。そう、思いなおす。]
とりあえずくださいっ。
[と、転がってくるか、直接か。手にとって。柄ではなく真ん中を握った。これなら邪魔にならないか。混乱のまま、階段を上る組の後ろについていく。]
(60) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
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[ぐすぐすと泣きながらハンカチを取り出してラルフの左腕に巻きつける、不思議な事にあまり血は出ていないようだが見ているだけで痛々しい傷口だった]
包帯、とか‥‥‥持って、くれば、よかった‥‥‥。
[しゃっくり混じりに呟いて、ラルフに抱きつく、彼が無事だっただけでもありがたいと思わなければ]
ホリー、は‥‥‥大、丈夫‥‥‥?
[その時友人は何をしていただろう、目元を擦ってから鼻を啜って友人を見た**]
(61) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 04時頃
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先行、気をつけてくださいねっ。
[最後尾について、時折後ろを振り返りながら、階段を上っていく。*]
(62) 2010/08/04(Wed) 04時頃
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―保健室→部室棟へ―
[肩を叩いたテッドの呟き>>36は、耳に届いていた。 振り返ったときに彼と目があったなら、手をひらりと振って。 まだ抱き締められた温もりを覚えたままソフィアにも。>>39 サイモン>>42とカルヴィナ>>40の声を背に、走り出した]
……っ、武器、どうしよう。
[昇降口の前で立ち止まる。 そこから望めるグラウンドは月光を浴び、赤く染まり。 まるで、まるで、――を思い出させる、ようで。 狼が一匹こちらを見ているのに気付きながらも、すぐには動くことが出来なかった。しかしふいに我に返り、辺りを見回すが]
とにかく、今は追うほうが先だね。
[用務室などに戻れば、彼らを見失ってしまうだろう。 ...には調理室の武器を持つという選択肢が存在しなかった。 また、家庭科の料理の授業は全て欠席、もといサボッている。 走り出し、しばらくすると彼らの後ろ姿が見えてきたか]
(63) 2010/08/04(Wed) 05時半頃
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―西側・渡り廊下入り口―
[振り返り頷くラルフ>>51に頷き返す。 先に行くように促されれば、アイリスの手を握り走った>>56。 目を瞑る彼女が転びそうになるなら引き上げ、全速力で]
――危ないッ!
[アイリスとともに鍵を開け、獣の唸り声に振り返る。 隣の悲痛な叫びを聞きながら何も出来ない自分を呪ってか、 強く強く掌を握り締めた。 飛び込んできた彼に駆け寄り、怪我の状態を見て。 ラルフに抱き付くアイリス>の頭を数回撫でてから、>>58>>61 もう敵がいないかとドアの外、そして暗い廊下を見回した]
うん。わたしは、大丈夫だよ。 ……ラルフくん、ありがと。
[いつものように笑えただろうか。 包帯という言葉に思い出したようにポケットを探る]
(64) 2010/08/04(Wed) 05時半頃
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双生児 ホリーは、偶数なら包帯を持って来ていた36
2010/08/04(Wed) 05時半頃
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あった。アイリス、これ巻いてあげて。 先に水道で洗ったほうが、いいかもしれない。
[ズリエルの手当てをした後、何かに備えて入れたらしい。 ただし消毒液はポケットには大きすぎて持ってきていない。 とりあえず包帯とテープをアイリスに差し出した]
鋏ないけど、どうにか切れるよね。
[彼女が手当てをするなら、回りを見張っているつもりで**]
(65) 2010/08/04(Wed) 05時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 05時半頃
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―― 東側渡り廊下 ――
[マーゴが渡り始めたのを見れば、次はメアリーの番。 もう一度、飼育小屋の狼を見る。 真っ赤な口元。くちゃくちゃ立っている音。 ……気が抜けると、膝が笑う]
だいじょぶ
[声は出したくなかった。 ただ、ぽんと彼女の肩を叩いた]
(66) 2010/08/04(Wed) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 09時頃
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― 部室棟 ― [ハンカチでラルフの傷を巻くとホリーから差し出される包帯、目をぱちくりさせながらそれを受け取って]
ホリーって‥‥‥抜け目、ないね。
[そう言いながら少し表情に笑みが戻った]
じゃあ、先に水‥‥‥後、隠れられそうなところ探しかな?
[まだ先程の光景が目に残っていて心臓の動きが激しい、胸元をぎゅっと掴んで立ち上がりハンカチの上から応急処置とばかりに包帯を巻き、歯で噛みちぎってテープで止める]
外、大丈夫? ‥‥‥ラルフの傷、洗うのに水汲んで来なきゃ‥‥‥。
[ホリーがドアの外を確認した時には既に『敵』は消えていたらしく、しばらくは安全かに思えた。 防火用の赤いバケツを目にするとそれを手に取り、部室棟の側に水道は設置されていたはずだと思いドアに手をかける]
ラルフの事、お願い、大丈夫、きっともういないよ。
[ホリーやラルフに止められても渡り廊下に出て部室棟側の水道へと向かう]
(67) 2010/08/04(Wed) 09時頃
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― 水道 ― [真夏のはずにも関わらず真っ赤な光に照らされたこの場所に吹く風は何故か冷たくて、背筋がぞっとした]
大丈夫、怖くない、怖くない‥‥‥
[音を響かせ無いようにからっぽのバケツを抱いて、水道まで無事にたどり着く]
あ‥‥‥
[声が漏れたのはバケツにどう水を汲めば良いか考えていなかったため、早く一気に水を出して水を溜めるべきか、遅いが音を立てないように少しずつ水を溜めるべきか。
迷った挙げ句【40】(偶数→一気に、奇数→ゆっくりと)水を溜め始める]
(68) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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―部室棟1階―
[少しだけ笑みを浮かべるアイリス>>67に]
ふふ。わたしに抜け目なんて、ないよー。
[手伝える事もなさそうなので、ドアの外を見張って。 水道へ向かうアイリスを止めようとしたが制止されて、 仕方無さそうにラルフの傍に佇んでいる。 きっとラルフは反対しただろうが、どうしているか]
静かだね。……あ、掃除ロッカー。
[すぐ近くにあるそれに、気付いて。 ラルフに目配せをしてから、ゆっくりと近付いていく]
(69) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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―― 東側渡り廊下 ――
[メアリーは走れるだろうか。 もし無理そうなら手を引いて、一緒に走る。息を殺して]
……っ!!
[途中、振り返ってはいけないと分かっていたのに、耐え切れず飼育小屋を、生臭い匂いの発生源を見てしまった]
[焦りから足音が漏れていたんだろう]
[狼と、目が合った]
[瞬間的に、パニックが加速した]
(70) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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鳥使い フィリップは、狼が飛びかかって来るのを、見た。*凶*
2010/08/04(Wed) 09時半頃
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[先程の『敵』はラルフの反撃に驚いて身を引いたに過ぎない、まだ近くに居るかも知れない以上やはり時間はかけたくなかった。 一気に蛇口を捻って水をバケツに溜める。
からっぽのバケツに水がぶつかり激しい音を立てる、早く溜まれと祈り半分ぐらいまで水を溜めたところで水を出しっぱなしにしたままバケツを持つ、力の無い...では満タンまで溜めては持てないと判断しての事]
――ひっ!
[声にならない短い悲鳴が出た、扉の前にいつの間にか『敵』が戻っている。 声を聞いた『敵』は...の姿を見付けると口元を歪ませた、気がした。
低く唸りながらゆっくり距離を詰めて来る『敵』、バケツを放って背を向ければたちまち襲われるだろう。 ならばと『敵』が襲ってくる瞬間に賭けて水の入ったバケツを思い切り振り抜く]
(71) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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[音をたてぬよう、そっとそっと開ける。 錆びて軋むような音とともに、中からモップや箒が倒れ掛かって、 珍しく慌てた様子でどうにか抱え込んだ。危機一髪である]
あー、びっくりした。ないよりマシかな。
[小さめの外用の竹箒を示し、ラルフに問いかける。 どちらにしろ自分は1本持ってドアのガラス越しに外を伺う。 アイリスが水を汲む様子はここから見えるのだろうか]
(72) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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受付 アイリスは、【*半吉*の手応え】
2010/08/04(Wed) 09時半頃
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[牙が...の体に届くその瞬間、水を加えて重さの増したバケツは『敵』の体にぶつかる。 ギャン、と小さく吠えて不意打ちを受けた『敵』は驚いたらしく走り去る]
や、やった‥‥‥。 ――今のうちに!
[ドアを開けて部室棟に駆け込む]
えへへ、水汲んできたよ。
[ラルフとホリーの姿に安心したように座り込み、水の入ったバケツを床に置いた]
(73) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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―部室棟― >>61>>65 [建物に転がり込むような形で怪我の手当を受ける。 泣きっぱなしのアイリスの頭をホリーが撫でるのに、 顔を向けて頷く]
……無事なら良かった。
[傷口に痛みはないが、力が入らない、怠い感覚。 しばらくは上手く動かせないようだ。
ホリーも気丈にしているけど、暗がりで強張って見える表情]
(74) 2010/08/04(Wed) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 09時半頃
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――アイリス!?
[ドアの前を横切り彼女に飛び掛っていく影。 一瞬身体の反応が遅れ、ドアを開けようとした時には、 もうアイリスは駆け込んできていただろうか]
ああ、水だね。…よ、よかった……。
[大きく息を吐きながら、その向かい側にへたり込んだ。 ラルフは気が気じゃないだろうと様子を伺って]
(75) 2010/08/04(Wed) 10時頃
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待って、まだ近くにいるかも知れないから……って、ちょ。
[外に水を汲みに行くと言い出したのを慌てて制止したけど、 聞かずに彼女は飛び出して行ってしまった。
すぐに追えなかった事に焦りを覚えながら、 ホリーが掃除用具入れを開けて慌てる声に驚いて振り向く]
だ、大丈夫?
[中身が溢れただけらしい。少しほっとした]
どうかな……そうかもね。
(76) 2010/08/04(Wed) 10時頃
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[ホリーと外を窺っていると、さっきのと同じ奴だろうか。 狼がバケツを提げたアイリスに襲い掛かった]
アイリスっ!
[表に出ようと扉に手を掛ける。 バケツが『敵』に命中するのも見えて、 駆け戻り座り込むアイリスを半ば抱き留めるように。 外を見た。一先ず追い払ったみたいだ]
あぁ、もう。無茶して……
[深い嘆息**]
(77) 2010/08/04(Wed) 10時頃
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