148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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く、くたばれ……。
[>>45生で出された。うへあ。 そのまま変わらぬテンションでしゃべくるわ背後の扉からルーカスが来るわつがいがどうのこうのアホ犬が言ってるわ
畜生、こんな世界滅んでしまえ]
(57) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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……番じゃない、ただの、玩具。
[とても寂しそうに呟いた]
(58) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[ソファ周りと自身の身なりをダラダラと整え終えたら、使ったタオルと水の入ったボウルを影の方へ押しやる。]
ついでにお酒ェ持ってきてー。
…今は、冷たァい甘酒って気分だなぁ。
[口元に手を触れて、窓辺から緑の庭と白い月を仰いだ。
ボウル一式はすぐに消え、一分もしない内に徳利とお猪口がソファの上へ。 注いで呷ると、くつくつ、一人嗤った。]
(59) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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あ、…ルーカス様
[声と足音に気付けば振り向いて少し元気がない表情で微笑んだ]
(60) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[矢張り優雅な所作で現れたルーカス>>52にも フンフンッと鼻を鳴らす。 匂いが無いわけではないが、トレイルの様に からかう事はしない。 と言うよりあまりに堂々とした様子に、 こちらが恥かしくなりそうだったからだ]
楽しいと言うべきか、変な魔法使いが出て来たというか。
[楽しんだ、と言えば楽しんだが。 何か附に落ちないのはどうしてだろうかと小さく唸った]
(61) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ん?
[固まっているシーシャ>>57を余所に。 トレイルの呟き>>58があまりに寂しそうだったから つつつと傍に寄る]
(62) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ああん。シーシャさまの罵倒最高ですっ!
[くねくねっと身をよじらせると、 生のルーキーズもぷるんぷるんと震えちゃう。
こんな俺様イケメンになでて触ってしゃぶってもらえるだなんて! 世界は美しく、素薔薇しい―――]
それじゃシーシャ様、お願いしますね!
(63) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[シーシャさまの罵倒に夢中になっていたからか、 新たなイケメンの存在に俺はまだ気づいていなかった。
そう、大事なのは、いま。 ここでセクハラを決めること―――…! それだけだ]
(64) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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お前、自分が玩具だと思ってんの?
[撫でてみようかと手を伸ばすが、 シーシャではないので怖がらせないかと少々こちらも 緊張しつつ]
あの蝙蝠、馬鹿だけど。 お前を玩具だと思うほど馬鹿じゃないと思うんだけどな。
[すぐ近くに張本人がいる事はお構いなしで馬鹿を連呼した]
(65) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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なに?
[傍らに寄ってきた妖狐に>>62、何事も無かったように滅多に浮かべない微笑みを向ける どうしたとばかりに首を傾げれば、吸血鬼に髪に差された少し萎れている薔薇が揺れて]
(66) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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トレイル君。 ……そんな顔をして、どうかしたのかな。
[トレイルの向けた、元気のない笑み>>60に眉を下げて微笑んで、カサカサした頬へ指を伸ばす。]
包帯の巻き方、先程の、私のものとは違っているね。 それに、薔薇も……
もしかして、誰かに悪戯でもされたかな?
(67) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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う、ん。
[仮面を付けたように変わらない微笑で、妖狐>>65に頷く 撫でられればぴくり反応し少し困ったように眉を下げれど、逃げたりはしない]
……本人が言ってた。 玩具だって、俺はしぃしゃの玩具だから………するって。
(68) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ばかばか言うな、発情犬。
[>>65つん、とした声で、それだけ言って。 トレイルが群がられてることには、割って入るつもりはない。 どんな話をしようが、トレイルが自分から離れていくはずがないのだから、好きにするといい。
いま俺様はかつてないほどの恐怖に立ち向かうのに忙しいんだ]
(69) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ん? どこかおかしなところがあったかな?
[ドナルドにすんすん鼻を鳴らされ>>61、もう一度、身なりを確かめる。]
あぁ……チー君? 愉しかったよ、とても。
[そういえば、彼は鼻が利くのだったと思い当たる。 けれどもとより、隠すつもりなどない。 瞳だって、まだ赤いままなのだ。]
変な魔法使い……そうか。 彼は魔法使いだったのか。
[ホールを離れる前から、そして戻ってきた今も、騒ぎの中心にいる長髪の青年を、興味深げに見た。]
(70) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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なにもないですよ?ルーカス様 いつも通り、です。
[騎士>>67に頬に手を伸ばされれば、あれからロマネコン血ィ一杯しか血を追加してなく何だか申し訳なくなったりして にこにこと、騎士と妖狐に交互に微笑むような形になった こんな風に囲まれれば、逃げなくとも困惑と動揺を普段は露にするけれど]
……
いつもの、延長です。気にしないで
ごめんなさい、薔薇、直しますね?
[羞恥を覚える様子もなく短く答えて髪から薔薇を引き抜いた]
(71) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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ありがとうございましたあああああああ!!
[お礼の言葉を大声で叫び、そのままの勢いで土下座した]
変態も早漏も全てがご褒美です、はあはあ。 オレ様系美青年の涙目テラカワユスです、はあはあ。 オレ様受けとか美味しすぎてたまらんです、はあはあ。
[あ、心の声のつもりだったのに声に出ちゃってた]
ヴェスたんったら、どじっこさん。てへ。
(72) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[そういえばいつの間にか美青年がまた増えてやいませんか?
きょろきょろとホールの中を(ちゃんと)見回せば、 これまた毛色の違う美青年がまたひとり!
シーシャさまがオレ様系美青年だとすれば、 こちらはご主人様系美青年!!]
あ、あの……っ! そ、そちらの美しい若君殿は、一体いつの間に!? ほわっちゅあねーむ??
(73) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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そうかい? キミが、そんな顔をしていると、私までつらくなる。
[髪から薔薇が引き抜かれるのを見れば、制するように、手を伸ばし]
───そのまま。
キミの栗色の髪を彩れるのなら、この薔薇も、きっと幸せだ。
(74) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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ふぅん。
[ホールから消える前とは違う様子のトレイル>>68は 保護欲を擽る。 何処からか変な罵倒>>69も聞こえるが、華麗にスル―して]
じゃ、俺と番にならない? 玩具じゃなくて、伴侶。
[笑みを消して真面目な顔をトレイルに寄せた]
(75) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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置壱は、トレイルくん、血ぃ飲んだかなー?と少し気になった。
2013/10/16(Wed) 23時頃
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[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]
…………。
[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]
(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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……つい先程から?
[いつの間に>>73と問われ、緩やかに首を傾げて、笑みを向ける。]
噂では、キミは”魔法使い”なのだそうだね。 なかなか、面白そうなことをしていたようだけれど、日頃からあのような行為を嗜んでいるのかな?
……あぁ、済まない、名乗るのが遅れてしまったね。
[名を聞かれれば、シルクハットを胸元に寄せて一礼し]
私の名は、ルーカス・デュラハン。 魔法使い君、君の名も訊ねて構わないかな?
(77) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[土下座いきなりされるわ、大声出されるわ、わけわかんねーとこ言われるわ。 色々とキャパを超えて、トレイルを見る]
と、とれ……ぃ
[なんだか取り込み中で、言葉は萎んで]
っ、うー、
[>>75べしーんとドナルドを叩いておいた]
(78) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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いえす。あいあむ魔法使い!
[魔法使いかと問われて、なぜかカタコトになってしまう俺。 いや、もうご主人様がいけないんですよ。 俺みたいな下賎な輩にまで優しくしたりしちゃうから!!]
お、面白いことなんてないですよ……。 俺なんてつまらない男です。ご主人様の目に触れるのもおこがましいくらい、矮小で芥屑のような男ですよ……。
[もじもじと顔の前で両手の人差し指を突っつき合わせてり、ちらりと見る。 シルクハットを胸元に寄せるそのハイソサエティな仕草が、また堪らないっす]
ヴェスパタイン……と、申します。 この雄豚と、侮蔑をもってお呼びください。
(79) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[『そんな顔をしていると…』>>74 今自分はどんな顔をしているのだろう、笑っているつもりなのに]
――…ルーカス様
[引き抜くのを制される、手を止めて薔薇に似た赤の瞳を見つめた]
薔薇が可哀想だって思いますけど。 …貴方がおっしゃるなら、このままにします
[ミイラ男は苦笑して薔薇を再び元の場所に差した]
(80) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―――っ!
[無意識に持ち上げた徳利の軽さに目を見開く。
逆さに振った。 空だ。一滴も無ぇ。月見を始めてつい半刻もしない内だった。
はたから見ればかぱかぱと情緒も何も無い飲み方だったので当然の結果である。]
… やっぱ足ァりね。
[徳利の上にお猪口を被せ、盆に乗っけて片手にひらり持ち上げた。]
さっきの升の酒ェー、 分かる子先に用意しといてェー。
[軽く弾む足取りで階段の方へ。]
(81) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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……はい?
[真面目な顔を寄せられ>>75、目を見開く、思わず敬語化 こんな自分に本気でそんなことを言う筈が無い、それは分かるが…]
しぃ……
[どうしたらいいか分からず困惑と共に思わず名前を口走りかけそちらを見れば、吸血鬼と視線が合った>>78 ……なんで妖狐を叩いたのだろう]
(82) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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いぃえェーぃおッ酒ぇーぃ!
[ぱたぱたと雪駄を蹴ってホールをくぐれば、まず真っ先にテーブル端に用意されていた一升瓶の方へ。 既に開いてる飲み口を一気に傾ける。]
っぶはー!これこれ! さぁいこー!
[口元拭って、ようやくぱっと賑やかな方面に目を向けた。]
(83) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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痛ぇな。
[いきなり叩かれ>>78、後頭部を擦る]
今トレイル口説いてる最中だから後にしろよ。
[取り込み中だ、と]
(84) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―バスルーム―
にゃはっ! ドリベルの翼も服もびっしゃびしゃニャ♪
[ドリベルを起こそうと彼に手を差し伸べる。 彼が上半身を起こしたなら、腕を首に巻き付けて。しっぽで身体を撫でた。]
一緒に洗いっこするにゃ?
[うれしそうに、にっこりと笑って。]
(85) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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俺はシーシャの玩具に聞いてるんじゃない。 トレイル、あんたに聞いてるんだけど?
[シーシャに視線を向けたトレイル>>82に 少し強い口調で問い掛けた]
これでも獣の本能はしっかりしてるつもり。 番を望むのに相手を間違えてるつもりは無いけど?
[あの魔法使いに声を掛けたのは、不慮の事故だ。うん]
(86) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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