人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[背中にかけられた声に一瞬、身体を硬くする。>>41
だが、振り向きそこにある姿を知ると表情は幾分緩む。]

 腹が減ってな。

[言葉少なに答えたが、メアリーを見る目は穏やかに。
するりと室内に入り、湯の支度をする彼女の動作を眺める。]

 …これで十分。足りる。

[他に食事を勧める言葉には、首を振った。]

(57) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ひとまずは食べる物も手に入れ、部屋に戻ろうかと思案していたときだった。
調理場に姿を現した、クロスの男。
先客を見て取り、挨拶を投げるシーシャを女は一時、無言で見つめた。>>45]

 …おはよう。

[応える。
まだ、この男の素性をはかりかねていると言うような、じっと見詰める目。

── ふと。
廊下から届く、遠くの慌ただしい気配に気付き顔を上げた。

先に部屋を出て行くシーシャ、メアリーがそれに続いて出て行ったなら見送った後。
視線を、床に落とす。]

 …。

[暫し考え込むように動くのを止めていたが。
やがて顔を上げると、調理場を出て廊下を歩き出した。**]

(58) 2013/02/05(Tue) 20時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

――昨夜・広間――

おいしそうなにおいが

[子供ゆえか警戒せずに食べ始めた]

おいしい

[食べたあと部屋に向かいぱたりと眠ってしまった。
今回の騒ぎで疲れたのだろう**]

(59) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

――翌朝・自室→広間――

ふにゃぁぁ・・・

[ぶっきらぼうな少年には似つかわしくない
まの抜けたあくびをする]

ん・・・?んぁ?

[部屋を見渡しいつもの部屋でないのを見て
昨夜のは夢ではなく現実なのだと思いがっかりする]

おはようございます

[広間に入りながら挨拶をする。]

(60) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[エントランスの近くで自警団員と揉めるテッド>>54は、
昨夜と同様、力ずくで押しとどめられていた。]


……っ、

[明確に向けられた敵意>>56
「人殺し」という言葉に、硝子の奥の目を曇らせて。
駆け出す背からは視線を逸らしただろう。

慌しさが多少抜けた頃。
喉の渇きに席を立ち、厨房へと向かった。]

(61) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[厨房へと向かう道すがら、シーシャやメアリー、
あるいはフランシスカとすれ違う事はあっただろうか。
会えば厨房への道を尋ねたかもしれない。

無人の厨房でコップに水を注ぎ、時間をかけて飲み干す。
冷えた水が胃へと流れるように、思考は腹の底に落ちていく。]


アイリスさんの言うことは、間違いじゃなかった…?

[彼女の言う事が正しかったのであれば、
この集会所には人狼がいる事になる。

――彼女は、それを言い当てたために殺されたのではないか。
アイリスの、自警団員の、過去の言葉がぐるぐると巡り。

飲み干してからもしばらくその場に留まっていたが。
コップをすすいで元の位置に戻すと、
死んだ少女の部屋へと足を向けた。]

(62) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

 そうですか?なら、良いのですけれども…。
 無理は、なさらないで下さいね。

[昨日も何も食べていない様だったから。少し、心配に思う。
けれど、必要ないと言っているのに強制する事 でもないだろう。これ以上食事を進める事は、しなかった。

――お喋りな方ではない様だから、自然、会話は少ないけれど。
投げられた視線や声音>>57は穏やかな故か、それを気まずく思うことは、無い。]

(63) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふと、背後から掛けられる声>>45に振り向けば、見慣れた男の姿。]

 シーシャさん。おはようございます。

[微笑と共に言葉を返せば、相手は大分ぼんやりとした様子で。
――彼もまた、寝付けなかったのであろうか。無理もないけれど。

視線を受けたまま髪を結わえている時、ふと気付く。
フランシスカのシーシャを見据える瞳が、
自分へ注がれる物とは大分、違う物である事を。]

 ……?

[けれど、結局それに何の意図があるかなど図れる筈も無く。
また一つ、小さく首を傾げたのだった。]

(64) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 厨房→アイリスの部屋 ―

[昨夜迷った>>29末に結局叩かなかった扉は今は開け放たれ、
部屋の前に立てば独特の匂いが鼻をついた。

すでに死体は自警団の手によって運び出され、
残っていたのは、床に散る色褪せた赤い花弁のみ。
その途切れている箇所に、彼女は横たわっていたのだろうか。


漂う臭いに口元を覆い、部屋に足を踏み入れる事はせず。
少女をしばし悼んだ。]


……アイリスさん、人狼は、本当にいるんですか。
もし、この館の中にいるのなら。
見つけ出せなかったなら……どうなるんでしょうか。

[亡骸も失せ、この世から消えた少女への問いかけに、
答えてくれる声はない。]

(65) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[アイリスの訃報を聞いたテッドの声>>54が耳にとまる。
エントランスへと向かう彼の様子が気になりそちらに足を向けた。
余所者を疑っている風だった彼の意見を聞いてみたいと思うも
口を挟む余裕などなく、小銃が向けられるのを見る]

乱暴だな。
人狼容疑を掛けられれば扱いさえそうなるか。

[ふん、と軽く鼻を鳴らして自警団員を見遣る。
その自警団員の一人が気づき、睨むを感じれば
やれやれといった風情で肩を竦めた]

見極める者に護衛さえつけずにいたとはね。
キミたちの遣り方には少しばかり失望したよ。

[揶揄るようにそう言い残し、
テッドが立ち去ったのを確認してから退散する]

(66) 2013/02/05(Tue) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 21時頃


【人】 花売り メアリー

[様子を見に行くというシーシャに付いていくべきか、暫し考えはしたけれど。ここへ来た理由を思い出せば、それは見送る事にして。]

 騒がしい、ですね。
 …何も、無いと。良いのですけれども。…何も。

[湯で温めた布を絞れば、目元へと押し当てる。
――この状況で、この騒ぎ。嫌な予感は、止まない。けれど。
それを考えたくない、と言わんばかりに布を一層強く、押し当てる。]

 ……音が、声が。広場の方へ移動してる。
 行った方、良いのかな。

[見てきます、と。床に視線を落とした彼女>>58へ声を掛ける。
彼女が留まる様であればそのまま一人で、一緒に移動するようであれば、足を気遣ってゆっくりとした歩調で広間へ。
途中、ケイト>>61とすれ違えば、厨房への道をして**]

(67) 2013/02/05(Tue) 21時頃

ルーカスは、シーシャの顔色が芳しくなかった事を思い出し、ふと眉を寄せた。

2013/02/05(Tue) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

・・・?

[エントランスの騒ぎが聞こえそちらぬ向かう。
アイリスの事を知り青くなり・・・きょろきょろと周りを見回したあと誰か居ないかと厨房へ足を向けた]

(68) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[エントランスから厨房の方へと向かう少年>>68の後ろ背を
翡翠色の双眸が認めるが声かけ引き止める事はしなかった。
会話らしきものを交わしたことのない相手。
何を考えているかなどはまだ知れずにいる。
思った事がすぐに表に出てしまうらしいテッドとは対照的に見えた]

――…女子供がそうとも思えないが。

[ぽつと漏らし]

嗚呼、そういえば

[色の知れぬ相手が他にも居た事を思い出す。
一人ランタンを弄っていた彼の姿を思い浮かべながら歩む。
広間まで戻れば椅子に座り、思案するように、俯いた]

―→広間―

(69) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 少し前・厨房 ―

[空のコップを握りしめ、考え込んでいる最中。
オスカー>>68が入ってきた事に気付けば顔をあげ、
多少ぎこちないながらもなんとか笑みを向けただろうか。]


どうしたんですか?
お腹減ったなら、シチューの残りと…果物もありますよ。

[いくつかの所在を示して。
水を望むようなら、近くの流しから汲んで渡しただろう。*]

(70) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ・・・ケイトさん
おはようございます

[ケイトの姿を見つけ少しほっとしながら挨拶をした]

あの・・アイリスさんが・・・アイリスさんが・・・

[亡くなったって本当なの?と聞こうとするが口はあくものの声にならない]

(71) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―→ 広間 ――

 …あ、

[ケイトへ厨房の道を差し、自分は再び広間への道を辿る途中。
黒髪の少年の姿>>68を見かけた気がしたけれども、
早足な姿に声を掛け損ねる。
あの先は、厨房位しか使われていないはずだ。
けれども厨房にはきっと今、ケイトが居るだろうから大丈夫かな、と判断し。自分は歩みを進める。

広間の扉を開ければ、其処には誰が残っていただろうか。見渡せば、ふと目に付いたのは昨日食事を共にした男性>>69で。戸惑いつつも、声を掛ける。]

 ……あの、なんだか騒がしいですけれども。
 何か、あったんですか?

(72) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

えと・・・

[お腹が空いたのかと聞かれたのを思い出しあわてて返事をする]

お腹はよく・・・わからない
なにか飲み物ないかなと思って・・・

(73) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……、ああ、キミか。

[メアリーから声が掛かると顔を上げた。
少しだけ困ったように眉尻が下がるのは
彼女に聞かせるのはしのびない話ばかりだったから]

見極めると言っていたアイリス嬢を覚えているかな。
彼女が何者かに襲われ、亡くなった。
自警団の話では、人狼の仕業らしい。
昨日も言っていたが、人狼と思しき者を引き渡せと言っている。

[は、と吐息零し間をあけて]

それから――…
それを知ったテッドが、少し騒いで、ね。
自警団が小銃を彼に向けて――…
それで漸く彼が退いたのだが……

[悩ましげにぽつともう一つの話題を彼女にする]

(74) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

おはようございます。

[オスカーへと挨拶を返し。
先程広間でアイリスの訃報については耳にしていたため、
詰まる声>>71の先は、容易に汲めた。
表情を曇らせて、首を縦に振る。]


……実際に、見てはいないですけれど。

[自警団がこんな酷い嘘を吐く理由がない。
ならば、それは真実なのだろう。]

(75) 2013/02/05(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[行くのであれば、と気遣うメアリーに緩く笑んで答える。>>66]

 …先に行ってくれ。

[彼女が出て行った後、林檎を食べ終え残った芯を屑籠へと落とす。
その頃には、おそらくは広間に居た若い男の叫ぶ声も止んでいたかも知れない。>>56
廊下を進み、壁に時折手を付きながら行く途中。

通り過ぎる相手が居れば。>>62>>68
眼鏡をかけた若い女には目礼を残し。
まだ幼さの残る少年には、少し憐れむ目を落として行き過ぎた。]

(76) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

飲み物は色々あるようですが、何がいいですか?
あたしが用意してあげましょう。


[少し慌てた様子>>73が可愛らしくて笑みを零す。
食欲がないようならば無理に勧めようとはせずに、
飲み物について少しばかり明るい口調で尋ねた。

こんな小さな子供が人狼だとは思えず。
自然と態度は柔らかなものとなるだろう。]

(77) 2013/02/05(Tue) 22時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

えと・・・
紅茶がいいな、温かいの飲んだら落ち着くかなと思って

[ケイトの優しい雰囲気にすこしほっとした顔をした]

(78) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[眉を潜める姿>>74に、困らせてしまっただろうかと一瞬焦るも。内容を聞けば、彼の躊躇も当然の事だろう。
――恐れていた事が、本当に起きてしまったのだと。理解はできても。納得は、したくなくて。]

 ……本当に、…本当、なんですか。
 彼女が死んだ、だなんて。
 お兄さんも、……見たん、ですか?

[怯えた表情は隠す様に俯いて。けれども、声と握り締めた掌は、震えていた。]

(79) 2013/02/05(Tue) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

紅茶ですね。
少し座って待っていてください。

[入ってきた時よりも強張りは解けただろうか>>78
オスカーへ部屋の隅にある椅子を示して声をかけ、
戸棚にある数種類の茶葉のうち、飲みやすいものを選ぶ。
用意ができればその中に角砂糖をひとつ落として。]


少し甘い方が落ち着けますよ。
足りなければ追加してくださいね。

[じんわりと温かな熱を持ったカップをオスカーへと渡せば、
ついでに淹れた己の分に口をつけた。]

(80) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[――それじゃあ、朝方に聞こえたあの、声は。
もしかして。……あの頃には、もう、彼女は、と。
漸く、その意味に気付いたけれど。それを口に出す事は、決してない。]

……テッドさんが、何か騒いでる様でしたのは少し聞こえました、けど。…そんな事が。
……怖いの、わかります。
けど、こういう場合って、一人で居る方が、
返って……危ないんじゃ、ないかな。

[違うのだろうか、と。不安気にルーカスを見上げた]

(81) 2013/02/05(Tue) 22時頃

メアリーは、ケイトに話の続きを促した。

2013/02/05(Tue) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

――残念ながら。

[本当だと肯定するように少女>>79に頷きを向ける]

見極めるといった彼女の、結果が知りたくてね。
彼女の部屋に彼――…ホレーショ―と行ったんだ。
ノックしても返事がなかったんだが、叩いた弾みで扉が開いてね。
――…獣に襲われたような有様の彼女を、みつけた。
息があるとは、思えない、酷い状況だったよ。

[衝撃を与えぬように言葉を選びはするが
正確に伝えようと思えば、ままならず]

(82) 2013/02/05(Tue) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間前の廊下 ―

[足元を気にしながら歩くうち、やがて広間の前まで辿り着く。
静かに扉を開き、壁にもたれるようにして立てば、話す声が耳に届く。>>72>>74]

 ……。

[暫く、そこに立ったまま、二人の会話を聞いていたが。
閉ざしていた唇の先が、震え。]

 …いるんだな。

[呟くと、広間に向けていた目を薄暗い廊下へ戻す。
広間に居た誰かと目が合ったかも知れないが。
それ以上、そこに留まる事はなく広間を離れ歩き出す。]

(83) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[お兄さんと己を呼んだ彼女に一瞬妹の姿が重なる。
不安げな少女の眸を見詰め、微かに表情を緩めた]

名乗りそびれていたかな。
僕はルーカスという。

[軽く名乗り]

嗚呼、一人で居る方が拙いとは思うが
彼は僕も警戒していたようだったから――…
皆と一緒にいようと言った所で聞き入れないだろう。

[思う事を口にする]

心配なら、彼の様子をみにいくかい?
少し離れた場所から見守るくらいしか出来ないが

[もしそうならついてゆく旨を彼女に伝える]

(84) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー広間ー

[ざわつきに気がつき、ふっと顔を上げる]

……アイリスが、死んだ?

(85) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――厨房――

[広間から駆け出した後。
部屋に篭る前に足を運ぶのは厨房。
ここには。そう、ここにならあるはずだ]

……て、やる……
殺される前に、殺してやる……ッ!

[鈍い光を放つ包丁。
抜き身のままのそれを持ち出した。
昨日厨房を使った人間なら、
1本減った事にすぐ気付くだろう]

死ぬもんか……俺は絶対……

[誰も信用などしない。
もし近付く人間がいたら、こいつで刺してやる。と]

(86) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

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ヴェスパタイン
0回 (3d) 注目
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