184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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-カジノ/オーナールーム-
やー、「オイタ」が過ぎるお客さんがいたんだね? いつもいつもすまないね。頼りになるよ、ドナルドくん。
[吸っていた葉巻を置くと、ドナルドに微笑みかけた。 そして、「お疲れ様ー」と言いつつ、去るならば見送る構えだ]
……ねぇ、お客さん。とりあえず起きようか?
[気絶する「客」に対して水差しを逆さまに向けた。 ザバッとかけられる水は傷には刺激的だ。]
(58) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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─ 広場 ─
[今日も広場は穏やかだ。 空は晴れ渡り、緑は時折風に揺れ 彼女の好きな噴水は、綺麗な放物線を描いて。]
お…おはようござい、ますっ。
[掃除夫>>31とすれ違えば、今日は自分から挨拶し 定位置に立って小さな花籠を足元に置くと 噴水と、街往く人を、ぼんやりと眺める。]
(59) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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ねぇ、お客さん。
[「客」の指を握って話しかける。 粘っこく、そうとても粘っこく、だ。]
単なる迷惑行為なら、然るべきところに出てもらえばいいのよ。 「訴えてやる!」とか言って、ね。 でもさ……
[何かしているのか、ヨアヒムがその手をまさぐるたびに、 「客」の顔が苦痛に歪む。]
(60) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[道化師の一礼>>51に、はっとしてカードを見つめていた視線を剥がして。 こちらも慌ててぺこりと一礼を返す。]
あの、 …え、と、 ………。
[何か言葉を言いたかったのに、上手には出てこない。 去りゆく道化師の背中を、まだ夢幻の中にいるような呆けた眼差しで見送った。]
(61) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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−カジノ「アッパーアイランド」−
[ひょこりと入ってカジノの中をきょろりと見る。 どう見てもカジノである。
じろりと視線を感じて、そちらを見る。 スロットマシンにかじりついてた客と視線が合えばにこりと笑みで返せば、関わンなよ、と視線が外れる。 と、あまりいると目立つか…と思い、そろそろ出ようかと思って歩けば背後から大声と共に腕を引っ張られた。>>53]
!?
[誰かと思い、腕を引いた人と視線があえば、人違いだったか、バツが悪そうにそっぽ向く赤毛に眼帯の男。] あ、いえ、私はペラジーで、ヨーランダじゃないですよ。
と、とりあえず離してもらえたら嬉しいです。
[腕を掴んでいる手を示して、にこりと笑みを。]
(62) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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訴えたところで、メンツって返ってこないのよ、ね?
[これでもかというくらいに顔をちかづける。 ヨアヒムからはどこかベビーパウダーのような香り。]
おたくさ、ナメたんだろ? このヒースリングの「ドラゴン」ヨアヒム様からは、 簡単に!金が!獲れる!と!!
あんまりドラゴンソルジャークランナメてんじゃねぇぞコラ。
[正確な統計はないが。ヒースリングに限らず、 何れの社会においても、少なからず行方不明者はある。 これもネオン街の日常であり、特別なことではない。 単にこれから行方不明者数に1が加算されるだけのことだ。]
(63) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[くるん。 足取りリズミカルに、さてどこに行こか。 ソル・ディ・メディアノチェ初のヒースリング公演さ、だけど知ってる、この足は。 この街の、どこに何があるのかも。 覚えるさ、抜け道の一つだって、細かく、詳しくね。 何度も抜け出しちゃ、クソ野郎に捕まって引っ叩かれんだ、それでも。 あのクソ高いフェンスを、超えてやりたかった。]
(64) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[腹が減っちゃあ戦はできぬと、そんな諺知らないが、腹ごしらえにゃここは向かない。 家並々すり抜けて、商店区へ向かおうか。
露店に、パン屋に、魚屋、肉屋。いいねえこっちは、食いもんに事欠かぬ。 何の魚かわからんフライを、コッペパンに挟んだものを頂こか。 ちりんと払える銀貨に感謝。]
(65) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[>>55 ヘクターの大音量のがなり声に頬を引き攣らせる。]
あらあら、うちは良心的な値段と質の良さで、 ヒースリングでも評判なんだけど?
嫌ーね、お客なら差別なんてしないわよ。 ちゃんと”この”正規料金、支払ってくれるお客さんならね!
[騙そうとしてるのはどっちだか、と鼻白みながら。 目の端には落ち着け、と目配せしてくる親方の姿が入るが知らぬ振り。]
(66) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[しかし、次の言葉には躊躇った顔になり、]
そう……。 あんたみたいな男でも、かわいがってくれる家族ってのはいるのよね。
[品の出所は勿論、家族などではないだろう。 そのことは理解しながらも。]
……気の毒ね。
[>>57 一瞬沈んだ顔になるも、不意に使づいた男の息に眉を顰める。]
(67) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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くっっさ……!! この酔っ払い。 何がかっこいいヘクター様よ。 鏡見たことないんじゃないの? そんなヤツに審美眼とか語られたくないわ!
親方! 水!!!
[ほいよ、とばかりに手渡された水桶の中身を、 男の顔に向かって思い切りかけようと。*]
(68) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[その「客」の行く末は詮索しては、いけない。]
(69) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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-カジノ「アッパーアイランド」-
[そして、その後はオーナールームから出て、 高みからカジノの様子を見下ろすだろう。 禿頭を気にしているのか、帽子を被って。]
やっぱり金だなぁ……金しかないなぁ。 みんな、「まさにこの一瞬!」という顔。 へへへ、すごくいい顔だねぇ。夢、追ってるね。
[うんうん、と。]
(70) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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っぶ!?
[>>68水桶の中身をまともに顔面で受け止めた。 鼻から口から水がはいり、あらぬところに詰まって溺れるような苦しみに襲われる。 俯き。見苦しく耳障りな咳き込み音を立ててたあと、片手で髪の毛にかかった水を払うようにしながら]
ナメたことしてんじゃねえぞクソ女アア!! つけあがりやがってよおお!!!! 腐れ×××××があああ!!
[卑猥なスラングをミッシェルに叩き付け、荷をひったくるようにして持つと]
(71) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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見てんじゃねええよおおおお!!!
[壁によりかかりこちらを見て吹き出していた男の耳元にこぶしを繰り出し、壁をガンと思い切り殴る。 ヒイと恐怖にすくむ男を見ても、むかついた気持ちはまったく晴れない。 飾り棚を蹴飛ばしながら]
これで済むと思うなよおおおお!!! また来てやっからなあああああ!!
[お決まりの捨て台詞を吐きながら店を出た*]
(72) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[わあ。 ぶらり商業区をコッペパン食べ歩きしていたら、突然のシャワーが降ってきた。 幸い顔は守ったが、ご自慢の襟から下がびしょ濡れだ。 耳慣れたスラング投げつけて、店を出てくる男ひとり。 笑いも怯えもしないけど、小首傾げ様子は見てた。 そしたら拳が飛んできてさ、ひょいこらひょいと避けてやった。
喧嘩は嫌いさ、痛いもの。]
(73) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[様々な装飾品に目を奪われていると、ふいに声をかけられ豊かな黒髪をかきあげミッシェルへと向き直る]
ええ、昨日ここへ来たところなの。 ここは"整った"いい街ねぇ。
[お気に入りの首飾りを褒めて貰えれば機嫌良さそうに胸元の首飾りを指で弄び]
これは以前東方の街で作ってもらったのよ。 私の舞を見て『貴女をモデルにした作品を作らせてくれ!』って言われちゃってねぇ。
[思い出したのか少し頬を染め上げて照れくさそうにそう言った]
(74) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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はぁぁぁぁ?! だ、だ、誰が×××××よ……!! あっ。
[口を吐いて出たスラングに周りの目がぎょっとするのがわかれば、片手で口を覆う。]
一昨日きやがれ!!!
[>>72 最後にひと暴れして店を出て行くヘクターの背に声を投げ、大きく肩で息をつく。
それから店に戻り、何事もなかったでしょう? と言わんばかりの笑みを浮かべた。]
(75) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[そう言ってみるが果たしてドナルドは手を離してくれたのだろうか? ヨーランダと言う子と似ていたようで、まだ見ぬ姿ではあるが。 ともあれ人間違いとはいえど、彼のいう言葉>>54にも一理はある。 カジノとはいえ、危ない場所という認識を持っているけれども。自分が、好奇心で来ること事態がそもそも間違いともいう。]
ここから、出ますから。
[それでも離そうとしなければ、離してもらおうと、掴んでいるドナルドの手を掴んで離そうともう片方の手を伸ばそうか。]
(76) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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「さぁさぁ、今ここにいるあんたらは運がいいよ!」
[少し遠くから張りのある声>>13が響く。 視線をやれば、どうやらあれは、昨日見かけた一座の女性。
フランシスカの踊り?が、観れる…?
「フランシスカ」とは、あの女性の名前だろうか。 ぼんやりとした頭でそんなことを考えているうちに その女性は軽やかにステップを踏み始める。
あ。今、ここで、踊るんだ。
ようやく思考が追いついてきたところで 誘われるように、踊り手の方へと歩いてゆく。 花籠はその場に置き去りだが 恐らく此処では、取られる心配はないだろう。]
(77) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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[>>74 一連の騒ぎも気にしない様子の女性、 その艶やかな黒髪に見とれながら、]
来たばかりなら、まだあちこち見てはいないわね? ”整った――”そうねえ、
でもちょっと危ない感じのカジノとか、 ”そう”ともいえない場所もあるわよ?
[あまりお勧めはしないけどね、とつけ加え。 それとも彼女の言う整った街、というのはそんな一見猥雑にも見える”こちら側”の何やかやも内包してのことなのだろうか? 何気ない一言からはそれ以上のことは推し量れずに。]
私はミッシェル。 銀細工師よ、えーと、これとかこれ、は私の作品。 でもあなた派手だから、金とか大ぶりのが似合いそうね。
[首飾りの由来を聞けば目を輝かせる。]
(78) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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素敵!! その人もきっと素敵な方だったんでしょうね。 はあ……私も言われてみたい。
[頬を染める様子に、羨ましげなため息を吐いた。*]
(79) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[ああ、店の奥に、よくよく見知った黒髪が。 シスカ、シスカ、フランシスカ、ここここ、ここだよ。 濡れ鼠のピエロ――じゃなくて、その手の操り人形が、こんこん、工房の窓叩いた。]
(80) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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……。
[男は頭を振り、再び歩き始めた。今日は良い日だ。 花売りの娘のほうから挨拶してもらった>>59し、居住区側は時折親子連れとすれ違うくらいで変わったこともない。 いつでも騒がしい商業区とは対照的だ。]
あ、そうだ。皿。 今日こそ忘れないようにしないと……。
[少し急ぐか、と街道を掃除するペースを上げる。 手は抜かないが。]
(81) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[>>80 ガラスを叩く軽い音。 さては、またあの男が戻ってきたのかと鋭い目で窓に目を遣る。]
あら? 昨日広場で見た……。
[道化師の、視線を辿れば隣の黒髪女性へと。 やっぱり同じ一座なんだと納得して、様子を窺う。]
何か濡れてるみたいだけど…… にわか雨でも降ったのかしら?
[自分のかけた水のせいだと思いもせず首傾げ。*]
(82) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[おっと、おっと、怪しいものじゃない。 もう水をかけるのはやめておくれと、頭を守ってしゃがみ込む。 震えてなんかいないさ、だけど、ちょっとは怖いだろ?]
(83) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[情熱的なギターに合わせ、踊り手は優雅に舞い踊る。 時折観客に近寄ってはショールを絡ませたりして ちらりと伺える表情は、何だか少し挑発的だ。
すっごく、綺麗。 それに、とても楽しそう。
やがて踊りも終わりを迎え、拍手の嵐が巻き起こると 踊り手は観客に応えつつ、本番への誘いをかける。
公演、早く観に行きたいな。 昨日の道化師さんも、素敵だったし。
憧れとは、少し違う。 名前の分からない感情を何となく持て余しながら 最後に精一杯の拍手を送り、花籠の元へと戻って行った。**]
(84) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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見てんじゃねえよクソピエロ!!
[ヘクターにピエロとクラウンの違いは分からない。 >>73こちらを見ている様子がやたら癪に触って、壁を殴ってまだじくじく痛む拳をむちゃくちゃに繰り出すが、あっけなく避けられてさらに腹が立つ。]
(85) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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ふふ、なあに、面白い。 あれもパントマイム?
[>>83 道化師の、頭守りしゃがむ仕草に笑みを漏らす。 窓に近づけば手招きして、 入ったら? というように指で店内を示した。*]
(86) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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[なんたってこの世で一番むかつくのは、こちらの怒りをちゃかそうとしてくる奴らだ。 そういう奴に会うとぶん殴りたくて仕方ないのに、そういう時にかぎってへぼい攻撃しかできないのは、全く「あちら側」にいた時から変わることができないままだ**]
(87) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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