159 せかいのおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー 公園 ―
[自分と一緒に食べるから美味しいと言ってくれた トレイル>>41にへらっと笑いながらパンを食べた]
そうかそうか。 俺もトレイルと飯が食えるとか思ってなかったな。 ガキんちょのイメージまだ残ってるからな。
[よく転んで泣いていたり、迷子になり掛けたのを 連れて帰った覚えがある。 1人で何か出来ないかといつも頑張っていた姿を思い出して、 彼が何かを成し得る前に終わる事を憂いた]
出来上がったの読んだら俺の喉潰れちまう。 アラビアンナイトになるのは覚悟しろよ。
[終わらない物語をそう言って。 彼の願いを聞けばそうかと]
(58) 2014/01/19(Sun) 14時頃
|
|
じゃあ一緒に探すか? お互い動いてたら迷子になるなら俺が探して来るか?
[デメテルに会いたいと言うトレイルの願いを叶えるべく、 提案したが果たしてどうだろうか。 パンの食事が終わるまでは今考えている小説の話を して彼が動くなら共に、待つと言うなら自分が動くつもりで**]
(59) 2014/01/19(Sun) 14時頃
|
|
― 女子部屋 ―
[紙ふぶきの跡のように辺り一面に散らばった一万円札を他所に、ベッドの上で天上を眺めている。学生気分に戻れたような錯覚。]
そーいや、メシ食ったっけ?
[昨晩から真っ当な食事に覚えが無かった。]
(60) 2014/01/19(Sun) 16時頃
|
|
ん、なんだお前ラ。 連れ込みか?
[部屋の中か、家の別の場所でか、訪問してきた二人にはちあえば、充血した眼差しで睨みつけるように声をかけているだろう。]
死ぬ前に盛りたくナるんは、動物の本能らしーからな。 恥じるこたぁ、ねぇだろ。若いしな。
(女三人目。男、一人目か。)
[無駄に心の中でカウントする。つがいを見つけたのは初なので別カウントにすべきかなどと、思いつつそう言いながら]
若しくは騙して連れ込んでる最中だったりしたか? だったら、悪ぃな。 手足ぐらいは押さえてやっから…。
[ススムの方を見てから、モニカの方を見てそう締めくくった。とは言いながら、何か自分から行動を起こす風でもなく、家の人間かと問われれば否定ぐらいはしただろう。]
(61) 2014/01/19(Sun) 16時頃
|
|
―職員室―
[ソファから立ち上がると、コートを着て、かばんを斜め掛けした。 マフラーをぐるぐる巻いたら元通り。 マフラーの色は白だけど、ロングコートもかばんも真っ黒で。これでマフラーまで黒かったら、我ながら死神みたいだったかも、なんて思う。 カップはテーブルの上に置きっぱなしのまま、さっさと職員室を出て行こうとして、目に入ったものに私はふと足を止めた]
…………。
[そこは、担任の錠先生の机だった。邪魔にならないところに写真が飾ってある。 先生と、女の人。>>0:121 たぶんこの人が、先生が操を立ててるっていう、奥さん]
ねえ。
[私は写真を見つめたまま、思わずキャサリンに向かって話しかけてた]
最後に会いたい人、っていうか、おしまいの時に一緒にいたい人、いる?
(62) 2014/01/19(Sun) 16時頃
|
|
[私にとってその人はお兄ちゃんで、だから私は探して、会いに行こうって、決めた。 だけどきっと、先生にとって一番大事な人は、この写真の中の人で、でももう会うことはできない。 だったら。 だったら先生は、最後に誰に会いたいんだろう。誰と一緒にいたいんだろう。 そんなことを、思った]
(63) 2014/01/19(Sun) 16時頃
|
|
僕だってもう大人ですよ!
[相変わらずの子供扱いには拗ねた声を出せど、そう思われているから構って貰えるのかと思えば少し複雑だったりもするが。]
そういえば、確かここでしたよね。 ほら、杖を探してもらったときの……
[他の子供達にいじめられてどこかへ投げ捨てられてしまった杖を探してもらったのはこの公園で、点字をなぞった時には少し懐かしい気持ちになったり それ以外にも何度もフランクに迷惑をかけた。自分を見つけてくれるのはいつでも両親ではなく彼だったのだ 心配の言葉などただの一度も口にせず、怒鳴り叩く手より優しく繋いで連れ帰ってくれる大きな手が大好きで 小さな頃は帰りたくないとぐずったこともあったか。]
フランクさんの喉が潰れちゃうのは嫌だなあ。
[なんて苦く笑ってから、提案に固まった]
(64) 2014/01/19(Sun) 16時頃
|
|
あ、えっと……
い、一緒がいい、です。
[何故だか口ごもり落ち着かなさげに答える そんな様子は小説の話をしてもらえばすぐに消えて幼いままの表情で笑むのだが そうして互いが食事を終えれば立ち上がり二人と一匹で歩き出そうか 携帯が使えればいいのだが、持たされているのはワンタッチダイヤルや読み上げ機能といった便利なものがついた機種どころか着信専用のものでしかないのだ こんなことにたらなければ、それでもなんの問題も無かったのだけれど**]
(65) 2014/01/19(Sun) 16時半頃
|
|
[キャサリンの「面白いこと」を手伝ったら、お兄ちゃんを探しに行かなくちゃ。 キャサリンにもらったチョコレートを分けてあげよう。 ああそうだ、商店街の肉まんっていうのも食べてみたい。 お兄ちゃんと一緒に食べられたらいいのにな。やっぱりお店、やってないのかな。 そういえば、商店街には楽器屋もあったっけ。バンドを組んでるとかいうクラスの男子がよく話をしてた。 私、フルートに憧れてたんだよね。だってすごく綺麗だから。 そんなことを言っても、もちろん習わせてもらえるわけなんてないってわかってたから、口に出したことはなかったけど。 ああ、でもお兄ちゃんには、ぽろっと「フルートってね、音も素敵だけど、見た目もすごく綺麗なんだよ」なんて言ったりしたかもしれない。 楽器屋の前を通る時は、横目でチラッとガラスの向こうを眺めることしか、できなかったけど]
(66) 2014/01/19(Sun) 16時半頃
|
|
―自分の店舗前(あんまんとかの店)― [少ない他店員とともに店を必死に片づけていたが、やがて疲れ果てたようだ]
はぁ……。蒸し器も見つからないしなあ。
[「すみません」と声をかけられて店の外を見ると、あの病弱の少女でこそなかったが、馴染みの客が店にきていた]
いらっしゃい! ごめんなさい、ごらんの通りで商売あがったりなの……。
[申し訳なさそうに頭を下げると、客は残念そうに去っていった]
もう。なんでこんなただの肉まんあんまん売ってる店が、暴動に巻き込まれなきゃならないのよ……。
(67) 2014/01/19(Sun) 16時半頃
|
|
……世界が終わるっていったって。 私……何をどうしたらいいのかわからない。
せめて、この店をいつも通りに続けて、終わろうと……そう思ってたのに。
……私の日常を……帰して……。
[切なげに呟いて、店舗の片隅に座り込み膝を*抱えた*]
(68) 2014/01/19(Sun) 16時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 16時半頃
|
従兄弟の家とは違いますね。中に入りますよ。
[表札を見ると従兄弟の名前では無い。どうやら違うようだ。
と、勇み足気味で中に入る。モニカが強い制止でもしない限り中に入る。]
(69) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
|
|
― 屋内入り口 ―
[入った先の入り口付近の廊下でばったり男と出くわした。]
>>61えっ、ああ、まぁ。―じゃないよ。
[いきなり男の声がして、連れ込みとか盛るとか言われると反応に困るのである。意識してしまう。]
僕が騙して? ちょ、まさか、そんなことしないよ。
(70) 2014/01/19(Sun) 17時半頃
|
|
僕は生きた人影があったのと従兄弟の家が荒らされてないか確かめに来ただけ。
従兄弟の家ではなかったから僕はいいけど。
[従兄弟の性格上食べ物は溜め込まないだろうと思うと別の頭がよぎった。]**
(71) 2014/01/19(Sun) 18時頃
|
|
ン? お前、誰かいませんかーとか言ってた奴だったり、か。
[語る相手>>70。そこには見覚えの乏しい顔と、つい最近聞いたような声。僅かながら記憶を巻き戻しつつ、]
んで、こうして、こう、と、いた訳だわな。 お前が言うところの、誰か、が。
[会話の対象こそススムにであったが、モニカの顔を、陳列棚に並ぶ賞品を冷やかし程度の品定めでもしているように眺めながら応じていた。]
んで、誰かを、見つけてどうするんだ? 押し競饅頭でもする気か?
[充血した眼を細めつつ、胡散臭げに鼻を鳴らした。]
(72) 2014/01/19(Sun) 18時頃
|
エルゴットは、賞品→商品
2014/01/19(Sun) 18時頃
|
買い食いかぁ。良いね。 学校帰りの買い食いなんて、青春、よね。
[くす、と笑う。 青春真っ只中の彼も、世界と共に終わってしまうのだ。 尤も、自分もまだ青春中だと主張したいが。
古い刑事ドラマの話>>57に、思わず笑う。]
銃殺って痛いのかしらね?
此処。この家は……可愛い子が住んでいたわ。 とっても、可愛い子。 今はいないかもだけど。
[曖昧に答え。 中に入る進>>69の後をついて行く。]
(73) 2014/01/19(Sun) 19時頃
|
|
……あら。 こんな若い子の相手とか、おねーさんどきどきするわね。 私が騙して連れ込んだのかもしれないわよ。
まぁ、残念ながら違うけど。
[進>>70へとからかうように告げ。 鉢合わせた相手>>61へ肩を竦める。
盛ったから誰でも良いなど、思うことはない。]
そもそも、本能に従って種を残しても。
意味ないでしょう?
[その前に、終わるのだから。
充血した眼>>72を見つめる。]
(74) 2014/01/19(Sun) 19時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 19時頃
|
っ、はぁはぁ。
[道路の片隅。膝に手を当てて、肩で息する良い歳したおじさんが1人。早く行かなきゃいけないのに。早く取りに行かなきゃいけないのに。]
歳、かな…歳…
[ぜぇぜぇと息継ぎをしながら、必死に酸素を取り込む。38歳に全力疾走は流石にキツかったのだろうか。疲労感が異常だ。最期の写真。あれだけは、あれだけは…]
も、無理…っ
[どさりと膝をつく。一歩も動けそうになかった。というか、喉渇いた…鞄の中からペットボトルを取り出す。中身は水だ。 それで喉を潤しながら考える。思う。
どうしてあの時、仕事をさっさと切り上げなかったのか。 どうしてあの時、さっさと帰らなかったのか。 どうしてあの時……あの時……]
げほっげほっ
[考えることに没頭していたらしく、水が気管に入って噎せる。ペットボトルの蓋を閉めて、鞄に放り込むと立ち上がる。歩けそうにないって言ったよな。どうやら、あれは嘘みたいだ。]
(75) 2014/01/19(Sun) 19時頃
|
|
[最初は歩く。次に早歩き。 それから小走りで、最後に駆け出す。 この門を曲がって、それから上がって下って、最後にまぁっすぐ行けば学校が見えるはずだ。]
……あれ、公園?
[公園の前とかいつも…あぁ、通った通った。 なんだか認知症になっていってる気分だ。 世界が終わりに近づくに連れて、自分の記憶もなくなっていってしまうのだろうか。 どこかで彼女のことも忘れてしまうのだろうか。 そうすればきっと楽なのだろうけど、きっとすごく虚しくなるんだろう。]
(76) 2014/01/19(Sun) 19時頃
|
|
[肉まん20個を何人で、どのような比率で分けて食べたのかは少女のみぞ知る。 追撃らしきものが来なかったので、真相は胸の内に秘めることにして、>>18]
美味しいよ。一人で食べてもみんなで食べても。 その辺はケーキと変わらないんじゃないかなぁ。
[大きく首を振って頷いた]
(77) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
……デメテルは、難しいことを考えるんだ。
[みんな平等に終わりを迎えるから、今の世界は悪いものではない。 そこで止まっていた少女の思考を、デメテルが拡げてくれた。>>21>>22
心残りなら、世界がおかしくなる前からあった。 例えば、入院していて参加できなかったいくつかの学校行事とか。 だから今さら心残りが増えたところで、 もったいないとは思いつつ、大して心は痛まない。 みんな平等になったということは、少女の目線から見れば、つまり――]
そういうこと。わたしだけが不幸せってわけじゃないの。 これってすごいよねぇ……?
[――世界中のみんなが、不幸せを享受する少女のところまでおちてきたということ。 だから、デメテルの言葉を肯定しながら。>>24
幸せそうに笑うことができた]
(78) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
……、ありがとう。
[“面白いこと”に付き合ってくれるというデメテルにそう告げたものの、>>27 動きは彼女より機敏ではなかった。
空になった二つのカップをじっ、と眺めた後、 自分が手をつけた方のカップを手に、立ち上がる。 片付けるためではなく、傍に置くために]
……うぅん。
[おしまいの時に一緒にいたい人を訊く問い。>>62 相手が気心の知れた友人ならば、遠回しに好きな人が誰かを訊いているのか勘ぐったところだが。 曖昧に濁してみせてから、逆に問う]
そういうデメテルはどうなの? 話せばいいと思うよ。歩きながらでいいから。
(79) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
[それから、デメテルを、倉庫を経由して(シャベルをもう一個確保するために)桜の樹の下まで連れていく。
担任の先生の机の上にあった写真は、 デメテルが手をつけないなら持っていくことにした]
この樹の下にね。埋まってるの……、
[もったいぶってから言葉を続ける]
タイムカプセルが! 夏の終わりにクラスの物好きが集まって埋めたの。 10年後に掘り出そうって話だったけど、どうせもう世界終わっちゃうんだし今掘り出そうかなぁ……って…………、ごめん。
[後ろめたい思いに耐えきれなくなって、小さな声で謝った]
(80) 2014/01/19(Sun) 20時頃
|
|
肉まん。 あんまん。 ピザまん。 チョコまん。 カレーまん。 チーズまん。
[店舗内で暫し座り込んでいたあと、ぼーっと定番の品書きを読み上げていた。季節限定で変わった中華まんを作ることもあったのが懐かしいようだ]
……そういえば、モニカの店……無事なのかな。この商店街も、随分荒れてきたけど……。
[自宅からの通勤途中では通りがからない楽器店が気になり、玄関から出てそちらの方角を窺った]
ここからじゃ、見えないか……どうしよう。いつもなら、差し入れ持って遊びにいけるのになぁ……。
[困り顔で考え込んでいると、他店員に掃除再開を言われ、再び店舗内に戻った]
(81) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
[寒い日は、よく芙蓉の店に寄って帰っていた。 肉まんを好んで買って、カイロ代わりに両手を温めていた。
たまに、季節限定の中華まんを買うこともあったが。 中華まんも目当てだったけれど、話すことも、楽しかった。 差し入れを貰って、他愛のない話もしていた。
まるで遠い昔のようにも感じられる。
二人と話しながらも、そっとポケットに手を入れる。 指先に触れるのは、熱いくらいに熱を出しているカイロ。 ぎゅっと握り締める。 熱が掌に移り、変わりにカイロは温もりを微かに残す。
指先に伝わるのは、肉まんの温もりとは全く違う熱だ。]
(82) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
|
まァ、筆おろしのお相手でもいいさ。 そンに、ガキ共だって別に孕みたくてまぐわってる訳じゃあんめ。
[ススムとの会話の合間、モニカには無造作に垂れ落ちる前髪を手で掬いながら、応じていたか。]
ちと、昔金を借りテてな。 思い出したから返しにきたんだが…誰もいネぇな。
[その相手がここの家の人間であったか、それとも家は同じでも住人が入れ替わっていたか、家自体が異なっていたのか、イマイチ理解しきれていない。確か一万か二万ぐらいの詰まらないやり取りだった。
やり残した事だったのか――否。 思い出しただけの事であり、思いつきの発散でしかなかった。
そもそも何かがあって自分はずっと歩いていた筈で、誰かに会っていた気がする。鏡越しに映っていた顔。水飲み場に案内されたような気がする。尋ねられた気も。何を――女が。]
(83) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
|
ぁア、何しに来たんダろうな。
[目の前の二人から意識を外し、嘗てのキャサリンへの返答を今頃呟きながらひとつ、深く、ため息をついた。]
んデ、どうすんだイ、御両人。
[自分に用があるのかないのか、家に用があるのかないのか、目的を問い質す程度の判断力を振り絞る。]
(84) 2014/01/19(Sun) 20時半頃
|
エルゴットは、モニカのポケットの中の手の動きへ一度視線を向けた。
2014/01/19(Sun) 21時頃
|
難しい?そうかな。
[キャサリンの指摘に、私は首を傾げる。 考えるのは、たぶん癖みたいなものだ。 答えを出さないと、落ち着かない。 結論の出ない思考は、落ち着かない]
キャサリンは、不幸せだった?
[私だけが不幸せなわけじゃない。 その言葉は、なんとなく、世界がこんなことになる前から、キャサリンは不幸だったと言いたげな響きをしている気がした]
(85) 2014/01/19(Sun) 21時頃
|
|
[会いたい人。一緒に過ごしたい人。 聞いたら、言葉を濁された。私、突っ込んだこと聞き過ぎたかな。 机の上の写真には手を出さなかった。キャサリンが持って行くことを咎めることもしなかった。 どうせ今日終わるんだから、好きにしたらいいと思う]
私? 私は、お兄ちゃん。 私にとって、たった一人の大事な家族だから。
[両親?家族かもしれないけど、全然大事じゃない]
(86) 2014/01/19(Sun) 21時頃
|
|
[そんな話をしながら、シャベルを持って、たどり着いたのは桜の木の下。 桜の下には死体が埋まってる。そんな話を思い出した。 もしかして、穴掘った後殺されて、私埋められる? それはちょっと困るなあ、なんて考えてたら、キャサリンは芝居がかった調子でもう埋まってるんだと言う。 え?もう埋葬済みなの?死体、掘り起こしちゃうの?]
タイムカプセル。
[全然違った。へー、そんなことしてたんだ。 うちのクラス、仲良かったんだなあ。私はその一員じゃなかったけど。 謝るキャサリンに首を横に振る]
なんで謝るの? 確かにフライングだけどさ、掘り起こさないままで終わっちゃうタイムカプセルなんて、意味ないよ。
[そう言いながら、ふと考える。 意味ってなんだろう。 私には、意味があったのかな]
(87) 2014/01/19(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る