137 海の家 『nave Di mare』
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そっか、久しぶりならシュノーケリングより単純に泳いだほうがいいかもね。 浅瀬を歩くだけでも綺麗だし。
[不安げな表情>>52に、大丈夫だと手を振った。 そう重く考えることもないと]
裏のほうは林だから、森林浴ってのもいいかもしれないし。 ここにはしばらくいるんでしょう?
[長めの滞在をするのなら、焦ることはない。 そのうち海にも慣れるだろうし、色んな冒険も楽しめるだろうと。]
だったら焦らず、ジェニファーの一番を探すといいんじゃないかな。
[柔らかな笑みはそのままに、少しだけ偉そうに語ったのだった。]
(58) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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サーフィン、シュノーケリング…………? は、花火! 花火はいいな。
[どうやら激しいスポーツは不得手の様子。 トレイルとジェニファーのやり取りに素知らぬ素振りをしていたが、タバサの申し出>>48には飛びついた]
――?
[寂しげな様子>>46>>48にわずかに首を傾げる。
出会って数時間程度だが、情に厚そうな女性(?)に見えた。 毎年の、寄せては返す波のように、 やってきては去っていく ひと夏の邂逅の繰り返し―― に想いを巡らせて感傷的になったのだろうか?
少しばかり気にはなったが、上手い気遣いの言葉など思い浮かばず]
楽しみだな、花火。
[とだけ返した。]
(59) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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んじゃ、今度はちゃんと食べるから 愛情たっぷりの嫌がらせをお願いするよ。
[皿に乗った料理も残り少ない。 その一つ一つを味わいながら、タバサ>>49には悪戯っぽい表情を見せ。]
ん、ありがとう。 そっか、寝てれば船酔いとかしないのかなぁ。
[此処まで来るのに船酔いしたのは、やはり男だけだったらしい。 グローリア>>56に礼を述べ、暫し考えこむ。 しかし結局来年の船酔対策は立てられぬままに、食事のほうが先に終わってしまうだろう。]
(60) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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いい宿だなんて……ふふ、嬉しい。
[そう云って貰えるのはとても嬉しいことなの。 安心できるとか、いい宿だとか、とっても。
たった数時間しか一緒にいなくても気を遣ってくれたり、笑顔を見せてくれたりするのがわかるから。 アタシはにこって笑って、夏の寂しさには蓋をする。 まだ夏は始まったばかりだし、まだ別れは来ないんだから。]
花火、色々持ってきてくれたみたいなんですよ? 手持ちだけじゃなくてネズミ花火とか、ってサミュエルくんが。
[花火の話題に食いついてきたグローリアさんにはそう云って。 花火を持ってきた張本人のほうへ視線を流してみる。]
(61) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[ホリーとジェニファーのいとこ話やきょうだい話を聞きつつ、]
双子か、いいな。 私には高慢で傲岸で鼻持ちならない兄と 天使のような愛くるしい妹がいる。 そして、その兄と私はよく似ている……らしい。
[兄はいわゆるエリートで、作家業など見下しているのだがそこまでは話さない]
男女の双子でもやはり似るものだろうか? ホリー似なら、それはかわいい子に違いないね。
[トレイルの様子にふと、]
何だ、ひょっとして船酔いするのか? それなら良い方法がある。
船に乗っている間、ずっと、この船は沈没するに違いない――とだけ考え続けるんだ。 恐怖心で酔わなくなる、という話をどこかで聞いた。
[自信満々に言ったが最後はあやふやだった]
(62) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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ごちそうさまでした! んー、お腹いっぱい。美味しかった。
[食べ終えたのは何番目だったか、一番最初だったか。 綺麗になった皿を満足げに見渡して、改めてタバサにそう告げる。 しかしそのふにゃりとした満足げな顔は、ねずみ花火>>61というキーワードにしゃきっとしたそれに変化する。]
え、ネズミ花火もあるの? 困ったな、僕人気者らしいから追いかけられそう、どうしよう。 助けてくれる?
[そう、その場の皆に語りかける。 場を和ませるジョークは得意であるつもりだが、これが笑ってもらえるかどうかは未知数だ。]
(63) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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色々? ロケット花火もあるだろうか、あれは滾る。
[タバサの言葉に目を光らせる。 さきほどより明るい色を見せる笑顔に内心安堵して]
うん、ごちそうさまでした。 とてもおいしかった。
[そう言って食事を終えるとサミュエルに向き直り、]
じゃあ、後で君の部屋に行かせてもらうよ。
[と、告げてキッチンを後にした]**
(64) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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愛情たっぷり、ね!
[とたん、アタシはすごく明るくなって。 しいたけってお料理にいっぱい使えるのよね。 だしも取れるし食材にもなる、旨味成分はばっちりのものなの。 さあ、来年はしいたけパーティよ、ふふふ。]
ご兄妹がいらっしゃるっていいですね? アタシは兄弟もいなくて一人っ子で。 だから可愛い可愛い双子の従姉弟が、アタシの兄弟代わりかな?
[なんて、ホリーちゃんのほうをちらっとみてみたり。]
(65) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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そうなんだ、毎回酷くてね。 グローリアさんが来るちょっと前まで、 部屋で休んでいたんだよ。
[良い方法、と彼女が言うから>>62思わず少し身を乗り出した。船酔いしない方法を色々試してきたものの、どれも結局効果がないままなのだ。]
……ん?沈没? それは怖いや、逆に気にならないように酔いたくなるかもしれない。今度試してみるよ。
[はは、と軽く笑って頷いた。効果のほどはわからないが、試してみる価値はきっとあると。]
(66) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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はい、お粗末さまでした! グローリアさんも、シュミレート通りだったかしら?
[食事を終えた人たちにはそう告げて、食器の類を片付けていく。 何も残っていないお皿はとってもうれしくて、ふふって笑顔がこぼれちゃうの。]
ネズミ花火に追いかけられて……泣いちゃったりして?
[イケメンと涙、アタシは忘れてなんてないんだから。 ふっふっふ、そんな笑いをアタシはトレイルくんに届けたけど 他のみんなはどんな反応だったのかしら?]
(67) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[>>20食事の後に部屋に、という言葉には、自分で誘っておきながら眼を丸くする。こんなにあっさり上手くいくとは思っていなかった。]
そ、そうっすか。 じゃあ、待ってるっす。
[返す声は少しばかり上ずった。]
(68) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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いけない、なんだか寒気が……
[シイタケパーティなるものが開かれるかもしれないことなど知らず、ただ直感的に何か感じ取り>>65]
そう、追いかけられて零れる涙。 そこで優しく慰めてくれる誰かと……
って、そんなに泣かせたいのかい?
[そんなに涙が見たいのかと、泣き真似をするがそれはとても下手なもの>>67]
(69) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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あらら、トレイルくん風邪?
[そういえばくしゃみも沢山してたみたいだし。 気をつけてね、なんて一声かけるの。 まさかアタシのシイタケパーティ妄想が寒気の原因だなんて。]
だから、イケメンの涙って素敵じゃない? ……でもトレイルくんって案外丈夫そうなのよね、残念。 慰めてくれる誰かは、自分でお探し下さいませお客様−っ。
[べ、と舌を出しておどけた表情。 泣き真似には「そんなんじゃドラマのお仕事は来ないわね」なんて云ってみたり。]
(70) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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ご飯が終わったら、ちゃんと歯磨きして下さいねーっ。
[なんて、キッチンのみんなには話しながら。]
それから、花火をするならまた後で集まりましょっか。 みんな疲れてもいるだろうから、2.3時間くらいしたら浜辺に… で、どうかな?
[首をひとつ傾げ、その場にいたみんなを見回して。 先に出て行ってしまったグローリアさんには、アタシが伝えにいこうかな**]
(71) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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ははは、丈夫なのが取り得だし? ……ええ、タバサちゃんは慰めてくれないの。
[おどけたその表情>>70ににやりと笑みを深めて ドラマの仕事がこないのは、誰よりもよくわかっている、残念ながら。]
はぁい、了解。 追いかけられていいように今のうち休んでおこうかな。
[主人の号令>>71にしたがって、やがて男も立ち上がる。 ゆっくりと部屋へ戻りながら、デジタルカメラの用意をしなければと考えていた**]
(72) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 02時頃
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ウェルカムシイタケ、アディオスゴーヤ
[そんなことを言っていればどうやらバレていたようで。>>32 それほど怒ってはいないらしく、ぷうと頬を膨らませるところも可愛らしい。 へへっとバツの悪そうな笑みを浮かべながら、おかわりをしてよそってもらう。 それを受け取りながら、ジェニファーに向け頷いた。]
わかった、ジェニファー、っすね。
[ジェニファーは呼び捨てていいらしい。>>30 距離が近い女性なのだろう。 花火の話は、ホリーの部屋へ荷物を運んだ時に、ついでに言っていた。>>38]
(73) 2013/08/15(Thu) 10時頃
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料理できる女の人っていいっすよねー。
[うんうんとジェニファーの言葉に頷いて、ジェニファーもそこそこ料理ができるものだと見事に勘違いした。>>33 ホリーのジェフ姉さん?という発言には、飲んでいた吸い物が喉にはいり、盛大にむせる。]
っ……ごほ、ゲホッ! ホリーちゃん、……ジェフって、男の名前じゃないっすかね。
[それでジェニファーがいいなら構わないのだろうけど。]
(74) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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[鍵がかかっていないというマスターの言葉には内心ほう?と思うけれども>>36 恐らく、用があるときしかいかないだろうな、とも。 ジェニファーの質問に答えようとするも、>>34口の中いっぱいにおかわりのご飯を頬張ったところで>>40初めましてだね、と代わりに答えてくれたトレイルに、米と天ぷらを噛み締めながら頷いた。
マスターからの愛が、ゴーヤになるというのであれば、少し……ノーサンキューかもしれない。 その愛は、俺にはちょっと荷が重すぎる。 トレイルとマスターのやりとりには、内心そんなことを思いつつ。]
(75) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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[何だ、これは。 いつの間に花火への期待度がこんなにあがっているんだ。]
ねずみもロケットも、ばっちりあるっすけど、 ……そんなに大量には持ってきてないっすよ。
[面々が花火花火というので、期待に添えるかちょっと不安になってきた。]
花火もトレイルさんのファンなんっすね。
[追いかけられるかも、なんて心配しているトレイルにはふっと笑いながらそんな冗談で返す。>>63]
(76) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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き、綺麗にしとくっす。
[席を立つグローリアには>>64緊張した面持ちで返事をして。 もとより、自分の荷物を広げているわけでもないので、部屋は綺麗なままなのだが。 食べ終われば、食器をシンクに持っていき、]
マスター、片付け、手伝った方がいいっすか?
[と申し出て、 ジェニファーが部屋に向かうなら、荷物を運ぶのを手伝ったろう。**]
(77) 2013/08/15(Thu) 10時半頃
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[やはりかわいいのか、とタバサの言葉>>65に双子の片割れを思い描いてみたり、 トレイルの反応>>66に確かに船酔いのほうがマシかもしれないな、と思い至ったり]
追っかけ? ドラマ? ――ファン? ひょっとして、トレイルさんは芸能人、なのだろうか。
[ネズミ花火に端を発したトレイルとタバサとサミュエルの会話から、それがジョーク交じりのやり取りとも気付かず、真顔でぽつりと。
となると、この恰好からしてミュージシャンかな、と当たりをつける。 しかしトレイルの顔をまじまじと見つめても、顔と名前は記憶になく]
――あ、すまない。見すぎた。
[失礼した、と呟いて立ち上がる。 サミュエルの綺麗にしておく>>77という言葉には、気をつかわないでいいよ、と答えて、 その声のうわずった調子には気づかず場を去った]
(78) 2013/08/15(Thu) 13時頃
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― 101号室→203号室 ―
[タバサの放った言葉は聞こえなかった筈だが、部屋に戻ると歯磨きをして。 次にメールチェックをし、誰も心配している様子がないことを確認する]
まあ、まだ半日だしな……。
[ほっとしたため息とともに呟いた。 タバサが花火の時刻を伝えにきたら、了承して会話を交わすだろう]
2、3時間後か。 ならば、その前に訪ねたほうがいいだろうな。
[着替えや化粧直しなどもすることなく、 教えられた部屋に直行し、そのドアをノックした]
サミュエル君? グローリアだが。 今、いいかい?**
(79) 2013/08/15(Thu) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 21時半頃
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やーだー。だいじょうぶですかー?
[盛大にむせたサミュエル>>74にはきゅとんとして、ティッシュティッシュ、それともふきん?とあたふたしつつ。]
だめ?
[とりあえずハンカチをサミュエルに押し付けて、ジェフリーにお伺いをたててみる。
問題なさげなので、ぐっとサミュエルに親指立ててみせるの。]
おわりよければすべてよし!
[あれ、なんかちがう。でもま、いっか。]
(80) 2013/08/15(Thu) 21時半頃
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いやぁ全く、困った困った……
[ジョークに帰ってきたサミュエルの声>>76には、全く困惑の欠片もない声でそう呟く。 そんなやり取りの合間に、グローリアの零した声音>>78に気がつくと真っ直ぐに視線を向けた。]
はは、グローリアさんにはどう見える? 僕、芸能人っぽいかな。
[浮かべている笑みはふにゃりとしたままだったけれど、まじまじと見つめられる間、視線を逸らすことはせずに。 ――けれど、少しだけその時間が長くて、照れたのもまた事実。]
こんな顔なら、いつでもどうぞ? ……なんてね。
[謝罪の言葉には右手を振って、軽く首を傾いで見せた。]
(81) 2013/08/15(Thu) 21時半頃
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[>>62やだ、可愛いって言われちゃった。]
ありがとうございます。 オスカーは可愛いって言われると複雑みたいですけどねw
[そりゃあちいさなころはふたり揃っておんなじ動作したりなんかしちゃったら嬌声があがるかわいさ!っていうのはちょっと大げさだけど。
高校生にもなると男の子はかっこいいといわれたいらしいです。 でも、うん、とってもかわいんです。
無駄に突っかかってくるところなんて特に!]
(82) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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ホリーは、目の前で交わされる冗談にはくすくすと楽しげに笑うの。
2013/08/15(Thu) 22時頃
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―― 102号室 ――
[キッチンから自室へと戻る。 合間にまた、古いシャンソンの旋律が鼻歌として男の周りに流れていた。]
はー、食べ過ぎたかな。 寝ないようにしな、きゃ……と。
[ラタンの丸い椅子に腰掛けながら、天井を仰ぎ一つため息。 長めの前髪が重力に従ってさらと流れる。 笑みの浮かばぬ顔は、歳相応の男の貌。]
んー……。 ……お兄ちゃんなんて言わないほうがよかったかな。
[ぽつと落つその呟きは、一人の空間で誰に聞かれることもなく]
(83) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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おなかいっぱーい。 まんぞくまんぞく。
[お腹をさすりさすり。 若い女の子が、なんていっちゃだめです。 おなかがいっぱいなのはしあわせなのです。]
はーい! 花火の時間了解、了解なのです!
[それまではどうしようかな。 お片づけ手伝っても、まだ時間はありそうだし。
とりあえず、あいた食器を下げるのです。]
(84) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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あら、慰めてくれる人はたくさんいるでしょ?
[深まるトレイルくんの笑顔に、ふふんと云って。 アタシはまたひとつ、べべーって舌を出して見せたの。 じゃれあいみたいなやりとり。
あ、そうそう。 サミュエルくんにだって重たい重たい、愛のゴーヤ祭 in 海の家を開催してあげたってよかったんだけど。 なんだったら明日の夜にだって出来ちゃうのよ? だってゴーヤはいくらでも手にはいる夏の食材だから。]
えっと、大丈夫よ。 キッチンの片付けより、お部屋の片付けをした方がいいんじゃないかしらぁー?
[にまりとお節介おばさんは笑顔を向けてみたりして。]
(85) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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[手を伸ばした先は、ベッドサイドのテーブル。 しかし椅子からは少し遠く、必死に手を伸ばしてなんとかスマートフォンを取った頃には、またラグの上に落ちたアクセサリーの数が増えていた。]
あー、……電話したって無駄なのに。
[落していたスマートフォンの電源を入れると、事務所からの電話や連絡のメールが数件入っている。 それを丸ごと無視し、ジーンズのポケットに突っ込んだ。
本来なら休暇には切ったままにしているそれを、使う用事が出来たのだ。]
これでよし。
――……ん、だめだ、寝る。
[一度身体をゆっくり椅子に預けてしまうと、どうにも意識がそちらに向いてしまう。]
(86) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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[大きめの岩に座ってちゃぴちゃぷ足を浸す海は昼間よりずっと冷たい。 風はぬるく、はたはたと髪を乱す。
赤い夕日に、明日は晴れるかなぁ、なんてぼんやり思う。 潜るっていってたもんねー。
素足では歩けなかった焼けた砂も岩も、今はそのなごりをみせるだけ。]
(87) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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