149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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出たな暗黒帝国を率いる魔王め! 召喚魔法で仲間を呼んでも無駄ですよ!
[組んだ脚をばっと解き立ち上がる。びしぃ!と魔王君に指を差して高らかに言い放つ。 あ。言葉通じるかな? まあいいか。]
(43) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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芙蓉は、彼女は5歳のころからスーパー家政婦になるべく英才教育を受けた。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[頭を抱え込んでいると、先ほどののんきな男―――ノックスと名乗ったか。どう見ても日本人のようだったけど。 ともかくその男がこちらに対して「魔王め!」と叫んだ。>>43]
魔王…?
[魔王というのは始めて呼ばれたかもしれない。 松崎しげるはギリギリ一度呼ばれたことがあったし、社会人になってからは父親が白い犬だろうと何度も営業先でからかわれたが。]
…何を言ってるんだ?
[一瞬首をかしげ、しかしこれもこちらの動揺を誘う作戦かと考えた。]
仲間は―――お前だって一人じゃないか。
[冷静に相手を見定めようと、真っ直ぐその目を見る。]
(44) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[見るところ、異国人の彼が魔王で、女の子がヒロインで、もう一人部屋にいる彼が……なんだろう?村に攻め入られて勇者に魔王討伐を依頼する村人A君かな?
なんて考えていたら魔王が日本語で返して来た。>>44 多言語を取得済みとはさすが魔王だけど、僕の言葉を理解するにはそこまで日本に慣れていないらしい。]
えーっと、君が魔王で僕が勇者なんでしょ? そんでここでバトルだと思ったんだけど違うんでしょうか。
[招待状にはそんな事は書いてないけど、そういう事だと僕は直感していた。]
あ…仲間! しまった、開始でいきなり魔王と戦うなんて負けイベントじゃん!
[冷静な突っ込みに、僕は重大なことを思い出して動揺した。 ちょっと魔王様の眼力怖いなんて思ってないんだからね!]
(45) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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おっと、あんな雑魚キャラに関わってる暇は無ぇ。 さっさと待合室とやらに行くかー…。
[兵士に連れられ、プレハブ小屋へと入る。 そこには幾人かが既に集まっていたようだったが、芙蓉は気にせず、座れるものを探してどっかりと腰をかける。 スラリと伸びた美脚を組んで、豊満な胸を強調するように腕を組んだ。 無論、本人に胸を自慢する意図などなく―――単にあくまで、思考の海に潜るための自然体だった。]
(そう、アタシの本懐を忘れちゃあいけない…! アタシは……アタシは…)
[彼女が優勝した暁に臨むものは、家政婦革命だった。]
(46) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[振動するヘリの中で、招待状をにやにやと締まりのない顔で見詰める者がいる 中にいる兵士から島が近くなったと告げられれば、窓に顔を移した。眼下に穏やかな瀬戸内海が見える。
口角がさらににやりと上がった これから起こるであろう事は、無論、塩川原工業からの募集に応じた者なれば知っている。 だが]
やー、楽しみだなぁー!
[彼は、至極明るい声でそう言った]
(47) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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一人…?ふふふ、それはどうかしら?
(48) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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チアキは、2
2013/10/21(Mon) 21時頃
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[芙蓉は、その類稀なる才能から、5歳の幼い年頃よりスーパー家政婦としての英才教育を受けてきた。 幼い芙蓉も家政婦という職業に憧れを抱いていて、その瞳は希望の光に満ち溢れていた。
――しかし。15の頃から、その順風満帆な航路に雲がかかる。]
[世紀を跨いだ後から台頭する空前絶後のメイドカフェブーム。 やれアキ○バラだイケ○クロだの町中にチャラチャラした恰好の女子が蔓延り、猫なで声で『ご主人様〜萌え萌えニャン☆』と媚を売る。]
[芙蓉は――――
芙蓉は激怒した。 必ず、かの資本主義の権化を除かねばならぬと決意した。 芙蓉には経済が分からぬ。 芙蓉は、一介の家政婦である。 窓を拭き、子息と遊んで暮らしてきた。 けれども偽物に対しては、人一倍に不快感を露にした。]
(49) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[バンッ と大きな音を立て、プレハブ小屋の扉が開く。
遅刻ギリギリ、綺麗に折り畳まれた招待状を兵士に渡しながら、悠々と室内へと入ってきたのは一人の…巫女?]
ノックス様!助太刀いたしますわ!!
[初対面であるはずの勇者に、協力を申し出る。]
(50) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[だんだん人が増えてきた。ひっそりと物陰から様子を伺うが…]
……なんだ。ババァばっかりじゃねぇか。
[ストライクゾーンが一桁なので、三次元では理想の恋人に出会うと犯罪なオッサンでした。]
(51) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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ゆりは、どこからともなく、御札―というなの紙切れ―を5枚取り出して構えた。
2013/10/21(Mon) 21時頃
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[入口付近ですれ違った女性>>34の豊満な胸を見て、 ふと自分の胸あたりに手を置く。
ぺたん。ご察しの方も居るのではないだろうか。 小学生に間違われるような彼女に、胸なんてある筈が無い。]
(ううう羨ましい………!)
[恐らくは、いや、確実に。 このままでは絶対に手に入らないプロポーション。 悔しさを覚えながらも、 すれ違った女性にぺこりと頭を下げて小屋の中に入る。]
(52) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[芙蓉は、己の使命を悟った。 彼女は、世の腐ったメイドを駆逐する。 一匹残らず、メイドコスを身に纏いしものを駆逐する。 そして、家政婦のかくあらんとする道を世の家政婦見習いに示す。
そのためには―――願いを叶えると言われるバトルロワイヤルにすら、飛び込む覚悟があった。]
[世のメイドブームに革命を起こし、同志を引き連れて家政婦道を布く。 それが、彼女の望みだった。]
(53) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[>>46ばいーん。どーん! 小屋に入った瞬間目に入ったのは、 またもや豊満な胸と、そしてすらりとした美脚。
またか、またなのか。 一瞬びくりと動きを止めた後、 なるべく彼女を視界に入れないようにそそくさと――…]
(54) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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うひゃあ!!
[>>50背後で大きな音を立てた扉に、ぴょこん、飛び上がった。 そりゃあもう、驚いた。心臓がバクバクと音を立てている。
え、なんなの。ノックスって誰。 今しがた小屋に訪れたばかりの市は、目を白黒させるばかり。]
(55) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 21時頃
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[次第にヘリがホバリングを開始し、島に着地した。見ると島の中心に、小高い丘が見える ヘリのモーター音が完全に停止し、扉が開いた。どうやら彼方に見えるプレハブ小屋に行けばいいらしい]
本日の主役、登場ッ!!!
[島に降り立つなり、気合いを入れるべく叫んでみると兵士に早く行けとばかりに背中をどつかれた]
(56) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[魔王と勇者が対峙しているような、なにやら周囲が騒がしくなってきたと感じた。思考の海から海面へと浮かび、意識を周囲に向ける。
すると。扉が弾けるように開く。]
[ピョコリと少女が飛びあがり、>>55 ビクビクと身体を震わせていた。]
―――お嬢ちゃん、大丈夫か?
[世話焼きも家政婦の本分、180近い体躯を立ちあがらせて、芙蓉は金髪の少女へと近づいた。 ハスキーな声をかけるが、『お嬢ちゃん』と呼んだ相手が自分と同年代だとは知らない。]
(57) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[ぐぬぬ、と確定負けイベントフラグに歯噛みしているとギルドのドアが開く>>50。]
助太刀だって!? ありがとう!助かるよ!
[思わぬ声を聞けば自然と笑みがこぼれ出る。そうだ、勇者にはこうして自然と仲間が集まってくるものだ! 僕は…僕は彼女と一緒に……──]
って、誰!?
[見知らぬ巫女服の女の子がいたし、それにいつの間にか豊満な胸を持つナイスバデーな女性>>46や、小さな少女>>55もいた。 もしかして──]
魔王の召喚が成功したのか!?
[さすが魔王、動揺を誘う間に召喚とは侮れないやつだ。 僕は素直にその戦術に感動していた。]
(58) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[にこにこと、寛いだ様子で室内を見詰める眼はどこまでも黒い。 人がぞくぞくと集まっている。その面々を見ながらうっとりと、呟く。]
素敵……
[退屈な世界とは無縁の空間。目の前では面白い見世物が始まっている。色黒の…外国人だろうか?まるでエージェントでもあるかのような男と、彼を魔王と呼ぶ青年が対峙している。
そこに乱入者も加えてますます賑やかになっていく。]
楽しみだわ…。
(59) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[彼女の望み―― それは 己の死。
それもとびきり刺激的な心躍るような死だ。
勝っても負けても…それは手に入りそうで。 彼女はまた、微笑んだ。]**
(60) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[>>57いつもならばここで 「お嬢ちゃんなんて言われる歳じゃない!」と 言い返しているところなのだが、 それすらも忘れるほどに動揺していた。
まさか背後で扉がバーン!だなんて、 周囲の緊張感からしても――予想出来なかったから。]
だ、大丈夫………。
[大きく息を吸って、吐いて。 立ち上がったチャイナ服の女性を見上げれば………]
(61) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[誰?!と、彼が驚くのも無理はない。>>58 ――そう、私と貴方は、初対面。…の、はず。]
私が誰かなんて、そんなことはどうでもいいのですわ。 …今はとにかく。この敵の群れを、どうにかしなければ。
魔王の召喚術にしろ何にしろ、あやつらは今、統制が取れておりません。 私たち二人で協力すれば、すぐに片付きますのよ…
[にっこりと、柔らかな笑みを野村へ向けた。]
(62) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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(……………でかっ!)
[首が痛くなるほどの身長差。 そして、小学生と間違われるような自分の声とは違う、 落ち着いたハスキーボイス。
正に、市の理想の女性である。目標は大きく。 ちなみに、友人に理想を話したら、 お前には絶対無理だと笑われた。思い出しただけでも腹立つ。]
(その身長、20cmくらい分けてちょうだいよ…)
[神は無慈悲だ。もっと平等にすべきだ。主に身長とか胸とか。 そんな羨望の眼差しが、 チャイナ服の女性の胸やら足やらに向けられた。 無意識である。]
(63) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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[やがて、参加者が全員小屋に集まった頃。
数名の兵士が、小屋の中に大きな液晶モニタを運び込んだ。
しばしセッティングを行うと、そのうちの一人が、画面を見るようにと全員に声をかける。
画面には白髪の男が映し出された。
やがて画面内の男が口を開く。]
(#5) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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こんにちはっ!
[元気よく挨拶しながらプレハブ小屋のドアを勢い良く開けると、既に数名の顔があった。 何人か外国人のような出で立ちに見える者がいる。そして身長の低い子供も こんな子供まで参加してるのかと思いながら、にやにや顔を崩さず暫く観察してから、ぐるりと見渡す]
……ふむ。色々いるね。 いいね、いいね。
[そう言いながら適当なパイプ椅子の上にヤンキー座りで乗った 無論、土足だ]
(64) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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ようこそ、皆さん。
私が、塩川原化学の社長、塩川原春樹です。
[画面越しの男は言葉を続ける。]
今回はわが社のバトルロワイヤルに参加いただき、ありがとうございます。
ここにいる皆さんは厳正なる抽選の結果、この戦いへの参加権を得られた幸運な皆様です。
事前にお伺いしている皆様の望みは、どれもすべて、この戦いで優勝されたらすぐさま叶えられるよう、ご用意しておりますのでご安心ください。
では、僭越ながら私がこのゲームのルールをご説明させていただきます。
(#6) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
ゆりは、そこでようやく、室内を観察し始める。一番手強そうなのは誰かしら…?
2013/10/21(Mon) 21時半頃
[男はそのまま淡々とルールを語りだす。
この島は、この小屋のある山を中心に、直径700メートルのほぼ円形の小さな島だということ。
島の一部には民家などもあり、それらは現在誰も住んでいない廃墟のため壊しても問題ないということ。
公平を期するため、武器は用意されたものの中から選ぶということ。もし自ら選ばないのであれば、適当なものを渡すということ。
武器が使い物にならなくなったらこの小屋で交換や補充可能であること。
また簡単な食料や飲み水も同様にこの小屋で補充可能、勿論民家などに残っている飲み水や食料品も自由に使って可能だということ。
小屋の中は非戦闘地帯だが、10分以上小屋にとどまることは禁止すること。
この小屋10分ごとに一人ずつ出て行き、小屋をでたら戦闘開始であること。
そして――数時間おきに、現在の生存者数を読み上げていくこと。]
(#7) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
もちろん、勝負は最後の一人になるまで続きます。
[にこやかに画面の男は言う。]
途中で脱落された方も、ご心配なさらないでください。
遺体は綺麗に復元し、ご家族・親類の方へ引き渡させていただきます。
こちらは事前の承諾書でもお約束させていただきましたとおりですね。
[少し言葉を切ると、まるで画面の中から部屋の中が見えるかのように、男は見回す。]
なお――もしもこのゲームから降りたいという方がいらっしゃいましたら、今回りにいる者にその旨をお伝えください。
開始した後での途中棄権は一切認めません。
命は大事だ。降りることはなんら恥ずかしいことではありませんのでね。
(#8) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
[しばらくの間があった。名乗り出るものは恐らくいなかっただろう。]
―――では、武器の配布に移ります。
どの武器も大量に用意しておりますので、例え誰かと希望が重なったとしてもご心配なさらずに。
[その言葉をきっかけに兵士が動き、小屋の中に次々と荷物が持ち込まれる。]
(#9) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
今回の武器です。
凍ったリス、生ハムの原木、丸太、豚バラブロック、チュッパチャップス。
どれでもお好きなものをお選びください。
もし選べないという方がいましたら、ランダムでお渡しさせていただきます。
それと、パン2個と1リットルの水。こちらはリュックサックに入れて皆様にお渡しします。
では皆様、よい殺し合いを―――!
[言葉を終えると、画面は途切れた。
少しの沈黙のあと、兵士は一人ずつ名前を呼び始める。]
(#10) 2013/10/21(Mon) 21時半頃
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