148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[まったくもって、この世界は残酷にして無情である――**]
(45) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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─ 玄関前 ─
[いつもの血で満たされた桶を、軽いステッキに持ち替えて、軽快な足取りで屋敷の入口へ向かうと、どんがんどんがん、ドアを蹴る音が響いていた。]
なんだね騒々しい。
[そこにいた、ドアに攻撃を仕掛けまくっている死神と、それをオロオロと見つめているらしいミイラ男を一瞥する。]
ノックというのは、もっとスマートに行うものだ。 このように。
[コンコン─── ───ハーイー
こだまでしょうか。 いいえ、ポルターガイストです。]
(46) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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うわ、びっくりした。
[>>37背後でうーうーと話しかけられたので振り返る。 何かを訴えようとしている瞳は理解できたが]
ん…? トレイル、何が言いたいんだよ、はっきりしろ
[何を、という所まではわからなかった。 ミイラ男も客人であるという事は間違い無さそうだが]
(47) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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うぅ…――ん?
[こつん。
何処からか落下してきた半紙の書状をくしゃり、手に取る。 遠く微かな水音の響く薄暗い四畳半の上でごろりごろりと転がりながら男はその"SHOWTIME状"を開いた。 喉奥でシュー、シュー、息を吐く。]
おーンれはぁー、…眠いィんだよぉーん……
えっ?
[文机の上の蝋燭の火がひとりでにボウッと灯された。]
お、お、お、
(48) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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お酒ッッ!!!!!!!!!!!
[跳ねるように飛び起きた男は窄まっていた眼を爛々と輝かせ、洞窟の天井目掛けて両腕を掲げた。]
お酒だーーーーーーーッッッ!!!
[バッシャ――――ン! 襤褸切れのような着物を身に纏ったまま地下水の湖に落ちる。*]
(49) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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― 狼男・ルシフェルの屋敷 ―
おーっさけーーー!!!!!
[開かれた扉を目掛けてブワッと風が巻く。 勢い込んで飛び込んでくるのは、余所行きの衣装に身を包んだざんばら髪の鱗男。]
おっさけ、おっさけ、みんなでお酒が飲めるぞぉぉぅい
来たよー!おじさん来たよー! どぶろくと、おみやもあるよぉーん
(50) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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[パルックにお任せしていたのだが、人の増えたらしい扉の向こう。 なんだかお出迎えしてやってもいい気分]
やっぱ俺様が行ってやるぞっ。
[パルックの横を走り抜け、扉に手をかけて 引き戸を思いっきり押した。開いた]
welcomeっ!
[蝶番の壊れた扉片手、扉の向こうの人物たちに、にっと八重歯を見せて笑う。 勢いあまってぶつかりそうになったかもしれないが、むしろぶつかったかもしれないが、悪気は、いまのところ皆無]
(51) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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まったく… 門番の一人でもつけたらどうなんだ
[>>46そろそろ足が痛くなってきた所で同じくシルクハットを被った男の姿が。 どう見てもこちらの方が紳士然としている。悔しくなどない]
おや、デュラハン殿も呼ばれてたのか 今日は首をお忘れでないようで何よりだ
[なんとなくいけ好かないのでじろりと睨んでおく]
[こんこん、子気味良い音をステッキが打ち鳴らす頃には、 バルック>>36がお迎えに参上した頃合だったか、どうか]
(52) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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あうう……
[死神>>47をびっくりさせたようで、申し訳なく感じ縮こまる]
うー……
[別に喋れなくもないのだが 気の小さいミイラ男ははっきりしろと言われると余計焦って言葉が出てこない、必死に扉を指したり開けるモーションをしていた時、現れたは首無しの騎士>>46]
……あう。
[スマートだ、かっこいい。]
(53) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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NO!!
[>>51ばこっと扉が開き、同時に鼻を打ち付けた。 硬い扉の進撃をもろに喰らい、二、三歩後ろへ下がる。 トレイルにがつ、と背中を預ける形で]
うぇるかむじゃねぇよ 鼻がもげるかと思った……
[>>50更に後方からは、既にへべれけにも見える鱗男が一人。 鼻血を垂らす顔を手で覆いながら、 とっとと案内しろと視線をシーシャへ向けて**]
(54) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時半頃
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!!!!!
[扉が開き吸血鬼がこちらに声をかける>>51と共に中へ飛び込んでいった姿>>52 ミイラ男の目が見開かれ、びっくりした様子で死神>>54に背中を預けられたまま固まった]
(55) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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………………。
[建物の影に突っ立っていた。 軽く目を閉じて、沈黙し、その姿はどこか寡黙な男が考え事でもしているように見えた。]
(56) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[>>51>>54思い切り鼻を打ちつけたタキシード紳士の後方に数歩避けて直撃を避けつつ、その背からひょいと顔を出し]
うぇるだん、しーしゃ!
[迎えてくれた吸血鬼の両肩にぽんっと手を置いた。 手に下がった酒瓶やひょうたんがゆらゆらり揺れる。]
(57) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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これはこれは。 道理で騒がしいと思ったら、ミーナ君じゃないか。 ほら、君がそんなに乱暴に扉を叩くものだから、トレイル君が萎縮してしまっているではないか。
[睨み付けてくる視線>>52を、スマートに受け流し、ミイラ男に微笑みを向ける。]
(58) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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うおっやべー成仏するとこだったうわぁやっべえやっべえ… [口の端から垂れたよだれを拭って、うっかり消えかかっていた身体を改めてはっきりと具現化させる。]
あーえっと……そう、俺は招待されたんだ。 誰に? …………。 [しばらく考え込んでから、自分が下げている袋を見る。 袋の中には、百年物のワインと『ルシなんとかさんのしょう待』と書かれたメモ。]
(59) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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───!
[その瞬間、バンッと扉が開け放たれて、驚いて目を見開いた。]
これは……あぁシーシャ君。 HappyHalloween♪
[迎えに出てくれた吸血鬼>>51に、シルクハットを取り、仰々しくお辞儀する。 その瞬間、渦巻く風とともに何かが駆け抜けていって……]
あ……。
[ちょっとぶつかったらしい。 まだ不安定だった首が、ゴトンと落ちた。]
(60) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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ああ、そうだ…そう、呼ばれてきたんだよ。 飲み明かそうぜって話だよな、たしか。 ちーーっす、すいませーん。 ただの一亡霊のサミュっちですよーっと…。 ってか、勝手に入っていいのかな、コレ。 [適当に門戸をノックしてから、のろのろと入っていく。]
(61) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[ぱぱぱ、と視線を巡らせ同時到着した客人らを見回す。イカしたデュラハーンと木乃伊男と目が合えばへらっと笑いかけた。]
だいじょうぶかなぁ、みなかたくん。
あー大丈夫だねぇ。 顔面陥没状態になっても君ならさー 頭の内側からグッとやればね、治るよね、グッと。
[で、鼻血を垂らす死神さんには自分の羽織の袖なぞ出してみたり。 大丈夫と連呼しながら、謎の手つきでへこんだ鼻を治す様を示してみせた。]
(62) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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ミーナのおっさん血出てるー。なにやってんのー?
[けたけた。 加害者はどう考えても自分なのだが、それよりも可笑しさが先行した。 鼻血を出した彼を指差して笑い、ついでにちょっと腹も減る。ぐう。
それから、突風のごとく扉へ入ってきた男>>57を見上げて]
おー、ちい久しぶりー!
[ぎゅっとその首もとへ抱きついた。 この二人が揃うと、なんとも言えず騒がしそうだとパルックが背後で半笑いを浮かべる。
ミーナの案内しろ視線にシーシャ本人が答えることはない。 だってシーシャ様だもん]
パルック案内!
[そう声をかけただけ、彼にしては気が利いてるもの]
(63) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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う、うわぁああぁぁあぁあああ!!!
[自分で言うのも何だが、自分はごく普通の価値観の持ち主だ。 未だに目の前で変身されたり魔法がなんとかだったり飛んだりされても、慣れるように思えない。
勿論、今しがた丁度見えた落下する首>>60も勿論、慣れる訳がない。]
(64) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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お、ルーカスの首げっとー。
[>>60落ちた首がころんと転げたものだから、片手でむんずと掴み拾い上げて 首落ちるとかひくわー、と笑いながら、うりうり髪を乱してやっていたとき、聞こえた大袈裟な悲鳴]
…………?どした?
[なにか怖いことでもあったのだろうか。 生首片手に、こてん首を傾いだ]
(65) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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わぁっ、ごめんねぇー。
[>>60横目に落ちた首にひゃっとのけぞりそうになるも、床にぶつかる前にキャッチしようと両手を出して。]
やぁやぁーるぅかすくん。
[上手く首を手に取れたら、眼前に持ってきて改まった挨拶ひとつ。 身体のほうにせがまれる前にお返ししようと差し出すか。
両手が空いたら、腕を広げたシーシャにぎゅーっと飛びついた>>63。肩越しパルックにも笑みを見せ。]
いひひぃ、ひさしぶり。 まだ生きてたよぉん。
(66) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[微笑みを首無しの騎士に向けられたならば>>58 もごもごと死神の後ろに隠れてしまう、包帯だらけで見るだけでは分からないが多分照れた]
……
[その状態でこちらに笑いかける蟒蛇>>62をじっと見る 口元の包帯に皺が出来たので笑い返したのだろう、きっと引きつったものだが]
(67) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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あ、ああああああ!!
[悲鳴>>64にびっくりしてこちらも声を上げた 死神にしがみついてぷるぷる震えている]
(68) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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あっ…マジすかこれ普通?あれ…俺がおかしいの…? [7秒くらいじっくり驚いて、ようやく落ち着きを取りもどした。 すごい意外そうに首こてん>>65とされてしまい。]
あー…あーっと… 多分、ふつーの亡霊です。新参なんで、よろしくお願いします…
[そうだ、俺死んでるし普通とかじゃないし。 そもそもこの飲み会らしき集まりの主催だって人間じゃねーし。 そうして自分に言い訳をしつつ。]
(69) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[>>67笑い返してくれた(ように見える)トレイルに分かったように頷き、シーシャが上手にむん掴んだルーカスの首にへらへら笑いかける間]
う、うわぁぁぁい?!
[眼前と背後からの悲鳴>>64>>65>>68。つられて声を上げてしまう。]
おーびっくした。
もぉ、どうかしたのかい? 実は英吉利が南北に分裂しようとしてるのかい?
[最近自分で驚いたデマを披露してやりつつ、若者らに目線を合わせた。]
(70) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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ブッ… すいません、あーあの、ちょっとびっくりしただけで… なんか、ビビらしちゃってすいません…? [>>68 悲鳴を上げたのどっちよ、と言わんばかりに、男とそれに絡まっているようにも見えるミイラらしき人を2、3度見ながら。
どちらにも通じるように、ひょこ、と頭を下げた。 心中、ミイラとかマジなん?と自分へ問いかけている。 まったく世の中はすごい。 死体が動いてるんだから。]
(71) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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あ、あー…すんません、元凶俺です、すいません。 あの、……ちょっと驚いたんで……
[も一つ出た悲鳴>>70ぺこぺこ頭を下げる。 まったく生きてた頃と変わらないぜ、とぼやくのも束の間。]
えっ……マジです? 俺そんなん聞いたことないんですけど…えええ… …………。 そ、それ冗談とかですよね?
[聞いたことねえぞ政府。 いや、亡霊にまでそれを告知する必要は無いのだが、未だ小市民的精神が抜ける事はないらしい。]
(72) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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