54 CERが降り続く戦場
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[天狼族の遺跡は、湯水の沸く場所。 それは、人型の天狼でなければ、入り口を開けられないからだと言う。 ならば、と言う事で、温泉の源泉を探せばいい。 そうしてようやく見つけた場所に、今は立っていた。]
この辺りよね。 天狼ならば、すぐ分かる…ってパパ…お父さんが言っていたけど…。
[末の娘だったために、かなりの甘えん坊だった彼女は、未だに癖で、父をパパと呼ぶ。 恥ずかしいので、普段は気を使っているのだが。]
…全然わからないわ。
[とりあえず、お手上げだった。]
(676) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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「おやおや、今日は面白いお客さんが多いねぇ」
[水音を聞きつけたのか、着物姿の女性が建物から顔を覗かせる]
あ…お騒がせしてすみません…ちょっと、あそこから滑り落ちちゃって。…すぐに出て行きますから。
[上を指差しながら訳を話して「さ、でよう?」とテッドの手を引いた]
「あら、貴女たちも上から落っこちたの? 飛び込むのが流行ってるのかしらねぇ…」
え…「も」?
「えぇ、さっきも狼の女の子がね」
狼…もしかして…!
[この場所…そして狼の女の子とくれば]
アキラ、この近くにホリー…あの天狼の女の子がいるのかも…!
(677) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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もっちろん覚えてるよー。 全部、全部、ぜーんぶ、"ボクが悪かった"。
八つ当たりで奇襲してー。 邪魔者を排除……あ、手ごたえあったからたぶん死んだんじゃないかなあ。 あの名前も知らない女のひとー。
挙句に、ウリエルからのお仕置きだ。 よーく、思い出したよ。思い知ったよ。
ボクは"間違った"事しかしない。 絶対《運命》に逆らうなってね。
[けらりけらりと笑う。 それに、ロビーは何と思うか。]
(678) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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― ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場付近 ―
[>>669影を背負った背中。それを少しだけ見つめた後―ー、ヒイラギと共に温泉地…音のした方へとかけた。]
あっ、あそこ!
[温泉が無数にある地帯に、ぽつんと小さな掘っ立て小屋が見えた。 丁度その入り口で誰かが話しているのが見える。]
あれって――
ヤニクさん!アキラくん!
(679) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヒーロー姿の男>>668に名を呼ばれ、思わず後ずさる。]
……あ、ああ……そうだが… 何故俺の名前を…?
(680) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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別に悪くなんてない。 間違った事しかしないわけでもない。
現に俺や、他の契約者は君によって救われている。 それは紛れもない事実なんだ。
[けらりけらりと笑う寝るとは対照的に真剣な表情。 それにこれ以上ネルに自分を卑下させたくなかった]
(681) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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― 後世、霊峰降下《ダイブ》の名所となる温泉宿・温泉 ―
[暫くして、駆けつける時、そこには果たして、二人の姿に出会えただろう]
陽!!どうしてこんな所に!?
それに……万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>!
[そしてもう一人。 記憶を司る『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』の事も、槍真は既に思い出している]
……でも。 なんでそんなにびしょ濡れに?
[間違いなく濡れそぼって居るだろう。 そんな姿に、思わず口を突いた]
(682) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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《セラエノパビリオン》は… 複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》は!!
[万物の記憶が眠る場所。世界を構成する全ての情報の集積点へと続く場所。そこを押さえられるという事は、つまり]
させるかぁっ!!
[背を向ける獣《ベースティア》に叫ぶと、槍に向けて駆け、部屋の中央に安置された『槍』を―――― 厳重に封印された槍を取ろうとした]
バチイイイィィィィッッ
[柄に手が触れようとした瞬間、静電気のような、しかし凄まじい、目も眩むような閃光が起こり、女は弾き飛ばされ、壁に叩きつけられていた]
くっ、今この時ですら私を拒むか!! なぜだ… 以前はこうも私を拒絶はしなかった!! なぜ……『槍』を取る事ができない!? いつから… それが私の《運命》だとでもいうつもりか!!
[《運命》、彼女の中に内包された《運命(フォルトゥナ)》の事を、《蝕》デーフェクトゥスに記憶を封じられた戦乙女は思い出してはいなかった。そのままおぼつかない足取りで立ち上がる
(683) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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オスカーは、ヤニクが、Front《セレ・シェイナ》で会った時と様子が違う事に気付くだろうか
2011/06/07(Tue) 23時半頃
ディーンは、ツェツィーリヤも《Front》で見た記憶があるな、と首をかしげた。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
ホリーは、オスカー達が近くまできている事には、まだ気付いていない。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヤニク によくは似ているけれど、どこか違う。 オンナノコ…?
あ!!
と思って、目を見開いた。]
(684) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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煩い。キレイなだけの"正しい言葉"は聞き飽きた。
[ぞわり 一瞬、周囲は上空から押さえつけられるような威圧《プレッシャー》に包まれる。 真剣な表情のロビー>>681の言葉が、"信じられない"。]
ねえ、ロビー"君"。 一緒に雨の中のデートでもいかが? 世界を救う"正しい"人達を茶化しにいかないかい?
[しかし、次の瞬間にはにぱりと笑い。 二本の黒い傘を創り出し、一本をロビーに投げる。 その直後、憎悪に満ちた光の《雨》>>549が降り出す。
共に来るかの返事は聞かぬまま、転移魔法の波紋の向こうへと飛び込む。 その波紋は暫くの間は残っている――。]
(685) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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聞い……いや、勘だ。
[彼の名は確かにアキラから聞いたが、 スターイーグルとして聞いたわけではなかった。 本人としてはなかなかの誤魔化し方だと思った。]
私はスーパーヒーロー、スターイーグルだ。 見ての通り正義の味方である。
しかし―……ここまで来て迷うから帰るというのは如何か。 特に《Front》から来た我々は単に途方に暮れているだけではないか。
(686) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[何が起こるかと期待していた背後で閃光が瞬く。 そして壁に叩きつけられる音に残念そうに振り返った]
なんだ、お前さんでもその程度か? もう少し楽しませてくれるかと思ったんだがな…。
それとも…俺も本気にならないと本気を出さないか?
[漆黒の霧で身を包み、異形の左腕をあげて、静かに低く問うた]
(687) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―魔女の憎悪が降り注ぐ前:回想―
プリーストリィ? ……ええ、名前くらいは聞いた事がありますよ。
[そう言って、修道士はツェツィーリヤをじっと見つめた。知らないわけがない。勿論、1000年前にもそう呼ばれる者が居た。
幼馴染の少女…プリーストリィ、“ツェツィーリヤ”。面影があるわけではない。子孫ではないのだから当然だ。同じ名前を持つ修道女を見る瞳は、懐かしげで、不審に思われぬよう、すぐに逸らした。彼女が後にどんな人生を過ごしたか、教団から追放された男は知らない>>560]
(688) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、恐らくは。
[そしてドナルドに答えようとした時、空を覆う憎悪の光を見た>>571>>572]
あれは…まさか、魔女の裁き…!?一体、何故……
[過去に暴走した“魔女”が同じような力を行使したのを目撃した事がある。手を見せぬよう、どうやって防ごうか考えを巡らせて……いた所を、スーパーヒーローに助けられ。青年は心よりの感謝をしたのだった>>570>>590]
(689) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…アリス、オスカー!
[温泉からざぶざぶと上がりながら、彼等の名を呼ぶ。 しかし…出来れば、こんなとき…わざわざ学生の服を着て(いわゆるコスプレになるのかしら?)、その上術の操作に失敗してずぶ濡れになっている、なんて情けない状況じゃないときに再会したかった…と、少しだけ思った。 とりあえず…]
…。
[私は笑顔のまま早足でオスカーに近づくと、その頬を思い切りつねり、耳元でささやく]
不用意にその名前を呼ばないでよね? この場にいる人たちならいいけど…何処で誰が聞いてるかわからないし…何より今はヤニク…『夢見人<ドリーマー>』は動けないんだから。 狙われたら厄介なの。OK?
[そう、何処で誰が見ているともわからない以上、ヤニクを『万物の夢』とは呼ばず、仮の名で呼ぶ]
…私たちを今後呼ぶときは、彼はヤニク、私はミスティアって呼ぶこと。 わかった?
(690) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[>>671 不機嫌さを隠さない声に、眉間の皺が深く刻まれた。 はあ、と大げさに溜息をつく。]
首都に《雨》が降り始めてから10年あまり、俺が何をしてきたと思ってる。 ―― 異変の、調査だ。 それに関わる事は既に調査済だ。
ノイ(此処)が、元は聖地であったことも 表裏一対の真理の鍵の裏側があったことも およそ千年前、それが盗まれた事もだ。
それより――
[セシル>>674の方を見やって難しい表情をする。]
勘、で用事、か。 あまり信用ならんが……もし行くなら、俺も同行させてもらおう。
(691) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―目的地《ノイ》にたどり着く前―
求愛行動かな、あれ。ある地域の独特の親愛表現といった所?
[ドナルドに言いながら、投げられた手袋を受け取り、本当、おっきーねー等と言いながらありがたく手袋をはめて。>>617 次に投げられた質問には、やや沈黙を守ってから。聞こえぬように修道女と距離を取り、少々前を歩く>>621]
僕は話を纏めるの苦手だから、長くなるけど。 ――1000年前。僕は敬虔な運命《フォルトゥーナ》の民だった。 あまりに、信心が深すぎたんだ。古き盟約、
『《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために』
これに従い…第七天国に居る栄光《グロリア》を解放すべきだと考えた。 神が減った分の負荷を背負い、自由に動けなくなった金色の女神《ディーウァ・アウリー》。
あまりに気の毒だし、困ってるんじゃない?なんて。女神様に対してこんな失礼な事を考えるくらいに熱心だったんだ。まぁ、あの頃は僕も若かったんだよねー。行き過ぎた信仰心というか…
(692) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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違うよ、僕は正しいだけの言葉を吐いてるつもりなんてないよ。 本当に本当にそう思っているんだ!!
[デートに誘われて]
茶化しに!? よく分からないけど付き合うよ、君に誘われて断るなんて恐れ多いもん。
[残された波紋へと飛び込む]
(693) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を求め、世界の在り方を変えようとしたのは、ただそれだけの理由なんだ。
結局、僕は裏の鍵を……盗みだした所で失敗し、世界を自由に渡る力を得た代償に、世界に介入する力を失った。ちなみに、その力をくれたのがネルね。
今素性を隠しているのは、手に刻まれた罪人の証が見えちゃうからだよ…。
……女神の解放なんて、大それた希望は持つべきじゃなかったんだ。
[実に馬鹿げた理由で、裏《Rebirth》の世界の安定を崩しかねない行動を起こした愚者。別に、混沌と乱世を望んでいるわけではなかった。ただ。信じる物の為なら混沌も厭わない。元々、そういう性質だっただけだ]
(694) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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――いひゃいっ!?
[思い切り頬をつねられ、抗議の声を上げようとしたが。 うっかり、彼…今は彼女の様だが。 迂闊に話して良い名前で無かったことを思い出す]
ご、ごめん……。 僕も記憶が戻ってそう間も無かったから、うっかりしてた……
[そして、ヤニク、ミスティア。 悪を欺き世を忍ぶ為の仮の名前を、しっかりと刻み込む]
ミスティア。 ……うん。わかったよ
(695) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…………。
[果たして、“そう”なのだろうか。>>627 過去、燃える炎のような心と髪を持った男が居た。会った。赤い髪がその男を連想させて、思わず、時々からかうために呼んでいた“焔君”というあだ名で呼びかけてしまった。確かに似ているけれど、彼は隻眼ではなく…]
………さて、どうだろうねえ。 たくさんの人に会ってきたから、忘れちゃったよ。
[だから問いかけられた事も忘れるだろうと。話し終えた頃には目的地に辿りついただろう]
→現在軸へ
(696) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、オスカーにびしょ濡れのまま「よろしい」と満足気にうなずいた
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―中央都市ノイ―
はろう。ご機嫌いかがー? 冷やかしに来たよー。 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》探しのご一行様ー。
"裏"あるんだから"表"も探さなきゃねー。
[愉快な仲間ご一行の前に空気の読まなさを発揮しながら、突然出現する。 憎悪の雨など意に返さない、いやむしろ吸収をしているかのような黒の傘を差したまま、ひらりと手を振る。
(697) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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オスカーは、ひりひりする頬を擦りながら、ただほんの少しだけ反抗的なまなざしになるだろうか
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>と彼女を呼ぶヒイラギに少しだけ慌てた表情を見せる。 >>690想像通りのミスティアの行動に、あちゃあ…と兎は片手で顔を覆った。
だけど、どこか小さくくすりと笑ってしまう。]
ずぶぬれ、大丈夫かい?
[ゆるりと指先で虹色の軌跡を描く。こちらも今は普通の制服姿ではなかった。 虹色で布状のそれを、ふわりとミスティアとアキラへと纏わせる。 タオルがわりにはなるかもしれない。]
(698) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
アリスは、ミスティアたちに纏わせた虹織の布は、望めば変形も可能である。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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信用してくんなくてもいいって、そんなんいつものことだしー。
[金髪の男の言葉にピースしながら答える。]
………のんびりしてっけどさー。 この世界《Rebirth》だってそう長くないしー。 だから、できる限りのことやんねぇーと。 ムパムパ先輩も案内してくれるっていうし。
[七芒星はその姿をパスケースへと戻し、ポケットの中にしまっておいた。]
ダメもとじゃーん? 張り切っていこうぜー。
[ヤル気があるようには聞こえない。]
(699) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/* もうすぐ座《ハコ》に戻るの。
今日も濁流のようだわ。 ふれーふれー 世界《サーバー》!
[※割りとリアル]
(+131) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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スーパーヒーロー、か。 それは、ヒーローのユニフォームなのか?
[>>686 スターイーグルの自己紹介に、真面目な表情で頷いた。]
貴殿も、《Front》の人間か。 いや、迷うから帰れ、とは言っていない。 この森が如何なる物かを知っていて 且つ目的があるなら止めはしない。
途方に暮れた一般市民が、迂闊に迷い込むのを防ぐ為だ。 気を悪くしたならすまなかったな。
(700) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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とりあえず…。
[私は盛大にため息をつくと、先ほどの女性に事情を話し、2 1-3 (何らかの方法ですばやく)服を乾かしてもらった。 4-6 服が乾くまでの間、代わりに浴衣を借りた]
…お待たせ。 どうやら、この近くに天狼の遺跡があるみたいなの。 私はそこに行こうと思うんだけど…。 …あ、そうそう、ここのヒトの話では、ホリーも来てるみたいよ。
[先ほど聞いた話を、彼らにも伝えた]
(701) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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―……このぶりっ子は誰だ?
[突然出現した人影。ヒーローは周囲に尋ねる。]
(702) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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くそっ……!貴様の本気だと………
私はこんなところで倒れる《運命》にはないはずだ!! それとも、この私はこの程度の因果だというのか!? 《永劫にして絶対たる唯一の権威》であるはずの奴も所詮あの程度…あの盟約(>>2:143)も果たすことなく…
[《運命(フォルトゥナ)》を内包する以上、その2つの精神は一致しなければ常の力を発揮する事はできはしない。しかし今、戦乙女から記憶は欠けており、《運命》は眠っていた。百万の天軍が死を望んでも留まり続ける、という決意は変わらず、そのままだったが]
(703) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ヤニクは、アリスにお礼を言いながら、「それにしても…よく着替える日だわ」と苦笑した
2011/06/08(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 00時頃
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ありー、ねるるんじゃーん? 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》?? なに、ソレ、ウケんだけど。
[黒い傘の気配に少しだけ後に下がる。]
ねるるんも手伝ってくれんの?
["裏"とか"表"とか、よく分からなかったが。 適当に話を合わせてみる。]
(704) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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