21 潮騒人狼伝説
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[>>+10の言葉には、くすりと笑い]
…村の連中に殺される事を覚悟なんてしていません。
……3人になって。 もしも本当に、アイツが私を殺そうとしないのなら。
…逆に、私がアイツを殺すから。 そしたら、雨が止むでしょう?
[くすくすと笑う]
アイツが私を殺すか。 私が、アイツを殺すか。
どちらかの終焉を迎えるつもりでした。
あんな、自警団の奴らになんて、絶対殺されてやんない…
(+12) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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[消えるバーナバスを見送って。
あぁ…と独りごちる]
死にたくなかった、な。
そして、どうしても死ぬなら、 ここまで逃げ続けたボリスや。 ヒキョウモノなキャロじゃなくて。
せめて、獣のアンタに殺されたかった。
……叶わなかった、けれどね。
[寂しそうに、地上をぼんやりと]
(+13) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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[ふわりと影が、その形を作って]
あいつらも、自分に正直に生きてる。 卑怯でも逃げた訳でもねえ。
人を殺さないと卑怯だと言うのなら。 俺は卑怯なままで構わない。
俺は人だから、人なんざ殺したくない。 人が人を殺す所も、見たくない。
(+14) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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人が人を殺す。 それがまっとうだと言うのなら、そんなもん糞くらえだ。
誰も殺めたくないから、俺は人狼を探したんだ。 慎重に見極めろと謂った。嘘と真実を。
誤って人を殺す事がない様に。
(+15) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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あいつら人狼が、生きるために人の肉を欲すると言うのなら、 それは生きるために仕方がない事なのかもしれん。
だけど、あいつ等のそれは違っただろう。 あくまでも楽しんで、必要のない殺人を繰り返している。
[じっとレティを見詰めて]
お前も楽しかったか? 人を殺める事が。
(+16) 2010/07/26(Mon) 03時半頃
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楽しんでいるあいつらを見て、何も思わなかったのなら。 もしくは同じように思っていたのなら。
お前さんの事はもう人とは思わん。 ケダモノとして在ればいい。
人の弱さや迷いは、 ケダモノから見ればそりゃ卑怯に見えるかも知れんさ。 だがな、だからこそ人間なんだ。
だから人間として在れるんだ。
[青い焔の様な静かな怒りを含む声で、そう呟いた後。 興味を無くしたとばかりに男は何処かへと、その姿を消した]
(+17) 2010/07/26(Mon) 04時頃
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>>+15、>>+16 何が正直かは、難しい問題、ですね。
[そこは重要ではないらしく、ふわりとかわすけれど。
「人を殺める事が楽しかったか?」という問いには、緩く首を振り]
楽しめなかったです。 …でも、いつか楽しめるようになるのかも知れませんね。 今、ある倫理観などが、崩れてしまえば…
ねぇ、コーチ。
[じっとその目を見る。紅い眼差しで]
人殺しをくそ喰らえ、というのなら。 「ドウシテヒトヲ、コロシチャ、イケナイノ」か。
答えてあげて、くれませんか…?
(+18) 2010/07/26(Mon) 04時頃
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[姿を消す前の、レティの問いには]
そんな事も判らないのか……。
[憐れむように、 長い髪の奥の瞳が*揺れた*]
(+19) 2010/07/26(Mon) 04時頃
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[じっとバーナバスが消えた空間を眺めている]
……人を殺しちゃいけないのは。 恨みを買ってしまうから。
……私は、ずっとそう思っていたけれど。
[去り際のコーチの瞳を思い出す]
コーチの答えは、きっと違うんだろうな。
[たくさんのものを見て。 たくさんの事を考えて。
疲れたのか、ふわりと。 一旦、その場から、姿を消した**]
(+20) 2010/07/26(Mon) 05時頃
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[あいつらが―― サイモンとベネットがきっと"じんろう"だから。 あの2人さえ殺せばアイリスの仇が取れて、『いーくん』と生きて帰れる。その思い―二つの相反する種類の思いが彼女を凶行へと駆り立て―]
…ん? ここ…どこ?
[気がつけば、見知らぬ空間に一人。 何が起こったのかわからず大きな瞳を何度もこする]
(アイリスが殺されて…それから…)
[そこからの記憶がぷっつりと途切れていた。何が起きたのか、どうして自分がここにいるのか何も―思い出せない]
(+21) 2010/07/26(Mon) 07時半頃
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みんなどこだろう。
[サイモンたちへの憎しみの感情さえも消え失せており、またそれを不思議とも思わなかった。
ただ、寂しくて。不安で]
いーくん…
[別れたときに封印してしまった、かつての恋人の呼び名を誰にも聞き取れないような小さな声で呟いた]
(+22) 2010/07/26(Mon) 07時半頃
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花売り メアリーは、おぼつかない足取りで歩き出す。見知った顔を捜して**
2010/07/26(Mon) 07時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 10時頃
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――202号室――
[一旦自室に戻り、口と左腕だけで包帯を巻き直す。 無理に使った右腕の傷は、より悪化していた。ぎ、と口惜しげに布地を噛む。]
…………、
[苛立ちを抑えつけるように、大きく息を吐く。 レティーシャを失ったことへの動揺はもうない。 ただ、自分がひと相手に苦戦したことが、ひどく悔しい]
……僕は。
[役立たずじゃない。 続く言葉を呑み込むと、立ち上がった*]
(15) 2010/07/26(Mon) 10時頃
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―― 1階ロビー → 通用口付近 ――
[後を追いかけようとしたものの、消えた相手に追いつけるはずもなく。 辺りを見回しても、ベネットの姿は見つけられない。]
どこへ逃げやがった……くそっ。
[敵いそうもないと思いつつ、悪態を吐いて、強がり。 せめて、武器になる物を持とうと、1階奥の物置を目指す。 先ほどまでいた辺りには、目を向けないようにしながら。 投げ込まれたものを、また目にするのが怖かった。]
(16) 2010/07/26(Mon) 11時半頃
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―― 通用口付近 → 1階物置 ――
[戸を押し開けて、雑然と積まれた物品を掻き分けながら。]
何か……何か無いか……あった!
[物置の奥に立てかけられた、古びた手斧が目についた。 以前は薪割りにでも使われていたものか。小ぶりな斧は、持ち歩けない重さではない。]
刃もまだ切れる。これなら……
[さらに工具箱からマイナスドライバーを取り出し、先端にハンカチを巻いて、ポケットにしまい込み。 表を窺った後、手斧を携えて、ベネットを探しに出る。]
(17) 2010/07/26(Mon) 11時半頃
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…誰か、いるの……?
[バーナバスが去って暫くのち。 ウトウトと。ウトウトとしていると…]
メアリー……
[自分が殺した少女が目に入って。 軽く身構える。
この死者の世界では、報復に殺される、といった事も起きないだろうけれど。 それでも彼女はきっと、自分を殺した私を憎んでいるだろう、とそう思って]
………っ。
[何か言葉を掛けようと思うけれど。 さすがに出て、来ない]
(+23) 2010/07/26(Mon) 12時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 12時頃
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……?
[自分の名を呼ぶ声のするほうを見やる。 そこにいたのは、サークルのあこがれていた先輩。 彼女に殺されたという記憶も、もちろん残っていなくて]
レティ先輩…。 あの…あの…ここはどこですか? 気がついたらここにいて、何も覚えてなくて。
[レティの表情がこわばっていることに戸惑いながらも、問うた]
(+24) 2010/07/26(Mon) 12時半頃
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そう……記憶が、ないのね。
[目の前の、自分が殺した少女を見て考える。 少女を気遣うとか。 そういった事は、レティの鈍い頭じゃ思い浮かばないのだけど。
全てを忘れているメアリーはなんだか、とても綺麗に見えて。 だから、真実を全て伝えて良いものなのか、迷う。 でも]
ここは……きっと死後の世界よ。
死んでしまったの、私も貴女も。 もう、たくさんのメンバーがここにきているわ。
アイリスも、イアンも、コーチも、ミシェルも、 タバサもガストンもリンダも…
…そして。
(+25) 2010/07/26(Mon) 12時半頃
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[水辺から、地上の様子をこっそり覗く]
今日も、また……誰かがこちらに来るみたいね。
[メアリー死因は告げなかったけれど、もし問われれば。 自分が殺した事を、はっきりと告げるだろう]
(+26) 2010/07/26(Mon) 12時半頃
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[どこか予感めいたものがあったのかもしれない。 死を告げられたことに、さして驚きはなかったが イアンの名前までもが挙げられたことには動揺を隠せず]
いーく…部長…も? …今日…も?
[水辺を覗き込むレティの様子に習うように、地上の様子を覗く。 そこには混乱の只中にいるキャロたちの姿が見えて]
…ああ……
[リンダのものと思しき頭部を抱くキャロの姿に、狂ったかつての自分を僅かながら思い出したのか胸が痛み]
キャロ…
[手を伸ばして支えてあげたくて、だけどそれが叶わず肩を落とす]
(+27) 2010/07/26(Mon) 13時頃
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[レティに自分の死因を問うことはしなかった。 ―地上の混乱ぶりからある程度の予想はついたのだろう]
わたしたちにできることは…もう何もないんですね。 ここから見守ることしか―祈ることしか。
[ぽつりと呟いた**]
(+28) 2010/07/26(Mon) 13時頃
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>>@0 [じっと声がした方を見やる。 見た事のない生き物だけれど。不思議と驚きはなかった]
ここの主さん?おじゃましているわ。
[彼の言葉に、しばらく考え込む]
答え、ねぇ……
[じっと水辺を見て、思考に暮れる。
獣の本能のままに喰い、自分の欲望のままにいたぶる。 ベネットを綺麗だと思った。 私が、狼の血を抑えつけていたのは、ミシェルのような理由ではなく。 唯、人でなくなる事で、嫌われるのが。 迫害され、殺されるのが、怖かったから]
どうだろうね…… [曖昧に笑ってみせた]
(+29) 2010/07/26(Mon) 13時頃
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[メアリーの言葉>>+28には、小さく頷く]
そう、死者は何も出来ない、 見守るだけ……
[地上の様子を見て、悔しそうな表情を浮かべる]
あぁ…… 生きて、いたかった、な……
(+30) 2010/07/26(Mon) 13時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14時頃
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−ロビー−
[泣くだけ泣いて、ようやく現実を受け入れる事にする。 抱えたリンダを正面から見つめ、お別れに軽いキス。 そうしてゆらりと立ち上がり、首をソファに置く]
…殺してやる
[決意を口に出す事で、完全に腹を括った]
まずは、アレだ…
[血に濡れた格好のまま、裏口から外に出て目当ての物を探す。 田舎ゆえに管理が甘かったのか、目当てのものは意外とすぐ見つかった。 交通手段の限られた地域での必需品、非常用のガソリン缶が]
(18) 2010/07/26(Mon) 14時半頃
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火炎瓶…
[小さな体でガソリン缶を抱え込み、厨房に運び込んだ。 みりんのビンを開けてガソリンを流し込み、 ガソリンを染み込ませた布巾でふたをする。 そうしたものを4つ作り終えたところで、3階へ]
オイルライター…
[イアンの部屋へ向かう。 酷い死に様の死体に心動かされる事もなく、 事務的にポケットを探り、目当てのものを手にする]
これで、やる。
[再び、厨房へ。途中で目に入るリンダの死体にも、 もはや何も感じなくなってしまっていた]
(19) 2010/07/26(Mon) 14時半頃
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もう少し、何か。
[暗い目で厨房を見渡し、目に付いたのは香辛料。 七味唐辛子と胡椒を大き目の紙袋にいれ、 投げやすいように紐で結ぶ]
迎え撃つところは… 決まってる。
[この事件の総ての始まりの場所]
(20) 2010/07/26(Mon) 14時半頃
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―― 物置 → 1階 ――
[物置から出てきたところで、厨房へと向かうキャロライナの後姿を認め。]
キャロちゃん?……お、おい! キャロちゃん!!
[追いかけて、声を張る。]
(21) 2010/07/26(Mon) 14時半頃
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人狼塚で。
(22) 2010/07/26(Mon) 14時半頃
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>>21
ボリス、ちょうど良かった。 手伝って。
[>>20の作業を手伝ってもらう事にする。 総ての準備が整ったら、決戦に向けて最後の作業を]
残ったガソリンを、裏口と正面玄関に撒いて。 みんなを… 火葬にしてやろう。
[さすがにこれで2人が死ぬとは思っていない。 ただ、この呪われた建物を放置したまま戦いに臨む気になれなかっただけのことだ]
(23) 2010/07/26(Mon) 14時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15時半頃
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――屋外――
[傘とスケッチブックを持って屋外へ。 相変わらずの生ぬるい風に吹かれながら、自警団の様子を見に行く。長期間の警護に、彼らにも疲労の色が見える]
……まだ終わらないのか、って言われても。 あいにく、人狼は強敵なもので。 もしかしたら僕らが負けて、お腹いっぱいになった人狼が、この町に飛び出してくるかもしれませんね、
[淡々とした声で彼らに告げる]
……安心して下さい。 いつもの時間には、きちんと遺体をお渡ししますから。
[何の遺体、とは言わないが。もう既に、渡せる遺体は出来ているけれど。 ひとの動揺に無関心な表情は、彼らにはどのように見えただろう。 周囲を一瞥した後、旅館へと戻る]
(24) 2010/07/26(Mon) 15時半頃
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―― 厨房 ――
[キャロライナが目潰しを作るのに協力し。]
……燃やすのか? ここを。
[さらに、ガソリンを持って出て行く彼女を、止めたものか迷う。]
サイモンはともかく、副部長がそれで倒せるとは思わないが。
[躊躇いながらも、ガソリンを運び出す作業>>23を、手伝う。]
(25) 2010/07/26(Mon) 15時半頃
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